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2017年09月

日・朝・万帝国

フルフォードレポート英語版:日本、朝鮮半島、中国北部を合同した国を作る計画

シャンティ・フーラさんより

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=136237

陸軍中野学校のエリート将校(キムサック・日本人)が北朝鮮をつくった。

金正日はキムサックの息子、母親は朝鮮皇族の血を引く女性。

金正恩の母親は、日本皇族と朝鮮皇族の両方の血をく引く横田サキエさんの娘。

背後には言わずと知れたグランチが控えている。

敗戦国日本は天皇も含め、グランチの言うがままに動くしかなかった。

水面下では、南北朝鮮半島と日本は一体。

さらに言えば、粛清されたとは言え江沢民派の牙城、満州エリアも極めて親密。

ここには中国中央政府とは命令系統の違う強力な軍隊がいるが核はもっていない。

そこで北朝鮮に核とミサイル技術を供与。

事実上、日・朝・万帝国は核保有国になった。

接着剤はグランチ。

従って、北朝鮮の脅威など絵に描いた餅である事は明白。

と、言う事で日本を中国と戦える国にするための軍国化が安倍ぴょんの使命だった。

〜以下略

(転載おわり)

グランチってグローバリストのことらしい。

この計画があることは、私は、ずいぶん前から知っていました。

私のスリリングであほな人生で、ネットで知り合っただけで、相手の氏素性も何もわからない人と「会った」ことが2度ありました。

その一人がHN「ご近所」という男性で、数年前に40歳ぐらいでした。

「ご近所」というのだから、少なくとも兵庫県内で、私の住所から1時間程度の場所に住んでるんだろうね。

阪急神戸線十三(じゅうそう)駅の屋舎にパン屋さんがあって、持ち帰ることも、そこで食べることもできる。
その店内で、何時にネ!と言う約束。

正直、不安ではありましたが、誘拐されるような場所じゃないから。

店に入ると、もう、探さなくてもすぐにわかった!

まだ、暑さが残る季節なのに、黒の毛糸の帽子を目深にかぶって、サングラスで、黒づくめの服装。

よくもまあ、こういう絵に描いたような目立つ恰好ができるもんだわ。あきれる。

合図するので、前の席に座ると、
小さな声で
「つけられている・・・」と、囁く。

「え?」振り返るけど、風景に異常さはない。

頭のおかしい奴につかまったか・・・あ〜あ。尾行を警戒するなら、もう少し普通の身なりにすればいいのに。

彼がぼそぼそ話したのが、この満州を原点とする陰謀だった。

「満州から引き揚げてきた朝鮮人が、今の日本を乗っ取ってしまった。」
その強いネットワークがある。

「引揚者は、あやしい」
「じゃあ・・・親が満州から引き揚げたといっていたbbとか、怪しいのかな?」「朝鮮人の可能性がある。」

「あなたに伝えたかったのは、満州を拠点とした征服計画があって、朝鮮人がネットワークを組んで動いていること。
気を付けてね。俺と会ったと知れたから、これから、あなたは、ずっと尾行されることになる」
そう、言い置いて黒づくめは立ち去った・・・

私も「あなたは、何者で、何の目的で動いているの?」とは、尋ねなかった。
警告されても「尾行される理由」がわからないから、全然心配していない。

「日本は、そうとう朝鮮人に侵食されている」と、彼は強調した。言いたいことは、そこから始まって、そこで終わりだった。

中丸薫氏が、まもなく日本が朝鮮半島と大陸を飲み込む・・・と、話していたでしょ?

このことを「フグ計画」と言うのだと思う。
私には断片的にしかわからないけど、満州を拠点に帝国を築き、ユダヤ人が移住してくる。そんな話だったと思う。

でも、geneumiさんはグランチが、もう、行き詰ってるだろ?おしまいさ、という。

デビッド・ロックフェラーもブレジンスキーも死んだ。中心人物を失ったのだから、もう、だめだろ。
けど、残党が残っている。
日本の官僚だ。安倍政権だ。

重要人物の名前の中にキッシンジャーの名前が無い。

キッシンジャーはプーチン側に寝返ったらしい。

そして、今回の小池旋風は、つまり、そっち方面から吹いている。
らしい・・・

だったら、日本の大掃除が始まる。期待していい。

この仕組みは、庶民を騙して、実は、もっとたちの悪い軍事政権を日本につくるための仕組みだったと、私は見ています。

なんども、でんぐり返して
「こんどこそ!」「こんどこそ!」と思わせる。
小泉、おかしいと思ったら、自民党が悪いのか!
戦後政治は自民党政権だった。日本をこんなにしたのは自民党だ!

