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2016年07月

これは、実は、今の世の中でもっとも大切なことです。行き詰まった世界金融、じゃぶじゃぶ印刷しすぎたドル札。信用創造で世界の富の何億倍にも増えてしまった。数字だけの財。

これを、軟着陸させて、新規で出直そうという方法に二つある。
実物資産と相談しながら、金融をひきしめて、じゃぶじゃぶ持っている連中に損をしてもらう。
札や数字は、まだややこしいから、仮想通貨に変えてしまって、誰かが一極管理して、世界金融を独占する。

このふたつのやり方をめぐってハザールユダヤと露中がにらみ合っているそうです。

やだね・・・ユダヤによる世界政府なんて、まっぴらゴメンだ。

[カレイドスコープ]金を巡る世界政府と中国・ロシア同盟の見えない戦争 〜 ロスチャイルド側の中央銀行システム延命と仮想通貨の野望は潰える
    竹下雅敏氏からの情報です。
    仮想通貨と、中国・ロシア同盟の通貨戦争に関する記事です。多くの方は全体の流れが見えないと思うので、簡単な解説をしておきます。

    中国・ロシア同盟は、金を裏付けとする新金融システムの構築を急いで来ました。ロスチャイルド家を頂点とするNWO(新世界秩序)を目指すグループは、このままでは未来の権力の一角として生き残れないため、東京三菱UFJが独自の仮想通貨を発行すると発表したように、人工知能に基づいた仮想通貨を次の世界の国際通貨とすべく、準備をしています。

    こうした仮想通貨は、もしそれが公正なシステムで各国のGDPに裏付けられた通貨バスケット方式の国際通貨を作るというのであれば、何ら問題はありません。

    しかし、ロスチャイルド・ロックフェラー同盟がこうした仮想通貨のコンピューターネットワークシステムを構築するとすれば、おそらくコンピューター内部にブラックボックスとなる特別な区画が作られ、ロスチャイルド家らの資産は、一旦その中に入るとまったく外からわからなくなるようにされていると思います。

    要するに彼らの道具である以上、彼らの資産に関しては、完全なタックスヘイブン(租税回避)が出来るようなシステムになっていると想像されるのです。また、通貨はGDPなどの裏付けを持たない不公正なものであろうと考えられます。

    この意味で、中国・ロシア同盟が構築しようとしている公平公正な金融システムとは、異なるものだと言えるでしょう。一旦、金を裏付けとする金融システムを必要とするのは、こうしたある特定の一族だけが利益を享受するようなシステムを排除し、このような連中が権力の座から追い払われる必要があるためです。

    この戦いに関して、ロスチャイルド家に勝ち目はまったくありません。宇宙の兄弟たちが彼らのコンピューターシステムだけを破壊することは、容易なことだからです。

    仮想通貨による金融システムでは、中央銀行は不要となり、彼らが所有する民間銀行が通貨発行権を握ることになります。まさしく彼らが望む世界政府はこの形でなければならず、こうした金融システムの元でTPPなどの条約が機能することを目指しているのです。

    仮想通貨による金融システムの構築には、いましばらく時間がかかるため、それまでの間、何とかして現在の中央銀行システムを持たせたいわけです。そのためのこれまでのドル防衛であり、ヘリコプターマネー構想なのです。

    しかし、絶対に彼らの野望は実現しません。金を裏付けとする金融システムは、動き出しています。

    ロスチャイルド家が、現在の金融システムの崩壊の日時をコントロールすることは出来ません。金融システムの崩壊は、神々の手の中にあるからです。近いうちに、彼らは自分たちの野望が潰えたことを理解するでしょう。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    金を巡る世界政府と中国・ロシア同盟の見えない戦争
    転載元)

