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2018年06月

ポスト安倍が見えない日本(5):反動が連鎖すると中心が見える


常々視野の広さに、感服しているdeeply japanさんですが、この「ポスト安倍が見えない日本」の考察はね、ぐの音も出ませんね。


そう、なんですよ。
日本にはプーチンもいない。トランプもいない。

よっしゃ、いっちょ、わしがやったろ!
そこどけ、安倍!というのが、無いんですよね。

その無いことの、証拠として
今、急に敵対していたアメリカ様と北朝鮮が握手しても、日本国内のどの勢力も「そうだ!そっちだ!」と頭を向けようとしない。

全員「北朝鮮は敵」そのまま固まっている。
もっと、いうと「中国とも仲良くできない」

そして、まさに中国・朝鮮半島・日本が、組むことで、一大勢力ができることを警戒し、分断工作をずっとやってきた「アメリカ。ネオコン」の指令から、まったく抜け出せない。

右も左も、政治家も民衆も。

だから、世界は大きく変わろうとしているのに、
サッカー一辺倒で、現実世界から目も耳も閉ざす。

みざる言わざる聞かざる・・・になっている。

見なければなかったことになるとでも言いたそうだな。

これまでの色分けが通用しなくなったことに対応できない。

マスコミも、政治家も、(産業界は、もう少し前なら頼りになったかもね...最近は、グローバル企業に丸呑みされてない?)
日本列島、ぜ〜んぶ「指示待ち症候群」

いまだに、ネオコン様戦争屋様の指示を待って、ずっと、渋谷駅で忠犬ハチ公。

いくら待っても、御主人様は帰ってこないと、思うよ。

でもね、忠犬だから。

御主人様の言う事だけ聞く。

これねえ・・・日本人の習性なのかなあ?

私が、地域で何かしようとしてもね。
「神戸市」=お上、から来た話だったら聞くけど・・・と言う態度で、長いものにまかれたがるだけ。
自分の頭では、絶対に考えない、判断しない、決断しない。

それもねえ・・・神戸市民は60年間婦人会に支配されてきたから、婦人会の言う事ならきく。

どういう頭の構造をしているのか、私には、さっぱりわからない。

こういうのを奴隷根性と言うんじゃないの?
どうも、自分の頭で判断して、自分の言葉で表現し、主張するのはダメみたいね。

婦人会館で政権交代のようなことがあったけど、あれは、当然「背後に金銭問題」がある。なければ、追い出せるわけがない。

でも、警察沙汰にはならない。「なあなあ」で、収めたがるのが、日本人だ。
半島のやったことをかばってやる。

だから、いつまでも食い物にされるのだけど・・・自信が無いのかな?
自分の足で立たずに、誰かに裏付けされたがる。
平気で他人様を評価して采配を振るってきたのは、半島系だよ。

純粋の日本人には出来ないみたい。

私なら、それ、やるよ!

そういって、前に出そうになるのだから、私は純粋に日本人だけの血を受けているわけではなさそう。最近、私が変わっているのは、たぶん、血の中に西欧人とか半島系が混じっているのだと思うのね。

筋が違うと思ったら、相手が一番偉い人でも「それは、おかしい」と言う。
周囲がまっさおになって、私を引き留める・・・という構図は、職場でもやったし、宗教団体の中でもやった。
どこでも、私は問題児だった。

けど、私から見たら、腹の中では、私と同じことを考えているくせに、ひたすら黙る衆のほうが「問題児’s」だわ。

彼らが、どういう共通意識であんなに奴隷根性なのか、私にはさっぱりわからない。

少なくとも「言いなりになる。言いなりになっていさえすれば、責任も負わなくていいから安心」と思っているみたいだ。

彼らがぞろぞろハーメルンの笛吹きの後に従っていく背後から「波風を恐れて、言いなりになったら、そのうち、はるかに大きな波風にさらわれる」と、引きとめるのだけど、誰も耳を貸さない。


かくて、ポスト安倍も、安倍、そのポストも安倍・・・安倍の連鎖。

もっと、大きなはるかに大きなビッグウェイヴに飲み込まれ、さらわれるぞー
一族郎党国民もろとも。

その大艱難に備えて、ひたすら我慢強いDNA,耐えて生き抜くDNAを持っているのだから・・・そして、たぶん、それ以外は淘汰されてきたのだから・・・仕方がないんでしょうね。

