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2021年10月

研究チームが考える酵素の変化がウイルスに与える影響

新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが30日までにまとめた。

8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。

研究は10月に開かれた日本人類遺伝学会で発表した。

この酵素は「nsp14」。

(転載おわり)
酵素?ゲノム?
理屈は、よくわからないけど、とどのつまり、行くところまでいって、自滅したんでしょ。

だから、試験管でつくった軟弱なウィルスだから、自然界でのくらしには耐えきれないのよ。


それにしても、しゅ〜っと、終息して、立ち直る気配がないのは、日本だけみたいね。
今頃、中国ではデルタ株で何万という感染者がでているらしいもの。

もちろん、諸外国でも、日本みたいなわけにはいかないみたい。

ワクチン効果というより、コロナウィルス自体が、自滅。

それにしても、日本だけだなんて、すごくない?

やっぱり、神風が吹いた〜ってわけよ。

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第6波が来るという人もいる。

マスコミとしては、2年近く、コロナで騒げたので、もう一度来てほしいところでしょう。

でも、名残惜しそうに「東京の感染者数25人」とか言ってる。

日本の新型コロナは、(世界もそうかもしれないけど)疫病ではなかったし、パンデミックでもなかった。

いたちの最後っ屁の、オリンピック感染爆発は、コロナバブルだったけど、実態は、重症も死亡も少なかった。

常滑の大イベント、数千人が集まったのに、あのまま感染が終息したのは、痛かったね。

人流も、マスクも、飲食も、消毒も、なにせむや・・・・2か月待てば去る者と知れ・・・だもんね

山が高ければ期間が長いけど、山が高原になって続いたことは一度もなく、天井を打てばさがるの繰り返し。

もっとも、そういう事実に全く気付かない人ばっかりだから、もういっぺん騒ぎたいなら騒げる。

後、2回でも5回でも騒げる。

事実と現象が、まったく整合しないのだから、予測が難しい。

たとえば、8月の感染だって、PCR検査のCT値を、まともにすれば、去年程度の、ただの夏風邪だったはず。

治療をしないで恐怖を与え、病人にふさわしくない食事を与え、隔離したら、夏風邪だって、死ぬ。まして、生物兵器なんだから。

これというのも、行き詰った資本主義、新自由主義が、「病気を作って」「薬を売る」、マッチポンプ作戦に出たからだ。

その前は、温暖化すれば大気に増える二酸化炭素を、二酸化炭素が増えれば温暖化すると嘘を言いくるめて、金儲け。

19世紀から、強欲資本主義、拝金主義が、まずは、戦争を儲けの種とし、相場を操作し、マネーをかき集め世界を破壊してきた

その全体像が見えないように、学校教育も仕組まれているために、まだ、気づかれていない。

だから、日本では、どうやら、コロナを再燃させることは、難しいうえ、7割が(子供も含めて)ワクチンを打ったら、もう、煽る必要な無い。

後は、同調圧力をかければいいだけだし、逆に、今度流行らせたら「ワクチンに効果がなかった」という結論を産むので、

もう、仕掛けてこないと思うのよ、私は。


この時期に小室問題に、気をそらせるのも、全体構造の一つだから、

コロナへの恐怖心を緩めさせて、GOTOに、持って行きたいんじゃないの?