    見てごらん。言ったとおりでしょ。

    背後が変わったんよ。日本のご主人様が替わったの。

    飽きるぐらい言うよ。

    舛添が「やめた」ことが「異常事態」

    あの時に、気づかなければならなかったのよ。

    舛添は、内田?(ていう人かな)東京地議会の自民党のボスとうまくやっていたから、磐石だった。なにをしても本来は平気、ぜったいにやめることにはならなかった。

    それが、急転直下辞めたのは「天の声」がしたから。
    天の声が替わったから。

    ということは「都議会自民党」という絶対権力が、これから追放されるということね。

    ということは、どういうことかというと「オリンピック利権」の行き先が替わった。

    それはね、オリンピック利権はねハザールユダヤのもちものだった・・・それが、舛添=自民党=ハザールユダヤの利権構造に、異変が起きたってこと。

    ハザールユダヤの思い通りにならなくなったってこと。

    ということはね。アメリカ大統領はトランプです。

    今の世界の覇王が誰か知っているでしょう?

    プーチン、そしてシナ帝国ですよ。

    このタイミングでうちの帝王様が、何か8月8日にお話になります。

    これはね、全部水面下でつながっているんですよ。

    小池さんが当選したということはムサシを使って、実は「自民党の本命を通したとも見れる」
    けど、それなら、こんな面倒くさいことしないで舛添のままにしていたら、よかったのよ。

    そして、ムサシを使ってさえ、増田さんを通せなかったのなら・・・ものすごく大きな権力が動いたわけね。

    東京は日本の首都です。
    オリンピックもさる事ながら、日本の動き、舵取りをしようと思ったら、東京は大切な場所です。

    日本の動きも、変えていく。

    ・・・奥の院か・・・?

    本当にそうなら、ワクワクものですね。

    アメリカの力を跳ね除ける。

    その第一歩になる。

    だとしたら、安倍さんやばいね。

    マスコミが一斉に安倍さんのスキャンダルを、報じ始めて、内閣改造後の大臣を次々やり玉に挙げる・・・安倍内閣倒れる・・・谷垣さん復帰する・・・こういうシナリオですか?

    こういう説もあります。当然あるでしょう。でも、私は違うと思いたい。時間をかければわかりますね。

    2016年7月28日 22:53

    孫崎 享 @magosaki_ukeru 4時間4時間前 極秘情報、都知事選。(6月15日午前、舛添氏辞職願を都議会議長に提出、小池百合子氏6月29日に記者会見で知事選立候補の意向を表明した経緯の中)

    6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。

    https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/758607969323888640


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    私のところにはね「怪文書」とか「内容証明郵便」とかが、結構くるのね。

    このはがきは、2,3日前に郵便受けに来てた。もちろん差出人なし

    どう思う?

    妹尾のオバハンて、妹尾美智子さんでしょ?
    おばはんのところって、冥土かよ〜

    美智子さんは既にこの世の人じゃないよん。

    それとも、婦人会館?

    「行かしたるで〜」って、おいこら、冥土のことか?婦人会館か?どっちや?[画像:IMG_20160731_0001]
    うしろのチョンコ?

    いつもいつも、ものすごい被害やわ。

    私を婦人会館に行かせるまいとして、なんでもかんでも、妨害するんやろ?

    老人会長になったら、妨害する。

    農村歌舞伎をやろうとすると妨害する。

    いくつ、子供歌舞伎をつぶしたら、気が済むんや?

    負けへんで。

    で、婦人会館の話は?いつでも聞くで・・・

    けど、私があそこに入城するときは、あそこを、畳む時や。

    私が、全部整理して掃除したる。


    これ、やっぱり脅しやね。


    以下が、以前に来た怪文書やけど・・・

    似てるでしょ?
    IMG
    ちなみに、環境さんとは、もう、なんのお付き合いもないけど・・・「環境さん」とはね。

    身近な胡散臭い連中には、からまれている、ずっと。

    前から、このはがきは組合ではないと思っていたけど、やっぱり、老人会や、公園や、もと市議や、ああいう関係者で、案外、私が顔を知っている人やな・・・こんなことをするのは。

