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2018年07月

隠された真実

トーマス・ブレーク・グラバー
グラバーは中国に阿片を売りまくって阿片戦争を引き起こした麻薬貿易商社ジャーディン・マセソン商会の代理人で、ロスチャイルド傘下のロイズ保険や香港上海銀行等の代理店も務めていた。

ちなみに、今や世界一の金融グループとなった香港上海銀行だが、ロスチャイルド、ベアリング、サッスーン、ジャーディン・マセソンという錚々たる麻薬貿易商人が設立時の役員として名を連ねている。つまり、中国へ売りつけた阿片の代金をイギリスに送金するためにつくられたのが香港上海銀行である。

ジャーディン・マセソンが資金を出して、グラバーが手引きをし、1863年には伊藤博文や井上馨など5人の長州藩士が英国に密航している。また、1865年には五代友厚ら17人の薩摩藩士も英国に密航させ、のちに彼らが明治政府の要人となっていく。

武器商人であるグラバーは、坂本龍馬の亀山社中を通じて薩長に武器弾薬を提供した。グラバーは英語教師もやっていて、教え子であった岩崎弥太郎と共に三菱財閥の基礎をつくっている。

見つけた!明治維新の元凶・・・グラバーかぁ
ほとんど旅行なんかしないのに...2回も行ったわ、グラバー邸

神戸の異人館街のサッスーン邸も、同じ穴の「ムジナ」だったんだろうなあ・・・嬉しがって、レストランで食事をしたわ、2回も!

がっくり、

フランス革命が「ムジナたちの」焚付けたことであることは知っていました。

そして、あんまり具体的にはわからないのに、明治維新は薩長の裏にロンドン・ロスチャイルド、幕府の後ろにパリ・ロスチャイルド・・・と、わかった気でいました。

隠された真実
https://sites.google.com/site/uranenpyou/ さんを、読んで、目からうろこがぼろぼろ落ちました。

フランス革命は・・・フランスと言う地域のことだと考え、ロシア革命はロシア帝国の話だと思っていた「国境」を信用していた昨日の私は・・なに?馬鹿?と、思う。

最近になってグローバリストがどうしたこうしたと言うけど・・・「彼ら=ディープステイト、世界の奥の院」は、はるか昔から世界を設計してきたんだ。

今さらながらに太田龍さんが偲ばれる・・・

もしかしたら、エジプト、メソポタミアの時代から・・・世界を征服していた。
征服しようとしたのではなく、すでに、自由に操って来たんだ!
多くの帝国の中枢に入り込み、おいしいところを食い荒らすと、帝国を滅亡へと追いやった...

その足取りの中に明治維新があった。

やはり、徳川家康は、二人の僧侶によって、世界の奥の院からしばし日本を守れたんだ。
南光坊天海 VS 金地院崇伝 - 日本史探究スペシャル ライバルたちの光芒 .

1744年
・ドイツのフランクフルトでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド生まれる。
ここから、ものごとが大きく進み始める
1773年
・初代ロスチャイルドが12人の実力者を招いて全世界の支配権を得るための秘密会議を開催。
1776年
・ロスチャイルドが資金提供して、インゴルシュタット大学法学部長、
アダム・ヴァイスハウプトが秘密結社イルミナティ(光明会)創設。
・アメリカがイギリスから独立。
1784年
・バイエルン政府はイルミナティを非合法組織と指定し、大東社の閉鎖を命じた。ヴァイスハウプトはフリーメイソンのブルー・ロッジに潜入し、秘密結社の内部に自らの組織を作るように指示をする。
ロスチャイルド世界革命行動計画16参照

これ以後は、世界革命行動計画にそって世界征服の駒を進めたのでしょうね。(これが例のシオン長老の議定書プロトコルです)

さっそく「自由・平等・博愛」の旗の下、ブルボン王朝が倒され、混乱は続きナポレオン戦争をもって、「王家、独裁者」の時代は終わる・・・乗っ取り完了と言うべきか・・・
1789年...フランス革命
1815年・・・ナポレオン戦争終わる
1848年・・・マルクス、共産党宣言