けどね、どうやら、予想以上に、自民党は負けてるね。

マスコミがすごく静かでしょ。民衆の動きが、困った動きになっている。

今回、野党がまとまったことで、自民を落とせるようになったので、「落としたい」圧力が選挙に行ったみたいね。期日前に。

自民党大敗...大物落選。

たとえば、甘利とか、前々から落としたかった奴を落としにかかっているでしょ。

そうなると、自民党が大敗しても、落選議員が新自由主義側なら、つまり、清和会が減れば、岸田首相は安泰。

小室事件で失われた皇室の信用が、高市早苗を直撃し、高市氏も勢いを失う。

これは「彼らの予定とはだいぶ違う」

小室事件で「女系天皇を排除。女性宮家を排除」の予定だったのに。さかさまになった。


すごいなあ〜大きな流れが、逆流になっている。


渦の巻き方が逆さに。

おそるべし2012年・・・DSの終わり。

とはいえ、私は、コロナ前もコロナ中もコロナ後も、できることは全部やっている。
さっそくすべてを復帰させるけど、

それでも、一応、世間にあわせるふりをするのが身の安全だからね。

1年前には、実際、私の町内が、コロナに襲われた。

被害妄想かもしれないけど、私、個人的に襲撃されたかもと思っている。

あの頃までは、私は、本気で、エアコンの室外機まで見張ってたよ。
風もビュービュー通していた。
狙われることを想定して。

百貨店の地下食品売り場とか、あったでしょ。ああいうのは、空中に散布されたんだよ。「コロナは無い」などという偽情報を利用して。

「まく」という発想を消させた。無いものは撒けないものね。撒けると想定すると、誰がまいたのか、どういう方法でまいたのか、深堀できるでしょ。

「コロナは無い説」は、犯人を捜せなくするための偽情報だと思う。少なくとも、それに利用されている。

でも、私は、心の中で犯人を特定している。

さらに、さすがに新しい変異種をつくるのが困難になっている。

だから、この冬、実質、新型コロナは日本では消滅だ。

日本では、特別にまかないと、発症しない。次々感染しないので、「散布する勢力」が、必要で、
散布するしね死ね団のほうが、どうやら瀕死。

選挙の蓋を開ければわかるよ。

しかし、おびえた大衆は、おびえ続ける。
実体がなくても、影におびえる。

それとの闘いだと思う。

今のところ、ワクチンで、倒れた人も、復帰し始めている。

日本人、頑張ろうね。私たちは神風が吹くといつも、腹の底で思っている。

そして、皇室が獅子身中の虫を、あんなあざやかな形で外に追い出すのを見て...神風、いまだ健全なりと思ったわ。

内部にいてはいけない人を、追い出さなくても、自分から大喜びで出ていくというのは、まだ、その組織に活力があるから。

いくら、出ていきたいからといって、あんな弱者を利用して、食いつぶして出ていくなんて、最低も最低、日本国にはおいておけない。早く、アメリカでもどこでも行け!

結婚会見の時、男が貧相で・・・まったくカマキリのオスだったでしょ。
あれ、見えたとおりだね。掌の上で、飼われている。
いずれ、取り殺される・・・

篠原さんも、そろそろ矛を収めた方がいい。でないと犯人が誰か見えたとたんに、引くにも引けず前にも行けなくなる。ほっておいても自滅するから。

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小室さん「再びチャレンジします」留学支援した弁護士に伝える

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。

これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。

奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。

その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。

奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。

ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。

小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。

(転載おわり)

どうしても、この結婚をやめてほしくて、9月の初めに、易をたてたの。
そしたら火水未済をえた。

これは、女性が指揮をとる。まだ、整っていないけど、成就するという意味で、内親王が男にだまされてひっぱられているのではなく、
内親王がリーダーシップをとっているということです。

半信半疑だったけど、いきさつをみていると、まったくその通りでした。
考えてみると「アメリカに拠点を作って頂戴」と、指図したのも彼女のほう。
どこから見ても「弁護士なんかに、なれそうにもなければ、なりたくもない男」を、ビシビシと「あんたみたいな、何も持たない人が、お姫様の婿になれるんだから」と、鞭でたたいて、追いやったのでしょう。

母親が病気と称して、軽井沢にいって働いたのも、「世間がうるさいから、身を隠して頂戴」とでも、言われたのでしょうね。

すべて皇族の指図だから、警察も検察も遠慮して、動かないのね。主犯が皇室じゃあね。しかも、堂々とばらしてしまった。

裏社会とも通じている人物を頭ごなしに支配するんだから、ものすごいね。

崇徳上皇の呪いは、いまだ健在って感じね。

さすが、宮家だけあって、パワーが尋常じゃないわ。そのパワーが皇室破壊に向かって動くんだから、

私は、ものごとの本質を見誤っていたかもしれない。

ずたぼろにされたのは小室親子の方だった。
両親も、ぼろぼろにされたね。

Zの呪い?

2000年の怨念、真っ暗な因縁、あるいは、明治以後の戦で亡くなった国民の呪い。原爆水爆被爆者の怨念。そりゃあ、天皇の名で売り飛ばされた娘たちの恨みもあるよ。

これは...救えないという気がする。

因縁の深い家は、内部から崩壊するものだけど・・・ついに、その日が来たのか

日本だけじゃない。英国もだという気はする。

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小室圭氏の就職先に、日本政府が、便宜をはかったために、小室氏を採用したと、ドイツの新聞が書いたんだって。

普通に考えて、どこの親が「無職で、お金もない男」に、娘を嫁にやりますか?

まして、相手は皇室のお姫様に、向かって、財産も職業も無い男がプロポーズする?非常識な。

「愛しております」?愛だけで、食っていけたら、警察はいらんわ。

そういう、誰が見ても、絶対に成立するはずのない結婚が成立した陰に、日本国家、政府、警察、どこもかしこもが、最大限の援助、根回し、手助けをして、これからも、やり続ける?!

