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2015年01月

29.01.2015, 11:40

イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」

イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた。

ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。新兵には各600ドルが支払われたという。「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するためにこそシリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282535273/


ISISは隠れユダヤ軍ですっ。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_144.html
画像

イスラエルの口からアメリカが出て、その口からISISという風刺画ですね。R輿水さんから拝借しましたが、この絵柄は外国のものだから、イスラエル、アメリカの嘘は世界中でばれているわけですね。

恥ずかしいねえ。


2014年11月28日 , 15:17

プーチン大統領、西側諸国は「イスラム国」と「戯れすぎた」

「イスラム国」など急進主義組織とは、一連の西側諸国は以前戯れていたが、その活動は今やシリアとこの地域の最たる脅威になっている。プーチン大統領はアンカラ訪問を目前に控え、トルコのアナドル通信社に答えた中でこう語った。

プーチン大統領は、シリアの状況は依然として深刻な危機感を呼ぶ状態にあるとして、次のように語っている。
「しかも、この地域と近隣諸国でこの先状況が先鋭化するという最たる脅威は、いわゆる『イスラム国』や他の急進主義的グループの活動に関係がある。これらに西側数カ国はその昔、積極的に期待し、ともに戯れ、奨励したものだった。」
大統領はさらに、トルコの近隣では流血の紛争が続けられており、トルコには重い負担がのしかかっていると指摘している。
リアノーボスチ通信

続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_28/280622485/

これに対するコメント

# gingin 1月 5 , 07:26
西側と米の特権階級がイスラム国と言う偽のテロリストを作って偽旗作戦! もう世界中の人々は知っています。ここ迄来てNATO,EUの馬鹿げた言い訳を聞くのは愚の骨頂、それに賛同する主要メディアも同族。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_28/280622485/

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ばればれなのに・・・どうやって幕切れにするのかな・・・?
沈黙を守っているプーチン大統領のもとに、かりあげクンが訪問するらしい。
北朝鮮は、とっくにアメリカとは縁を切っていたと思う。

日本は、完全においてけぼりですね。くやしいね。

トルコの交通事故も臭いねえ。

2015年01月29日 harmoniesさんより
2 枚の写真

これかなあ・・・今日は、全国的に大雪になって日本列島大変なことになるはずでしたね。
そしたら、生活も交通も何もかも大変で人質どころではなくなるはずだった。

1週間ばかり前、あんまりケムトレイルがひどくて、空がまっしろになっていたから、やってるなあとは思っていたけど、ハーモニーズさんたちが、封印してしまうので、失敗したようです。
そういえばさっき、茨城県でも地震だった。やればやるほどボロがでますね。

日本占領されきってしまったのか・・・
あのインチキ写真を警視庁が本物だというとは・・・誰も信じない、工作員以外は認めっこないのに。

ここまできて、どういう物語を書いたら自衛隊をゴラン高原に持っていけるんだろう?
想像するのも気が重い。

ああ・・・・そうか・・・最後の写真があっぷされるってことか!

クリックよろしくお願いします

名古屋で19歳の女子大生が殺人事件を起こしていました。

女子大生の動機が「前から、そうしたかった」という身の毛もよだつ動機だったこと。

その人が旧帝大名古屋大学の理学部に入学できただけの頭脳の持ち主だったこと。

狙われた相手が「宗教勧誘」で、この殺人者に出会ってしまったこと。

そのうえ、名古屋大学出身の初の死刑囚をめざしているようなことを言いながら、ちゃんと少年法で保護される未成年で犯罪をおかしたこと。

本人がツィッター上に痕跡を残している上に、こういうことがあると、瞬時に氏名も学校名も、そして勧誘に来た被害者の宗教も全部、ネット上に出てしまうこと・・・

いろいろと衝撃の大きい事件です。

こうなると「親の顔が見たい」という話になりますが、さすがにそこまでは出てきません。

「頭脳明晰で、お勉強ができても人として劣っているケースがあるんだ」というけど、思えば、これは当たり前です。
こういうのをサイコパスと言いますが、犯罪を犯さず、ただ冷酷で社会の大切な立ち位置にこういうのが結構いることこそ、真に恐ろしいことでもあります。

ふつう宗教をやるのは「地上の僥倖」あるいは「天国でのしあわせ」のどちらかを求めるものなので「被害者の神様は、彼女を救ってくれなかったのか?」と、気の毒がる声があります。

宗教人として、私も、この宗教勧誘に潜む罠に思いを致さないわけにいかず、いったいどの教団かと考えました。

一般に布教活動を旨とする教団は、もちろん全部といっちゃ全部ですが、それを条件としているところは「エホバの証人」というキリスト教関係の教団です。
あそこには、いくつかの洗礼を受けるための条件があり、そのひとつが定期的な布教活動です。