まずは、ブルボン王朝を始末したあと、独立後のアメリカと、江戸末期の日本を狙う。
アメリカを二分する南北戦争を仕掛け、その終戦後、残った武器を日本に持ち込み戊辰の役・・・
1859年・・・トーマスグラバー来日
1861年・・・南北戦争勃発
1868年・・・明治維新

そして、銀行家たちによる日本占領
1882年...日本銀行創設

この後、日本はいくつもの戦争に利用されていく。
1904年...日露戦争

アメリカの占領
1913年・・・FRB創設

ハプスブルグ家を滅ぼす。
1914年・・・第一次世界大戦~1918年

ロシア革命1917年

1929年・・・世界大恐慌

1942年第二次世界大戦
東西対立の世界

1989年ベルリンの壁消滅。

ここまで彼らの計画は、ものすごくうまくいっていたのだと思う。

このころ、ロスチャイルドの頭首がロンドン、パリともに高齢で没し、覇権はアメリカに・・・ロックフェラーが「キリスト教原理主義」にのっかり、「世の終わり」を演出したのだと思う、2001年そして、それに続く中東戦争

ここに、北からロシアが南下して最終戦争になれば、それがハルマゲドンだったのだが、プーチンは兵を派遣しなかった。アフガンには。

もっとも、ゴラン高原にロシアがやってきたというのは。
十分ハルマゲドンの様相ですねえ。

ここの管理人さんの年表は697年ベネチア共和国誕生から始まっている。
もっと前から、ハザールの連中はうごめいていたのだと思うのだけど。

ついに国家を代表するアメリカ合衆国とロシアの大統領、トランプとプーチンが7月に会って、自分たちの「敵はこのディープステイト」国際金融とバチカンが組み合わさった「世界政府」銀行家たちであることを、確認し、

今後は、この共通の敵と戦うことを確認した。

少なくとも1000年苦しめられた・・・この悪を根絶やしにする。
ロシアは追放に成功した。
アメリカも、続く。

さてこそ、日本は・・・見えているのは国民をくるしませる悪法を国会でどんどん通して、ディープステイト様にご奉仕する姿ばかり。
そして、大災害をほったらかしで、自ら国民の敵である姿をさらしまくり...それを指摘されると、焦って、29日テレビカメラの前で「大雨に気を付けてください」など、心の無い様子で原稿を読み上げる。

やれ、病気だ、手術だと言われると、気にして30日も仕事に出てくる。

凄い焦りようであることは、確かだ。
第一、三選なんかお茶の子さいさいなのに、何を焦ってうろうろしているのだろう?

ということは・・・目の前に大きな大きな壁が立ちはだかった・・・ツィッターで「脱腸?」と、書かれただけで反応する。

心ここにない。

杉田水脈議員の同性愛者には「生産性が無い」と言わせて・・・ご自分ご夫婦も生産してらっしゃいませんことよ・・・の陰口も聞こえないみたいに擁護に回っている。

もとからだけど、常軌を逸している様子が、ようやくB層にも「不信感」を引き起こし始めた。
100匹目のサルが芋を洗うと、一斉に山津波、大波にさらわれるね。

もう、腰が据わっていない。浮き足立ってる。

その原因は、国内にはないでしょ。

去年だっけ、英国ジェイコブ・ロスチャイルド死去。その子ナサニエルは降参する。

アメリカでは、かつての安倍氏のお仲間が追い詰められ続けている。
一番痛いのはイスラエルのネタニヤフが死に体なこと。

つまり、四海を包囲された。

EUの残党と組んで、気炎をあげても、向こうも風前の灯だ。

ということを、感じさせる、うろたえぶりだ。


やっぱり、なにかある。本来、石破氏なんか屁とも思っていなかったはずなのに、ずいぶんな圧力をかけているらしい。
フランスに行って勇ましく自衛隊の行進に敬礼する麗々しい姿を撮らせて「支持率アップ」をはかったのに、できなかった。

あそこから、運命が逆回転を始めている。

ザギトワちゃんの秋田犬に張り付いても、ろくにテレビに映れなかったしね。

氏素性どころか、学力どころか、明治維新から始めて、素っ裸にされつつある。
しかも、守ってくれるはずの「世界政府」が、相当追いつめられている。もう、反撃できないところまで。

しかしねえ・・・何でも、慣れるね。「やっぱり、最近の暑さは、少しましになったね」と、みんな言ってる。慣れたのね。
クーラーつけろクーラーつけろって、電力会社を儲けさせるための陰謀かな?

