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2014年07月

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める ...ロシアの声http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/

7月 29 , 12:00

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機 の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。

MK.ruより
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/

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確かアメリカでは、親ロシア派のミサイルがやったことになっていたはず。

もう、隠しようがなくなりましたね。

今の時代にばれないとでも、思ったのでしょうか?

ところで、表のニュースに出るのかなあ?

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おまけ

◇ロシアが盗聴した極秘会話を流出させたようです。

メルケル首相は自分の電話が米国に盗聴されていたことに大変怒っていたようですが、今度はドイツがウクライナの電話を盗聴したのでしょうか

オバマとポルキーとの間の電話内容と言われている こと 2014年7月25日

f:id:k1491n:20140729114809p:image

http://www.rense.com/general96/transobnpork.html

Rough Translation Of Alleged Phone 
Call Between Obama, Porky

25 July 2014

以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマ とウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。

ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。ア ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。

ポロシェンコ: "バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。"

オバマ: "まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは 大きい過ちを犯した。あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。"

ポロシェンコ: "我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。"

オバマ: "分かった、ピーター。しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。"

ポロシェンコ: "過ぎたことは過ぎたこと だ。"

オバマ: "ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!"

ポロシェンコ: "我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。"

オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。"

ポロシェンコ: "あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。"

オバマ: "これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・"

ポロシェンコ: "分かった。彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。"

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あ〜あ「口を割っちゃった」じゃん。

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しかも、ベンジャミンフルフォード情報http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/


米連銀を所有しているナチ・シオニスト勢の家族群れは、この「マレーシア機撃墜」を切っ掛けに、さっそくアメリカ国務省を通じてロシアへの制裁戦争を呼びかけているが、ヨーロッパの各国政府やペンタゴン正規軍、NATOの軍人たちは、その呼び掛けに対して全く反応する様子は無い。

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7月16日、BS1お昼のワールドニュース、ロシアのキャスターが言った。

「15日は、アメリカによる一極世界終焉の日として歴史に刻まれることでしょう」

翌日17日にマレーシア航空機が撃墜された・・・「目的」は「アメリカ一極支配の延長」もう一度、アメリカがラッパを吹けば欧米がこぞって戦争に参加すると、思った?

クリミア半島を発火点にしたら、もういちど欧州全土を巻き込む大戦争になると思った?ってわけですね。

ブレジンスキーが糸を引いていると言う説がある。

もう、キッシンジャーは高齢すぎてだめなんでしょう。

キッシンジャーの時代にはネットがなかったから秘密裏に行動することも可能だった。ごまかしもきいたけど。

ブレジンスキー自身が1万人をだますより、1万人を殺すほうが樂だとビルダーバーグ会議で言っているほどだもの。

こういうときは、やればやるほど裏目に出る。

6月1日にドルが崩壊するのはうそだったけれど、ウクライナの戦争が、アメリカの息の根を止めるのも、そんなに遠いことではないでしょう。

この前、ネットのニュースで「日本の子どもの貧困率は世界第5位」というのを、見ました。

どう思いますか?

「兵庫県が夕張になる」と聞いた時と同じ気持ちがしました。

あのときの兵庫県は大震災の後だから「夕張になる〜」と言えば、日本中が「やっぱりなあ・・・兵庫かわいそう」と信じられやすかったでしょう。

でも、兵庫県にいて感じていたことは「いったいどれだけの義捐金や国庫補助を受けたのさ?」と言いたくなるほどの潤沢さでした。

どうやってばらまいて消そうか?と悩むほどの資金を抱いてる感じがしました。
5億円(50億だっけ?)の県立公園・・・それも、ほとんど誰も来ない・・・なんかを、いくつもつくったり・・・しまいに、県民が「県市が震災でえたお金の会計報告がない」と言い出した時、知事が「夕張に~」と叫んだのです。

日本の飽食児童が「世界で5番目の極貧!」ありえないでしょう。
いくら小泉以来失われた日本になって、貧困世帯が増えていても!