こんな恐ろしい話は、聞いたことが無い。

相手は、よっぽど、ばらされたらまずい情報をもっているってことですよ。

鉄板の機密情報をつかんだから、どこまでも、ずうずうしい。

日本でなければ、自動車事故に見せかけて、消されてるよね。トンネルの中で。


秋篠宮家には、すさまじい弱みがある。


それなのに、あいつの頭の悪さでは、案の定、ニューヨークの司法試験を落ちたらしい。


そりゃあ、あの頭脳では無理だろうよ。

本当に、恐ろしいことに、頭の悪い奴ほど「悪知恵」「悪事をする才能」「嘘つきの才能」があるんだよね。

よい方の知恵が空白なところに悪が詰まっている。

けどね・・・・A宮も同じぐらい頭は悪そうだから、

震え上がっているから、警察や検察が忖度して「よっぽど、ひどいことがつかまれたんだな」と、あれこれ妄想して、考えられる限りの「公表されたら困る内容」を、想像して、必死で、匿おうとしているけど

案外、打ち明けたら、「そんなん、どーってこっちゃない」という内容かもしれんばってん。

賢いものが先回りして考えるんだけど、頭の悪いもんは、何を考えたり、何を怖がるか、わからんもんね。

やっぱり、考え直した方がいいよ。

無理や。

自分の知恵で生きられないような、出来損ないをこしらえるあの仕組みは、

ちょっと、外に出したら、たちまち詐欺師にもっていかれるんじゃ。

ずっと隔離しなけりゃだめじゃん。

いまさら、ぶつぶつ言うのもなんだけど。

日本語には「愛しています」という言い回しは、無いのよ。

愛している証拠に「生活ができるように経済環境も整え、しあわせにできる状況を作る」それを「愛する」というのよ。

あんな、言葉だけが上滑りする「愛」なんて、愛とは言えない。

そんな言葉を、言わせたがるなんて、人として幼稚すぎる。

これだけの国家権力を動かせるなら、よしんば、娘と〇〇を、知られたとしても、呼びつけてさんざn脅しつけて、「それを漏らしたら、命の保証はないからな」と、叩きのめせる。

国家機関総動員できるんだから。

ったく、使える力を使う場所を間違えている。

どう考えても、これを押しとおす方が無理がありすぎ。

おそらく、ニューヨークの弁護士資格を追加合格させるんだろうよ、国を挙げて。

世界中の笑いものだよね。

どこにも、こんな無様をとめることのできる「歯車」が存在しない。こんな危機管理能力のない国って、ほかにある?

やっぱ、憲法に問題があるからか?!

本当に、この問題は、日本のあらゆる問題を掘り起こしてくれるわ。

日本が戦争のできる国になったら、傭兵として狩りだされるだけだから、戦争させてはならないんだけど、自力で戦えない、他人のふんどしで相撲を取り続けた結果が、今の体たらくだもんね。


責任をとらない癖がついた。だいたい、男が、絶対に責任を取らないよ。みんな責任のがれするよ。上から下まで

小室圭、ニューヨーク州司法試験不合格確定

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あっ、そうそう、あの大先生が亡くなった事実の公式発表が、誰にでもわかりやすい決定的な合図ですから、注目してくださいね。
午後10:36 · 2021年10月29日
·

でも、合図って、何が起こるんだろう?

10月は、レッドオクトーバーと言われたけど、最後の最後31日まで目が離せない。

小室会見は「上級国民は、何をしてもいいんだ。無法を通しまくるぞ」という宣言でした。

安倍政権の時に感じた、いやな感じ。
つまり、これは、法律以前に「日本人の美学」が許さない

にせもの真子どころか、「偽日本人だ」という感じで、

原因はともかく、宮内庁および皇室が「非日本人に、のっとられた」と、ありありと示しました。

私はね、新井さんの説のように、当然、弥生期に大陸から亡命者が来て、日本で王を名乗ったと思います。

でも、征服者の人数は、もともといた大和の民の縄文人より、はるかに少ない。

だから、政治機構や征服者が大陸になっても、

列島自体の独自の気風は変わらなかったと思う。

すなわち価値観です。

きれい:汚い
美しい:みにくい

感性で価値を判断する。

王朝の空気は、まさにここにあったと思う。

和歌の心ですね。

大陸のものと、もとからの日本のものが融合してできたとおもうから、

ええ〜神話は全部嘘?本当は侵略されたの?というのも、違う気がする。

価値観、そして、大和言葉、いろんなところで、大陸とは異なっている。

その日本が日本であるものが、何であるかを、日本人はまじめに考えるべきだと思うのよ。

ああ、中国人だったの天皇家?と言い切って、

不比等を嘘つき扱いするのも、違うと思う。

不比等は、ここに、大陸のいやなものを取り払った理想国家をつくろうとして、おおむね成功したのだから、

それを、「勝者の史書」として、馬鹿にされたくない。

私は、縄文の気風を残して、天皇家には、もとの祭祀王にもどってほしい。

もういまさら、M子妃は、どうで、A子内親王は偽物で、なんてことも、どうでもいいわ。

全部、総替えでもいい。

けど、ムー大陸時代から残る縄文の気配をたたえた日本の支配機構が「祈り」であったことを、取り戻したい。

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