安倍晋三、パチンコ御殿と暴力団。
ここに、例の下関の「火炎瓶事件」が書かれています。
パチンコにプリペイドカードが導入され、北朝鮮系のパチンコ屋がつぶれた。
それで、韓国系のパチンコ屋が儲かって、安倍家と蜜月になる・・・
え〜そうなんだ?
けど、その手引きをしたのが後藤田正春先生とは!!!ショック。誰も信用できない。


  1. 𓆏塚本素山 田中静壱専属副官𓆈@TsukamotoSozan
  2. 半世紀に渡ったイスラエル(ユダヤ金融資本=国際金融マフィアカルテル)の米国支配の終わりは、日本の戦争屋たち、つまりは長州のテロリストたちと官僚機構を一網打尽にする。トランプのディール(外交取引)は軍産複合体の体を見せながら取引相手に多額の軍事費負担を吹っ掛けて殺す。日本も死んだ。
  3. 𓆏塚本素山 田中静壱専属副官𓆈@TsukamotoSozan 19 時間19 時間前
  1. 世界政治のパラダイムシフトとして、長く戦争屋ロスチャイルドが支配した欧州は、対米戦争屋従属をやめ、必然的に中東を支配するロシア中国と同盟を結ぶ。この二国のAIなどITによる経済再建と発展は既に著しい。世界に来る第4次産業革命の牽引役をソフトバンクビジョンファンドが担っている



    (転載おわり)

    まだ時間はかかると思うけど・・・日本で報道されていることだけ見ていたら、正反対のことばかりだから、わけがわからないけど

    どうやら、シリア戦争はロシアの勝利に終わりそうで、

    イスラエルはネタニヤフが失脚したみたい。

    アメリカでは「大量逮捕」が続いているようで、

    遠からず、トランプはFRBを掌握する。

    こうしてアメリカファーストが実現していく過程で、アメリカ軍の引き上げが起こる。
    NATO軍は不要になり、韓国からも、日本からもアメリカ軍が出ていく

    ということは、まさに、明治維新を日本に持ち込んだ「あの連中」が、退却すると言うことで、自然に「その手先"長州売国奴衆"に、終わりの日が来る。

    今、国内で起こっているありとあらゆる暴挙と違法と災害は、かれらの「抵抗」だとみられる。

    国内で処理できない日本人は情けないけど・・・昔から神風をあてにした民族だから仕方がないねえ。

    というわけでツクヨミが操る人であっても、最後はアマテラスの光に負ける。
    闇はひかりには勝てない。

    今が一番ひどい時でしょうね。

    手負いのイノシシがやみくもに走り回って、なんでもかんでも蹴散らす姿に似ている。

    問題は、事後処理のできる人物が国内にいないことです。

    10月には、大きく変わっているはず。

    しかし・・・今の日本は外から見れば、完璧な戦争屋の国なのだから、いくら「私たちは、違いますー」と歯ぎしりしてみても、道連れになるのは避けられないでしょう。

    道連れにされてもいいから大きな悪は滅びてほしい。
    道連れにするもしないも、大きな悪には滅亡の道しかないね。

    蒔くに時あり
    刈るに時あり

    時が来たのですね。


庶民さん。

私は宗教を持っていますから。

この世界は理不尽に見えるけど、ある法則に貫かれていて、起こってほしくないことも、起こるけど、起こることは、起こるべくして起こり、起こらないことは、決して起こらない。と、知っています。


そして、何がおこるのか、予測は出来ないけど、起こってしまったことは、自分の中にその遠因があると認めてじたばたしないのです。


それは、悪いカルマの解消かもしれないし、

大難が小難になったものかもしれません。


起こるには、起こる理由がある、人は、それをばねに踏み台にして登って行くのです。

死なない人はいませんから・・・去るべき時が来たらさればよろしい。


苦しみ悲しみの無い人生はありません。
けれど、苦しみや悲しみほど、人を大きく成長させます。

マイナスだけのモノなんか無いんです。

それでもね、私にとっても「宇宙人バナシ」は、不可解で、さりとて「妄想」と、一笑に付せないこともあり・・・戸惑っていました。

以前、「ハートの贈り物」というブログを熱心に読んでいたころは、今日にも明日にも、UFOの扉があいて、宇宙人がおりてくるのかと思っていました。

ところが、こいつが一筋縄ではいかなくて、その筋にも「銀河連邦」「光の銀河連邦」など、紛らわしい名前があり、昨日まで「いいもん」だったなんとか将軍が、今日は悪の宇宙人になったとか、そして、裁かれて消されたとか・・・もう、なにがなんだか、わけがわからない。