こんどこそ、政権交代!!!これで、よくなる!!

民主党のとんでもない失態の連続・・・う〜

やっぱり自民党!
安倍政権・・・・こんなはずじゃなかった。

こんどこそ!コイケー

この段階で、本当に食われる、最悪のステージに登る予定だったと、私は思う。
そういうプランだったと。

ところが、その前夜、トランプの勝利。
デビッド・ロックフェラーの死。

中露の台頭。
キッシンジャー寝返る・・・

ここで、オセロの駒が黒から白へ、全部返る。

何となくだけど、これまで見たことのない事態が起こりそうに思う。

日本人の胸にたまりにたまった怒りは、そう簡単にはおさまらない。

ちなみに311の目的は、「放射能汚染」を、あおり、東北から関東までの4000万人の日本人を大陸に移住させ、この帝国を完成させることだったんだって!

あの時、おかしな放送が多かったものね。放射能が恐いから、南の島に移住しました家族、なんかが、大きく取り上げられた。

移住してほしい・・・という意図はミエミエだった。
その大移住計画は失敗した。
どういう神風が吹いたのだろう?

日本と言う国は、やっぱり、ここぞというときに神風が吹いて、この国は守られている。リーマンのときも、本来なら日本の優良企業は全部ユダヤに持っていかれるはずだったのだけど、韓国がカリフェルニアとの約束を反故にしたので、時期が狂って、ダメージが少なかったんだって。

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ここんとこ政治家の嘘を飽きるほど見続けてきました。


「責任をもって」とか「しっかりと」とか・・・どの口が言ってるの?と言うのばかりでした。


自分自身に「責任感がある」とか、「自分はちゃんとやっている」とか、自己申告が正しかったためしはないと、私は思います。


かつて、神戸市婦人団体協議会の妹尾美智子女史が「私は、優しい」と、自己申告した時、
どっかで、聞いたことばだと、思いました。

そう・・・私の母が、よく言いました。「私は、やさしい」

それを聞くたび「ん?どこが?」と、私は、頭をひねりました。
母のことを「やさしいお母さん」と、安心したことなんか一度もなかった。
いつ、かっと叱責されるか、うかうかしていられなかった。
なにひとつ、容赦がない。

「あれを、優しいというのだろうか?」

ひるがえって、私は他人に、優しいだろうか?
「私は、優しい」と、自分で言えるだろうか?

いや・・・言えない。
あのとき、いくら、いっぱいいっぱいだったからといって、短気を出したのは、悪かった・・・とか、
どうしても、好きな人と、苦手な人を差別してしまう・・・とか、
「思いはある」のだけど、うまく伝えられない・・・

「私の優しさは、足りない。」
「優しさには、強さも伴わなければいけないけど、強さがなくて、流されてしまう・・・これでは、足りないどころか、本当の優しさとはいえない」

そんな風に考え込んでしまう。

「私は、優しい」と言い切れる「神経」が、第一、理解できない。

この前「頭のいい人の5つの特徴」というのを、ネットで見つけた、分析力だの記憶力だのあった最後に「自分は頭がいいと思っていない」という項目があった。

そうなんだよね。
「自分は頭がいい」とか「頭をよくした」なんて自己申告できるのは、「頭が悪い証拠」なのよね。

頭のいい人は、自分よりはるかに頭のいい人を知っているから「自分なんか足元にも及ばない」という事を知っている。
だから、とてもとても、「自分は頭がいい」なんて言えない。

と、同時に「頭がいい」ということに、あまり大きな価値観を置いていない。
人には、もっと大切なことがあるから、「頭が良くても」それだけでは、素晴らしいとは言えない。
頭が悪くても、頑迷でも、こつこつ努力するカメのほうが、兎に勝つこともある。