    そして「あの人と付き合ったら、苦労しますよ」とか「お金をがっぽがっぽ懐に入れている」とささやいてまわっているのも、同じ群れやと思う。

    けど、こういう根拠のない中傷を信じたい人がいるんだったら、そもそも、私も、その人たちのためには箱一つ持ち上げたくないから・・・心配せえへんでも、からまへん。こっちから願い下げや。私だって、世話をする相手は選ぶ。

    けど、私が場をあけたら大喜びするお前!私は、この場は開けへん。




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    IMG_20160731_0001

    これねえ、60歳の時です。4月20日ごろね・・・
    場所は神戸市立山田中学校前で、下谷上農村歌舞伎舞台のそばです。

    傘を持ったのが、私で、日本駄右衛門・・・盗賊「白浪五人男の頭目」ですね。
    着ている衣装の柄に意味があってセリフに「帆綱の縄にかかろうかい」と言うので、縄の絵が入っています。

    しらなみ五人男は、刀をさしていますが「1本」です。
    武士なら「二本差し」
    「1本」ということは、「町人」なんですね。

    だから、2万円で借りたかつらはすべて「町人の髷」町人かつらです。
    「大成かつら」さんで借ります。神戸市中央区 078-241-9833

    私がかぶっているのは「千日かつら」というのだそうです。てっぺんにぼうぼうとしげっているのは月代を1000日間も、剃らないでほったらかしにしているぼさぼさ頭。

    もう還暦か・・・と、思っていたけど、今から思えば若いね60才なんか青二才だね。

    かつらが重いだけでなく顔色が優れないのは、この数日前に、実母が「あと3ヶ月、あるかどうか」という末期ガンの宣告を受けたところだったからです。

    ガンだと分かって5年半。
    私の弟(母の息子)が、なくなって4年半。
    母の病気は、弟の3回忌を境に、猛然と悪化しました。

    弟を「ひきこもり」にしたのは、この「グレートマザー」だと、思っていましたが、母親の愛情は、やはり女の子より、男の子にかかるようでした。
    因縁の深い家に生まれ、どの親戚も枯れるように絶えていくなか、
    母は、実の娘である私が、賞をとったり、何かに選ばれるのを、憎みました。
    「あんたなんか、どこまでも不幸になればいい」
    私が、あなたに何をしましたか?

    手を差し伸べても差し伸べても払いのけられ、
    子として生まれ、どんな親でも親は親、親を愛おしくない子供なんか、この世にいないんです。

    なのに、私の気持ちを一度も受け入れてくれなかったこの人は、
    元気に活躍する娘を妬み、憎み呪った・・・

    愛おしさと憎しみを同時に抱きながら、ついに、別れが来るという

    心のおきどころのない
    どうやっておさめたらいいのかわからない、あらゆる感情の渦巻く中でした。
    しかも、具体的に母をどうやって看取るかという課題を背負っていました。
    家には体の不自由な夫、そして、フルタイムの職場。
    息子は独立して、
    娘も、自立して遠方に。

    誰も相談する相手がない。
    誰にも助けてもらえない
    一人で背負い続けた細い道

    それは、常に迷いの中、つねに後悔の中でした。

    けれど、考え込んでなんかいられない。
    毎日、身の上に問題が降り注ぎ、課題が沸き起こり、私一人の問題ではないことばかり。
    つねに身の危険に脅かされてもいました。

    職場は敵ばかりでした。
    職場という場所は「敵地」だと私は思う、
    昔は違ったです。日本型社会の時代は・・・今は、敵のいる場所を職場といいます。

    この写真が、なぜか8年ぶりにどこかから出てきてね・・・どうしよう・・アルバムなんか整理してないし・・・
    眺めていました。

    あのころは、今より随分若かったなあ・・・でも、稲村さんに出会う前「産後の歪みの残っているとき」今より、ずっと体調が悪かった。この日、あまりのストレスの重さに、めまいがして、このまま倒れるかと思っていました。血圧も200に近かったと思う。倒れていても不思議ではありませんでした。

