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2016年12月

なんと時間のたつのは速いのでしょう。

2015年は、息つく暇も無かったですが、2016年も、ひどかった。
2015年は肉体的にきつかったけど、
今年は精神的にきつかった。

もう、今日で今年が終わるなんて、思えません。
だって、課題をかかえたままなんだもの。

神戸市の各小学校区に、一個づつ建設された「地域福祉センター」これがね・・・私の大きな課題。

あんなに大勢の人たちが集まって、大勢で歌ったり、踊ったりしていた君影地域福祉センターが、いまや、使用するときしか鍵も開けないと聞いて、ショックを受けた。

あのころ、あそこを仕切っていたのはテキヤの親玉だった。
右翼でね。
中に入ると広い和室には床の間があって、掛け軸がかかっていた。
書かれていたのは「神武 すいぜい あんねい ・・・」歴代天皇の名前だった。
そして今上天皇皇后の御真影が、額縁にはいってかけられていた。

会長、副委員長、会計の三人の男たちがロビーに陣取って、その土地の顔役であるのが丸わかりだった。

それも、どうよ?と思ったけど、周囲には、明るいにぎやかな雰囲気がたちこめ、舞踊の音楽やカラオケの声が聞こえてきた。

福祉?といえるのか、単なる娯楽?かとは思ったけど、十二分に使用されていた。いつもいつも人でいっぱいだった。

それなのに、今は、めったに鍵も開けない。

お世話をする大将が亡くなったことは大きかっただろう。
彼が総元締めだったのだから、痛手には違いない。

でも、それだけじゃない。
あのころ、子供の数もたくさんだったはず。
いまや、君影小学校の生徒数は300人に満たない。

地域福祉センターという2億円のハコモノを残されても、住民数が激減し、高齢化が進めば「踊る人も、歌う人も、集う人も」いなくなる。

無理やり駅から遠い、丘陵地帯を開発した住宅街は、戸建てだけでなく集合住宅もたくさんあるのだけど、少子高齢化してしまった。

これは、決して他人事ではない。

私の町だって、ちっとも変わらない。少しあとを歩いているだけのこと。

私は、運営委員の高齢化を憂えているが、周辺地域も同時に老いている。
ということは、よしんば、運営委員が若返って「どうぞ、みなさん集まってください」と言っても、周辺の老人たちには、歩いて集まる力も無いということになりかねない。

こういうありさまは、日本が初めて体験する。
こんなに年寄りが長生きした時代も無い。
100歳以上が3000人いるって、たしか兵庫県だけでも。

そして、こんなに子供が生まれないことも無かった。

10年後を想定するのがおそろしい。

どこのだれがこの状況に対応できるだろう?

年内に、地域福祉センターの事務処理を研究して、合理化するつもりだったのに、毎日、なにか用事が立て込んで、どうにもこうにもできなかった。

年が変われば、みんな1歳ずつ年をとる。
時間は待ってくれない。

未来を見晴るかすとき、楽観的な素材はなにもないんだよ。

若いもんがいないから、年寄りの元気なもんがカバーする・・・しばらくは、それで持つだろう。でも、やがて、こらえきれなくなる。

5年先は、もう、今の顔ぶれで押し進むのは不可能だ。

まったなしの大変なことだらけなのに、誰も、真正面から見ようとしない。

テレビをかけても、どうでもいいことでただ、わあわあさわぐばかり。
だめでしょう?

ニュースは嘘ばっかり流しているし。

だめだよ。まじめに考えないと

人もし遠き慮りなくんば、必ず近き憂いありってことわざ、知らないの?知らないんだよね。

今、町の人口がどれだけで、人口動態がどうなっていて・・・子供の数がどのように変化し、幼稚園や小学校の存続がいつごろ危なくなるのか・・・
高齢者はいつごろ、限界集落に近づくのか・・・全部知っておかないとだめでしょう?

今年も、もちつきをやろうか?とか、のんきに言ってる場合じゃないと私は思うよ。

でも、それを話し合う相手さえ、私にはいない。

途方にくれて迎える年の暮れ。
昨年より、もっと深刻だ。

たとえば、神戸電鉄の交通費の高さから、必ず北区の人口は減る。
それを、どのあたりを適正人口として、どうやって、減り方を食い止めるのか、あるいは、もう、あきらめるのか?

誰も考えていないって・・・だめでしょう?

のんきに「来年もよろしく」なんて私は言う気になれません。
でもまもなく除夜の鐘だ。

大晦日なのに、注連飾りがたくさん売れ残っていた。
31日の夜に注連飾りを飾るとか、だめなんだよ。

一夜飾りは、嫌われる。30日には飾らないといけないの。
今、売れ残っているってことは、もうだめってことだよ。

なぜ、一夜飾りが嫌われるか知ってる?