二人ひと組になって、ドアノックして、まったく顔見知りではない家を手あたりしだい訪問します。「ものみの塔」と「目覚めよ」という二種類の冊子をもっていて、一冊いくらかで売るのかな?
私は買ったことがないので、無料でおいていくのかも。

そして、一軒につき5分以上は話し込んではいけない決まりなんだそうです。
冊子に関心を持ってくれそうな人を見つけると「もっと詳しく聖書のお勉強をしませんか?」と誘います。

だいたい上品なインテリタイプが多いので、気の毒な被害者の写真を見たとき、たぶんここだとおもいました。

天理教さんも小冊子を配るようですが、郵便受けに投げ込むだけで戸別訪問はしません。戸別訪問する団体に「倫理宏生会」がありますが、宗教団体ではありません。
そして、それぞれの団体内には同じ「毛色」みたいな共通する空気みたいなものがあります。

その教団の施設をレポーターがおそって守衛のような人に話を聞くと相手は、悪びれずに「そうなんです12月7日にここにこられました。女子大生と一緒に、あっちの方向に帰られました。」と、語りました。

その表情を見て、やっぱりエホバの証人にちがいないと思いました。

ほかの宗教なら「なんで、あんたのとこは、信者さんを守れなかったのか?ご利益がないんじゃないの?」という誹謗を恐れて、ノーコメントになるはずです。
また、同信の人々の動揺を心配するでしょう。

でも、ここだけは、そういう心配のない宗教団体なのです。

1800年代アメリカで起こった新しいキリスト教「エホバの証人」の教義は、ほかのキリスト教から異端扱いされています。

ここが、聖書を読んではパズルのような数遊びで「世の終わりの日」を推定し「まもなく世の終が来ます。悔い改めなさい」と、世の中を騒がせることが異端の理由だと私は思ったのですが、そうではないのだそうです。

だって、日にちを決めなくてもキリスト教というものは「この世の終わり」が来ると信じなければなりたたないのだから、この点では、よそと同じなのです。

では、どこが違うかというと
「父と子と精霊との御名においてアーメン」というとき、この父と子と精霊は「三位一体」であるというのが、正統派キリスト教の解釈なのです。
が、しかし、エホバの証人はキリストとエホバは別の存在だと主張します。
この一点においてエホバの証人は異端なのだそうです。

三位一体か三位一体でないかが異端審問にかけられるほどの大問題なのかどうか、仏教徒の私には理解できません。

これは仏教に置き換えると「如来」「菩薩」「明王」という三種の仏様がその実体において一であるというのに似ています。

さて、キリスト教原理主義は、一神教だから当然、他宗を排斥します。

エホバの証人の冊子には「仏教は悪魔の宗教だ」と絵入りで書かれています。
その理屈は、アダムとエバはエデンの園で永遠の命をもらって、二人きりで幸せに暮らしていた。
ところが、邪悪な蛇が、まずエバを騙して知恵の木の実を食べさせた。

それで、ふたりは自分たちが「裸」であることが急に恥ずかしくなった。
そこへ神様が歩み寄られたので、ふたりは身を隠した。
「なぜ、隠れるのか?」
「裸なのではずかしい」
「なに?なぜ、そういう知恵がついたのだ?さては知恵の木の実を食べたな?

神様はふたりが言いつけを守らなかったことを怒り、楽園から追放し
「今後、男は働かなければ暮らしていけない。今後女は苦しんで子供を産め。そして、もう命は永遠ではなく限りあるものとし、人は死ななければならない」という罰を与えた。

つまりだね。人類の祖先はアダムとエバなんだけど、祖先が蛇に騙されて罪を犯さなければ人は死ななくて良かったんですよ。楽園で永遠の命を楽しめたんだ。
それなのにこのふたりがいらんことをしたから、人類は労働して、子供を産んで、生き死ななければならなくなった。
この祖先の罪=原罪さえなければ!返す返すも、にっくきアダムとエバ!
仏教ではね先祖を敬うんですよ。
おかしくないですか?大元の先祖は「原罪をおかしたアダム」なのに。
ね、ね、おかしいでしょ?

アダムとエバが悪いんですよ。神様を裏切ったんですよ。そのために私たちみんなひどい目に遭ってるのに!
先祖を敬う?それでは先祖のアダムとエバを騙した悪魔の蛇を敬うのと同じじゃないですか?