結局、昔、天皇、今、マッカーサーになったように。
昔、クリントン、今、トランプ・・・

新しい天皇様にお仕えする新しい安倍が出てくるのだけど。安倍は安倍。言いなりになるポチってわけだわ。

そういう意味では進次郎氏が最大候補だと私は思うよ。

機を見るに敏で、戦争屋からトランプに乗り移ると思う。

え〜?結局薩摩の田布施、朝鮮じゃん!
一部ネット世界は拒否するだろうが、大衆の数の多さには勝てない。

な〜んにも、わかってないのだから。
で、誰が天皇でもいいみたいなのね。
ついていける誰かがあれば。


露米、首脳会談について合意
転載元)
Sputnik 18/6/28

© Sputnik / Michael Klimentyev

ウシャコフ露大統領補佐官は、ロシアと米国がプーチン大統領とトランプ米大統領による首脳会談について合意したと明らかにした。
スプートニク日本
「この問題は両国間でかなり昔から話し合われており、秘密チャンネルを通じて話し合われている。首脳会談の実施についての合意、実施場所と時間についての合意にさえ達したと言うことができる。このことは明日、米国側と共に発表する。」

ウシャコフ氏は、会談が第3国で行われると付け加えた。


(転載おわり)

ね!
この話は、トランプが選挙に勝つ前から決まっていた話しに違いないって。

キッシンジャーがお膳立てしたのなら、間違いない。

そういう路線に従って、トランプを出してきたのだから。

こういう裏話をつかんだから、ジョンちゃんは、安倍氏を捨てて、これからの大勢のほうに着いたのよ。

日本のあいつらは、なんといっても「頭が悪い」以外の評価のしようがないから・・・どうしても、舵を切りなおせない。


そこで、ジョンちゃんから「ばーか。誰が会うか!」と、三行半。

こうして、ネオコン、NATOが、大慌て。
居場所がなくなる。

ということは・・・めぐりめぐって田布施一味の「終わりの日が始まる」ってことよ。

その前に、ネタニヤフに引導が渡される。

安倍が三選しようと四選しようと、そんなもの関係ない。
やらしとけばいい。

因果はめぐり自業自得。
そりゃあ・・・やってはいけないことしかしていないのだから。

当然の結果が待ち受けるでしょう。

2年前だった・・・プーチンが「私はイルミナティと戦います」と、宣言した。
忘れてたわ。
じゃあ、イルミナティの犬である日本政府はてっとり早く首をあげられる対象だと思います。

私がね、カラスとやりとりした話を書いたらば、二人の人が、感想をくださいました。
ひとりは「神さま」と交信できる人で、もう一人は、そういうことを信じる人です。

もともと、古代人は山川草木、空を飛ぶもの地を這うモノ、石や鉱物とだって、感応同交できた。
だから、カラスと会話できる人がいたって、ちっともおかしくないんだよって。

う・・・そうかもしれないけど・・・私、別に「カラスさん、ね、お願いだから。たすけてね」みたいに、優しく品よく、思いやり豊かに声をかけたのではなく。

ぷんぷん怒って「おのれ、カラスめー、よくも、ゴミ捨て場を荒しやがったなー今度、やってみろ!とっちめてやるぞー」と、周囲の外聞もなく、叫んだだけ・・・

え?それって・・・すごいこと?

そうかもしれない・・・しばし考え込む。
考えてみたら変だよね。

どこのおとなが、電柱の上のカラスに向かって「これ、やったの、あんたでしょ。今度、やったら、承知しないからね」なんて、叫ぶよね!

おかしよね。
ん、確かに、私はおかしい。

昼ごはん時に「私、変わってるよね」と、なんの理由も言わずに、つぶやいたら、主人が「ん、お前は変わってる。ものすごく変わってる。最大に変わってる」と、太鼓判を押したわ・・・

そだよね。変わってると認めるわ。
この前まで、自分のこと「ふつー」だと思ってたけど。
決してフツーではないわ。

子どもたちも、口をそろえて「おかあさんは変」ていうものね。

ちょっと、落ち込む。

「でもね、あなたがいなかったら、今、ここでできていることは、全部消えてしまう。
だから、体を大事にしてね。」と、言われる。

私が、地域福祉センターで催していることに、参加してくれる人の中には、やっぱり、癌を克服したけど、まだ、本調子ではないという人がある。

でも、懐かしの歌を歌いに行く日は元気なんだって。
「これが、あるのと無いのとでは、わたしにとって生活が全然違う。ほかの日は、ぼんやりだるく過ごしているのだけど、この日は、しゃきっとして出てくる、みんなに"元気そうね"と、言ってもらえるの」

