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2007年06月

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北口さん カズヤさん 私 永井さん 一之瀬さん本日ご来店頂いたお客様は私と同年代の男ぐんだん 以前チェゴ!っな宴会 でお世話になった三俣 和哉さん(NPO法人三和会 理事長で写真左から2番目)の前職(病院の仕事)での中間達との飲み会です ご来店頂き有難うございました そして写真に登場している方々をご紹介致したいと思います 左から ちょっぴりワイルドな北口健二さん かなりワイルドなブロガー 三俣和哉さん すってんぺ店主 (注記)新創作料理「ゴーヤと春雨の四川風唐辛子炒め」のっ唐辛子でむせた⇒永井功さん 幸せな一之瀬竜也さんです

写真一番右の方以外は 全員彼女募集中ですので もしっお気に入りの方がいましたら すってんぺまでお気軽にご連絡下さいね こっそり連絡先を教えます

本日はご来店頂き有難うございました またのご来店を心よりお待ちしております。すってんぺ店主

(注記)「ゴーヤと春雨の四川風唐辛子炒め」は近々Blogでご紹介致したいと思います。

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須賀りすさんの作品須賀りすさんとの出会いは 以前藤原さんと煥乎堂さんへ デザイン関係の本を探しに出かけた時 2階ミニギャラリーには 繊細で綺麗なアクリル画や のれん・手ぬぐいなど等沢山の作品が展示されており 案内板を見ると 須賀りす個展 とありました ゆっくり作品を眺め 須賀りすさんと名刺交換しました その時はまだ すってんぺ2階(+馬場川工房)がOPENしていなかった為 具体的なお話は出来ませんでしたが・・・

来週の火曜日(7月3日)から 何とっ 須賀りすさんの絵画を すってんぺ+馬場川工房に展示する事が本日決定致しました 沢山の方々に是非見て頂きたいと思います

須賀りす
フリーのイラストレーターとして、ポスター、カレンダー、のれん等和小物のデザインで活動中です。群馬県渋川市在住。

1998年 ぐんまこどものくに児童会館キャラクター制作。
1999年 より毎年群馬県内にて個展開催。
2001年 「ココロの絵本」(大月書店)出版
2003年 湯元四満舘(四万温泉)にてギャラリー開設。
2004年 箕郷町イベントキャラクター制作。
2005年 中之条町イメージキャラクター制作。
2005年10月 ピガ画廊(東京南青山)個展。

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立川志の輔さま先日夜の部 テレビ番組ライブCMでお馴染みの落語家 立川志の輔 様にご来店頂きました 有難うございました 先日6月28日は前橋テルサホールにて 第十回テルサ寄席 立川志の輔 独演会が行われ その帰りにご来店との事でお疲れ様でした 立川志の輔様はテレビ番組では「ためしてガッテン 」(NHK総合毎週水曜日20:00〜)やラジオ「志の輔ラジオ落語DEデート」(文化放送毎週土曜7:00〜)、テレビコマーシャルでは「ペヤングソースやきそば」や「伊藤園」などで活躍しております。

そして・・・ご注文頂いたお料理は 蟹肉豆腐とレバニラ とても美味しかったよとお褒めの言葉まで頂き とぉ〜っても感謝しております

とっても貫禄があって あたたかく 優しいお方 笑顔がカッコいい

そして・・・ サインまで頂きました
立川志の輔さまに頂いたサイン






先日の夜は 立川志の輔様に しっかり元気頂きました
そして 立川志の輔様から帰り際に一言 「また来るよ!」とお言葉を頂き とぉ〜っても嬉しかったです! またのご来店を心よりお待ちしております。すってんぺ店主・従業員一同

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冷やしサラダラーメン♪私の大好きな夏。夏の冷たい中華料理と言えば、皆さんは「冷やし中華」を思い出すでしょう。しかし、冷やし中華は色々なお店に存在し、同じでは面白くないと思い、昨年の夏は「すってんぺ特製冷やしつけ麺」を始めました。

