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2017年08月

S・TAKASHIMA@1691S

@iwakamiyasumi 【北大教授、加計計画に疑問 「既存の大学で十分対応」】http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017082901002131.html ... 【官邸内から「加計学園に自主的に認可申請を取り下げてもらうしかない」との本音も】https://dot.asahi.com/wa/2017082800076.html?page=1 ...





前の、籠池の時の様に、取り下げるよう圧力をかけているらしいけど、「ならば、道連れ」と言われてこう着状態らしいね。


だから、ジョンちゃんに頼むしか方策が無い。

けど、時間稼ぎだけだから。


まあ・・・板垣情報だけは、私は、一切真に受けないから、「アメリカさんから、日本の各組織に"安倍を始末しろ"という大号令がかかった」なんて、私は、信じない。


それなら、マスコミが一斉に叩き始め、検察が動く。

肝心なことは、なにも起こっていない。

笹川・岸のCIA連合はよほど強固で、ピラミッドの底まで、相当の人数、表と裏の組織を包括して、戦後日本を思い切り食い物にしてきたのだろう。

これを大掃除するなんて、なまなかなことではできない。

ただし、その方向に進むしかないことも確かだろう。

現実、ジョンちゃんに本人が電話しているはずはないけど、そういうブレーンとか、番頭と蚊がいるのよね。

けど、そこらへんも代々番頭でも、劣化しているからさ・・・

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政務活動費が、どうしたといっても、あのようなことは、誰でも叩けば埃が出るだろうと、思われる。
さらに、市議会議員なんてものは、税金の無駄遣いだと私は、常々思っている。
無くていいよ。

彼らが何か目の覚めるような提案とか、仕事をした話は聞かないけど、汚い金もうけの話は、飽きるほど耳にする。

すべてが、現政権の亜流だと思う。

「それにしても、何か変やと思わへんか?」
昨日、須磨区の友人が言う。

「神戸市の中で、何かが起こっとうで」

「何やろ?秋に市長選挙があるから、それやろか?」

「俺は維新と違うかと思うなあ。
大阪都構想とか、大阪のやることに神戸も兵庫県もなびかへんやろ?
それで、神戸市議会を攻撃して維新に変えようとしているとか」

「村岡事件が、まだ尾を引いているのと違うかなあ?」

もちろん、自民党を崩そうという意図は明らかだ。

橋本健もと市議の最初のトラブルは、自民党国会議員との不倫疑惑だった。

安倍内閣の足元をすくおうとする一件から、火が燃え広がった。

思うに、一挙両得を狙っている・・あるいは、これに乗じて、いろんな勢力があちこちから攻撃をしかけた・・・

市長選挙において、自民党は、たしか市長の票田だね。

かつては、市議会はオール与党で、こぞって市長を応援したが、現市長からは、違う。
でも、自民党は、現職につく。
公明党も同じく。

自民党もふたつに割れているのだから、案外、自民党内部でリークされたのかもしれない。

国会議員だって、ついに三分の一が反安倍勢力となった。

兵庫県知事選挙は、何事もなく過ぎた。
井戸知事は、なによりも組合票という盤石の上に立っている。
目配りもぬかりがない。

しかし、神戸市長はまだ、二期目だ。
今、落とさなければもう、チャンスはない。

市議会議員は、地域の後援会の名簿を持っている。
この地域の名簿が、結局すべての選挙のベースだ。

各、市議の事務所が支持者へ「市長選挙のお願いをする。国会議員のお願いをする。そういう仕組みだから。

かつての神戸市長選挙では。各市議に30万円ずつ市長から配られた・・・と、まことしやかに2チャンネルで語られていた。

そして、その市長の裏金とは、婦人会が「委託事業を受ける」といって、懐に入れた金だったと、老オンブズマンに聞いたことがある。

久元現市長の時、その裏金は久元陣営に流れていない。
応援しなかった市長が出たショックか、婦人会の専務理事は、3か月後に亡くなった。

神戸市長は宮崎市長以来、BかZが担いでキングメーカーになってきた。
ZZZZBBB・・・?矢田陣営は?たぶんZ.ZZ.今回はBだ。

けれど、すでに組合に以前のような力が無い。
しかも、婦人会の資金が、戻ってくるとも思い難い。
現職つよしと言っても、神戸市は、実はしんどいと思う。
二期目をクリアすれば、大丈夫だろうけど。