人ってね、そんなちょっとしたよすがに引っ張られて起き上がるものだから。

私が、変わっているのは、たぶん生まれつきだと思うけど、大人になってから変わっているのは、なにも恐がらないから。

どこにでも、ずかずか行ってしまう。
(いや、本当は、人が恐がる場所は平気なんだけど、普通の人が何とも思わない場面に怖気づくのよ、なぜか)

それがなぜできるかと言うとね。
私も「神さまにがっちり守られていることを感じているから」

何度も何度も、不思議な体験をしました。

誰か、私を教え導く目的で、周囲を動かすパワーがある。
不要な苦労はさせない、無駄な浪費はさせないけど、越えなければならない山は、きっちり越えさせられる。

結局、人生はね、苦労が無いのがいい人生ではないのよ。
苦労のない人生なんか、全然生きる価値が無い。
でも、苦労まみれと言うのもねえ・・・いいわけじゃない。

なんでも、ほどほどよ。

だから、私は弟が生涯引きこもり・・・で、一生を閉じる・・・という不幸からは、逃げられなかった。
夫が55歳で脳卒中で身体障碍者になるのも、避けられなかった。
外見的な不幸は、これぐらいかな・・・

でも、まあ、このふたつでも、結構な不幸だよね。
親族に「障碍者が無い」ひとだっていくらでもいるでしょう?

けどね・・・痛い目に合わなくっちゃ、人の痛みなんか、わからないし・・・
この程度の痛みじゃ、他の人の痛みなんか、ほぼ、わからないレベルだよ。

でも、なにの苦労もない人生はダメだと思う。
だから、私は、娘が経済的に苦労しているとき「お金の苦労は、苦労と名のつくものの中では「一番かるい」と、言って援助しなかった。

「若い時の苦労は、しておきなさい。あとで、いい思い出になる」

すべてのものに生命があると、教えてくれた人があると言いましたけど、私は、最近、子供に着物を着せて帯を結んでやれるようになったのね。
どうして、それができるようになったかと言うと、何度もふれているうちに、帯の気持ちがわかるようになったの。
ああ、ここを斜めに折ればいいのね?
帯がどうしてほしがっているのかが、「指先で聞き取れるようになったの」
で、帯を締められるようになった。

布にも、着物にも心がある・・・とわかった。

布にさえ心があるのだから、人間はまあ、騒々しいね。
布ぐらいおとなしく黙っていたらいいけど、口では言葉を言うし、その言葉が、時に、心と裏腹だし。

ほんと、人間相手は疲れるよ。

でもねえ・・・私は、生き物が好きだし、人間は好きでたまらない。
だから、仕方がないわ。

本心では人が好きで好きでたまらないから、若くて感受性の鋭いころは「人間嫌い」でした。

「人が嫌で、家から出られない、他人と接触できない人」っているでしょ?

あれはね、本当は、普通の人以上に人が好きなのよ。
好きで好きでたまらないのだけど、他人が自分の思い通りになってくれない。自分が自分の思うようにならなくて、人とうまくやれない・・・それが、つらくて、苦しくてたまらないから、人が嫌いになる。

人が嫌いなら、むしろ、人とうまくやれないことになんか無関心でいられる。

あまりにも、他人とうまくやりたい気持ちが強すぎて、挫折する。

だから「本当は、人間が好きなんだ」と自覚するのが大切だと思う。


誰に話しても、鼻で笑って取り合ってくれないんだけど・・・


私は、「カラスがゴミステーションを荒して困るなら、カラスにむかって悪態をつけばいい、もう来なくなるから」と主張する。


なんで、こんな大きな困りごとが、そんな簡単なことで解決するものか、とか。
じゃあ、100歩譲って、貴方の言うとおりだとしても、うちのステーションに来なくなったら、隣が余計迷惑することになるじゃないか。

そういって、相手にしてくれない。

せっせ、せっせと緑色のネットを被せている。

先日なんか「カラスが、緑のネットの上に乗って、ネットの隙間からゴミをあさっているのを、目撃しました。もっと目の細かいネットと替えてください」というお願いが入った。