今年はどんな冷たい料理を出そうか悩んでいる最中、山形に出張で行っていたお客様に、山形で有名な「冷やしラーメン」のお土産を頂きました。皆で試食し、皆の意見を取り入れて研究。そして・・・完成したのが「サラダ冷やしラーメン」です。味は塩味で、サラダをたっぷりトッピングし、冷たいスープには氷が浮かんでおります。鶏がらでダシをとったスープでコクや旨みはしっかりあり、喉越しも爽やかです。ネーミングやトッピングが多少変わるかも知れませんが、近々商品化予定です。すってんぺ店主

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中国象棋先日自宅で、あるパソコンのソフトを探していると 以前中国料理研修旅行で行った香港で ついつい購入してしまった 中国象棋 (北京語ピンイン:xiang(4)qi(2)) がっ出てきました 懐かしいぃ〜 っという事で早速すってんぺに持って来ました すってんぺ2階(+馬場川工房)に置いておりますので ご自由にお友達と楽しんで下さいねぇ〜 一杯やりながらの将棋も楽しいですよぉ〜(日本将棋もございます)

象棋とは⇒日本では日本将棋(北京語ピンイン:ri(4)ben(3)xiang(4)qi(2))とは 遊び方が違う中国将棋。将棋はかなり前からあった遊戯で、むかし戦争好きなインドの王様の為に賢臣が考え出したゲームとの事です。(インド古代のボードゲーム:チャトランガ (Chaturanga) )その後、この遊戯が西洋に渡り「チェス 」となり、中国渡ったもおが「象棋」、そして遣唐使(けんとうし)などによって中国から日本に伝わり、それが日本の「将棋 」の元になったといわれているそうです。

夫々の駒の並べ方は写真のように置きます。そして、中国象棋では日本将棋とは違い、駒の形が丸く、敵味方を先手の赤後手の青に分けております。

中国象棋ルール⇒日本の将棋とは違い横9本、縦10本の線からなり、中央には「河界」と呼ばれる河があります。河を越えたからからといって駒を裏返すことは出来ませんので、そのまま線の上を進みます。そして、駒は敵味方で7種類、16個あります。

帥(将)1個、士(仕)2個、相(象)2個、馬(馬)2個、車(車)2個、炮(砲)2個、兵(卒)5個です。(カッコの文字は写真では青い駒です)

勝敗は⇒先に将(帥)を取った方が勝ちになります。

取った駒は将棋のように使うことは出来きません。

×ばつの部分からは出れません。動きは前後左右に1歩ずつ動けます。斜めには動けません。更に「対面将」と呼ばれるもので、「帥」と「将」が中間に駒の無い状態で直接向かい合うと動かした方が負けです。

」は河を渡る事が出来ません。動きは斜めに2つ動くことが出来ますが相手の駒や自分の駒がある時は飛び越す事が出来ません。

」は自分の領域の時は前に一つだけしか進めませんが、河を渡り相手の陣地に入ると、横にも一つ進めるようになりますが、戻る事はできません。

」は将棋の桂馬、チェスで言うとチェスのナイト(八方桂)と同じ動きですが、自分や相手の駒がある時は飛び越える事が出来ません。

しろまる しろまる
しろまる×ばつ
馬駒
しろまる ×ばつ
しろまる しろまる

」は将棋の飛車と同じ動きですが河を渡っても性能は変わりません。

」は飛車と同じ動きですが、相手の駒の取り方は、隣に相手か自分の駒がある時に、その先の駒を取ることが出来ます。

しろまる
しろまる
しろまるしろまるしろまる×ばつ
しろまる
しろまる

右の敵駒は取ることができますが、左の敵駒は取ることは出来ません。

」は斜めに一つ動けますが、九宮から出ることが出来ません。(守りの駒)

実はっ象棋は中国の方としか遊んだ事がありません。是非2すってんぺで 中国象棋&飲み大会しませんか 企画検討中

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