組合を大事にするという事の意味は「環境利権などなど」を民営化しないということ。
橋本もと市議の前に、自民党議員が二人も政務活動費がらみで、辞職していたのですね。

自民党狙い撃ち。
これらはもとをただせば、村岡市議の配下だった。
だから、狙われる可能性もあるし、維新にとってかわられる恐れも大きい。

空港のことも、ないとは思えないけど・・・

さすがに、地獄耳の姐さんにも、見えないわ。

自民党の現在のバトルは、まずは安倍おろしを麻生の派閥がやっていると思う。鴻池は麻生の番頭らしいし。
けど、茨城?の知事選挙で勝って、自信を盛り返したと思ったら、さっそく、ミサイル事件をぶちあげて、安倍有利。

じつに、わかりやすい。

橋本氏の相手は安倍チルドレン。
てことは?
しかも、彼は国政選挙を狙っていた。

ああ、よくわからん。

ただ言えることは、いくらなんでも東大出の現市長なら、馬鹿なことはしないはず。
周囲を読み取る力もあるはず。

国政を見ていてもわかるけど、頭の悪いのはダメだわ。
モノを知らない、俯瞰する能力が無い。
時空を読み取る力が無いし、よってきたることどころか、自分が内閣府の長であって、立法府の長ではないことさえ、知らない。

神戸に、そういう市長を迎えるのは御免だよ。

村岡氏の怨念が続く限り、市議会自民党はごたごたからまぬかれないのだと思う。

北区に、維新の議員がとおったのも、みんなの党をふたりやめさせて、その票を流し込んだせいだし。
そのみんなの党のもと女性議員は、村岡傘下だった自民党議員の票をもらった

なぜ、みんなの党を立てて、自民党を減らしたかと言うと、新自由主義の大阪維新と組むZ系の市長に替えるためだったと思われる。

それに失敗したけど嫌がらせは続けると思うよ。

大きな作戦と言うより、意趣返しじゃないかな?単なる。
それに、誰かが便乗しているのかな?


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人目の少ない時刻に、「撃った!落ちた!三つに分かれた」

そんな都合のいい話を、誰が信用するのよね?

なんで「撃った」とわかるのか?
なんで、3つに分かれたって、すぐさまわかるのか?

それぐらいわかるんだったら、なんで、迎撃しないんや!

と、うちのB層が申しておりました。
また、北海道の方から「Jアラートが、騒がしい」「鉄道とか止まって...何の意味があるの?」「どうせ言ってるだけで、撃ってないんじゃないの?」というコメントを頂きました。

「でも、誰も騒いでいません。騒いでいるのは、政府とマスコミだけ」


まあ、私たちも、国連もぐるになって、アメリカも一緒になって、北朝鮮が「すごい新型ミサイル」を撃ったことにして

オスプレイが墜落したことを隠し、
アメリカ戦艦が商船後時にぶつかって戦死者がでるのを、ごまかしたり

あべっちを応援して、銭を受け取ったり

してるんだろーな。

あんな飛行場なんかでぶっぱなしたら、爆風が来ないはずがない・・・フェイク、フェイク
第一、家来が3人ほど、飛び跳ねているって・・・だんだん安上がりの絵になって来たね。


ああ、あほらしい。

25日も、昨日も、アメリカからお知らせが来てたので、首相官邸にて、待機したんだって。

誰が、そんなこと、信じるの!
自分がお願いしたから、知ってたんでしょ。
まあ、フェイクだけど。

それで、それを合図に加計のニュースは消すお約束なわけね。

あまい・・・だれが忘れるか。

いくら頭を抱える小学生の絵を配信しても、誰も、マネしないよ。誰も、戦争だとは言ってない。誰も、本気にしていない。


竹下雅敏氏からの情報です。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=134329

北朝鮮のミサイル発射にて、民進党の後藤議員は、"あらかじめわかってたんでしょうか?"と質問。西村康稔・内閣官房副長官の答弁が面白い。1分8秒以降は必見です。
「安倍総理は、この8月の中で総理公邸に宿泊したのはミサイル発射のあった日の前日だけなんです。つまり、公邸に泊まった2日は、いずれもその次の朝、ミサイルが発射されている。これはわかっていたってことじゃありませんか?」
西村官房副長官、笑ってる、笑ってる、笑ってる。もはや、官邸と北朝鮮が通じているのはバレバレ。今後は精度の低いJアラートではなく、極めて正確な"安倍アラート"が重要です。

