まもなく辰年が終わります。
どこまで、破壊されるかと身構えた・・・日本の国体。
普通の神経をしていては一日も耐えがたいので、感度を落して、ただ耐えていたのです。
どこまで壊されようとも、必ず、取り返してみせる。
必ず、日本を復活させると、唇をかみしめていました。
民主党を私は日本の政党だと思ったことはないです。
外国に占領されているという認識でした。
だから、あの大震災でも、原発事故でも、よい手当はしないけど、敵のやることだから当たり前でした。一旦奪われた国を、取り戻せるとは・・・思わなかったです。
しかも、日本を占領したのは、あろうことか韓国でしたネ。
ある意味、さいわいだったのは、彼らはまともな仕事ができないので、自滅したことです。これが中国だったら、もっと骨が折れたでしょう。不幸中の幸いでした。
関係ないけど、韓国もずいぶん大人になって、どうやら、今度の選挙の後、前の大統領は「死刑」とか、にならないみたいですね。恒例行事だったのに、どうしたのでしょう・・・
マスコミが、あられもなく安倍さんを叩きだしたら、それは、本気で安倍さんが韓国と中国に対処していると言うことだから、喜びましょう。言いたい放題書きまくって、言いまくって安倍さんを陥れようとするでしょう・・・その結果、正体がばれて、マスコミにブーメランが戻ります。
一番暗かった夜明けの前の時刻をすぎ、一筋の光明が東の地平線に差しわたったと言う感じでしょうか。
安倍さんが、中国と戦争をしたがっているとか、やっぱり原発を推進するんだとか、やかましいことですが、安部さんが、やろうとしていることは「中央銀行制度の破壊」「日銀を国有化するための日銀法の改正です」だから、安部さんの命があぶないのです。
これを日本のような経済大国にやられると、ユダヤ金融は即死です。
だからユダヤの息のかかった上海派閥が尖閣諸島をおびやかし、
安倍さんのタカ派のイメージを煽るでしょう。
そして、安部さんこそ、実は朝鮮勢力の傀儡だとデマを流しまくるでしょう。
竹島は火種であり続けるでしょう。
でも、必ず光明は差し渡ると信じます。
良い年にしましょう。
来年こそは、流されないで、支配されないで、騙されないで、信じられる仲間と連帯しましょう。
いい年にしましょうね。
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