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2013年04月

[画像:26.12.2012 Синдзо Абэ Япония премьер-министр]
Photo: EPA
日本の首相がモスクワを訪れた。すでに繊細な政策で高い評価を得た安倍首相は、ロシア訪問の目的について、「プーチン大統領との個人的信頼関係の構築だ」と指摘した。

ようやく、おもしろくなってきました。
1990年ごろ、一旦、世界史の舞台から消えたかと思ったロシアが、プーチンの活躍で第一線に復活。
誰が、プーチンの黒幕かはわからないけど、敵は、わかるよ。

国際ユダヤ資本家!
これまで数百年にわたり世界を支配してきた悪代官ども。

これが、ソビエト共産党を虫食いだらけにして、次いで、ロシアの財産を好き放題奪い取ろうとした。


その敵を討ち倒して出てきたのがプーチンだから、世界情勢は完全に分析済み。
KGBだし。

日露共同記者会見の時、TBSの記者が「ロシアは、北方領土を整備したり、建設したりして、ますます深く定着している。こんなんで仲良くやっていけるのですか?」という意味の刺激的な質問をしたそうな。

それに対してプーチンは、むっとしながら答えた。
「あなたは、手渡されたメモをもとにその質問をしましたね。誰かの差し金ですね。その人に伝えなさい。この北方領土の問題は、今いる我々の世代がつくったものではない。60年も前のものだ。その問題の解決を今いる我々が、模索している。今現在ロシア人が住んでいるのだから、そこの環境整備と生活をロシアが考えるのは当然のこと。
しかし、私たちが集まったのは平和条約に向けての解決策を模索するためだ。もめごとを助長するためではない。」と。

2012年を過ぎて、たしかに物事は変わり始めたと、私は思います。そして、希望を持ちたいと思います。

もう、心配したり、おびえたりすることに飽きました。

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狂人


コルベンバッハというこの人物は、前のイエズス会のトップだったようですね。
ベンジアミン・フルフォード氏によると、この男が「3・11は自分が命令してやらせた。」と、電話で話していたとか・・・

どことは書きませんが、私は在家仏教の信徒です。
そこで、宗教学などのお勉強をしたとき「宗教とはなんぞや」というテーマの中で、「戦争の原因はすべて宗教であった。今もそうだ。」と教わり、びっくりしました。

戦争は領土争いだとばっかり思っていましたから・・・でも、確かに、今現在の戦争は、すべて宗教戦争です。

イスラムの中でもスンニ派とシーア派が争っています。
イスラム教とキリスト教も争っています。
キリスト教の中でもカソリックとプロテスタント。

中世なんかは、そればっかりでした。
十字軍、血の日曜日・・・

そして、十字架をふりかざして、有色人種・異教徒を虐殺しまくった・・・

私は、教団で「諸悪の根源は宗教である。」と習ったのです。

もちろんすべての宗教が悪というわけではなく、正しい宗教と善のふりをした悪を見極めなければならないという教えです。

と同時に、教団内部にはびこる善に見せかけた悪を排除しなければなりませんでした。宗教をやるばっかりに、自分は善だ、自分は上品だと、増上慢になるとき、人は堕ちます。登るのは時間がかかるが、堕ちるのは瞬く間です。

そういうわけで、どうも、宗教界にこそ悪魔が巣食っている・・・らしい。
カソリックの中に邪悪なものが入り込み「小児性愛、同性愛」どころか、悪魔教の血の儀式など、キリスト教ではないものが、バチカンの地下で行われているという話があります。

ビルダーバーグの各組織の中で最高位に位置するのは王族とバチカンです。
一番あやしいのはバチカン。

こんどのボストンマラソンの事件さえ、バチカンがやらせたという人がいます。
世界の支配構造のトップはイエズス会だといいます。

イエズス会は「裏バチカン」でしたが、今回ついに、ローマ法王がイエズス会員です。

「病は気から」と言います。
すべては「心」から始まります。
心を支配するのが宗教です。

世界を支配できる唯一の何かがあるとしたら、それは金銭欲でも、支配欲でも、名誉欲でもなく、宗教だと私は思います。

人はカルト教によって人格まで支配されます。
3・11が人工地震だとしたら、そんな恐ろしいことが平然とできるのは悪魔教と言われるカルトに心酔する真の狂人しかないです。

地球の人口を5億になるまで殺しまくろうなどと、正気の沙汰で考えられますか?
ジョージア・ガイドストーン 〜現代の十戒?〜 - 愚者の侃々諤々 ( ́`)ノ

ここに人類は5億人に制限しようと書かれているそうです。

狂気だとしか言えません。

狂気のもとはカルトでしょう?

