ウクライナのパイロットが撃墜を認めた!
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める ...ロシアの声http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova
ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。
Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。
Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。
専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。
なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機 の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。
MK.ruより
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確かアメリカでは、親ロシア派のミサイルがやったことになっていたはず。
もう、隠しようがなくなりましたね。
今の時代にばれないとでも、思ったのでしょうか?
ところで、表のニュースに出るのかなあ?
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おまけ
◇ロシアが盗聴した極秘会話を流出させたようです。
メルケル首相は自分の電話が米国に盗聴されていたことに大変怒っていたようですが、今度はドイツがウクライナの電話を盗聴したのでしょうか
オバマとポルキーとの間の電話内容と言われている こと 2014年7月25日
f:id:k1491n:20140729114809p:image
http://www.rense.com/general96/transobnpork.html
Rough Translation Of Alleged Phone
Call Between Obama, Porky
25 July 2014
以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマ とウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。
ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。ア ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。
ポロシェンコ: "バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。"
オバマ: "まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは 大きい過ちを犯した。あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。"
ポロシェンコ: "我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。"
オバマ: "分かった、ピーター。しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。"
ポロシェンコ: "過ぎたことは過ぎたこと だ。"
オバマ: "ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!"
ポロシェンコ: "我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。"
オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。"
ポロシェンコ: "あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。"
オバマ: "これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・"
ポロシェンコ: "分かった。彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。"
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あ〜あ「口を割っちゃった」じゃん。
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しかも、ベンジャミンフルフォード情報http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
米連銀を所有しているナチ・シオニスト勢の家族群れは、この「マレーシア機撃墜」を切っ掛けに、さっそくアメリカ国務省を通じてロシアへの制裁戦争を呼びかけているが、ヨーロッパの各国政府やペンタゴン正規軍、NATOの軍人たちは、その呼び掛けに対して全く反応する様子は無い。
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