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2022年04月

水を見る ドキュメンタリー ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022年04月11日 (rumble.com)


れは47分間もあるから、私は、面倒くさいから見ないでおこうと思いました。


レムデシビルが毒であることなんか、先刻承知だから。わさわざ、そんなもの見なくてもいいわ。

でも、この話をする医師が、あまりにも真剣で善良なので、引き付けられてしまいました。

簡潔に言うと、こうです。

CDCなど、感染症学会のいうことは、信用するな、その反対が正しい。
マスコミは、100%嘘をつく。

排斥されている治療薬、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、など、攻撃されているものは、新型コロナを治す力がある。

新型コロナは「こうもり由来」だという説を、武漢の学者が、最初に否定したことを思い出してほしい。患者から分離したものは、こうもり由来のものではなく「2種類の毒蛇の、毒に似ている」


こうもり由来ではなかった。実は、コロナの原因は「蛇毒」だった。
ならばそれをどうやって、人に感染させたのか?

水道水に混ぜた!!

ああ、ここで、麻生とフランスの水会社がつながった。!!!!
なぜ、水道を外資に売り渡した都道府県で、コロナが感染爆発したのかも。

あとは、感染者からの汚染が考えられる。たいていは腸管をとおって。広がる。だから、トイレね。

30分を過ぎたあたりで、ニコチンが蛇毒を崩壊させると、話されている。

私が、ずっと言っていたこと、禁煙は、パンデミックを起こす目的で仕掛けられたと。

初期のころ、喫煙者のコロナ感染率の脅威的な低さが、報道された。でも、たちまち、喫煙者の方が、重症化する話にすり替わった。

志村けんの死は、仕込まれたと、思っていたけど、まさに「ヘビースモーカー」であったゆえに、いけにえにされたのだ。

新型コロナの毒は、蛇毒だが。
メッセンジャーRNAもまた、毒蛇由来。

どっちも蛇毒。

蛇毒は、糖尿病患者なら膵臓を毒が襲い、心臓病患者なら心臓を襲う。だから、ワクチン死に特定の傾向がみられない。
その人の弱点が襲われる。

キリスト教徒であろうこの医師は、嘆く
「最大の悪魔のシンボルは、なんですか?」
蛇ですね。
あるいは、東洋では竜かも。

人類を全滅させるために、毒蛇をつかったのです。

これは、宗教戦争です。癒しを与えるイエス・キリストに、対抗し、打ち砕こうとする蛇。

コロナは王冠。
バチカンまでが、なぜ、パンデミックにくみるするのですか。

コロナの障害の特徴的なものは味覚。嗅覚障害です。
蛇毒を口に含んでしまうと、味覚障害が、数か月から2年ぐらい続きます。
このことも、コロナが蛇毒であることを裏付けています。

ウィルスという言葉の語源は、蛇毒です。

このすぐれた告発動画を、見ながら、私は、ずっと震えていました。

人が人を殺そうとする「悪意」が恐ろしくて。

メッセンジャーRNAを、体内に注射するとき、磁力のあるもので包み込みます。だから、ワクチンを打ったあと、磁石が腕にくっつくのです。

人類のDNAを、改変して人類ではないものに作り替える・・・まさに、神の意志にさからう行為です。

こわい。腎機能の落ちている私は、もしも、ワクチンを打っていたら、腎不全で死んだと思う。

空気感染ではないから、換気は必要なかったね。三密も、まあ、嘘だとは思っていたけど、まったく、嘘だった。なんなの?あのアクリル板。

でも、こんな話をすると、私は、「きちがい」だと言われるだけよね。
そう思うと、蛇毒に冒され、幾分か毒蛇になった85%の人々も、恐い。

それと、保江博士の今上天皇上げの与太話も、ついでに嘘だった。
なにが!
武漢研究所から、こうもりが3匹にげたのよ!

でも、今上天皇が伯家神道ではらったから、日本では感染が、ましだった?