葬式にダブルからなんだよ。
葬式は通夜から葬儀まで一晩だけ飾るでしょ。
だから、葬儀じゃあるまいし、正月飾りは31日に飾っちゃいけないって言う。

売れ残った注連縄を尻目に、私は、ため息をついたわ。
こんな話をしても、誰も「ふ〜ん、そうだったんだ」とは言わないだろう。

斎場が満員で、なくなっても、幾夜も待たせなければ葬儀もできない。
あるいは、通夜もなしにいきなり斎場に持ち込む直葬・・・一夜も、飾らない。そもそも飾らない。

現実が大きく変わっているのだから、言葉は死語になる。

そんな、一語一語が死語になるなんて、簡単なこっちゃない。
大きく消滅している。

もう、こうなったら、500年前の文化になんかしがみつかないで、違う世紀に移行するしかないのかな。

この間、23歳の若者と話したとき、彼は、「これからは、SIRIという人工頭脳が動き出して、僕ら人間といっしょにやるようになる。そしたら、僕らは人工頭脳を機械だと思わないで、それもひとつの人格だと認めなければならないんじゃないか、それも"あり"じゃないかと思うんだ」って言った。

そういえば30歳の男の子と話したとき、彼は「今の時代はおかしいよ。」といった。
今のままでは破綻するだけじゃないか。
もっと完全にすべてを機械化してしまうのか、それをしないなら、もう一度江戸時代に戻してしまうみたいに、全部、自然のままにする。いまのままじゃ、中途半端なんだよ。これじゃ、もたないんだ。

私たちの世代とは違うことを言うと思った。
彼らは人間関係が破綻しているといおうとしていた、人間が人間らしくないんだって。

考えてもどうにもならない気もするけど、こんな時代にしたの、私たちだからね。責任があるんだよ。未必の故意にせよ。

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雅子妃のお父さん小和田恒がスイスで軟禁


フルフォード氏:今日は2016年12月29日ですけれども、日本の天皇系に近い右翼筋と現安倍内閣の補佐官、両方から同じ情報の確認が取れているんですけれども、彼らによると、雅子妃のお父さん、あと、国際裁判所の判事でもある小和田恒がスイスで軟禁されているというニュースが入りました。

彼は、日清戦争の賠償金債権を換金しようとして、軟禁されたんですよ。そういう債権を換金できるのは、天皇陛下本人以外はできないので、彼がいくら皇太子の嫁のお父さんでも、換金する立場にいない。

さらに、その情報源によると、小泉元総理と福田財務大臣?((注記)福田康夫元総理)が、外務省の資金に手を出して、株投資して失敗してその穴埋めとしてその債権を換金しようとしたけれども、これは初めて日本人の大物が、この今起きている金融戦争で逮捕された情報として僕は認めているんですよ。

彼はディヴィッド・ロックフェラーの、たぶん日本でのトップエージェントの1人だったんですよ。間違いない。ディヴィッド・ロックフェラーの300人委員会のメンバーですけれども、ディヴィッド・ロックフェラー本人が死んだという情報を得てから、現段階ではロックフェラー財団から否定も肯定もコメントはありませんけれども、明らかに大きな変化が起きているんですよ。

2:57

ソフトバンク孫正義の10兆円ファンドの設立:大元はサウジ→エクソンモービル→ロックフェラー


もう1つこれと関係しているのは、ソフトバンクの孫正義が1000億ドルのファンドがあると言っていました。そのお金の大元はサウジアラビアだと言うんですよ。サウジアラビアの裏をかくと、エクソンモービル。それの裏をかくとロックフェラー。孫さんは自分のお金はないから、全部借金ですけれども、誰かが彼の顔をしてマネーロンダリングしようとしたけれども、あのお金も動きませんので。

日本独立のチャンス


今の内閣の大元がいないんですよ。権力を実質的に失っているので、1月20日、トランプ政権が始まる前に日本が日銀を国有化して、日本円を発行する権利を日本国民に奪い返すチャンスが今手に入っている。20日までに動かなければこのチャンスは2度と来ないと思いますけれども、今動けば取れます。

わからないんだったら、僕が具体的に現実的な方法を教えます。前から、現内閣でもいいから日本が真の独立国家になる方法を具体的に現実的に説明します。

その第一歩は日本銀行国有化。その後、国民にすべての隠された事実を明かす特番をすべてのテレビ局でやる必要があるんですよ。国民が事実を知った上で、透明公正な選挙で選ばれた日本政府がお金を作って山分けする権利を手に入れることができます。今動けばチャンスが手に入ります。アメリカは今、内戦に近い状況なので、手が回らない。今、国際権力の空白があるので動けます。このチャンスを掴まえないと、2度と訪れません。結果は日本は独立国家じゃなくて、後に、中国の植民地になるので今がチャンスですよ。ということを言いたかった。

(続きはここから)

05:20

トランプ政権で米軍の給料がストップ!?