けれど、こういっておかないと「日本は裕福だから、日本に行こう!」と、船を漕ぎだす輩がごまんと押し寄せるかもしれない。

「消費税」も、上げる必要なんか全然ない・・・ない証拠に、子供世帯に1万円、低所得者に1万円と、先にばらまいているじゃないの。

でも「消費税はあげて、なおかつ、そのために日本はダメだ」と言っておかないと・・・山ほど移民がやってきたり、不法入国されたらえらいことでしょう。

日本は一人勝ちだといっていいことなんか何もない。

日本だけ、幸せだなんて口が裂けても言っちゃダメ。

日本は不況で、日本は消費税が高くて、日本は住み心地が悪い。
日本に移り住んでも、いいことなんかないと言う看板を掲げなければえらいことになる。

日本政府に「情報戦のノウハウ」なんかないと、思っていましたけど、そんなに見くびったものでもなさそうです。

また、世界情勢の裏の裏も日本は知っているのではないでしょうか?
そのうえで、とぼけてアメリカ追随のふりをしているとしたら、隅には置けません。

安倍さんを創価学会とつながっているとか、統一教会とどうこうと思っていらっしゃる方があるようですが、違うでしょう?
動きを見ていたら、違うと思います。


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2014年07月23日 (Wed)

マレーシア航空機を追尾したのと同型のウクライナ戦闘機

だいやまーく7月22日

マレーシア航空MH17便は墜落直前、ウクライナ軍戦闘機に追尾されており、また本来のコースから最大14kmも外れたコースを飛行したとロシア軍が指摘している。

更にはこの航空機が墜落する直前に、ウクライナ軍は地対空ミサイルであるブク・システムを親ロシア派が支配する地域付近にまで移動させており、かつ墜落直後にそこから撤去させている。

更に驚くべきこととして、マレーシア航空では、このMH17便が高度を下げて、制限高度からわずかに300mほどしか離れていない高度(33.000フィート)を飛行するように交通管制から指令を受けていた、と指摘していることだ。(http://therealsingapore.com/content/ukraine-air-traffic-controllers-instructed-mh17-fly-lower-mas-says)
このMH17便の航路変更について、欧米メディアは嵐を避ける為、と言っているが、マレーシア航空ではそのようなことはなかった、と否定している。

キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという。
(http://www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-)。

最後に付け加えることは、この時、ロシアのプーチン大統領が乗っている大統領専用機が似た時刻に似たルートを飛行していた、ということだ。
(http://rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/)
しかも両機は似ている




何処の誰が何をどう間違うことで、マレーシア航空機が墜落することになったのか?さまざまな状況を勘案すると見えてくることがありそうだ。


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くろまるロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる (部分訳)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2700248/MH17-lost-speed-altitude-veered-14km-course-tailed-Ukrainian-jet-Sensational-claims-Russia-say-revealed-black-box.html
【7月21日 Will Stewart, Kieran Corcoran — Daily Mail】



ロシアはウクライナの戦闘機が墜落前にマレーシア航空機に接近していたと言って非難している。

「マレーシア航空機から3〜5kmの距離で飛行しているSu-25と思われるウクライナ戦闘機が高度を上げたことは探知されている」と参謀本部中央作戦指令部のアンドレイ・カルタポロフ中将は語った。

このSu-25地上攻撃用戦闘機は短距離空対空ミサイルを搭載しているので、5kmの距離にある飛行する標的を破壊することができる。

「我々はキエフ当局に対して、民間航空用に割り当てられているルートにある民間航空の飛行と同時刻に同高度で戦闘機を飛行させていた説明を求めたい」と将軍は語った。

ロシア軍情報筋はマレーシア航空機がレーダーから消滅し東ウクライナに墜落する3分前にスピードを落とし始めていたと主張した。

「この航空機は17:20に着実にスピードを落とし、17:23にレーダーから消滅した」とカルタポロフは語った。この航空機はドネツクまでは決められたルートを飛行していたが、それから北にコースをそれ出した」と語った。


彼は、この14kmまでコースから外れたこの航空機が決められたコースに戻ろうとしたが、それを達成するまえに墜落したと語った。

「コースを外れた理由は、クルーが操作を誤ったのかウクライナの交通管制指令に従ったからなのかは、ブラックボックスとして知られるフライト・レコーダーから、そして航空交通管制の通信記録から分かる」と彼は主張した。

カルタポロフはロシアの衛星の映像はウクライナが「ブク(Buk)システム」を航空機の墜落があった前日に反政府側が陣取っている方向に移動したことを示している、と語った。

カルタポロフは7月14日に、ブク・システムはルガンスク北西8kmに地点にあったと語った。3日後にはドネツクから50km、南シャフテルスク8kmほどの地点にあるザロシェンスコエ村付近に移動した、という。

「我々は、この兵器を航空機墜落直前に反政府側が支配している地域の非常に近くに移動させた理由は何か?と聞きたい。同じエリアの翌日18日の写真では、この兵器がこのエリアから撤去されたことが示されている」と彼は語った。