あんまり切実そうだったので、
「なぜ、カラスにむかって、怒鳴り上げないのか?」何て、言えなかったわ。

今を去る10年前の、ちょうどこのころ、私は、母の病が重くなったので、実家に寝泊まりしていた。長椅子で首を曲げて寝ていたから、あのころから、ずいぶん無理を重ねている。

そもそも、大地震以来、ゆったり、寝間着に着替えて寝ることに、危機感をもって、いつなんどきでも逃げ出せる覚悟で、寝ているし。

そこへ、1999年夫が倒れてからは、夜中に異変が起きたら、そのまま救急車に乗る気持ちで、熟睡する気にもなれず、かなりの期間、大きなマッサージチェアにはまったまま寝てたしね。

そして、母の家では長椅子で横になって、ずーと「仮眠生活」睡眠時間も就寝時間も、夜中目覚めることも、朝の起床時間もまちまち。
AB型は「寝不足が苦手」という血液型占いを見て、神経質に9時になったら就寝して、9時間眠ろうとしていた若いころ、8時間半しか眠れなかったら「今日は睡眠不足だ」と考えて、一日ぼんやりしていた。

赤ちゃんができたら、睡眠不足が常態。
9時間なんてとんでもない、1時間以上続けて眠れたら上等。
睡眠は、ずっと細切れ・・・その癖が残ったまま、夜中いつたたき起こされても、ちゃんと起きるよ。

4時間しか寝てないから睡眠不足だなんて、思わない。
何時間寝ようと朝が来たら、起きる。
起きたら、眠った時間なんか考えない。
寝不足だなんて、被害者づらはしないよ。

え〜と、カラスの話だった。
で、早朝、ゴミステーションに行くと・・・それまでも、少しは気になっていたのだけど、ある朝、ものすごくステーションが荒らされている。ゴミが散りまくり。

「猫かなあ?」

次行くと、やっぱりすごい。
「猫に、ここまでできるかなあ・・・」

その次行くと、また、バラバラになっている、どんどん被害が大きくなっている。
すると。背後の頭の上で「かぁ〜、かぁ〜」と、カラスの声。

「カラスかぁ〜」

それまで、私は「カラスがゴミをつついた現場」を見たことが無かった。
東京都はカラスの被害で大変だと言うのは聴いていた。
(ちなみに、東京都では、ゴミは、個別に家の前に置くそうな。集合住宅以外は、そうなっている。)

東京って」カラスが多いのかなあ?と思っていたけど、須磨区にも来るじゃん!
家に戻って箒をもってきて、ちらかったのを片づけた。

次行ったとき、ゴミを置いたら「かぁ〜かぁ〜」と言うので、私は、くるりと振り返って、手を振り上げた。

「あんたでしょ!こんなことしたの。次やったら、許さないからね!」
「かぁー」
そして、その日も、散らかったゴミをかたづけた。

ぷんぷん怒りながら。
うしろで「かぁ〜。かぁ〜」「かぁ〜カァ~」言ってる。
最後に、私は、空をにらみあげた。
カラスの姿は見えなかった。

そしたらね、その次のゴミ出しの日から、カラスが荒らさなくなった。全然。

それ以来、私は、世間を啓蒙して歩くのだけど、みんな、私の説より「カラス除けネット」を欲しがるのよね。

「カラスの悪口を言えば済むのにね」内心私は、そう思う。

そして、ついに、わが家で実験する日が来た。

母が亡くなって2年ほどして、うちのゴミステーションにごみの袋を抱えていくと・・・
道の真ん中に、小さなレジ袋が、ちょこんと落ちている。

「ん?」
わざわざこんなことする人がいるはずない・・・
「かぁ〜」・・・・カラス!
そうか・・・大きな袋から小さなのをつつきだして持っていこうとして、落としたな!!