これは「自分は正直だ」とか「私は正しい」にも、あてはまるでしょうね。

本当に正直な人は、自分自身のついた、小さな嘘にさえ苦しんで「正直です」とは、言いきれないと思う。

自己分析の甘さ、自分と言う人間の客観的把握の甘さ、自己中心主義・・・こういうのが、平気で自分を美化して自己申告させる。

自分は金持ちだとひけらかす人も同じだ。
本当の金持ちは質素で、質はいいけど華美でない服装をする。
そして、世の中には上には上がいることを知っているから
「うちなんか・・・とてもとても!」と言う。

人柄にせよ、持ち物にせよ、自慢するのは、恥ずかしいことなのよね。

それと、返事に困るのが「常日頃、自分がやっていることを、他人がやった時に、非難する人」「そのまま、あんたにそっくり返すわ」以外、返事のしようがない。

あれを目撃するたびに「ひとは鏡」という言葉を恐ろしいと思う。
なぜか、自分のもつ短所・欠点と同じアラをを、他人に見つけたとき、人は寛容にはなれない。
自分と似ていない欠点なら、許せても、同じものは許せない。

「なにさ、偉そうに!」と、私は、よく、そう思う・・・そのたびに、「ああ、自分が"偉そう"だから、他人の上から目線が気になるんだ」と、気付く・・・・

まあ、此処を、私の身近な人が読まれたなら「そう、そう、そのとおり」と、笑い転げるでしょうね。

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犯罪まみれの日本政府が、まったく無事だった。強姦犯まで無罪にして、へっちゃらだったのは。安倍さんが旧来のアメリカ ディープステイトに、守られていたからだよね!

田中角栄事件を見てもわかるとおり、東京地検は、アメリカの回し者。
その、権力構造がトランプになっても壊れていないから・・・あのざま。

これが、アメリカ様があべっちを処分する気なら、とっくに、監獄いりさ。

小沢を検察があげつらったから、小沢はいいもの、という説があるけど、だからと言って、監獄に入れられていないんだから。騙されちゃだめね。

ジェスチャーだけってことがあるでしょ。

ただし、清和会でないから、立ち位置は、確かに違う。同じフリーメーソンでも。
欧州系。

その小沢が陰にいるという説を私は採用します。
今回の小池劇場の演出家が彼であることも、私は認めます。

小泉、小沢、二階が、背後にいる。

そして、民進党の党首選に前原を勝たせたところから、この物語は動き出している。

民放が、一日中、小池を映している。

今日気づいたけど、職場のもと同僚が「小池百合子の色っぽい目が嫌い」と言っていたけど・・・わかったわ、左右の視線がずれているわ、あのひと、

右目は下を向いて、左目は上に向いている、
あれ、仏像で言えば不動明王の目ね。

どこに焦点があるのか、漠然とした視線・・・だから、色気がある。
魅力であると同時に、嫌われる。
何を考えているのか、わからない。

でも、民放がこんだけ大量に映像をだしたら、いちころだってば。

自民党はほぼ消滅。

もちろん、民進党はすでになく。

希望の党一色になる。これが、第二自民党ってわけね。
国民は、さんざn騒いだ後「なあんだ、看板が変わっただけか!」ということになるのかな?

驕る平氏久しからず、

さて、アメリカが沈んだ。
いくら、トランプが叫んでも、無い袖は振れない。

パックスアメリカーナはおしまい、

振子は欧州に戻る。

欧州のロスチャイルド系の誰かが描いた青写真。

案外、プーチンだったりして。

小沢がついているのだから、もう、当選数を読み切っているよ。

全国の選挙区については試算ずみ、

だから、民進党でも受け入れられる人と、ダメな人は既に決まっているのでしょう。

小沢は嫌われているから、表に出たとたんに、嫌悪される。

そのうえ、安倍の身近な谷内内閣官房?と、今井秘書官も裏切っていると思う。

大掛かりな仕組みだと思う。

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君の名は。』ハリウッド実写化が決定!J・J・エイブラムスがプロデュース ...