    私に取れば、この記念写真は、自分の人生のあらゆる不幸を思い出させてくれる・・・だから、この写真をしまいこんだのです。

    普段、忘れた振りをしているけど、私は、過去のすべての不幸の上に立っているんだと思う。
    その心の傷が・・・まだ、癒されてはいないんです。

    その傷がしばしば血を流す。

    だから、いかにも自信有りげに動くかと思うと、小さな刺に足をすくわれる。
    その刺が、私を刺すのは、なにか、過去の幼い日の傷を穿つからだと思う。

    ここまで生きると、ようやく、自分の欠点に気づいてきます。
    でも、人間て、「自分からは見えない自分」があるんです。ジョハスの窓理論だったと思う。

    公私ともに認める私
    私だけが知っている私
    他人からしか見えない私
    誰にも見えていない私

    他人からしか見えない私については、多くの人が「それがあんたの欠点やで」と教えてくれるのですが・・・これが、油断ならない。
    そのまま聞いていると違うことがあります。
    なぜなら、相手は鏡の理法どおり、向こうは私の姿に自身を投影しているのだから。
    「それって、あんたのことやん!」という場合があるのね。

    だから、忠告も上手に聞かないと間違う。

    最近、もらった忠告をつきつめて考えるうち、私は、自分の大きな大きな傷に気がつきました。
    私は、今では、かなりの影響力を持ちながら、ときどき、母親との葛藤で傷ついた少女の頃の「自信のない、孤独」に戻ってしまう。このうえなく「いじけた」姿を見せてしまう。

    そこで、言うべき言葉をのみこみ、
    私さえ、我慢したら・・・
    自分を責めて黙り込む。
    けど、胸の奥には憎悪の炎が燃えている。

    私は「ネクラ」です。と、いうことにしているけど、まさに、このネクラの部分が、「無責任」と、重なって、自分をかばって小さく固まる。

    そのために、いらないトラブルを招き寄せる。

    ああ、これか・・・

    ほとんど親しくもない人に、昨日、私はその不安感を訴えたんです。
    すると、彼女は何度もCメールで返事をくれました。
    「考えすぎない方がいいです」
    「するべきことをやればいいんじゃないですか?」
    「相手がどう考えているかなんて、どうしようもないんだから」
    「相手の反応なんか心配しないで伝えるべきことを伝えればいいじゃないですか」

    「あなた、えらいねえ」・・・私は感心しました。「しっかりしてるねえ」
    「何ってるんですか、子供たちからいつも頼りないお母さんだって言われていますよ。もう、くよくよしないで、今日はしあわせの村の夏祭りだから遊びに来てください。
    温泉にも入れますよ」

    そこで、私は、若い友人をさそって、しあわせの村に行きました。
    暑かったねえ。

    「どうしたら、私が65歳以上だって証明できるの?」温泉=65歳以上は400円・・・というチケットを買うのが初めての私は、ワクワクしながら尋ねた・・・
    「しまった、駐車料金半額ってかいてあるけど、駐車券持ってこなかったわ」
    すると、受付の人が
    「手を出して。手のひらの方。」といってスタンプを押してくれた。
    「ブラックランプにかざすと見えるからね。ここに手を出してご覧。ほらね!帰りがけにこの前のロータリーに車を止めて券を持ってきたら楽だよ」

    そんなちょっとしたやりとりと、相手の思いやりで結構温められる。

    最近、私は、長いこと人間をやっているのに、今まで気付かなかったことに気づいた。

    自分が出来る程度のことは誰でもできる・・・と考えていたのが大きな間違いだったこと。
    たとえば、歌舞伎の催しをするのに、
    にわか俳優さんに教えていくために、芝居を自由自在にカットしたり、徐々に増やしたり

    地域おこしのために、お祭りを仕掛けたり、
    中学生に盆踊りに来てもらったり。
    [画像:160728_1438~01]
    炭坑節の練習風景。

    だれでも、自由自在に考えつくと思っていたけど・・・そうではなかった。
    私しかできなかったんだ。

    そんなこと、一度も思ったことなかった。
    実母が、口をひらけば「あんたは、パパに似て頼りない。しゃべるのが下手。人前ではなにもできない」と、かずしれない呪いの言葉で私を縛っていたので、