私は、そのゴミを拾って、自分の袋の中に収めると、振り返った。
「かぁ〜」
電信柱の上にカラスが一羽。
「あんたでしょ!またやったら、承知しないよ!!」
カラスに顔を飛ばしたっ

だから、二度とカラスは荒しにこないから、うちだけネットをかけない。

アンナ面倒くさいことしないで、カラスに言ってやればいいのよ。
いくら、周囲を説得しても、実娘さえ、「何を言っているのママ」と、取り合わない。

「隣のステーションに移れば、隣もカラスを威嚇すればいい」
そうすれば「覚悟のある地域にはカラスは来なくなる」
もっとらくらくエサが奪える土地に移動する。

そうだよ・・・カラスなんかになめられて、ネットの網の目をどんどん小さくしても・・・同じことの繰り返しだと思うよ。

ここは、私が守り切ってやる!という覚悟のない土地は、結局なめられる。

私が13年ここを留守にしている間に、ずいぶんなめられているものね。
そこここの顔になる人物が、そこを守らないと。

守るのは覚悟だと思うよ。

カラスじゃないけどもとヤクザ(小指欠損、背中いれずみ)に「お前はわしの悪口を言うて歩いてるそうやな」という威嚇の電話をとったとき、まあ、相手が73歳だったし、私は、堂々と嘘を言ったよ。
「悪口なんか言うてない。」
「うそ付け、泉台にまで言いふらしているそうやないか」
「そんなこと、知らん」
「なにを〜今から、お前の家に若いもん10人ほどやるからな〜」

・・・ばからしい、「たちんぼう」を拾って、港湾荷役につれていくブローカー風情に、子分が10人もおるか?!

「おう!来いや。なんぼでも、来い」(当時家で塾をして、結果不良少年のたまり場だった、私は毎日不良少年と渡り合っていたからね、不良少年ことばだ。)

すると、相手は悔しそうに電話を切った。

当時の私は、めっぽう喧嘩っ早かった。

仕返しは、後から来たね。
私が公金を横領していると役所と言わず近隣と言わず言いふらされた。
それに気づいたのは、ずいぶんあとだった。

でもね・・・私は子供の頃犬を飼っていたから知っているけど、にらみ合いに負けて、一度尻尾を巻いた犬は、二度と喧嘩に勝てない。

たとえ、
ぎたんぎたんにやられても、尻尾を巻かない犬なら、その後も戦える。

人間も一緒だ。
一度、恐怖で信念を曲げたものは、その後、一生使い物にはならない。
負け癖がついている。

いざというときに、逃げるほうへ飛ぶ。
信用できない。
一緒に戦えない。

私は、毎日国会なんかで「あ〜あ。どっかの喧嘩で尻尾をまいたな・・・一生使いもにならないよ、あんたは」と言うのばかり見るね。

愛媛の中村知事は、まだ負ける喧嘩をしてないみたい。今のとこ、あの人しか、思いつかない。
麻生さんも、安倍さんも負けたことはないかもしれないね...国内では。でも、下駄をはかされての勝負なんか勝負じゃないよ。

シッポを巻かない秘訣は「向こう見ず」だけじゃだめ。
計算して「負ける」と、出たら、最初から土俵にはあがらないのよ。

根性だけじゃなく知恵も必要なのよ。向こう意気だけじゃあ、玉砕するだけ。


クリックよろしくお願いします

米朝首脳会談の歴史的意義、今後の展望を語る(しんぶん赤旗)

志位委員長インタビュー
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-24/2018062401_01_0.html
日本の情勢にも大きな変化がつくられます。これまで安倍政権は、「戦争する国づくり」を進めるうえで、北朝鮮の「脅威」を最大の口実にしてきました。安保法制=戦争法、大軍拡、辺野古新基地、憲法9条改定――すべてにおいて北朝鮮の「脅威」が最大の口実とされてきました。

小木曽 昨年は、北朝鮮の核・ミサイル問題を「国難」と称して、衆院の解散・総選挙まで打ちました。


志位 そうでしたね。しかし、この平和のプロセスが成功をおさめたら、こうした北朝鮮の「脅威」を口実にした「戦争をする国づくり」の企てはその根拠を大きく失うことになるでしょう。そういう道を進んでいいのかということが、根本的に問われることになるでしょう


(抜粋おわり)