だ。か。ら。仏教は悪魔の宗教なんです。

だから、親戚の葬式に行ってもお焼香なんかしちゃいけない。仏教の宗教行事には参列してはいけない。

まあ、ここまでだったら、まあ、仕方がないとして、ここの風変わりなところは「この世の終わりを渇望している」

この世の終わりが来ると、その瞬間エホバ以外の人は全員永遠に死ぬ。
でも、エホバの証人だけはそのままの形で生き残る。
三歳は三歳。九〇歳は九〇歳で。
そして、そのまま全然年を取らないで、一〇〇〇年間=イエスキリストの一〇〇〇年支配の間、楽園で暮らせる。

けれど、終わりの日が来る前にうっかり死んでしまったら。
この一〇〇〇年間は眠ったまんま。
このキリストの千年支配が終わると、まだ、滅びきっていなかった悪魔の龍が立ち上がって戦いを挑んでくるハルマゲドンだ。

でも、心配はいらない、キリストが勝つことは、最初から決まっている。
ついに悪魔が滅ぼされると、それまでに死んだエホバの証人たちが墓場から蘇る。
もうその時は、地球は楽園、存在するのはエホバの証人だけ。

めでたしめでたし。すばらしいでしょう?

・・・・・はぁ?
あなたたち、物質の法則もなにも無視して、そういうことを本気で信じているの?
ごめん。私、ノアの方舟に乗らないで洪水で死ぬほうに入るから。

そう言って、私は断ったのです。

けれど、いくつか気になることがありました。彼らは「輸血」を拒んで、輸血で助かる時にあえて、死を選びます。
また、この世の終わりが近いと「奇跡を起こすのは悪魔」だから、宗教で「病気が治った」「事業がうまくいった」などの「救い」が現れたなら、それこそがその宗教が悪魔の印だから近づいてはいけない。

そして、「終わりの日が近づくと、疫病がはやり、麻薬が蔓延し、自然災害で悲惨な事が起こる」だから「悪質な犯罪が蔓延し、自然災害で国土がずたずたになり、人々の阿鼻叫喚が聞こえると」
「終わりの日は近い!」と、ワクワクするのです。

だから、布教先で殺されるなど、悪魔の仕業が見られれば、終わりの日が近い!!!これはいい印だと、燃え上がる・・・いわば、そういう集団なんです。終わりの日が近づくと、悪魔がのたうちまわるように悪さをする。悪が栄えるのは、終わりが近いしるし。

だから、教団の守衛は落ち着いて晴れやかに受け答えしてもおかしくないんです。
ご利益があったら、反対に悪魔的なのだから。

そういう人類の不幸を喜ぶ、あんたたちこそ悪魔の教団だと思うけどと、私は言いたかったですけどね。

ただし、信者さんたちには悪意はありません。みなさんクリスチャンらしい清潔な人々で、決まりを守る真面目な人々です。お互いを「兄弟姉妹」と呼び合い、肉親以上の交わり、助け合いになるようです。

人は、なんでも信じることができますからね。
オウム真理教の麻原を見て、信者たちが合掌して涙を流しているのを見たときには、本当に怖かった。
普通の常識でみたら、「こんな不潔なおっさん」と、思うでしょうに。
洗脳されれば、あれでも尊いと思い込み、涙まで流す・・・なんべん、思い出してもあのシーンはこわい。

世間の常識のものさしから外れる宗教なんか信じちゃダメです。
超えていい線と、超えてはいけない線があります。

だからといって、宗教を貶めることも間違っています。

宗教とは、本来人間が人間以上の崇高な存在に憧れて、どこまでも昇っていこうというものです。

真善美という三つの理想があります。
けれど、美の中にも退廃的なただれたような美から、清冽な澄み切った美までいろいろあります。真善も同じです。
この三つがかさなりあった部分。真でありかつ善であり美である部分を「聖」なる部分といいます。
ここが宗教の目指す場所です。

真善美の極まった高み。

けれど、多くの宗教が本来の理想を捨てて「葬式仏教」「ご利益信心」になりはて、そこへ、奇をてらうような新興宗教が食い込んで、本来の崇高さを顕揚しなくなりました。

でも、人間の心の中には植物が太陽を求めるように清らかさの極み、美の極み、心理の極みを求めて自分を超えたいという真摯な欲求があるものです。

教団とか教義を離れ、誰の胸の奥にも理想に生き理想に死にたい究極の願いがある、それを仏性という。人の魂はつまり仏性である・・・これが仏教です。

絵本に書かれた聖書物語のような教義を信じてしまう純真な人々は気の毒だと私は、思います。

同時に、だからといって「理想に生きようとするすがすがしさ」に出会おうとしない人々もまた気の毒だと思います。

今ね、大寒なんですよ。
20年ほど前、40歳代の時、私、朝の5時起きで「寒30日の水垢離」をとったことがあります。
自分の中の悪と戦おうとして。
自分を超えようとして。