彼はロシアからウクライナにこのブク・システムが運ばれたという映像はインチキだ、と主張した。「これは全くの捏造されたものだ」と彼は語った。

この写真はクラスノアルメイスク町で撮られたものだ。そしてそれは道路の横に見える横断標識で分かる。カー・サロンの住所がドネプロペトロフスカヤ通り34番地であることを示している。そしてクラスノアルメイスクは5月11日以降ウクライナ軍が支配している」と彼は語った。


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簡単に言うと「マレーシア機が災難に遭った一番の理由は、ウクライナの領空にいた」ことだ。
では、なぜ?コースを離れたのか?

ウクライナの管制官が指示したからではないのか?
単なる操縦ミスか?

このロシアからウクライナ政府への質問にウクライナ政府は答えない・・・そのかわりに、首相が辞任して逃げ出した。

さらに、地上から戦闘機を撃ち落とせるウクライナ軍のミサイルが、親ロシア派の近くに移動してきて、墜落事故の後、姿を消した。その際、あったはずのミサイル弾頭が3個消えているのはなぜか?

このロシアからウクライナへの質問にも、ウクライナは返事をしないで、政府が瓦解した。

そして、墜落後即座に公開された証拠のテープが作成されたのは墜落の前の日ではないか?という問いにもウクライナは答えない。

そして「墜落にはウクライナ軍が関与した」と証言する管制官(スペイン人)を解雇した。

こういうことが報道されれば、日本人も「え?プーチンじゃないのか?」と、言えるのだけど、ここを内緒にしているので、日本人の95%は、マスコミ様のおっしゃるとおり、プーチンを攻撃している。

これはプロパガンダの勝利で、たぶん、アメリカ国内でも、欧州でも、95%は、まだ踊っているのではないでしょうか?
95%でなくても60%は信じ込んでいるに違いありません。


ただし、報道する側の人間でも、少しぐらいネットの知識があれば、自分が恥ずかしい行為をしていることぐらわかるでしょう。また、イラクでもシリアでも繰り返されたアメリカのウソが、結局露見して恥ずかしいことになったので、少しは警戒しているでしょう。

だから、少女が友人を惨殺!という猟奇事件にとびついて、この報道にこれから血道をあげるでしょう。

あれ、これもタブーか・・・
なんか、ぬるい報道ばかり。

ほんとうは、みんな真実を知っているのだから。

もしも、アメリカの言う通りなら、通信衛星の画像をどうどうと公開できるはずだ。
ブラックボックスの中身も公開できるはずだ。

しかし、彼らがしていることは、わあわあわめくだけ。少しでも大きな声で言おうとするだけだ。
そろそろ、いかに、間抜けな羊の民でも、気が付くかもしれない。

そしたら、オセロの駒はすべて裏返る。

もう、そうなったら、イスラエル・アメリカの覇権は完全消滅する。時間の問題だ。

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いわば、アメリカ・オバマがロシアに最後通牒をつきつけたところで、いったいどうなるのだろうと見張っているのに、表のニュースから「ウクライナ情勢」がトーンダウン、イスラエルのガザ攻撃皆殺し作戦の話題もでてこない。イラクの分裂問題も影をひそめ・・・

ほんとうは一大事のこれらの事態が、全部、イスラエルアメリカに不利な展開をしているので?
ほかの話を持ってきて、テレビの尺を埋めようとしているみたい。

小保方さんの鼠は、正しく山梨の教授が渡したものだったとか・・・

韓国セウォール号の実質オーナーが白骨遺体で見つかったが、偽物じゃない?とか。

そしたら、佐世保から、とんでもない殺人鬼のニュースが飛び出してきた。

「日本人のDNAがやるような事件じゃないよね」私は、ネット仲間と話し合う。

「でも、ネットをやらない人は、日本もおかしなことになったとか"命を大切にする教育が"とか言い立てるんだろうね。あれはDNAがやっていることなのにね」

「ああ、国民の1割も、私たちと同じ考えの人はいないと思うよ。九州だし、あそこには多いからね。父親は早稲田だというじゃないか。
小保方も早稲田だろ?
早稲田は、そういう枠があるんだよね。
優遇されるんだ。
典型的な例なんだけどね。
ほとんど気付かないで、最近の日本はどうなっているんだ?って思うだろうね」

「ここんとこ、騒ぎになっているのは全部あいつらの朝鮮ふるまいだよ」

「佐村ごーちだろ。
小保方だろ。
セウォール号だろ。勘弁してくれよ」

それとも、本当になにかあるのかな?