トンデモJアラートと北のミサイルに救われるサイコパス総理

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黒川敦彦@加計の図面戦争なう@democracymonst 10時間10時間前

    9月23日、今治でデモやります。300人は超えるでしょう、今治史上初だと思います。16時からを予定しています。東京からも駆けつけてもらえそうです。盛り上がって来ました。ここで加計と安倍総理を引きずり下ろし、政治の私物化をやめさせないと、日本全体が沈んでしまう。声を上げる時だ。


    (転載終わり)


    革命の風が愛媛から

    戦後、ベトナム戦争反対をとなえ、学生運動を始めたのは、現在の70歳過ぎの世代だった。
    あれは、我々団塊の世代を飲み込み、まるで、戦争でもあったかのように、多くの若者の人生を狂わせた。

    最初のベトナムに平和を・・・という呼びかけが間違っていたとは思わないけど、
    やがて、CIAの工作が色濃くなり、
    日本を背負う有為の若者の、熱い強い志を捻じ曲げ、
    総括だの、互いの殺し間の、日本人離れした犯罪団体へと転落していった。

    本来なら、戦後第一次世代は、新生日本を創る原動力になるはずだった。

    けれど、大学紛争の失敗は、この世代に強い無力感を与えて、
    あれ以後、団塊の世代は、他の世代より、はるかに従順な犬になってしまった。

    あの衝撃は大きかった。紛争への思いが熱かっただけに、挫折感から立ち直れなかった。


    黒川氏が何歳かは知らないけど、第二次ベビーブームあたりではなかろうか。


    モウレツと言われたのは、私の世代より1世代上だ。
    モウレツと三無主義にはさまれて、団塊の世代は、空回りして終わったと私は思う。
    同学年の有名人には森新一、ビートタケシ、沢田研二など、芸能人しかいない。

    かろうじて政治家は鳩山由紀夫氏、あの兄弟を見ていると「東大入学には別枠があると確信させられる」

    ものすごく人数が多いのに、目立つ活躍をした人が存在しない。
    人生の出鼻をくじかれたのが、よほど、答えたのだと思う。

    結果、なんでも「はいはい」のイエスマンが大量に登場し、以後、デモも無ければ、反対運動も無い。
    その結果、此処まで来てしまった。
    ひとつには、自由主義のはずの日本が、理想的な社会主義を実現して、国民の幸福度が上がっていったことが、揚げられる。

    そのため、労働運動も起きず、メーデーの参加者激減。メーデーは単なる祭典となる。

    その油断の隙に、新自由主義小泉安倍内閣誕生だ。
    社会党の消滅だ。

    もう、こうなると「反対!」の叫び方が伝承されていない。ジグザグデモなんか、やったことどころか、見たこともない。

    革命どころの騒ぎじゃない。

    けど、心配するなクーデターや、革命の火をくぐってこなかったのは、政府も同じだ。

    どっちも、素人、責めるも守るも。

    向こうは、やみくもに暴力的だ。しかも、無法。法律も憲法もあったもんじゃない。
    こんなもの許せば、国家崩壊だ。

    上のものがやらないなら、俺らがやる!

    もう、日本には「人物」と言える人は存在しないのか...政治家は二世三世のあほばかり。
    官僚も同じく。

    と、あきらめかけたところへ、各地に革命家が現れた。
    森は動く。

    日本に内戦ぼっ発。
    まさかの坂って、あるのよね。

    あんまりひどいから、誰かなんとかしろよ!と、言っていた老人だって、はせ参じる。
    まあ・・・ここへきて、かつて革命思想にそまった団塊のおっちゃんたちが安倍さん大好きなのよね、盲目的に。

    日本人も、そろそろ「アタマ」を使ってみてほしいな。
    自分の目で見て。

    利権政治既得権、全部、そこらへんの自治会にだってはびこっている。
    上から下まで一緒だよ。

    私は、だから、安倍政権を倒すのでなく、地元の組織を正常化する。
    これが果たせたら、国家も浄化できる。社会も世界も呼応するんだ。
    それを弁証法っていうんだよ。
    言葉とか、理屈じゃないんだ。現象を説明するのが「弁証法」であって、弁証法をいくら後生大事に持っていても、弁証法は何も助けてくれない。

