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2022年02月

満を持して、動いたプーチンが、そんな罠にはまるはずない。

スウィフトを停止して、ロシアが、外国と、お金のやり問いをできなくさせてやるぞ!

そんなことで、びくりとでもするなら、プーチンは、打って出たりしない。

けど、仕組みがわからなかったんだけど、
増田俊男
ロシアは、中国が構成した「決算取引機関」に所属しているんだって。

そこでの、取引通貨は「人民元」

スウィフトよりは少ない数の国が、所属している。

もちろん日本も。

ロシアと取引できなくなったら、ロシアから天然ガスを買わないと、経済が動かなくなる欧州諸国は困ってしまう。

ロシアの首を絞めるどころか、自国の首がしまる。

ならば、スウィフトではなく、人民元での取引機関に、はいってやるよね。


すると、人民元の価値があがり、アメリカドルが、すたる。

こうして、ドルの基軸通貨としての地位は、ついに、消え去る。

スウィフト停止の息つく先は「アメリカドルの終焉」となる。


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私が、今回のことで、不思議なのは、バイデンの言動だ。

戦が始まる前から「うちはウクライナに軍を出さない」と、手の内を明かし、

そして、最後に「アメリカドル終焉」の引き金を引く。

バイデンが、トランプ側の操り人形であるなら、わかる。

アメリカは、世界の警察じゃない。
アメリカは、その役割を降りる。

トランプが言っていたことを、今のバイデンが実現して行っている。

さて、戦は止まりましたね。

もう砲弾は飛んでいません。和平交渉です。

ロシアが立って、アメリカがこける。そういう物語でした。

そうなると、最初から思ってた。
アメリカと言っても、アメリカ国民が負けるのでなく、

合衆国アメリカ株式会社がこける。DSの敗北。


「やらせ」の行きつく先は、カバル退治。

「おもしろい」と、私は思うよ。

凄いアイデアだと思う。

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プーチンはウクライナの悪魔のバイオラボを破壊している。 彼は、彼らの地下の隠れ家、ビジネス、子供たちの人身売買の巣窟、そして彼らの強固な基盤を破壊しているのです。 主流メディアが報道していることを信じてはいけない。彼、プーチンは人類の自由のため、自身が背負って戦っている。

(1)プーチンさん侵略戦争ではない!ウクライナ全土の悪の拠点を攻撃!ぜひ知ってください
https://blog.goo.ne.jp/nishicha369/e/dd30e73eb67e29299bfabe44298789e0

(2)ウクライナには国境がなく、ウクライナという国は存在しない、存在した事もない!
この地域はロシアのものであり、起こる事は内政問題である(アレクサンダー・パニン)
https://blog.goo.ne.jp/nishicha369/e/c641cc38173d5152dcfd7e4342a9f0d6

この主張は、ソ連が崩壊して、ソ連の後継国のロシアや多くの国が誕生した時に、ウクライナとされている国家は、隣国との国境を確定する作業を行っていなかったらしいのです。
それで、国連でもウクライナは主権国家と認められていない。という事らしいです。
詳しくは、2つの動画を見て下さい。

(通りすがり3 さんより)

本当は、プーチン大統領はカバルと戦っていると信じたい。

けれど、それを認めるためには、ウクライナの地下から、本当に人身売買、悪魔儀式の証拠が出てこないと・・・またぞろ、噂だけでは、だめ

私が、がっかりしたのは、マスコミのはしゃぎ方。
この戦争を待ち焦がれていて、
これを合図に、何か、NWOを、どっと推進しそうな勢いが、とてもいやで。

日本で言えば、憲法をいじること。
表向きの理由の部分だけでなく、その隙に、国民生活を縛る、人権を奪う方角に舵を切るのは眼に見えている。

戦争を口実に、物流をとめ、飢餓を作り出し、エネルギーを高騰させ、凍死させる。

あらゆる悪だくみに「戦争」が口実にされそうで・・・プーチンも、ぐるではないかと思った。

けれど、藤原直哉氏のツイッターによると、ロシアはクリミア半島への水をせき止め、供給させない様にしていたダムを破壊・・クリミアを救ったらしい。

また、パイプラインを復活させて、欧州への天然ガス供給を増やし、価格が下がった、

ウクライナ側は、ロシア兵が3000人戦死したとか4300人戦死したとか言っているらしいけど、ロシアの発表では、戦死者ゼロ。

トランプは勝つと言いきった木村太郎氏が、「ロシアは負ける」「戦死者が祖国に送り返されたら、ロシアに厭戦気分が高まり、プーチンが倒れる」と、昨日のテレビで言ったらしいけど・・・

いや・・・ウクライナのどこに勝ち目があるのかわからない。

NATO軍も助っ人に来ない。

完全に孤立しているでしょう。

もう、答えは出ているみたい。

明日から、ウクライナの話題は、テレビから消えるという気がする。

プーチンが勝った話はしたくないでしょう。

すでに、キエフの写真や、爆発の写真などロシアの仕業と言って、違う写真をばんばん出している時点で勝敗は決まっているね。

ということは「コロナに逆戻り」
おかしいでしょう?

こんなに感染して、死ぬなんて、みんなワクチン打ったんじゃないの?打った人だらけでしょ?

ここまで来ても、おかしいと思わないの?

神戸生まれさんも「なんてしつこい風邪!」とは思っても、社会を止めなければならないほどの重病だとは思わないでしょう?