ちがうちがうちがう。

全部違う。

水洗トイレの普及。ウォッシュレット。手洗いの習慣。うんこを踏んだ足で、部屋に入らない。ベッドに靴をあげない。

日本の生活習慣(奈良時代から、清盛時代まで、ずっとずっと感染対策をしてきた・・・その国民的な取り組み、生活習慣)が日本を守ったんだ。毒蛇から。

でも5Gの問題は、ここでは扱われていない。まだ、もうひとつ謎が残ったままだ。'(下記のブログ記事が、このことを扱っておられます)

"Covidワクチンにヘビ毒が含有その解毒法は"

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  • Mr.B
    • 2021年4月27日
    • 読了時間: 2分

プーチン大統領、新型コロナは存在しないと発表!



さあどうしますか?!

プーチンさんが爆弾発言ですよ!



「新型コロナは存在しなかった」



〜中略〜

出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、素晴らしい発見がなされました。

ロシアは世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明しました。

それはグローバルな詐欺です。

人々は「拡張電磁放射(毒)」で死にます。


ロシアの医師は、Covid-19で死亡した人々の剖検を許可しない世界保健機関(WHO)の法律に違反しています。

科学的発見の期間の後、それがウイルスであると仮定することはできませんが、むしろ死を引き起こし、静脈と神経に血栓の形成をもたらす細菌であり、これらの細菌のために患者は死にます。

ロシアはウイルスを打ち負かし、「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、治療法は無傷である」と述べました。

抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤(アスピリン)の服用。

それは病気を治すことができることを意味します、世界へのこのセンセーショナルなメッセージはCovid-19ウイルスの剖検(死骸)を通してロシアの医者によって準備されました。他のロシアの科学者によると、人工呼吸器と集中治療室(ICU)は使用されていませんでした。このためのプロトコルはすでにロシアで公開されています。


この研究のニュースの後、ロシア保健省はCovid-19治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリン-100 mgを投与し、エンプロマックの投与を開始しました。

その結果、患者さんは回復し始め、健康状態も改善し始めました。

ロシアの保健省は、1日で14,000人以上の患者を退院させて帰国させました。

(転載終わり)

このことは、ずいぶん前から知っていましたよね。
でも、大きな声で言えない話だった。

それをプーチンさんが、大声で言ったのかな?

どこでどのように、発表したのでしょうね。

つまり、この7おどろおどろしい顕微鏡写真のお方が、いなかったのね。

そのかわりに、抗生物質で抑え込める、性質の違う「菌」はあったのね。

あれは、最初から、「おかしな風邪が流行ってるなあ」という段階で、お医者さんたちは治療法を見つけていたものね。解熱剤、抗生物質、副腎皮質ホルモン・・・これで、治る病気だった。


コロナで亡くなった人は「治療されずほったらかし」で、悪化して亡くなったのよ。


プーチンさんが言うまでもなく、私は知っていました。でも、何ともならなかった。だから、今回も、

だからどうなの?!とも言われないで、抹殺されるんだと思う。
SARS-CoV-2 49534865371.jpg





誰でも「自分が標準」だと、思ってるじゃないの・・・

だから、私は、自分を標準だと思ってた。

けど、最近、標準どころか、世のなか全般から見たら、そうとう異端だと、気づいたわ。

だから、私は、今ね、ふたつ悲しいことがあるの。

昨日、何も書けなかったのは、これが理由。

私を悲しませたふたつの電話。

ひとつは、タカコ姫から。

「かずちゃんが、認知症症状が出てきたので、距離をおくことにした」
30歳も年の差があるこの二人は、5年前から、付き合い始めて、どういう仲かは知らないけど、半同棲みたいにしていた様子。

けど、もう、一緒にいられない、という。

話を聞くと、どうも、認知症のひとつのレビー小体がどうしたこうしたというやつみたい。いるはずのない人が、そこに「見える」。
ときどき、意味不明のことを言い出す。

普段は、どうもないのよ。言ってることも筋が通っている。

けど、それが認知症の始まりなんだって・・・・

30歳も違うのに、仲良く支えあって、ほほえましいとおもっていたのに・・・こういう終わりが来るのか・・・私は、悲しいよ。

しょんぼりしているところに二本目の電話、ご主人に癌が発見された・・・
日ごろ、夫をこき下ろす仲間だったのに、
いまどきだから、治るかもしれないけど・・・みんなワクチンを打ってるでしょ。