2500年前にインドにお釈迦さまが出られたわけは、宗教が人々を苦しませていたから、そうではなくお釈迦様は仏様のお慈悲を説かれました。
西暦になってキリスト様がお生まれになったのは、ユダヤ教が形骸化して人々が苦しむばかりだったから「愛を」説かれたのです。

それにもかかわらず、やがてローマの国教となったキリスト教は、形骸化し、免罪符を売る低級な宗教になりました。そこで、宗教改革が行われたのですが・・・結局、時間とともに双方とも劣化し、宗教戦争を起こし・・・・とどのつまり、バチカンの奥の奥まで悪魔にのっとられた・・・

それでも、人は信じるものなしでは生きていけないのでしょうね。

「教会も、教団も、献金もなく」ただ、神々しい十五夜様を拝み、朝はお日様に手を合わし、大きな木には神が宿ると言い、石にも水にも山にも神宿ると言い、すべてをかしこむ我が日本民族の宗教観世界観のいかに清らかなことか!

最後の戦争は日本の神々と悪魔教との戦争になりそうです。

見えない力ってあるんですよ。
人智を超えたなにかって、あるんですよ。

悪は、どんなに強くても、最後には滅びます。
善の灯は、どんな風にも消えません。

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以下、転載

[竹下雅敏氏]典型的な陰謀論の撹乱情報です。ほぼ完全に闇からの情報です。http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42467

2013年3月3日9:30 PM


竹下雅敏氏からの情報です。

典型的な陰謀論の撹乱情報です。ほぼ完全に闇からの情報です。このチャネリング情報の著者の方は、闇の側ではなく、誠実な方だと思いますが、チャネリング情報は、確かな霊能力を持っている方でも、光の側と闇の側のどちら側からも送られてきます。例えて言うと、フルフォード氏の情報はかなり正確ですが、氏の情報源のすべてが正確な情報か否か、フルフォード氏が撹乱情報をつかまされる可能性はないのか、ということも考えなければなりません。この例えは、フルフォード氏には申し分けないのですが、わかりやすいので書かせてもらいました。要するにチャネリング情報も、その情報の発信源が問題なのです。
さて、この記事の情報は、ほとんどが妄想の類いですが、一部に注意すべきところがあります。確かに、2009年頃世界政府樹立後の世界主として、先の記事で説明したように、アンドリュー王子を立てる計画があったようです。しかし、現在はシオン修道会も、そのような計画をあきらめたようです。現在のところイルミナティという悪の秘密結社は、その会員のかなりの者が改心しており、むしろ神の側について働いていると考えて良いと思います。要するに、スティーブン・グリア博士に、非常に協力的で良い未来を作り出そうとするイルミナティ会員も多いのです。支配層の中も激変しているのです。先の記事との関連で参考になるかも知れませんので、宗教講座の講義 でカットした部分を公開することにします。今となっては、こうした陰謀はすべて過去のものになりました。
(竹下 雅敏)


この下に、そのニセチャネリング情報が載っています。
「今年で天皇家が終焉?」
転載元より抜粋)
大摩邇(おおまに) 13/2/13

怪しい情報の中身は、2013年英国エドワード王子が即位して世界帝王となり、日本では天皇家が廃止され、日本人はみな奴隷になると書かれているみたいです。

でも、ほんとのほんとの実態は、やっぱり、「支配層の中も激変しているのです」が本当だと私は思います。

いくら陰謀論を抑えきれずに、ニセ情報、攪乱情報を出して頑張っているとはいえ、どうみても、盤石状態ではありません。

田んぼのモグラと同じで、どこかに穴が開くと・・・田んぼ全部が崩壊するのですよ。

現在、不安視されているのは、アメリカ本土攻撃です。核攻撃で(日本や世界や宇宙の動向)