いつまでも、こんな子供だましに付き合えるか!と、思って、そこやら「ふるやの杜」なんかから、足を洗いました。

私がずっと気になっているのは、「霊界バナシ」と「宇宙人バナシ」が、なんか似ていることでした。

それは「見える人には見える」「交信できる人もいる」などなど、要素が同じなんです。

悪霊と守護霊など、黒と白にわかれていることも同じ。

「霊体が"私はプレアデス人だ"なんて言ってるだけなんじゃないの?」そういう趣味でさ・・・そう思っていたんです。

そしたら「おととひの世界」さんが、私の思うとおりのことを書かれていました。

人間界のすぐ上の霊的世界があり、そこには、よい神様も悪い神様もいる。
その中に「ジン」という存在のことが書かれているの。

>ツクヨミは殺人を厭わない
ホウケノミコトを殺したほどだから
かつて闇夜に追いやられた
二千年ぶりに挽回のチャンスが

なんだかルシファーの話みたいだ
かつては天使長だったわけでしょ?
それが追い落とされ

現在はミカエルになっているわけね
それがこの世の終わりに
最終戦争を起こすというわけだ

ユダヤキリスト教のキモだ

その有名神社の神職
ユダヤ教キリスト教が
切り捨ててきた部分があると

それは『ジン』と呼ばれる存在だと<

引用終わり

堕天使ルシファーだとか、ギリシャ神話のゴルゴン、こういった「悪魔」のことね。

冥界の存在で、悪の権化、

ここの管理人さんは、


>『全部』とは言わないが

おそらくメンインブラックとか
宇宙人の類もかなりがそうだろうと
つまり『ジン』なのだと

その神職
20世紀以降の UFO や宇宙人の目撃談
特に17世紀以前の
ジャンヌ・ダルクや
ジョージ・ワシントンが見たような
『天使』(もしくは悪魔)

目撃状況がそっくりだと
地磁気や磁場の乱れ
強く方位磁石が乱れる

そして現場周辺で急激に温度が下がる<


宇宙人も天使も悪魔もそういう霊体=ジンであろうという。
この管理人さんの考えに私は一番近いです。

こういう「悪霊」は、人に憑依することができます。
憑依された人は、いわば、自分の肉体をまるまる貸してしまうので、
悪魔そのものになってしまう。

2年前のやまゆり園の大量殺戮・・・1時間足らずに40数名もの人を殺める・・・これはツクヨミの日(7月26日)に起こりました。
常識では考えられません。人間にそんな仕業ができるものでしょうか?
少しの気の迷いがあっても、出来るはずがない。
機械的に動かないとできない。

だから、犯人は別にいる、あるいは複数いると推測されたり、偽旗作戦だと言われたりしました。

でも、悪霊が憑依した人は、平気でうそをつき、平然と殺人を執行する。
"人間"に見えても人間ではないからです。
非常に巧妙で、ずるがしこく、人を殺すことも平気なら、切り捨てることも平気。どんな残酷なことも平気。

こういうのを、ダンテが"悪魔に魂を売る"と表現したのだと思います。

人間に見えるけど、悪魔そのもの。
そして、悪魔にはなぜか縁起の法則が適用されないのです。
悪因悪果は、善良な人にのみ「気付き」として与えられるが、悪魔が己の悪に気付き、反省し転生することはないから。

人の世の中には、ときどき、こういう悪魔が人間の皮をかぶったような存在が現れます。

なぜか、わからないです。
神仏の考えは、人間には不思議・・・理解を越えている。

おととひの世界の管理人さんは...歴史上、ときどきこういうツクヨミの権化のようなのが現れて、多くを殺し、人口を減らして、「時代」が、大きく変わるきっかけを作る・・・と言われます。