夫の悪口を言う妻が、夫を愛してないかというと、そういうわけでもなく、別れが来たってへっちゃらかと思うと、逆に、落ち込んだりする。

とても愛し合っている夫婦に、別れが来ても、それは肉体の別れだけで、心の奥に伴侶を抱え続けられるんだろうけど、
冷たい夫婦に、肉体の別れが来たら、本当に、すべてが消えるのでしょうね。

昨日、ようやくほっとしたので「お大事に」と、メールをすると電話が返ってきた。
「うちの主人も年齢がおなじぐらいだから、他人事じゃないわ」というと、

「そんなじゃないねん。」と、相手は言うのよ。
「こんな大事なことを、娘には打ち明ける癖に、私には直接言わない。何も言わないで、"明日病院に行くから車に乗せていけ"とだけ言うのよ、私は、あの人の何なの?ただの運転手?
ここまできて、今までの50年間は、いったい何やったのかと思う。
ストレスで、体調まで壊したのに。」

夫がいなくなることではなく、いるのに居ないことが、悲しいという。

どういって慰めたらいい?

言葉が無いよね、夫婦の問題だし。

私はね、このふたつの悲しみを胸に抱きかかえてしまってね・・・誰にも、頼まれないのに・・・つらいのよ。

誰かが、悲しんでいると、つらいのよ。

共感能力が高いんじゃない?と言われた。

そうなの?

料理をするときにね、この野菜は、どういう味にしてほしいとおもっているのか、わかる...というと、「それって共感能力が高いのよ」と言われた。

ああ、そうだとしたら、涙でいっぱいのこの世界は、私には、哀しい悲しい世界。

もう、知床の話まで、知りたくない。

それにしても山梨県の、女児行方不明事件は、気になる。事故なら、あきらめもするけど、犯罪なら、耐え難い。


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さすがにね・・・さすがに、昨日は、放心状態で、何も書けなかったね・・・

私の多忙は、昨日まで続いていて、水曜日は、外出の用事さえなかったけど、半日かけて自治会総会の配り物の準備をした。

いくら、多忙だと言っても・・・自分の携帯番号を書き間違えたのは・・・ショックだ。総会が終わってから、家電に、会員さんから電話で・・・携帯にかけたら「間違ってます」と、言われたんだって・・・

会計さんに手伝ってもらって、奮闘して231世帯分の粗品を袋に詰めた。

次の日は、コロナ以来ひさしぶりの、5人での同窓会。

小中学校一体校だったから、9年間一緒に過ごした幼馴染み。この時期は、やっぱり、自分の「原点」になる。

国立大学教育学部付属の学校に、わざわざ子供を通わす親は、それ相当の家格と意識の高さを持つ家だから、意地悪な子は1学級1〜2人しかいなかった。
みんな、おっとりして、いかにもお育ちのいい子ばかり。

あのころは、世のなか全部がこんな風だと思ってた・・・全く違うと知ったのは、40歳を過ぎてからかな。

あの世界では、善は善で、尊敬され、悪は投げ捨てられた。筋道の通ることばかりだった。あの頃はね。親や先生を信じて安心していた。
まっすぐ、上へ、まっすぐ善へ、まっすぐ真へ、まっすぐ美へ向かって登って行こうとしていた。

みんなそうだと考えて、疑ったことが無かった。守られていたのにも、気づかなかった。

高校になると、そうはいかなかった。

部落問題、在日問題が、周囲に現れた・・・大学は、もっとだった。

しあわせな子供時代、私を取り囲んでいた世界は、むしろ特殊であって、世のなかは汚濁だと、知ってからは、その腐敗臭のする海を、必死で泳いだよ。

私の人生は、「階層をあがったり、下ったりする」人生だったと、この幼馴染たちを見るたびに思う。
彼女たちにとって「旅」とは、海外旅行だったり、飛騨高山、北海道などなど、遠方へ行くこと...水平に移動することだけど、

私は、守られていた「意識の高い人々の世界」から、「崩壊家庭、極貧、犯罪、差別、人間扱いされない人々」の世界へ、垂直移動した。

自分の境遇も、「落ちに落ちたり!」一番、ひどい時には「生活費にもことかく、一歩手前まで」行った。
精神障害の弟とともに「差別される側の"彼岸"」に立ったことも。
肉親に、同時に3人もの「障碍者」を抱えた・・・

なんという人生!