おびただしいFEAMAキャンプの棺桶。

テキサスの核攻撃がありましたからね。
もしかしたらD・ロックフェラー派とJ派が対立して、そこまで行くのかもね。

足なし男のいんちき画面を見ていたら「こりゃあ!アメリカの金融崩壊も。欧州崩壊も"義足"のたぐいだぞ!全部、演出かよ〜」と、叫びたくなりました。

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ネットを歩き回るようになって、はや5年。
最初は、政治工作ブログに無邪気にはまった。
サヨク系から右翼系に移り、やがて、在日問題に行き着いた。
その背景にある「ユダヤ陰謀論」の膨大な情報洪水に流されながら・・・

どう理解していいのか、まったく、戸惑っていた二つのことがある。

ひとつは爬虫類人類。
もうひとつは、宇宙人からのメッセージ(スピリチュア系)

おお!ようやく答えにたどりついやよ。


これらこそ、「奥ノ院」を覆い隠す、鉄のカーテン、竹のカーテン、絹のカーテンさ!


地球上で起こっている「?」なことを、辿っていくと、日本の場合、たいてい悪役は朝鮮人がやっているけど、これは、彼らの知恵でやっているのではなく、背景にCIAというかアメリカ中枢部(必ずしも政府とは限らない)がいる。
大胆な推測と言われようが「児玉誉士夫」の告白を見れば、疑いようがない。

さて、日本はおいておいて、その上級の支配者層は、つまりビルダーバーグの人々。
国際金融、グローバル企業、王族、科学者のローマクラブ、国連・・エピセンター氏が解明している世界支配層の組織があります。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/GieEA5sJQsI?feature=youtube_gdata_player&version=3]

さて・・・ここまでなら、いろんな陰謀論者が解明していますね。
つまり、ユダヤの陰謀をもう一足入った場所ですね。

アレックス・ジョーンズ、エピセンター氏、あと自分もこの会議に入ったことがあると言っているカウボーイハットの男性。そして、フルフォード。あと日本人にももう一人などなど。

かつてホロコーストを否定してつぶされた雑誌があった。
けれど太田龍氏も無事だったし、宇野正美氏も元気にやっている。

ユダヤ陰謀論まではOKみたいだね。核心じゃない。
これらにまみれて「爬虫類人類」の物語がある。

そもそも地球にはなかった「生命体」は、どこから来たのか?
虫やサルまでは自然に進化できても、一足飛びに高等生物・人間になるか?

これは、誰でもが考えることだ。

そこで、神話に答えを求めると「神が人をつくった」と書かれている。
日本の神話にも「天の磐船」というUFOが出てくる。
ギリシア神話では神が人間の女と交わり半神半人ができたと書かれている。

さては、サルまで進化した人類に宇宙人がなにか操作して人間に進化させたな・・・という説が出てくる。

ここまでは仕方がない。

ここからがカモフラージュ。
つまり、奥ノ院から人々の目をそらすための情報操作と、無邪気にそれを信じる人々による情報拡散がはじまる。

こうなると妄想まで入り込んできて「ほとんど病気」もありそう。
正直に言うと私は信じやすくだまされやすい、すぐに「え?まさか?」と震え上がる。

実は昨日「はちゅう類人類の目の虹彩が縦長に切れている」という情報にふれてちょっとの間だけど真に受けた。爬虫類人類とは、爬虫類系の宇宙人が人間になりすましている・・・というもの。
これです。爬虫類人動画色々 3

なるほど、英国の首相とかアメリカの冷血人間とかの映像の瞳が縦長。
こういうのを見ると、私は、「え〜知らなかった!」とすぐ信じ込むのよねえ。

でも、おかしいじゃない?
なぜ、今までその写真を見ても気付かなかったのだろう?

そしたら、ご丁寧に「爬虫類人類の虹彩の作り方」という動画まで並んでいた。
つまり「ネコの目」の画像をきりとってきて、人の写真の目の上に貼り付け、色彩をうまく塗り重ねたら、ああら不思議・爬虫類人類の目の画像の出来上がり!

なあんだ!あぶなくだまされるところだった。

けれど、その次、その裏を考えてしまう。
これが、もしかしたら陰謀で、ほんとうは本当に虹彩が縦長なんだけど、「こうしてちゅくってます」とアップしてごまかしているのではなかろか?

