好評発売中!
『超こども言いかえ図鑑』(著者:小川晶子・川上徹也 Gakken)
『超こども言いかえ図鑑』(著者:小川晶子・川上徹也 Gakken)
こんにちは。さむコピ小川です。
このところ、ツイッターとFacebookでソーシャルメディアに関するニュースやデータなどについてつぶやいているので、まとめておきます。
ツイッターはネタ元のリンクを入れて140字しか書けないので、かなりキビシイですね。。削って削ってなんとかおさめています。
ということで、以下はFacebookの書きこみより。
↓
マネジメント経験者の割合は、Facebookユーザー45.1%、Twitterユーザー36.9%、mixiユーザー24.9%とのこと。Facebookユーザーは英語力が高い人も多い。(ソーシャルメディアのユーザー属性調査より)
上場企業で、ソーシャルメディアを利用しているのはたったの4.9%というアンケート結果。YouTubeやUstreamなどの映像系はまだまだみたいですね。Twitterは圧倒的人気で、ソーシャルメディアを使っている上場企業の95%をしめます。なお、Facebookでファンを獲得しているのは、1位ユニクロ(11,423名)、2位無印(9,574名)、3位楽天(5,344名)とのこと。
(スポットライト:わずか4.9%の国内上場企業しかソーシャルメディアを利用せず!)
「ソーシャルメディア」は、産業革命、情報革命の次に来る革命に成り得るのか? 個人の成長、企業の次世代人材採用戦略、企業の成長戦略の3つの視点からソーシャルメディアが起こす革命を書いている記事。たとえばツイッターのフォロワーが5,000人いて、マーケティングリサーチをぱぱっとできてしまうような人材にはすごいポテンシャルがあるということに・・・。
(日経ビジネスオンライン:ソーシャルメディア革命元年)
ソーシャルメディアのプロ30人に聞いた2011年の予言。注目なのは、「検索結果に与える影響」。検索結果上位にFacebookのプロフィールページやファンページがくる。それから「キュレーションツールの必要性が高まること」。Facebookのハイライトページのような機能。確かに便利ですよね。すべてを読んでいられないから...。
(ダイヤモンドオンライン:2011年、ソーシャルメディア30の予言!Facebookはインターネットの何を変えるのか)
ミック研究所の調査によると、ソーシャルメディアの市場規模は3年後に2010年度比約2倍3963億円に拡大する見込み。内訳は課金収入が77%、広告収入が23%程度と推定しています。ゲームやアバターの課金収入がかなり大きいわけですね。
(日本経済新聞:ソーシャルメディアの市場規模、3年後は2倍に 民間調べ)
ちなみに、小川のツイッターアカウントはogawa_samucopi
Facebookのページはfacebook.com/akiko.ogawa1
現時点でツイッターのフォロワーさんが3,621名、Facebookの友達が1,831名なので2倍の差がありますが、友達が少ないFacebookのほうが反応が5倍くらいあります。
これって文化の差?
それとも情報量(文字量)の差?
このところ、ツイッターとFacebookでソーシャルメディアに関するニュースやデータなどについてつぶやいているので、まとめておきます。
ツイッターはネタ元のリンクを入れて140字しか書けないので、かなりキビシイですね。。削って削ってなんとかおさめています。
ということで、以下はFacebookの書きこみより。
↓
マネジメント経験者の割合は、Facebookユーザー45.1%、Twitterユーザー36.9%、mixiユーザー24.9%とのこと。Facebookユーザーは英語力が高い人も多い。(ソーシャルメディアのユーザー属性調査より)
上場企業で、ソーシャルメディアを利用しているのはたったの4.9%というアンケート結果。YouTubeやUstreamなどの映像系はまだまだみたいですね。Twitterは圧倒的人気で、ソーシャルメディアを使っている上場企業の95%をしめます。なお、Facebookでファンを獲得しているのは、1位ユニクロ(11,423名)、2位無印(9,574名)、3位楽天(5,344名)とのこと。
(スポットライト:わずか4.9%の国内上場企業しかソーシャルメディアを利用せず!)
「ソーシャルメディア」は、産業革命、情報革命の次に来る革命に成り得るのか? 個人の成長、企業の次世代人材採用戦略、企業の成長戦略の3つの視点からソーシャルメディアが起こす革命を書いている記事。たとえばツイッターのフォロワーが5,000人いて、マーケティングリサーチをぱぱっとできてしまうような人材にはすごいポテンシャルがあるということに・・・。
(日経ビジネスオンライン:ソーシャルメディア革命元年)
ソーシャルメディアのプロ30人に聞いた2011年の予言。注目なのは、「検索結果に与える影響」。検索結果上位にFacebookのプロフィールページやファンページがくる。それから「キュレーションツールの必要性が高まること」。Facebookのハイライトページのような機能。確かに便利ですよね。すべてを読んでいられないから...。
(ダイヤモンドオンライン:2011年、ソーシャルメディア30の予言!Facebookはインターネットの何を変えるのか)
ミック研究所の調査によると、ソーシャルメディアの市場規模は3年後に2010年度比約2倍3963億円に拡大する見込み。内訳は課金収入が77%、広告収入が23%程度と推定しています。ゲームやアバターの課金収入がかなり大きいわけですね。
(日本経済新聞:ソーシャルメディアの市場規模、3年後は2倍に 民間調べ)
ちなみに、小川のツイッターアカウントはogawa_samucopi
Facebookのページはfacebook.com/akiko.ogawa1
現時点でツイッターのフォロワーさんが3,621名、Facebookの友達が1,831名なので2倍の差がありますが、友達が少ないFacebookのほうが反応が5倍くらいあります。
これって文化の差?
それとも情報量(文字量)の差?
- 2011年01月08日13:58
- copy_writing_samurai
- コメント:2
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小川 晶子
同文舘出版
2014年08月06日
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小川 晶子
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コメント一覧 (2)
TwitterとFacebookの違いについて、個人的な印象ですが、Twitterはすべての発言が表示されるので、全部見ていられないから、かえって見逃しやすいです。
それに対し、Facebookはシステム側で取捨選択してくれるので、ある程度やりとりがあれば見つけやすいです。
Facebookのほうが、よくできている感じがしています。今後に期待です。
なるほど、なるほど。参考になります。
Facebookのハイライトページが、やはり便利だということですよね〜。
あのシステムはすごいですよね。
写真や動画をペタペタ貼れるのもすごいし。
よくできていますよね!