私は、水平距離としては、すぐそこだけど、幼馴染のいる境遇から、果てしなく遠くに離れてしまった。

私が今寄り添っている人々は、おおむね生活保護受給者・・・傍系会社の社長になった夫を持つ友人たちからは地の果てにいる。

ありがたいことに、その社長の夫たちも、定年退職して、みんなが「毎日が日曜日」になったので、ようやく対等の境遇に収まった。

長く生きてよかったよ。再び、幼いころの友人たちと同じ空気を吸えるようになった。そうなると、荒海を渡ってきた私の方がたくましい。最近は体力も取り戻しつつあるので、なおさら。

正直言って、うちが年収750万が、きりで、夫が身体障碍者になったときは、みじめだったよ。
年収1000万の友人たちとは、あまりにも境遇が違った。会いたいなんて思わないよ、みじめで。
そのうえ、精神障害の肉親を抱えているんだからね。

あの人たちとは「友人」だとは、もう思わなかった。ずいぶん高いところにいるんだね、あなたたち・・・と、思っていた。虚勢を張らないと会えなかった。

親に守られ、夫に支えられた彼女たちの人生と違って、私には保護者なんていなかった。

荒波は、直接私に、叩きつけてきて、その波の中には、夫の「言葉の暴力まで」あったよ。

その波から子供たちを守って、なんとか、守り切って、二人とも安定した家庭、健康な孫たちの姿を見れるようになった。
長い険しい旅だった。水平には神戸市内を、ちょこっと移動しただけだけど、境遇では、ずいぶん上下した。

だから、私は、境遇の大転落後、今や、自分のステイタスは、そっち側だと考えるようになっていた。
漢字なんか読めないのが当たり前、日本の歴史や世界地理なんか知らないのが当たり前の世界。
私は、これでも、自分の能力をほぼすべて封印している。

だから、「自分」とは何なのか、わからなくなっている。今の私は、身体障碍をかかえた夫を守りながら、周囲の意地悪たちと戦っているかわいそうな老人だものね。74歳は、完全に老人だよね。

いくら、境遇のいい幼馴染みとはいえ、どうせ三回目の接種済み・・・私とは、違う世界の住人だ。(今更だけど、三宮の駅でも、車内でも、ブルートゥースを、オンにすると、出るわ出るわ・・・数列のオンパレード。
そういう日は、ひじの内側がかゆくなる。シェディングって本当だね。

だから、私は、どこにいても異分子だと覚悟を決めて歩いているんだけど、やっぱり、幼馴染はいいねえ。本当にひさしぶりに「善良な、素直な、いい人たちに囲まれて」時間を過ごせた。


彼女たちはワクチンは打ってるけど、やっぱり、この原点が、私の本来のステータスかと、思った。「私は、彼女たちのようには"持ってない"」けど、人間性としては、ここが、私の世界だと、思ったわ。

だから、その夜、どん底の世界に戻ってきて、人間性の低い連中に取り囲まれて、さんざん嫌な思いをした時・・・自分は、本来の場所から離れたから、こういう目に遭うんだと理解していた。

私の世界、私の友人たちなら、他人様をこんな風には扱わない。私は、違う星にいるんだ。平気でうそをつき、平気で他人を陥れる生き物のいる場所・・・理不尽が存在しても、それを見て見ぬふりをする生き物だけの場所。

これは、私の場所じゃない。・・・よかった・・・ここに染まったと思っていたけど、私は、まだ、心だけは、昔に戻れる!

そのとき、思い出したわ、ここに住み始めて日も浅いころ、近所で油絵を教える男の人(今思えば60代かも、老人だと思ったけど)に、習いに行ったことがあって、その人は、昔、美術の先生だったか・・・インテリだった。

そして言われた「企業だったら、その企業に入社する試験があるでしょ。だから、ある水準以上の人しかいない。同じレベルの人と一緒に仕事をすることになるから、そんなにびっくりすることには遭わない。

でもね、この町に転入してくるのに「入社試験」はないんですよ。ここに住むための試験なんか無いんです。だから、気を付けなさい。隣人だからと油断してはいけません。どんな人間が隣に住んでいるかわからないんだから、気を付けなさい。
うっかり、変な人に引っかかると、危険ですよ。」