ええい、めんどうくさい。・・・だから、こういうネットのいんちき臭さが、嫌なんだ。
こういうの信じると基地外だと思われる。

と、まあ・・・こうやって真実から遠ざけ、ネットから遠ざける。 わけ。

もう一方では「いい宇宙人と悪い宇宙人がいて、なんとかというなんとか星団からやってきた宇宙人が地球を救ってくれる」
あ、宇宙人からの連絡が入りました・・・「みなさん、もう少しです。まもなく地球がフォトンベルトに入りみずがめ座の時代がやってきます。アセンション次元上昇して、地球はしあわせになります。もう少しです2012年になれば・・・www、あ、期限を切るのはやめます。でも、大丈夫、あと少し待ってください。」と言って・・・なあんにも始まらない。

こっちは、宇宙人からのメッセージと若くで死んだ霊との交信の閉鎖世界というネットの魔境にとりこんでしまう。

陰謀論をどんどん先に行くと、このありさま。

昨年のロンドンオリンピックの映像では、とうとう大型UFOを実況中継画像に映しこんだね。
ロンドンオリンピックは核爆弾で爆破される・・・はずだったけどね・・・UFOがきて助けてくれたんだよという物語だったんだ。

でも、全員工作員だとしても、公衆の面前で「足なし男」を演出するぐらいなのだからUFO画像を重ねるなんておちゃのこさいさい。

つまり「誰かが世界を動かしている」ことが、暴かれだしたので、必死でごまかそうとしている。
なぜなら・・・支配者層の数は地球人のごくごく少数だから。
恐怖にさいなまれているのは・・・彼の方だ。

彼ら少数の・・・ほうだ。せいぜい地球上60億人中の1万人。

あの足なし男の暴露がなければ、信じ込んでいたことのすべてが実は「演技で演出」だった・・・と、ものごとの尾ひれをすべてとっぱらえば・・・犯人は見えてくる。

ちなみに、私、恥ずかしながらRegなんとかというソフトに騙されてダウンロードした上にお金まで払っちゃったの。心当たりは、win dvdがほしくて、「無料ダウンロード」というのをクリックしたことだと思います。最近「あれは詐欺だよ!」と教えてもらった。
「あなたのコンピューターは不良部分がこれだけあります。これだけに増えました。いますぐ解消を!」と、いつのまにか入り込んだソフトが動きだし、「これ以上は有料」だとつげる。
こういうのにひっかかると、次々似たのが下りてくる。パソコンを立ち上げると、頼みもしないのに「スパイウェアが見つかりました。マルなんとかがみつかりました。今すぐスキャンを、これ以上は有料です。」とうとう3つもそういうのが立ち上がって、全然前に進めない・・・ついに、こわごわ、全部、アンンストールしました。

なんとなくだけど、この前からTPPとか、陰謀論とか書こうとすると、前に進めなかったのが、今回の一連の記事でも異常を感じなかった・・・あの、あやしいソフトが原因だったのではなかろか。
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http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/795.html

ボストンマラソン爆発事件のあやしさは、一筋縄ではいかないと皆さんも思われるでしょう?
あまりにも多くの情報がネット上に出されているが、そのいかにもリークしたように見える画面が、相当怪しい。

第一に、あんなことをするのはアメリカ政府だと・・・陰謀論者は、すぐ気が付きます。
そしたら、おあつらえ向きに出るは出るは・・・「そんなことだと思った!」という動画やリーク写真。

それも、すぐに。

いかにもありそうだけどありえない写真がたくさんありました。
私のこのブログにも、貼ったものもあるし、リンクで紹介したものもあります。

まあ・・・あの犯人とされた兄弟の写真は「捜査当局が」「濡れ衣を着せる目的で」「防犯カメラの映像を公開した」と、みることはできます。一般に報道されていますし。

けれど、真実の実行犯とされた黒い服の黒いバックパッカーを背負った3人の写真は、どうすれば撮れますか?
この写真は、爆発事件直後にアップされています。
誰が?どの角度から撮れますか?
もしも防犯カメラの映像の一部だとしたら・・・捜査当局内部の誰か・・・にしか、これを引っ張り出せません。
もしも、こういうことが計画されているとひそかに知った正義の味方がいたとして・・・うまく撮影できますか?かなり高いところから撮っています。どうみても、彼らを撮影する目的で、取りやすい位置に構えて、そのくせ、たまたまこの3人が映りこんじゃった!という配置のやり方です。