ツクヨミの権化がメキシコでゴルゴンの祭壇にもうで、世界中の堕天使に会いに行っているのだから・・・これは「戦慄」以外の何物でもない。

だから、いくら、周囲に自民党員がいるだろう!
野党も何をしているのだ?というけど、
悪魔と戦える「人間」は、いない。

身近にも、ときどき、こういう人っていませんか?
私は目撃してきましたよ。

その人の周囲では、「急な死」が、頻発しました。だから、恐れられました。彼女にはむかうモノは、立て続けに亡くなりました。3~4人ありましたね。

猫なで声で権力者に近づき、
利用できるものは、何でも利用し・・・
ものすごい勢いで攻撃し、

あれは・・・人か?化け物か?と言われた。

それだけ、人を痛めつけ、悲しませ・・・でも、家族仲良く、出世して・・・罰なんかあたらない。

そこらへんにも、いるんだから、国家の中枢にいてもおかしくない。

それが、複数いて、この国をのっとったことが、悲劇なんです。

今回の気象兵器は、よその国が、日本をどうこうしようとしたものだとは思えません。
攻撃対象が限定され過ぎでした。

人の心が無いから、間髪入れずに、人間ならできない攻撃する。

どうやったら、悪魔と戦えるか・・・今起こっている問題は、そういう事なのだと、そういう切り口で見れば、理解ができます。

彼らは「式神」(阿倍晴明がつかった)を使って、いろんなことができますからね。

まさに、悪の大王が天から降ってきて...マルスは〜殺戮を行うだろう・・・ノストラダムスですね。1999年7の月。

これと戦うには・・・人間の力だけでは不可能かもしれない。

今年は・・・大変な年になる予感がしていましたが・・・
311の年に感じたのと同じ胸騒ぎがしていました。

世界中の悪魔が立ち上がって来たのかも。
気象兵器などという、ちっぽけなものではないかもしれません。

悪魔がその終わりの時を知って、総出で戦いを始めたのか、も。

何もかもが、異常です。

神々の沈黙は長いですが、最後には善神が悪を制圧します。
天候は神々の領域だから、そこを、さわるなど、天を恐れないのも甚だしい。

見えない力が確かにあること、テレポーションとか、モノを消したり現したりする力があること、人に見えているものを認知させたり、思いもかけない知恵を授ける力があることを私は知っています。

だから、悲観しないで、たゆまぬ努力を続けることです。

2016年6月6日(月)https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/060300032/

進化する監視カメラ、犯罪者の"オーラ"を検知

ロシアから日本へ。キヤノン、パナソニックも商機狙う

犯罪をたくらむ人物がまとう、独自の"オーラ"を検知するシステムが日本に上陸した。監視カメラで撮影した映像を基に不審者を素早く特定し、テロや犯罪を未然に防ぐ。東京五輪まであと4年。ソフトとハードの両面で、監視カメラが急速に進化している。

カメラ越しに人の精神状態を分析し、犯罪を起こす可能性の高い不審者を自動的にあぶりだす──。

こんな近未来の防犯システムが日本に上陸した。開発したのは、ロシア政府の研究機関を母体とするELSYS(エルシス)。監視カメラなどで撮影した人物の精神状態を「可視化」し、不審者を自動で検知する画像解析システム「DEFENDER-X」だ。

2000年にロシア、2001年に米国で技術の特許を取得した後、機能を改良。現在はロシアの空港に加え、韓国の仁川空港などでも稼働している。

2014年のソチ五輪では、入場ゲートや各競技施設に131セット(1セットにつきカメラ2台と1つの解析ソフト)のDEFENDER-Xが設置された。大会期間中の総来場者数は270万人。そのうち1日5〜15人を「不審者」として検知した。該当者を事情聴取した結果、9割が薬物・酒などの禁止物の持ち込みやチケットを持たず不正入場を試みる客だったという。

2020年の東京五輪を控え、日本でもセキュリティー対策として監視カメラシステムへの関心が年々高まっている。DEFENDER-Xのような画像解析システムに加え、キヤノンやパナソニックなどの大手メーカーも相次ぎ高性能なネットワークカメラを製品化。各社、最先端技術の開発を急いでいる。