そうよね、住むための試験があれば、ステータスを共有するけど、試験がないからね、どんなものがいるか、わかったものじゃない。今の社会は上も下も混ぜこじゃだもの。

つくづく品のないのと同席して、遠慮会釈ないいじめにあって、「おまえらと一緒にするか!」と、怒って席を蹴って家に帰ってきたとき・・・私は、結婚して50年、ちっともありがたいと思ったことのない夫だったけど、でも、ステータスは同じだったことを思い出したわ。

長く生きるもんだね。別れる日が近づいてきて、ようやく気付いた。

荒海に投げ出されたら、もしかしたら、この人だけが味方、同じ船の乗組員かも。少なくとも、私のことを守ろうと思ってそばにいてくれたのには違いない。

頼りになったかどうかはおいといて、気持ちだけはね。

「あなたのありがたさが分かったわ。」というと「ほんまに、おまえは、よくもまあ、今まで、そんなことやってきたなあ〜」と、言われた

「そんなやつらは、ほっとけばいいのに」・・・そのとおり、自分のステータスの内側におれば、馬鹿な苦労はしないものを。


でも、朝が来ると再び、立ち上がって、荷物を担いで、自治会総会の会場へ、出かけて行った。

会長は私・・・だから、私が仕切り、仕込む世界、空間。

ここでは「意地悪だとか、冷淡だとか、無慈悲だとか」そういうのは、まかり通らせない。
私が耕す。私の色に染め抜いてやる。

ここに住むのに試験はいらないけど、まちがったやり方は許さない。私が大将だからね。

私が手入れしている群れが3つある、4つかも。
西区子供歌舞伎の発表会を見たセンターの館長が「とても、あたたかいステージで、とてもよかった」と言ってくれた。雰囲気がよかったと。


それは、どの子も、生き生きして楽しそうだからね。上手下手はおいといて。
それと、大人も・・・みんな生き生きして楽しそう。とてもいい仲間で、お互いのことを気遣ってくれて優しい。励ましあって頑張っている。

私は、私の色に、この群れを染め上げたんだと思った。そう思ったのは、違う群れに交じった時、その人たちに生気がなくて、表情が乏しく、固かったから。

だから、自治会を染め上げてやるぞと臍を固めた。
でもね、今年第一回目の会議、はじめて顔を合わせる人々だからね、最初からうまくはいかないよ。

大事なことはね「リーダーたち」が、仲がいいこと。信頼しあっているのが、にじみ出ること。これが第一番。ここを固めるのが大将の役目。

その点では、皆さんの協力のもと、うまくいった。

こういうのはね「戦い」なのよ。守ろうとすると、必ず「壊そうとする勢力」が、立ち上がってくる。まけたらダメだ。

倒されても、もう一度立ち上がる。

75歳は老人だけど、私は、戦後の混迷期に生まれ、価値観が180度変化する中で育ち、ステータスの混乱。価値観の変遷、足元の大地がぐらぐら揺れるのだから。

しかも、私の親は、息子を引きこもりにさせて、ついに社会に出せなかった程度の技量だったから、親がお手本にならない・・・・

その中で、自分なりの価値観を確立して、是非善悪のものさしを確立しようと思ったら70年はかかるよ。

その間にも、世のなかはどんどん崩れていくんだからね。意図的に壊されていくんだから。

私はね、はたき落されたら...その時が、勝負だ。

なにくそ、地頭は、ころんでも土をつかむ、私をひどい目に遭わせた連中は、ただではおかない。何が正義か、思い知らせてやる。

私は、翼を全開にする。飛ぶぞ!覚悟しろ!

今までは、自分を封印していたけど、もう、容赦はしない。


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1人、惑星、テキストのTwitterのスクリーンショットのようです


「こんなに早く、事が進むとは、予測していませんでした。


おかげでテスラ株が暴落しました。

すみません、数十万円の損が出ました。」と、株屋が、悲しそうに電話してきました。


「いいのよ。イーロンマスクがTwitterを買収するのを願っていたから。株価が落ちても、私は、満足してる」と、答えました。

買収すると、嫌われて、株は、下がるんだって・・・知らなかった。

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