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管理教育が、よくない、と言われたのは40年前ぐらいだった。

物質文明が栄えすぎた、これからは「心の時代だ」と、言われて30年以上たつ。

マスコミが元凶だと言った西部邁氏は、絶望の果てに死んでしまった。

やっぱり「日本の心」を、大切にしないと・・・と、言いながら、全然、そっち方向には進めない。

社会は、完全な管理社会にむかってまっしぐら。

携帯を持つ限り、どこにいても、追跡される。

携帯をお財布に換えると、いつどこで、何をどれだけ買って、何に乗って、どこに行ったか、全部記録される。
だから、どうっていうような、だから、見つかって暗殺されるような重要人物じゃないから、

記録=個人情報を、丸裸にされても、一般の羊の一頭として「全ヒツジの購買動向」とかに、カウントされるだけだけどさ。

考えただけでも息が詰まる。

だから、私は、携帯とスマホの両方を持って、しばしば、そのこたちを自宅に置きっぱなしで出かける。
そこまで、嗅ぎまわられてたまるか!!

気分悪い。

でも、いずれにせよ、逃げられるとは思わない。

ここに、イルミナティだという人物が出てきて、どうやって、地球人を支配下に置くか
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その計画の手順を語っています。
気象兵器で脅かしてやるとか、

教育で従順なヒツジにしてやったとか。

陰謀論を知っている人なら、全部、聞いたことのある内容です。

2010年にだされたものらしい。

で「いよいよ、これから地球人類を扱いやすい人数まで、減らす」と、語っている。


そして、人口が減って扱いやすくなったら、いよいよ「理想世界」を、建設するんだって、さ。

馬鹿だねえ。

地球をまるごと、奪うとか、

人口を減らしてから支配するとか。

イルミナティって、何でもできるから、どんな恐ろしい知恵者かと、おもって、震えながら見ていたけど、だんだん馬鹿らしくなった。

地球を奪って、
全人口に指図して、理想世界を設計するって。

ドンだけ、大変だと思ってるのよ!!

あきれた。

人間3人いたら、もう、いさかいになるのに。


それを、相手にマイクロチップを埋め込んで、自由に動かしてって・・・指図するのって、しんどいよ。

そんな苦労の多いこと、本当に、やりたいかなあ?

そんな大勢に気配りしたら、自分のやりたいことなんか、何もできないよ。

私だったら、いやだ。

日本の人口を1000人まで減らしてやるから、好きなように命令して、奴隷にしていいよと言われたら、断る。

いやだ。

そんな他人をかまうの嫌だ。面倒くさいなんてもんじゃない。嫌だわ。

世界を支配したいなんて、どういう狂人よね。

絶対に楽しくない。

馬鹿だわ。

したいことが何でもできたら、
もう、何もしたくなくなるよ。

欲しいものが、何でも手に入ったら、たちまち、何にも、欲しくなくなる。

イルミコープを、じっくり見て、

やりたければ、やりなよ、と、思ったわ。

絶対的に、すべてが意のままになるなんて「生き地獄」だよ。

「やりがいが無い」

これは、長く持たない。

おごれる平家久しからず。

頂上に上った時が、下り始める時。

長い目で見たら、DSの支配は、そんなに続かないと思う。

ただ、AIが、動いて、人間の仕事が奪われる時代は来るね。ここまで来たら。



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ロシアが、自分の方に向けられる銃口に抗議するのは、悪で、

アメリカが、嘘をついて、遠くの国に、入り込み、国家体制を、転覆させて、やりたい放題することには、疑問も感じず、抗議もしないくせに、

ロシアが、ちょっとでも、動くと、わーわー騒ぐのって、おかしくない?

とは、だれも、思わないのよね。

と、言ったら、主人が

「おまえは頭がおかしい。ワクチンも打たないし、どういうことや」

というから、ウクライナ離婚になりかかったわ。

コロナ離婚と、

ワクチン離婚は乗り越えたけど、

本当に嫌になる。

他にとりえはないけど、旧帝大卒の頭の良さだけは、買っていたんだけど。


あの、受験勉強がバリバリだけど、マスコミの言いなりになる秀才って、いったい、頭がいいのか、悪いのか、何なんだろう



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聖書の中には、かなり、いやな表現がたくさん出てくるのですが...特に終末預言に。

終末期になると、もっともかわいそうなのは、妊産婦と、幼児をつれた母親だという記載があるのです。

だから、私は、どうか、自分が出産育児の時期に終末期のハルマゲドンが、起こりませんようにと、願いました。

私は、まあまあ無事に通り抜け・・・風疹にはかかってなかったのに、妊娠期に風疹に感染しないで済み。(子供が幼児期に一緒に、かかりました)

ところが、次の世代、娘と息子の嫁が、二人目の子供を妊娠したのが311の直後でした。

娘は、3日目に関西に逃げてきたし、嫁は、それより西に住んでいるのに

二人とも、3月で流産しました。

でも、影も形もわからない時期の流産は、大きな痛手にはなりません。

今回、いろんなことがわかってくると、子供たちの出産時期が、コロナ時代でなくて、本当に幸せだったと、思います。

妊婦もワクチンを打ってよい。むしろ打つべき。いや、打ってない妊婦のお産はお断り・・・

サリドマイドで、教訓を得て、妊娠初期には、風邪薬も危ないと、細心の注意を払ってきた医学界が、今回は「未知の毒」を、積極的に妊婦に推進した結果、とんでもない数の奇形児が生まれているそうです。

それは、やってみなくても、当然、予測できたことです。

そのほか、産み月になると、PCR検査が強制され、陽性なら(陽性は感染ではないというのに)帝王切開で、出されてしまう。

まるで、ナチス。しかも、母親は生まれた直後の赤ん坊に触れることもできない。


あらためて「戦争になれば」禍なるかな・・・「妊産婦と子育て中の母親」という聖書の言葉を思い出し、今は、戦争なのだと、つくづく思う。

天にまします我らが父よ

御名のたっとばれんことを、
み国のきたらんことを

み旨の天のごとく、地にもおこなわれんことを。


ほんと、悪魔の滅びるのを見たい。

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