振動の回数と振れ幅を検知

「10万人以上の実験データを基に、攻撃性やストレスの有無など精神状態を判断できる」。DEFENDER-Xの日本総販売元、ELSYSジャパン(東京都品川区)の山内秀敏代表はこう話す。

DEFENDER-Xの構成はシンプルだ。汎用の監視カメラ2台に、ある程度の処理能力を持つパソコンがあればよい。独自のソフトウエアを使って、録画した映像を分析。映っている人の精神状態を自動的に判断し、危険を察知する。

では、どのように人の精神状態を可視化するのか。鍵となるのが、表情の「振動」を検出する「VibraImage」と呼ばれる画像処理技術だ。

動画は通常、毎秒30枚程度の画像から構成される。DEFENDER-Xでは画像1枚ごとに、撮影対象者の顔の皮膚や眼球、口元、まぶたなどがどれだけ動いたのかを検出。それぞれの振れ幅や振れる周期を基に、顔を「攻撃的」「緊張」などの50パターンに色分けする。各部位の色を分析し、精神状態を総合的に判断する。

下の図を見てほしい。まず、撮影動画1を基に顔の各パーツの振動データを検出2。目の周辺は「攻撃的」を意味する赤、口元は平静を意味する「緑」などに色付けする。この組み合わせがどんな精神状態を示すのか、10万人以上の実験で得たデータを基に分類したのが3の絵だ。

最新監視カメラ、進化のポイント
(写真=Getty Images)

空港の職員や警備担当者が判断しやすいように、撮影対象者の精神状態は顔の周りに色付きの線で示す。DEFENDER-Xではこの線を「オーラ」と名付けている。3の絵では、赤いオーラをまとった男性は「攻撃性が高まった状態」にあることを意味する。


(転載おわり)


とうとう、こういう時代になりましたね。

さっき、何チャンネルだったかでやっていました。

カメラを向けると色の分析で「危険人物が見抜ける」って。


そうだよねえ・・・人ってオーラを出しているから

この人のそばにいたくなる暖かいオーラから

何が嫌ってわけでもないけど、ぎすぎすした冷たいオーラを出す人など、いろんな人がいて「感じがよい」とか「虫が好かない」といろいろに言われます。


それが、写真でとれるようになったんだって。


私は、国会をこのカメラで検査してほしいわ。

そして、ある一定の資格が無ければ今後、選挙に立候補できないようにしたいな。


コンビニ強盗より、はるかに危険だもの。


https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/
おととひの世界

nekoさん紹介のブログを一生懸命探して、ようやく行きつきました。

へー!たぶん、こういう傾向だろうと思った通りだったけど・・・どの内容にも驚きました。

一番驚いたのは安倍首相を操っているのは、人間ではないと言う話。

間違いない、それは正しい!と、思います。

この人が返り咲いたのって2012年12月でした。

その後2014年に、安倍さんはメキシコを訪問して、アステカのピラミッドにのぼっているんだって。7月26日に。

アステカ族っているのはね、太陽を神としていたのだけど、その神を崇め、神にパワーを送るために、このピラミッド上で、生贄をささげた。
石の上に寝かせた生贄の心臓を抉り取り、死体をピラミッドからころがり落とす。
そこらじゅう真っ赤な血...赤は太陽の色という理屈らしい。

それも、一人や二人ではない、年間25万人も殺したとか。衝撃的なのは、生贄に選ばれた人は、名誉だと喜んだそうな・・
これがアステカの
これを解析すると2012年12月末に世界が終わる・・・と。
安倍さんが、第二次安倍内閣をつくったのが、この世界の終末の日だったのですね。

この、暦石の中央で舌をだしている顔がゴルゴン、ギリシャ神話のメドゥーサ。
悪神ですね。

これがねぇ〜日本で例えるとツクヨミのミコトなんだって。
その神様に生贄をささげるピラミッドに安倍さんは登っているんだって。

一口で言うと「死神」です。
アマテラス大御神は、この世界を統べ、ツクヨミは冥界を統べる。

ここんとこ、大災害を見殺しにする。
労働者を過労死させる。
水道自由化で、殺す。
種子法で、遺伝子組み換え作物で殺す。
放射能垂れ流しで殺す。
徴兵制で戦争で殺す。