参考URI: ttp://gofar.skr.jp/obo/?p=10810

以下抜粋。
・今年から役所での登録も通名不可
・公的な身分証明として使われる各種免許証も通名不可
・銀行も
(注記)入管法(通称)が第一次安倍内閣時代に改訂したので公文書上通名は使用不可となるので、通名使って色々やらかしてるスカタンは今頃焦ってるらしい
(猶予期間を過ぎると特永カード、住民票、各種身分証明書に通名が使えなくなるので、各種免許・銀行口座などのすりあわせができなくなる)

だからといって、帰化してほしくない。

第2次安倍内閣になってから、在日の人々のいろんなことが制限されていっている。
だって、こここそ「戦後レジームからの脱却」の要所だからね。

日本の戦後の不幸はGHQが朝鮮人をつかって、日本の支配をさせたところにある。
暴力団も幹部はのきなみ在日韓国朝鮮人、
エネルギー利権、穀物利権、情報産業、おいしいところは全部彼らの手に入りやすいように仕組まれた。
だから、大学にも官公庁にもマスコミにも「かれらの枠」がある。

そして、ついに国会議員の120名とか、マスコミ各社の幹部全部とか、NHKもとか、ほんとうに勝者になってしまった結果の日本が、今の惨状・・・

でも、知らない日本人ばかりだから「日本も悪くなった」とがっくりしてる。

違うよ。

そこらへんを排除して、ほんものの日本に戻せば、こういうことの99%は消えるはず。
昔の日本にも八墓村とかあったから、ゼロになるとは言わないけど・・・

参考http://quasimoto.exblog.jp/22285888/ 殺人JK徳勝もなみは精神鑑定ではなく、DNA鑑定を行え!:殺人遺伝子を特定せよ!

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日本や世界や宇宙の動向http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ より引用

"Plain Truthの編集者(アームストロング氏)は、1949年11月に、ナチスは地下に潜ったと記しました。
ナチスが結成した地下部隊は、外国政府、企業、その他と繋がりのある軍事エキスパート、銀行家、実業家、科学者、芸術家、教育者、牧師で構成されているそうです。
彼らは第二次世界大戦で敗戦した後、極秘にドイツ帝国を再建する計画を立てました。

しかし戦後60年経った時点で、人々はそのような秘密の地下部隊など存在しないと考えるようになりました。

2年前から、ネオナチの地下部隊の存在を示す証拠がドイツ政府から次々と出てきました。
ドイツの財務相や外務相は元ナチスです。さらにドイツの諜報機関は、SS隊員だったアドルフ・アイヒマンらを意図的に見逃しました。
ドイツの諜報機関によると、40000人から成る極秘のナチス部隊は実際に存在しており、その中には2000人の幹部職員(少佐や中尉など)がいるそうです。
ナチス部隊はドイツ政府とハイレベルで繋がっており、世界的なナチスのネットワークとも繋がっている可能性があります。さらに、このナチス部隊は、第二次世界大戦中にソ連と戦った元ドイツ陸軍兵士らによって結成されました。
敗戦後、ドイツの同盟国は軍隊を追放してしまいましたが、彼らは極秘に陸軍を再結成しました。しかし1950年代にドイツが正式な軍隊を持つと、彼らの存在感が徐々に薄れました。
しかしナチス部隊(地下軍隊)の重要な地位を占めている人たちの多くがはの多くが、ドイツの防衛相と深い関係を築いています。

引用終わり

ドイツでは、ナチスが地下に潜った。
日本では、兵士はアジア諸国に残って、独立運動を助けた・・・

実は、第二次世界大戦は終わっていなかったのだ・・・

そう考え、ものの見方を180度変えてみると・・・世界情勢が、違って見えてくる。

ドイツがBRICSに加盟する可能性が?
これも、同じ情報源です。Before it's news というサイト。

米ドル崩壊とBRICSの動き by Dr.ジム・ウィリー

ジム・ウィリーと言う人がどういう人かわからないのですが(名前から見ると英米系)以下引用

(概要)
5月11日付け:
Dr.ジム・ウィリーは、BRICSと他の多くの国々が連携して米ドルを崩壊させようとしていると伝えています。
BRICS連合に80ヶ国が加盟し、準備通貨としての米ドルを崩壊させようとしています。1兆ドル以上の米国債を保有している中国はいつでも米経済を崩壊させることができる状態です。中国が米国債を売却し続け、実物資産に換えれば、米政府は崩壊し中国に降伏することになります。中国は遥に賢いゲームをしています。
中国のゴールは、アフリカ、南米、オーストラリア、その他の国々に悪影響を与えない形で米ドルと英ポンドを崩壊させることです。