    私は、つねに「私なんかダメだ。ダメだ」と、思い込んでいた。

    だから、私が出来る程度のことは万人ができると思っていた。

    なぜなら、私は劣等生だから。

    けれど、その自己認識の間違いが、私をものすごく苦しませてきた。思えば・・・

    何かをするとき「今から、こういうことをします。あなたはどうしてほしい、こうしてほしい」という丁寧な説明をしなかった・・・だって、私が思いつくことぐらい誰でも気づくから、階段を1段2段と上がれば「次は3段目でしょ!」と、自明の理だと信じていた。

    でも、ほかの人は、全然わからないで右往左往した。
    最初は、みんなが私に嫌がらせをしているのだと思った。
    「わかっているくせに、やってくれない。」そう思っていた。私への敵対行為だと。

    やがて、すこしずつ、そうか・・・説明不足か・・・と気づき始める。
    そして、それが説明不足などという簡単なことではなく、

    そもそも発想法が、私の独自の発想法で、ほかの誰にも思いつけないことを温泉の湯が湧くように次々思いつくのが私であって、私は、実はよっぽど特異な人物なんだと・・・ごくごく最近気がついた。

    そうだったのか・・・あれ、嫌がらせではなく、ほんとうに、見えていなかったのか・・・・
    見えていないと知っていたら、私は、傷つくことも怒り狂うこともなかったのに・・・

    わぁ〜びっくりした。

    69年たって、私は、どうやらようやく自分が何者か分かりだしたみたい。

    だから、いちから、ちゃんと噛んで含めるように言わないと、相手は理解できない。
    理解できないから、誤解する。

    誤解するのは、私を嫌いだったり、憎いんではなく・・・ほんとうに何もわからないからなんだ。

    「私を泥棒だというのですか!」と私は怒り狂ったけど・・・私が、なぜ、何をどのようにするのか、その目的はなにか、どうしたら、どうなると期待しているのか・・・そういうことが、全然理解できない人々を相手に「さとれ」という方が間違っていた。

    私から見たら、どのひとも「頭には石しかはいっていないのか?」と思うけど、私が、ちゃんと説明すれば理解できるだろうに、

    私は、勝手にいじけて、
    説明もしないで、さっさとどうせ私なんか「頼りないから。母から、もっと不幸になれと言い放たれた子供だから」と、閉じこもってしまった。

    私は、ようやく自分の大きな間違いに気づいた。
    「人より先に、人より先が読めるから敵をつくる」と、教えてくれた人がいたけど、あんたは正しい。

    今までの経験では、どっちみち、わかってもわからなくても先へ行ったら、私の予想したとおりの動きをみんなしてきた。だから、私はわかっているつもりだった。

    違うんだ。

    ちゃんとわかれば、違う流れが出来たのかもしれない。

    でも、はっきりさせることを恐れて、口をつぐんでしまった・・・先の予測が恐いとき、知るのが怖い時、言ってしまえばおしまいだと思うとき、私は沈黙した。

    そのとき、相手も私が見ているだけのことを見えていると思っていた。
    違ったんだ。

    だれにも、見えていない。

    見せてから、諦めてもいいんじゃないか・・・昨夜、そう決心した。

    だまって諦めるのではなく、傷ついても、相手に見えてない場所をはっきり示してからにしたほうがいいんだ・・・だって、向こうは何も見えていないんだから・・・こんな、ことに気づくのに、私は69年もかかった、正確には68年と半年だけど。

    みんな、それぞれ個性があってちがっているけど、私は、よっぽど「変わり者」だったんだ。そのおかげで出来たこともたくさんあったけど、そのせいで傷ついたこと、そのせいで、周囲に迷惑をかけたこともたくさんありました。