あの人のやっていることが、すなわち「役に立たない者は殺す」という一言に集約できる・・ということが、次第に見えてきました。

それは為政者として、おかしいだろう!
民主主義じゃない。
間違っている。

いくら言っても、カエルの面にしょんべん。
誰に何を言われてもへっちゃら。

何か言われると仕返ししてくる。

なにこれ?人間?人間でないなら、なに?化け物?
人種的に日本人ではない人種?
ウソばかりつくし。

だから、大内氏は朝鮮人だとか、田布施はその末裔だとか、今起こっている謎の出来事を、説明できる何か情報が無いかと・・・いろいろ理屈をつけてるんですよね。

けど・・・このおととひの世界さんに言わせると、違うんだって!!

私たち、彼の後ろ盾は「ロスチャイルド?」「ロックフェラー?」「トランプは?」と、世俗的な見方をしているでしょう。

違うんだって!

彼の後ろ盾は「ツクヨミのミコト」つまり冥界を統べる神、死神なんだって。

だいたい、長州の田布施には「安倍一族はいない」よね。

阿倍比羅夫など、アベ氏は蝦夷地の豪族で、源の義家に、滅ぼされた怨念のもと。
以前、そのアベの末裔の人が、(作家だったと思ったけど)アベ氏の怨念の話をしていたけど、すさまじかった。

八幡太郎義家は、アベの最後の頭領をのこぎりで首を引き落とす刑にした。じわじわと苦しませながら死に追いやる・・・800年以上前の出来事を、その人は、怨念を込めて話したよ。

こうして、蝦夷地の人間は差別され苦しんできた・・・滅亡に至った戦でのことも・・・

安倍氏には、その怨念も、流れている。
長州ではないもの安倍という名前は。

もしかしたら、寄り添っている霊能者と言われる人に闇のパワーがあるのかもしれないけど。

人間世界で解決できる領域ではないところで、支えられているらしい。ふ〜む。

あるかも。

そのツクヨミの使者がメキシコのゴルゴンに会いに行った・・・最強だわ・・・
あちこちいってるから、他の世界中の死神に会いに行ってるかもね。

だから、撃ち落とせないのね。

そもそもアマテラスがツクヨミを冥界に落とした理由が、「食神(食べ物の神)」を、殺したからだった。(これは神話にある)

そのツクヨミの使者だから、今、種子法を廃止して日本の食を破壊したわけね。

まさに・・・目の前の大破壊・・・日本の大破壊、日本が消滅する事態は・・・神話時代の仕返しだと言う。

だから、アマテラスの末裔の天皇家をめちゃくちゃにしようとしているのか・・・

ちょっと、頭の整理ができない。

タマゴさんに、安倍がツクヨミの使者だと言う根拠は?と言われそう。

実は、私の教団は、何年か前にメキシコで法要をしている。

そして、大地溝帯の北の端がゴルゴンの発生場所だとこのブログ主さんが言ってるけど、南の端で清めの法要を執行している。

なぜ、メキシコ?
なぜ、大地溝帯?

ずっと、不思議だった。

もちろんシンガポールでも。

追っかけるように、あるいは、先立つように、死神の郷で浄化の法要。

教団が戦っているのはわかっていたよ。

「戦争は宗教が原因」そこを浄化すれば世界平和が訪れる。それがここ30年間のテーマだった。

その教団がひとつひとつ押さえて行った場所が、このブログに書かれたゴルゴンの場所だったから・・・

7月26日は、意味のある日で、ツクヨミと関係があるらしい。
その日に、例の相模原の施設の大規模殺人が起こった。
その場所はツクヨミ神社のそばで、犯人の実家の近くにもツクヨミ神社があるそうだ。

今年は・・・オウム死刑囚の残りの6人が・・・
そういう集団殺戮の日なんだって・・・

そうなんだって!
あら、そう??

って、それが事実だとして、安倍さんを取り仕切るツクヨミのミコトを、どうしたらいいのよ?

結局、あちこち歩いて、元の木阿弥・・・という話ですわ。

神戸市北区、雨やみました。

予報では、まだ降るそうです。







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