2013年07月
2013年07月28日
本日の収穫
DSC_0013
以前から申し上げている通り、我が家はまともな野菜畑もないような不良農家でしたが、昨年からお父ちゃんもそういう歳になったのか、自家用野菜を作ってくれるようになりました。
今日の収穫は、キュウリ十本と茄子が数本。
普通の農家では食べきれないほど作ってますが...
いいんです!我が家にはちょうどいい量です。
ま、強いて言えば...茄子がもうちょっとほしいかな。
いえいえそんな贅沢は申しません!
感謝していただきます!
以前から申し上げている通り、我が家はまともな野菜畑もないような不良農家でしたが、昨年からお父ちゃんもそういう歳になったのか、自家用野菜を作ってくれるようになりました。
今日の収穫は、キュウリ十本と茄子が数本。
普通の農家では食べきれないほど作ってますが...
いいんです!我が家にはちょうどいい量です。
ま、強いて言えば...茄子がもうちょっとほしいかな。
いえいえそんな贅沢は申しません!
感謝していただきます!
2013年07月18日
天蚕の繭
NEC_1174お父さんが見つけてきました。
天蚕(ヤママユガ)の繭です。
穴があいているのでもう蛾になって巣立ったあとでしょう。
実は私、蛇や毛虫は平気ですが、何が嫌いって生きている蛾ほど苦手なものはありません。
なので、お父さんが持ってきて見せた時は「きれい」よりもまず「ギョッ!?」でしたが、抜け殻と知り安心しました。
グリーンがとてもきれいな繭です。これを作った蛾もこんなきれいな色ならまだ許せるのですが...茶色のおぞましい蛾です。
うちの母は昔娘の頃、天蚕の糸で機織りしたって聞いたことがあります。
こんなきれいな繭から糸を繰ったらさぞ素敵な織物ができるでしょうね。
天蚕(ヤママユガ)の繭です。
穴があいているのでもう蛾になって巣立ったあとでしょう。
実は私、蛇や毛虫は平気ですが、何が嫌いって生きている蛾ほど苦手なものはありません。
なので、お父さんが持ってきて見せた時は「きれい」よりもまず「ギョッ!?」でしたが、抜け殻と知り安心しました。
グリーンがとてもきれいな繭です。これを作った蛾もこんなきれいな色ならまだ許せるのですが...茶色のおぞましい蛾です。
うちの母は昔娘の頃、天蚕の糸で機織りしたって聞いたことがあります。
こんなきれいな繭から糸を繰ったらさぞ素敵な織物ができるでしょうね。
2013年07月17日
2013年07月13日
百合の花
NEC_1170あふれんばかりに咲いていたバラの花はちょっとお休み。今は百合がきれいに咲いています。
黄色の花が最初に咲き、まわりによい香りをふりまいています。
お次は何色かな?確か3色くらいあったはず。
お楽しみです
今日は曇っていて比較的過ごしやすい日でしたが今週はむちゃくちゃ暑い日が続き、農作業も汗だくでした。
来週は今週よりいくらか気温も低い予報ですが、どうでしょう?
月曜日は海の日で休日。スタッフの皆さんもお休みです。
しっかり休養とってまた来週袋かけに摘果に頑張りましょ!
黄色の花が最初に咲き、まわりによい香りをふりまいています。
お次は何色かな?確か3色くらいあったはず。
お楽しみです
今日は曇っていて比較的過ごしやすい日でしたが今週はむちゃくちゃ暑い日が続き、農作業も汗だくでした。
来週は今週よりいくらか気温も低い予報ですが、どうでしょう?
月曜日は海の日で休日。スタッフの皆さんもお休みです。
しっかり休養とってまた来週袋かけに摘果に頑張りましょ!
2013年07月11日
子ヤギ競り市
NEC_1169きょうは毎年恒例「下伊那子山羊市場」が飯田市でありました。
下伊那郡下で今年生まれた子ヤギが40頭くらい集められ、共進会と競り市が行われました。
我が家のボク♂とワタシ♀も昨日きれいにシャンプーしてやり、今朝7時頃迎えに来た農協のトラックでドナドナドナ...行ってしまいました。
お母さんヤギは急に子ども達がいなくなってしまったので、しばらく悲しそうに鳴いてました。
今までの他のおかあさんヤギは割合あっさりしたお別れだったような気がするんだけど、この親は初産だけど愛情深かったのかしら?
我が家の女の子は入賞こそ逃しましたが、平均より高い値がついたようです。
男の子の方は〇〇が小さいとかでお肉用かなとあきらめていましたが、同じヤギ生産者の方にもらわれて行きました。かわいがってもらえそうです。
4月にうまれてからかわいい姿で懐いて楽しませてくれましたが、すっかり大きくなって巣立って行きました。
さあ!明日からはヤギ乳しぼりというお仕事が待ってます。
美味しいヤギミルクがいただけますよ〜
下伊那郡下で今年生まれた子ヤギが40頭くらい集められ、共進会と競り市が行われました。
我が家のボク♂とワタシ♀も昨日きれいにシャンプーしてやり、今朝7時頃迎えに来た農協のトラックでドナドナドナ...行ってしまいました。
お母さんヤギは急に子ども達がいなくなってしまったので、しばらく悲しそうに鳴いてました。
今までの他のおかあさんヤギは割合あっさりしたお別れだったような気がするんだけど、この親は初産だけど愛情深かったのかしら?
我が家の女の子は入賞こそ逃しましたが、平均より高い値がついたようです。
男の子の方は〇〇が小さいとかでお肉用かなとあきらめていましたが、同じヤギ生産者の方にもらわれて行きました。かわいがってもらえそうです。
4月にうまれてからかわいい姿で懐いて楽しませてくれましたが、すっかり大きくなって巣立って行きました。
さあ!明日からはヤギ乳しぼりというお仕事が待ってます。
美味しいヤギミルクがいただけますよ〜