1月5日から2月3日まで。
毎朝。

初日は気合が入っているけど、もう3日目になると「何が悲しくてこんなひどい目に遭わなければならない」という気持ちが沸いてきます。
寒いわ、冷たいわ。世間の人がしないようなことをしていったい、何の得になる?もうやめよう!
そう思うのだけど、ここを越えるんです。
この坂をこえると、今度は人のしない困難さに挑戦する自分に酔始めます。

本当に冷え込んで、風呂場も凍るような朝は、冷たい水を肌に叩きつけると、もうもうと湯気が上がります。
もう、それは快感ですね。
「どんなもんだい?」こんなこと普通の人にできるか?

そして、この思いが第二の関門になります。
普通の人はしないけど、大寒に冷水をかぶったからといって、人の持つ因縁の汚れが払えるわけではありません。
一つ間違うと増上慢になり、他を見下し、あたかも悟りを得たかのようになる。
これは、登ったのではなく落ちたのです。

30日は長いです。
くじけそうになる。それを越える。
天狗になる。それを戒める。
自分との戦いの日々。
でも、たかだか30日の水垢離ではんぱでない達成感を得てしまいます。

この達成感は確かに人としての強靭さ、なにがあってもくじけない強さにはつながりますが、仏教徒としての慈しみの心からむしろ遠ざかる。

だから、あの大震災の年から水垢離をやめました。
その最中に大震災が来たらえらいことだもの。

宗教の道は厳しく長い。
そんな「終わりの日が来てね。ハルマゲドンがね」なんていう自分の外のことじゃないです。戦う相手はどこまで行っても「自我」。
小我を大我に建て替える。
永遠のテーマです。終わりの日なんか来やしません。

クリックよろしくお願いします

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ISISという略称を日本政府はISILに変えるらしい。

ISISとは、イスラエルの秘密諜報機関の略称と同じだかららしい。

で、そのISISの頭目は、このビデオに写っている。
モサドのメンバーだった?
つまりイスラエルの工作員。

そしてマケインは、自分はISISといつも連絡を取り合っていると発言している。この動画がそれ。
そしてISISni武器援助をしたという。
そのくせ、ISISの居場所を知っているから、そこを攻撃しろと言っていますね。

そこを突っ込まれると「自分はISISと親密だから」といったわけですね。

またアメリカ軍がISISに協力か (イランラジオより)
何を言っているのかわからない内容です。アメリカがシリアの反体制グループに送った武器をISISが横取りしたけど、アメリカはそれを阻止しなかったみたいですね。
つまり、アメリカは中東で紛争が起きるようにあれこれ動いているってわけでしょうか?

そのマケインと安倍首相は人質事件の直前に会っている。イスラエルで。

安倍さんが伴った日本企業の代表たちは、おしなべて兵器関係の会社だから、安倍さんは戦争をしたいんだろうという説がある。

だから、戦争をしたくてたまらないイスラエルの首相と、共和党のマケインに会った。
それを合図に人質事件が発生した。

全部申し合わせ通りさ・・・・

日本国民が一斉にイスラム憎し、イスラム討つべし、自衛隊を派遣することを希望する!!と、言ってくれるのを待っている・・・という説だ。

私は、イスラエルとマケインはそうだと思う。

でも、安倍さんが同じかどうかは、わからない。

そうではなく、イスラエルに取れば敵である国々への多額の援助をばらまいたためにネタニヤフの逆鱗に触れ、追い詰められ、なにか裏から要求を突きつけられているという説もある。

私は、安倍さんの本心は日本が戦後レジームから解放され、独立国になること、そのためにはまともな軍事力をもち、統帥権ももたなければならない。だから憲法改正といっているのだと思っている。

けれど、外国でこのことに同意してくれる国などあろうはずがない。だから、究極の嫌がらせとして、日本軍を傭兵にするために安倍さんの憲法改正を利用しようとてぐすねひいている。

そう思っている。

だから、飛んで火にいる夏の虫になってしまった・・・

足元にこそ、敵がいるから・・・敵は二面にいる。

ここぞとばかり何でもかんでも安倍さんのせいにするサヨク
安倍さんの政策を利用して金儲けを企むグローバル企業と、アメリカ戦争屋。

どっちも敵じゃん。

気の毒で見ていられないわ。

以下はハーモニーズさんから。

後藤さん嘘ぴょん新画像分析 その2
これは、後藤さんの画像の部分だけ切り貼りしているのですが切り方がお粗末だから
1には黒い線が残り、2と、3の中指の甲のあたりがぼやけてしまっている。
Bの袖の布の部分が不自然に直線で切れています。

つまり背景を消すために切り取っている写真だということです。
なぜ?インチキがバレるほど下手な仕事をしながら、なお、背景を消したいのでしょう?
やっぱり、スタジオはニューヨークにでもあるのかな?