20 時間前 ... 東宝は28日、新海誠監督の大ヒットアニメーション『君の名は。』のハリウッド実写映画 化を発表した。

www.cinematoday.jp/news/N0094809


映画ゴーストが、ハリウッドで映画化された時・・・あらまあ、アメリカ人が霊を信じるんだ...と、驚き、「日本文化」の西洋への浸透を感じました。

これは、一連の東の文化による西側世界への侵食の結果だと思います。

サンリオが、ニューヨークにキティちゃんを流行らせ、
「かわいい」が国際語になり、

コスプレ文化がロシアまで染め抜いて。

「豆腐」が、好まれ、レトルトカレーがもてはやされ、

はじめは、モノだった。
やがて、「アルプスの少女ハイジ」や、マジンガーZなどの、日本アニメが「心の文化、人としてのあり方」まで、西に向かって運び出した。

そして、とうとう聖書には記載されない「死後の世界」仏教の死生観ともいえる「死霊」の物語が映画化された!

見える世界・科学万能・から「見えない世界」へ・・・世界は少しずつ変性し始めたわけね。

そして・・・おやまあ・・・「君の名は」にまでたどり着いたか!

「君の名は」とは、時空を超えて出会い重ねる二人の物語です。
ヒロインの名は「みつは」

この響きからも、この女性が「水の女神」の化身であることがわかると、言う人がいます。
http://white.ap.teacup.com/hakuto/

以下転載します。

2016年10月30日

本日10月30日は、家内の強力な勧めで、話題の映画「君の名は」を見てきました。劇場での映画鑑賞は、「見とけよ!お前ら、絶対受かってやっかんな!」の名ゼリフの「ビリギャル」以来でした。
この映画は時系列や場面が目くるめく展開していくという、ストーリーがわかりづらいものであることを前もって知っていたので、ユーチューブでそのヒントとなる解説を見て予習した甲斐があり、大体の流れを理解することができました。


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宮水神社、奥宮の磐座、主人公の名前の宮水三葉(みつは)と立花瀧、そして水、雨の美しい描写と相まって、瀬織津姫を連想させてくれました。瀬織津姫は橘の神ともいわれることが、故菊池展明氏の考察によって明らかとなっています。http://blogs.yahoo.co.jp/tohnofurindo/18624534.html
三葉はもちろんミズハノメノ神がモチーフであることは新海監督も認めています。
宮水とはズバリ、六甲山・夙川の伏流水と御前浜付近の海水が絶妙にブレンドされた名水のことであり、この水を使って醸造される白鷹は伊勢神宮唯一の御料酒に指定されています。御前浜とは廣田の神(瀬織津姫)の御前(おんまえ)にある浜、という意味です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B0%B4

ウィキペディアには、この宮水に神のお力がかかっていることを想起させるような以下の説明があります。
>このように宮水が酒造りには理想的な有効成分を含むことは多くの点から説明できるが、現代の科学を以てしてもなおも、なぜ宮水がそれほどまでに酒造に好適であったのか解明されていない部分も残っている。<

そして瀧の神といえば、やはり瀬織津姫です。

『トノヲシテ瀬織津姫さま言霊リメンバリング』で日本の水を司る瀬織津姫は、こうおっしゃっています。「この国は水と緑の国であり、たいへんありがたい国であります。水が豊富に湧き出す国などこの地だま(地球)の上にもそうあるわけではありません。この水があって初めて稲穂が出来るのです。植物が育つのです。母なる水ではございませんか。また水は、天から降って参ります、集まって山の水となり、滝川の水となり、この国の美しい景色となります。」
まさにこのお言葉のとおりに、描き出されているのがこの「君の名は。」です。

口噛み酒も、古事記に「佐賀美邇迦美而(さがみにかみて)⇒建速須佐之男命の十拳劔である純白透明の水溶液(地魄)が天之真名井で洗い清められ、そこへ天照大御神(太陽)からの生命線が作用して、一種の霊妙なる醗酵作用・醸造作用が程よい程度に行われて、どろどろした粘液半固体の、生命の宿り得る原形質のようなものが出来るのであります。」
http://arigatougozaimasu.com/free/kojiki/kojiki34.htm
とあるように、古代の酒の醸造の原型を示しています。
ホツマにはスクナミの神が瀬織津姫の御生誕日でもある3月3日雛祭の起源である、モモヒナキ・モモヒナミ夫妻に最初に酒を献上したことから、ササナミの称え名をいただいたことが出てきます。その発祥の地は、滋賀県蒲生郡安土町常楽寺、沙沙貴 (ササキ) 神社とされています。