そういえば、昨年総選挙があったんだっけ・・・私がした努力は「期日前投票に行くのをやめたことだけ」誰に投票したかも忘れた・・・だって、どうせ、不正選挙だもの。

でも、せめて、はっきり操作可能な期日前投票だけはしない。


だから、何も思い出せないけど・・・ふ〜ん「北朝鮮の脅威を国難」と称して、やったのか・・・アホ抜かせ。

これは、やっぱり、面白くなったかな。

この次の選挙では「みなさん、朝鮮半島に5000兆円プレゼントします」とでもいうのかな。ほかに言うことは無かろうよ。

以下、ツイッターから

古賀茂明『残虐性、非人間性、執拗性。これらを(安倍首相は)すべて持っていて、それが徹底している。「こいつは!」と思ったら、辞めたからそれで終わりじゃないんです。辞めたあとも徹底的にやってくる。人格攻撃もやるし、講演にも横槍を入れる。多くの官僚にとってそれは恐怖でしかない。』


安保 隆@AmboTakashi 11 時間11 時間前

人間のクズデンデン野郎はその倫理観も道徳も誠実さも謙譲さも真面目さも人情も責任感も罪の意識も品性の欠片も人並みの良心さえも一切持ち合わせないクズそのものでしかない愚劣な生き物の正体をますます発揮したようで、日本、日本人の不幸はますます濃厚になっている。


パイナップル(独裁政権を断頭台へ)@hannibal9111 6月27日

公文書改ざん発覚と、北朝鮮問題で完全に蚊帳の外に置かれたのが発覚して以降、安倍政権の改ざん癖は針を振り切った感があるね。もはや国民が信じるかどうかは関係ないんだろう。支持率改竄&政治の大本営発表。選挙結果も改竄してるだろうね。

俵 才記@nogutiya 6月27日

今日の党首討論を見て、後藤田正晴氏の予言。「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。人としての情が無い。恥を知らない」の通りだと改めて確信した。


安保 隆@AmboTakashi 7 時間7 時間前

昔アヘンで、いまバクチ。さすが血筋は争えない。バクチを国内で解禁して日本社会の荒廃を許し、国民の財産を収奪する利権を外国の業者に与えようというのだ。アベの悪辣さは、岸を凌ぐと言ってよい。これを出藍のホマレというべか。

(転載おわり)

昭和だったらね・・・岸さんも刺されたんだよ。任侠ヤクザがいたからね。
平成になって暴力団を本気で追い詰めだしたとき「危険な社会になる」と、私は思いました。

闇をつぶしたら、明るくなるのではなく。
光が無くなる。

弁証法の世界は、二つが隆々と対峙してこそ、登って行くのだけど、敵対者をつぶせば、己もつぶれる。これは「法則」なんです。

30年前から準備を進めて、もう、どんな無法をやっても、合法的にしか裁かれない・・・その「合法」を支配下に置けば、独裁が可能になる・・・そういう社会づくりを進めてきたわけね。

満を持して日本を頭から食らい始めた。
李氏朝鮮の末裔。
そのうえ、ロスチャイルドの血も引く・・・

日本人とは言い難い。
真の国難だ。

日本では、まだ、ばれていないけど、外国からは、人として完全に見限られている。
北朝鮮が日朝会談をうけつけないでしょ。

中国は完全無視だしね。

せっせとトランプの敵に身売りしている。

その敵の中心人物って、今はザッカーバーグなんですって?FBの。
そのザッカーバーグがなにやら、おいつめられているらしい。吉報ですね。

「おかしなことは、いつまでも続かない」はずだけど、
あんまり長く続きすぎている気がする。

1973年第一次オイルショック・・・あのころ、日本が失われ始めたと思う。
でも、最近耳にした話では、1975年までは[昭和50年)、戦後30年ですね。このころまでは、日本の支配者は田布施ではなく、英国系だったそうです。
田布施は、その請負しごと。

そして、昭和の間は、まだ、その支配は続いていたのだけど、平成になってからくびきが外れて田布施の支配になったそうな。

背後はアメリカですね。

なんとなくね・・・安倍氏と天皇の対立は、背後に英国王室とアメリカの国際ユダヤがにらみ合ってそうな気がしてたわ。

昭和の終わりは、ちょうどロンドン・ロスチャイルドの頭首が死没した時期。
まもなくパリのロスチャイルドも亡くなっているので、

日本だけでなく、世界的に大きな変化があった。
元号に反対する人もあるようだけど、私は元号は残してほしい。

なぜなら、日本で元号の変わるとき、世界にも大変化が起こっているから。

今度も同じ、平成の終わり...今年から来年にかけて、日本より、むしろ世界の変化の方が大きい。

2040年になると、日本は独立できるらしいよ。私は、もういないわ。
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