湯川さんが殺害されたという写真を持った静止画に「声だけで」「アイアムケンジゴトー」
というセリフがありましたね。最後に煽るように「日本の皆さん安倍に抗議してください」
と、しきりに「あべ」「あべ」を繰り返していました。
おかしい事を言うなと思いましたよね?
安倍さんにどういう責任があるの?
そしたら、シリアとイラクで流れた時は、ここにアップされた言葉であって、ひとことも「安倍」とは
言っていないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=_O1OpRsKdvg

にも関わらず、あえて日本政府は「声も間違いなく後藤さん。写真もほんもの」という太鼓判を押しました。
いったいどういうことでしょう?

なぜ?あの絵には、そもそもISISの公式のロゴが入っていないの?
そして同じようなものが二本あるの?
そして最初のモノが、ネット上から消去されているの?

だれが、なにのためにやっているの?
今のところ、人質解放よりも安倍首相攻撃の意味合いの方が大きいように思えます。

にも関わらず、なぜ、日本政府は「いんちき」を「ほんもの」だというのでしょう???

何もかも余りにも不可解で、あまりにもインチキです。なにも信じられません。

ISIS(イスラム国)との戦闘には参戦できないのではなく、しない、です。(ここに後藤ケンジさんの週刊誌の記事があります)

クリックよろしくお願いします

S ・Kuroda@kuroda06sayuri 1月23日

今回を契機に「自衛隊海外派遣恒久法」が早期に成立すれば、米国の中東における戦費は約2億$節約でき、米国やイスラエルの軍事企業の日本との取引も増大する。

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コメント欄でタマゴさんが「まもなくアメリカの政権が共和党に変わるから、そうなったら、戦争をやるでしょう」と書かれています。

でも、ペンタゴンはもう政権の言うことなんか聞かないんですよ。
ブッシュの時のイラク戦争で懲りている。
大量破壊兵器の嘘に騙されたから、もう動かない。

けれど、共和党政権はアメリカ戦争屋の後押しを受けているから戦争を始めたい。

それで、日本の自衛隊に目を付けた。

なんとか日本の世論をまき上がらせたい・・・焦れば焦るほど・・・世論は冷えていくでしょう。


消費税をあげて、日本の金で、日本人の血で中東で戦争をやってアメリカ製の武器弾薬を消費してもらいたい。

それが、にっくき日本人を殲滅するための手っ取り早い方法でもある。

日本国を地上から抹殺するのが彼らの悲願ですから。

だから、安倍さんがいいなりにならなければスキャンダルで落とす、あるいは病死、事故死、あるいは謎の自殺。

次の首相は最初からいいなりになるから、残念だけど、自衛隊は必ずゴラン高原に行く事になると私は、前々から読んでいます。

小泉のころには、はっきり計画されている。
だから、いったん自民党を落として、民主党にくっちゃくちゃにさせて、自民党待望論を起こさせて、サヨクは嫌いという空気を醸成させて、日本軍を中東に引っ張り出して壊滅させ、その戦費で日本社会を破壊する・・・大東亜戦争は実は終わっていなかったわけですね。

私たちはそういう敵の策略の途上にいるのだと私は感じています。

ですが、その思うツボにハマるかどうか・・・

知っていても気づかなくても日本という国は、彼らの思うツボにははまらない。
はまったように見えるくせに、最後の土壇場で撃った大砲の筒から弾丸ではなく花びらが舞い散ると私は信じているのです。

軍事オタクの石破氏とと右翼のイメージの安倍さんと、どっちにするか、宗主国は最後まで迷ったと思う。だって、日本の首相を決めているのはワシントンでしょう?

どちらが目的を達成しやすいか。

そして安倍さんにかけた。

日本をあまり右翼化すると反米が強くなって逆効果。
その微妙な舵取りを世論を見ながらやっているみたいね。
今年のNHK大河ドラマなんか洗脳番組に決まっているから、その目線で見るとおもしろそう。
クリックよろしくお願いします

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=68283
昨年6月、ローマ法王が世界金融はまもなく崩壊すると発言したそうです。

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転載元より抜粋)

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