犯人とされた兄弟も、ほんとの犯人とされた3人も、どちらの写真も「やらせ」の可能性が高い。
もしも「防犯カメラの膨大な映像を素直に分析していたら、彼らを拾い出すのに、もっともっと長い時間がかかったはずです。
まして、黒服の3人なんか、拾えるはずがありません。

しかも、犯人の兄が射殺された時の写真として、地面に伏せている写真があるかと思うと、「いや実は、女といちゃいちゃしているところを素っ裸で連行された」という、いかにも素人が撮影した臭い見えにくい動画がアップされる。

同時に、その彼がむごたらしい死体になっている・・・これ・・・いったいどういう立場の人なら手に入れられる写真なのですか?
しかも、ああいうものをフォトショップで加工するのは、本当に簡単だと思います。

これらのすべての真偽のほどのわからないリークの最後に「足なし男の真実」が出てきました。
いいよ・・・あれは、どっちみち嘘に決まっていたのだから。
だけど、煙が消えやらないあの現場を、誰が・・・それも、焦点がどこかわからない、肝心の足なし男を隅っこに配置して→びっくりしたぜ、おい、たまたまこんなのが映っていたよ!!!という感じの画面になっている。

こうして、マスコミ報道しか見ない大多数の人々は
最近物騒だねえ
またイスラム教徒だよ
ロシアも悪いみたいだ。
すぐに犯人がつかまってよかった。

・・・と思っている。

ネットユーザーは、「ほんとにB層情弱は仕方がない」と舌打ちしながら、これらのネット情報を見て・・・どう結論するでしょう?

アメリカ政府は犯罪組織だ。ペンタゴンが悪いみたいだ。
どうやら、モンサントに敵対する工場を攻撃したことを隠すためだったみたいだぞ。
本当にグローバル企業は悪の権化だ。

でも・・・釈然としない。
なぜかというと、すべてのことが「どこかへ引っ張り込もう」としているのか、あるいは「どこかから目をそらそう」としているからだ。

あの足なし男のインチキは、最初から、「びっくり!こいつは陰謀だぜ!」と騒がせるために仕組まれ、情報が投げられている。
ネット情報の出方までがinside jobだよね。

犯人情報も激しく怪しい。

事実としてあったことは
程度はわからないが・・・白煙があがった。
即座に死者が発表された。
あっというまに逮捕劇に進むが、町一つに戒厳令が出され、町が制圧された。

その結果、人々は「まちがった結論に誘導された」ネットも非ネットも、B層もA層も世界中全員。

これって「工作の」常套手段なのよね。

「正しい情報が出そうになると」
「似ているけど何%かくるっている情報を浴びせかける」
「まったく偽物の情報もかぶせる」

大衆は、真偽を審判するのがめんどうくさくなり、「こういうことにかかわるのは、よそう」と、関心をもたなくなる。

そうね・・・あれ、街宣右翼の手法もおなじ。
「日本を貶めるサヨクの動き」に対して「いや、日本は、本当はそんな国ではなかった」という正確な情報があっても、黒塗りの街宣車がおおげさに「君が代」をならし「教育勅語をがなりたて」日の丸をつけて走り回れば・・・日本人は、日本へのイメージを狂わされ・・・もう、いいわ。日の丸も君が代も、右を見ても左を見てもおなじくあやしい。

こうして、国家観の形成に無関心になってしまった・・・

つまり、ボストンマラソン爆破事件は、あえて、陰謀論にエサを投げる物語を提供し、陰謀論を誘導し「ほんとのほんとの真実から」世界中の目をそらそうとしている・・・と私は思う。

自分で4本も、この事件を取り上げながら、自分もまた操られている感覚に悩まされていました。

で、つまり、私の中では、いちはやくネットに「真犯人」をリークした「陰謀論者」は、工作員確定。なんとかいうアメリカ人。

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