ここにあるように、神戸市の後背地に連なる六甲山系には、多くの「磐座(いわくら)」があります。

これは、古代の人々の信仰の跡で、日本の原初の神々のおしるしでもあります。


六甲山という名称自体=むかつ=六甲であり、むかつひめみこ様の御名前に由来するのだそうです。
この女神は、天照大神(実は男神)の皇后であり・・・つまり、正統な皇室の祖先となります。

私は、ムカツヒメミコの磐座にお参りしたことがありますが、神戸がなぜ「神のべの民」かというと、ここに、むかつひめみこ様をお祭りしているからです。

神戸は先進都市を名乗っていますが、実は、他にないほどの「神々の事蹟」が散らばった土地です。それを、いつの時代か・・・封印してしまっている。
それでも、弘法大師の事蹟が「修法が原」の地名に残っているからには、大師は神戸の意味を承知だったのだと思います。

ムカツヒメミコが封印されたのは、明治開港よりはるか昔、古事記編纂の時代、天武天皇による日本簒奪の時代だと思います。

この時、真実の歴史書ホツマツタヘは、地下にもぐり、古事記・日本書紀が正史となり、日本は天照大神=太陽神の国となり、陰陽の「陰」が欠け落ちた。
すべてはバランスなのに、

ムカツヒメミコは女神さまなので「陰」水の神様です。

昨年大流行した「君の名は」には、神社や古臭い日本の神さまごとが出てきます。
それが、ハリウッドに乗り込んだとなると・・・これは、実に大きな時代の転換を思わせます。

見えない世界観が、「死霊」という人の霊から、「神霊」という「神々」=シャーマニズムの世界へ踏み込んだ。

日本が、世界を飲み込んでいく侵食の道筋ですね。

ずっと、言い争っている「気象兵器」の話は、本来「気象」は、竜神様の領域で、人がふれてはいけない場所なんです。
けれど、悪魔の誘いに負けて、その領域にまで踏み込んでしまった。

だから、これから、その罰が待っている。

大きく背伸びしたものは、大こけします。

小池さんは、そういえば、宮水の湧く土地に生まれた女性。熱くなりすぎた世界を鎮める役割を果たすのかもしれませんね。

このホツマツタエを読み、祝詞をあげる人々は、日本の神々の近くに身を置き、神々のパワーを肌で感じています。

そして、その世界と「天皇」はつながっている。
どうやら、現在、その中核は秋篠宮様のようです。

滝山善一さんが、本物であろうと偽物であろうと、天皇家がいかに乱れていようと、やはり、日本には、れっきとしてつながる神々の物語が生き続け、天皇家はそのシンボルです。


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1973年暮れのこと、突然トイレットペーパーが店頭から消えました。

オイルショックの影響でトイレットペーパーがなくなるという巷の噂から、買いだめが発生し、うわさが噂を呼び、たちまち、店頭からトイレットペーパーがなくなり、粗悪な品までが、高騰した。

そのあと、ゴミ袋が消えて、ついで、醤油が消えた。

このあたりで、ヒステリックな買いだめの嵐は下火になったけど・・・

そもそも、原油が入ってこなくなったら・・・なぜ、トイレットぺーパーが無くなるのよ!
トイレットペーパーは石油製品じゃない!

あ、そーか!無くなるのはゴミ袋の方だ〜〜

輸入食品もあぶなくね?大豆って、もう、日本で作ってないんでしょ・・・アッ醤油が無くなる〜

そういうことだった。

さて、このデマは・・・社会実験として、霞が関のエレベーター内で、行われたそうだ。
官僚が、ひそひそささやく
「オイルショックのせいで、トイレットペーパーがなくなるらしい」ひそひそ・・・

「ん?通産省の役人が・・・・囁くんだから、トイレットペーパーがなくなるんだ!」
聞き耳を立てた人が、知人に口こむ。
口コミから、口コミへ・・・そして、日本中のトイレットペーパーが買い占められた。