    いま、反省しています。これが、行動にうつせたら満点だけどね。
    しばらく、なれないことをするから・・・かえって騒ぎが大きくなるかもしれないよ。

    でも、仕方がないのよ。おたがいさまだよ。

    考えてみたら。あの傘の「しらなみ」の文字も、着物の絵柄も、自分で描いて縫って作ってしまう。しかも、芝居の演出をして・・・控え室の部屋割りから、催しの全体までやってしまうんだから・・・ただものではないわな・・・そのうえ、地域コミュニティはつくるわ、イベントはやるわ・・・

    ずっと、ほかの人もできるのに、なんで、私にばかり押し付けるんだ!と、思っていたわ。


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    イタリアもうすぐ?日本国債も怪しい動きをしています。(07/29)
    黄金の金玉
    http://golden-tamatama.com/より

    24時間以内に破綻だなんて、ぶっそうな・・・でも、いずれくる話でした。
    株価の値動きを凝視されている柴さんからは、コメント欄に何度も情報が寄せられています。

    リーマンショックは、いわば、ショックでした。

    ただの・・・

    でも、今回来るのは世界の崩壊

    つまり、大航海時代から世界を支配してきた白人=ハザールユダヤの滅亡なんですね。

    2003年ごろから「来るぞ」「来るぞ」「備蓄しなさい」といわれどおしでした。もう、金融崩壊の話はゲップが出ます。

    そして、実際にくるのは、いつでも、こういう時ですわ・・・

    バブル経済の時「あぶない」「あぶない」といわれ通しました。

    けど、3年たっても、崩壊しなかった。
    なあんだ、崩壊しないやん、と油断したところへ知人が「やまいち証券の投資信託を買ってほしい」と頼んできた・・・断り続けていたけど、ボーナスの時期だったし、口車に乗って30万円・・・

    バブル崩壊3日前だったよ。
    たった3日で30万円が20万円になった。
    しかも、その20万円も、5年間取り戻せなかった。

    痛い目にあったね。

    だから、崩壊は忘れた頃にやってくるっと思う。

    今でしょ。

    だって、今年のうちの教団の動きがものすごくおかしいのですもの。
    「あなたがたを離しません」とトップはおっしゃる。

    それは「離れてしまう危機が目前」だから。
    また、聖地に来てくださいと言われる。
    なぜなら、聖地の気が人々を守るから。

    こんなことは初めてです。

    30年以上やっていて、初めてです。

    よほど、日本中世界中がグラグラ揺れる事態が起こるのでしょう。

    けど・・・救いになるのは「お徳」だけなのよね。

    だって、あの阪神淡路大震災が、どんなきわどさで人々の明暗を分けたか・・・

    あれは天の意志による選別だとしか思えなかった。

    ある人はその晩に限り2階で寝た。
    ある人は、その直前散歩に出た。
    ある人は、起き上がったところだった・・・さっきまで横になっていたベッド上は落下物で山盛りだった。

    ある人は、トイレにいて助かり、ある人はトイレが潰れて亡くなった。

    一瞬・・・人智の及ぶところではない。

    もう、自分の運を信じて、真面目に暮らすしかない。

    8月8日月曜日に天の声。

    事態は、それよりあとに起こるでしょう。

    大震災や大津波のような一瞬のことではなく、何度も押し寄せるのかもしれませんね。

    この崩壊を起こさせまいとする努力、あとへのばそうとする努力が続いていると思います。
    なにを合図に崩壊するのかわからないですね。

    けど、何一つ影響を受けない人はないでしょう。そういえば、貧困世帯2000万軒に15000円ずつばらまくのですね?

    たぶん、どんな世帯にもこの程度の損が出る予定なのかもね。

    でも、その後失われたものにより、公的サービスが受けられなくなるとかの方が怖いね。

    けど、止められない。止められるものなら止まっている。

    だから、管につながれてかろうじて息をしている重度の意識もない病人さんのパイプを外してもいことにしようよ・・・という意識作りに津久井の事件をやったんじゃないかと勘ぐってしまうのよね。

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