ユーロ圏では、北の方が南やフランスよりも遥かに経済的に安定しています。イタリアは保有していた金の半分をニューヨークに送ったために、イタリアの未来はかなり厳しいでしょう。
ニューヨークの金はオランダやドイツの金塊と共にアジアに集まっています。
米ドルが80%切り下げられるでしょう。その結果、アメリカでは輸入品の価格が500%値上がりすることになります。さらにアメリカやイギリスで売られている食品を外国人が買いやすくなるということです。BRICSは、英ポンドに対しても80%の切り下げを狙っています。

中略
アラブの億万長者も金の取引で中国と協力することにしました。

中略
米ドルの切り下げは、5月に開かれるビルダーバーグの会議での議題となります。そのため6月1日が米ドル切り下げの入口となる可能性があります。
米ドルの切り下げは、ロスチャイルドと他の支配家系が決めたことです。彼らはビルダーバーグ委員会を介して、米ドル切り下げを実行に移します。ビルダーバーグ委員会で切り下げについての話し合いがまとまると、世界を支配する30家系の指示を実行に移します。その時、政府系メディアを介して、米ドルや英ポンドの切り下げが報道されるでしょう。すると、動揺した投資家が一斉に米ドルや英ポンドを投げ売りすることになります。

引用終わり

世界を支配しているのは30の家系らしいです。
その人たちが「米ドル」の終焉を伝えると、アメリカが極貧になる・・・この記事は5月11日に出されています。
すでに3カ月近くなるけど、米ドルに目を見張る変化はありません。

この手のニュースは何時も、同じ。
地震予知と同じで、にじゅうまるしろさんかく×ばつにじゅうまる日に、ドルが崩壊するとか、中国元が崩壊する・・・というのは、今だかつて的中したことがない。

だから、この"日本と世界と宇宙の動向"さんの記事も、「ど〜せ」と思って読んだので、あのころは取り上げませんでした。

けれど、上記にあるように「欧州は、アメリカのプロパガンダになんかのっかっていない。それどころかドイツはBric'sに入るかもしれない」という続報が載っています。

それより先に6月1日破たんするはずだった米ドルのことはどうだったの?と、聞きたいところですが・・・

こういう記事は「とばし記事」かもしれないし、「誘導」目的かもしれません。

背景に世界をその方向に誘導しようとする力が働いている。

ナチスが生き残り、世界を覆す日を夢見て「ヒットラーの冷凍精子からメリケル首相を誕生させ、イスラエル・アメリカに勝つ日を狙ってきた・・・そうなのかも?!

日本だって、実はしぶとく国体を守る集団がいて、大東亜共栄圏、八紘一宇の旗を掲げ続けている。大東亜戦争でアジア諸国に散らばった兵は、現地人に混じりながら、戦争目的を果たすことに向かい続けた・・・のかも。

だから、マレーの虎山下中将が、活躍したマレー半島にマレーシア=マハティール首相の反米国家が育っている。
インドは、今や日本にとって頼もしい国になりつつある。
インドシナ半島だって・・・

さらに北朝鮮が、じつは親日国というのは、本当かも知れないと最近思うようになった。
拉致問題解決の時に、全部わかるのではないでしょうか。
解決?するはずだが、アメリカが妨害するでしょうね。

ウクライナ問題で世論喚起して、プーチン来日を妨害しているし。

けれど、歴然とした証拠をロシアが提出しているのに、まだ、雁首揃えてアメリカについていく動機が欧州には見当たらないのだから、ドミノ倒しのように夏の間に、欧州がこぞって反米=ブリックスに仲間入りするかもしれない・・・

「水で走る車が日産から売り出される」・・・先端技術が大衆のところまで下りてくるというのが「新世紀」の御約束だったから・・・これを一つの象徴に、世界は音を立てて変化するのでしょう。

1人の力ではかなわないけど、100年かけて、いくつもの戦争をやって、ついにハザールユダヤが追い詰められる。

世界を支配する30家系?

これは嘘だと私は思うわ。いや過去100年を30家族が支配してきたのかもしれない。でも、今度の変化は彼らが起こす変化ではないでしょう。

彼らが屈服したと言うことだと思う。

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