最初に火元があれば、それが行き渡るまでに、どれぐらいの日数がかかるか。
こういうのは、きっと、データがあるはず。

北朝鮮はひどい国だと、毎日テレビで流せば、みんなが信じる。
逆に、大事件でも、マスコミが軽く流せば、誰も注目しない。

今、小池さんが「衆議員の選挙に出て、首相をめざしている!」と、やいやい取りざたされているけど、私は、去年の夏の騒ぎの時から、こうなるのは、予測していました。

舛添氏は憎たらしいけど、彼は「法に触れることは」していなかった。
にもかかわらず、マスコミは、誇張して大騒ぎして、ついには、辞職に追い込んだ。

そして、彗星の様に出てきた小池百合子。

この人を担いで、総理まで行かせようという意図が見えた。

安倍さんの事件が、始まる。
マスコミは、けっこう、ちらちら報道するから、彼が何をしたのかは、正直あきらかだ。
それなのに、検察も警察も動かない。

財務省の役人もぐるになって、公金を好き放題扱っているのに、責めを受けない。

おかしなことばかり!

本来なら、稲田大臣はもっと早くに引責辞任すべきだった。
本来なら、迫田局長は出世なんかするはずがない。
すべてが、ありえない。

素人の私から見ても、許せるはずのない、法に触れることばかり。
専門家が見抜かないはずがない。

なのに、見て見ぬふり・・・

おかしいよ。おかしすぎる。
やがて、・・・ん?もしかしたら、私たち、操られている?
安倍憎し、憎し、憎し、憎し!目にもの見せん!!!

と、こらえきれなくなるまで、おいておいて、唐突に解散!

大衆の中にマグマの様にたまった、怒りは、もう、安倍さんを消し去るまでおさまらない。

・・・おかしいよね。
皆がサボタージュして、必要以上に安倍さんの違法性をこれでもかと、みせつけた。

これはね・・・小池さんをよりよく見せる効果を生んだ。

小池さんに向かって、怒涛の様に押し寄せる大衆をうんだ。

仕掛があったよね。

何年もまえから、計画があったと思う。

10年くらい前から、あらかたの計画を立てるのだろう。
そして、マスコミをつかって、煽っていく。

さて、国会を解散したら、北朝鮮はミサイル撃ってこないねえ。

今撃ったら、安倍さんがワルものになるからね。撃つはずない。

やっぱ、北は安倍と繋がっている。

わかりやすい。

問題は、小池百合子を総理にしようとする影の勢力だ。

今まで通りのCIA=ジャパンハンドラー、マイケル・グリーン。リチャード・アーミテージ、なんかだろうか?
この人たちは、昨年、トランプが当選するなり、日本から消えているはずなんだけど。

もちろん、安倍では印象が悪くなったので、小池に乗り換えたが、黒幕は、ずっと同じと、いうのも、あり得る。

けど、やっぱり、自民党、民進党、公明党を壊滅させ、日本の大掃除をしようとする勢力も、想定したい。

日本は自立してほしい。軍備も自力で。アメリカを当てにしないで。

そして、ついに、アメリカのくびきから解放される!だといいなあ。

NWOの弊害を痛いほど、わかった世界が、大きく舵を切ったのだったら!



民放情報番組は小池一色...仕組まれたシナリオに自民党はパニック
竹下雅敏氏からの情報です。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=136234

今のところ、想定通りの展開になっています。記事によると、自民党はパニックに陥っているとのことで、あべぴょんは、自分が罠にかかったことに気づいたかも知れませんが、もう、どうにもなりません。背後でジャパン・ハンドラーが暗躍しているのは、"続きはこちらから"以降のツイートに、"民放情報番組は小池一色"とあることからもわかると思います。いわば、仕組まれたシナリオなわけです。
「希望の党」には、「MSA巨額資金から50億円が提供された」という板垣英憲氏の情報がありましたが、「希望の党」は150人を擁立する予定だということで、擁立に1人1億円かかるとすると、100億円足りないことになります。不思議に思っていたのですが、黒川敦彦氏のツイートによると、民進党の議員たちが、"民進党の財産100億円持って小池新党に行こうとしている"とあり、これならぴったりと辻褄が合います。
以前は、「希望の党」が政権を奪取し、独裁政権となって戦争に突き進むというシナリオだったと思いますが、キッシンジャー博士がプーチン大統領側に寝返ったことで、シナリオが書き換えられています。そのことは、「希望の党」の綱領全文を見ても、わかります。

最後の板垣英憲氏の最新情報に注目。もし、この通りなら、今度の選挙で小沢総理が誕生することになります。
(竹下雅敏)(転載終わり)

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