    今から思えば、2年前の戦争国会の時の「シールズ」は、怪しかった。第一、名前からがして怪しい。

    そういう、怪しい団体と個人がある、火だけつけて騒ぎを起こして、気が付いたら、逃げてるやつとか。
    今回の問題の登場人物にも評価の定まらないのがいくらもいるよね。

    けど、前川さんと黒川さんは、本物だと私は思う。やっぱりね、ある水準以上の知的レベルは必要だよね。

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    最近、世の中が前ほど暗くない...景気も悪くないみたいに見えると書いたら「動き回って、街にあふれているのは中国人でしょ」と、いうコメントを頂きました。

    そうかもしれない。
    街にあんまり出て行かない私は、中国語に接することは、あまりないし、出て行っても、神戸あたりには、そうも、中国人はいないから・・・気が付かなかった。

    そうなのかなあ・・・考え込みながら、昨日JRとか、阪急電車に乗った。
    なんとなく・・・最近、みんながオシャレになった気がする。
    高価なものではないけど、
    全体に若作りで、以前のような「汚い年寄り」という年寄り臭い、形容しがたい暗い中間色の服装を見ない。

    男性も白髪でも、白地に空色のストライプで、さっぱりしていたり。
    視界に入る人々のカラーが、軽やかで落ち着いた明るさ・・・白だったり、淡いベージュ、黄色。
    きつい色が無い。

    ん?黒?黒が無い。
    いっとき、誰でも彼でも黒ばっかり来ていた時代があったぞ!

    私も「黒だと細く見えるかしら」と、はかない望みをかけて、黒ばっかりもっていた時期があった。
    黒が流行色になって・・・それは不況の色だと言われ、
    黒の流行は10年以上続いたと思う。

    どの店に行っても、黒のものは、たやすく手に入った。

    私が、初めて「世の中には流行色」というモノがあると、気付いたのは1970年代だった。
    「今年の流行色はトルコブルーです」という言葉とともに、店屋に行くとトルコブルーの服ばっかりだった。
    そのご「レモンイエローです」とか
    「今年は水玉」
    「今年はAライン」
    「今年は、ボデコン」

    など、流行は「誰かが作って」
    押し付けた。
    流行るのではなく、それしか売っていない。
    水玉が流行の年にストライプの服を探しても無いのよね。

    反対に太いのやら細いのやらストライプ柄が流行る年に水玉を探しても、無い。

    流行るから出るのではなく、流行と指定されたものしか、売ってもらえないのよね。
    そして、その流行は、パリのどこかで作られているらしい。
    そこが、世界の流行の総元締め。

    不況になると暗い色が流行る。黒はその極み。

    誰も、不況なんか嬉しくないのに。

    ず〜と黒ばっかりだった。
    もう「今年の流行色は〜」などと言うセリフは聞かれなくなり、街行く人は黒ばっかりだった。
    こんな若い子まで黒なのか?と言う時期があった。

    けど、先日服を探しに行ったら、黒がなかった。
    大きめのTシャツを探しに行ったけど、白いのを一枚見つけたけど、今まで「黒なら安心」と、思い込んでいた黒が見当たらない。

    なんで、黒がないのかなあ?と思ったのだけど、昨日、はっとした。
    誰も、黒を着ていない。
    年寄りも、初々しい色彩だ。
    白ないし、しろっぽい。

    肩を出した夏らしいセクシーな黒のブラウスを二人見た・・・それだけ。
    黒がいない。

    これかも・・・

    ぱっと、眺めたとき「色から受ける印象」・・・・明るい。軽い。
    世の中の人全員が、今年買った服しか着ていないとは思えないけど。
    いつのまにか黒が駆逐されている。

    いや、もしかしたら、今年の夏の激しい日光を遮断したかったら、白しかないのか。

    パリのオフィスの一室で「今年の流行色」を練る人物が「明るい色、白」を指定したのか。

    いずれにせよ「色彩のもつ心理効果」は、馬鹿にできない。
    仕掛けられたのか、自然発生か、暑さ対策か・・・黒が消えた。

    その心理効果は、徐々に世の中に広がっていく。

    ここんとこ、もっとも、目に付いた色はトランプのネクタイね。
    真っ赤、ブルー、黄色の明るい無地の原色。

    ああいう、色にも、なんらか効果があると思う。

    私たちは、露骨な北朝鮮のプロパガンダだけではなく、さまざまに操られていると、自覚した方がいいね。

    安倍さんが紺のスーツを着ないで、朝鮮ブルーを着るのも、なにかあると思う。

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