後もう1つ、トランプ政権について言いますけれども、ドナルド・トランプは、世界の指導者ではありません。彼が大型減税と内需拡大を約束しているんですけれども、すでに世界債権市場は暴落しています。なぜかと言うと、そのお金が既存のドル体制ではない。トランプが大量借り入れをする、人類歴史上最大の借金国アメリカが、これ以上国際社会から借りようとしても、金利をうんと上げないと貸してもらえない。金利が上がると当然新興国の市場などで大混乱。

(中略)

結局、トランプが米連銀を乗っ取って米ドルの発行権をアメリカ共和国に取り戻したとしても、それはアメリカ国内では通用するけれども、海外では通用しない。

そうすると、世界800か所に展開しているアメリカ軍の給料の振込みが止まります。
だから今、国際ドル体制、円体制、ユーロ体制、人民元体制を大幅に変える必要があります。

中国政府とアメリカで水面下で話し合いをしているんですけれども、アジア側が既存の国際通貨体制を乗っ取る代わりに、欧米の軍隊に給料の振込をし続けて、仕事の内容を悪質なものから良心的なものに変えてもらうという基本合意ができているので、今から1月20日の間に、緩やかな世界政府と世界平和を実現するチャンスがあります。動かなければ、そのチャンスはもう2度と来ません。ぜひこれを皆さんに理解してもらいたい。

07:50


文字起こし:はちコ


転載終わり

そんなもん・・・期待するだけ・悲しい/哀しい
第一、マネーの時代は終わるし・・・

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実は、せんだってから柴さんが「癌にも勝てる治療法」を研究されているのですが、つぎつぎ「すごいもの」に出くわすのだそうです。

最初の情報はバイオイーザーでした。
これは、政木和三博士の情報との出会いからみつけたもので、政木和三博士の最後の発明「神経波発生装置」が、発売できなくなったので、かわりに考案されたもので、見た目はよく似ています。

リング状のものを、体に当てるという点で、博士の発明したMリングと同じですね。

ぜったい、これは値打ちが有ると、ひらめいて、柴さんはヤフオクで、ゲットしたそうです。
でも、凝り性の柴さんは、それでも飽き足らず、ネットで政木博士をどんどん検索しました。

そしたら「大変です。」
「バイオイーザーは、政木博士の発明品とは、仕組みが違います。使っている神経波は、同じなのだけど、波形が違います。周波数が違う。」

そして、まもなく「どうやら、これが政木博士のオリジナルと原理が同じというものが、発売されたみたいです。」と、探り当て、友人を治してあげたい一心で買い求めたのだそうです。

私にも、その原理をちゃんと説明することはできないです。

磁力が強く出ているらしいから、磁力の効果(ピップエレキバンが、肩こりに効果があるように)が、あるのは間違いないでしょう。
これで、血の循環は絶対よくなる。
でも、それだけじゃないのね。
そこから出る波動がね、人間の脳波から出るシータ波なのだそうです。
つまり、全身への脳波の「指導力」をパワーアップする。

そこで、生命力がアップし健康になるというからくりかなあと思うのですけど。

バイオイーザーとそもそもの発明品の間にどれぐらいの差があるのか、私にはわかりません。
バイオイーザーは、厚生省に認可されています。

そして、政木オリジナルを発見したので、これで、究極かと思っていたら、今夜「大変です!」と、またまた新発見のお知らせがきました。
これです。↓

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/awg-0b36.html

ここを、開いていただければわかりますが、松浦博士は獣医さんで、家畜の流産とかを研究しているときに「生命」とは、なんぞやということに行き当たったわけです。

そこで、顕微鏡をのぞきながら、検体に「周波数の違う電波」をかけていった。
その結果、ある振動数が生命を強化することを発見。

その周波数を出す機械を発明。
きっと、体にいいと思って、自分でも試すのだけど、多くの事例がほしいと思って、無料で使わせてあげることを繰り返したところ、5000人もの人が、やってきて、中には、瀕死の末期がんが治った、とか、驚くような結果があふれかえったのだそうです。

そこで、世界に向けて特許申請しようとしたところ、警察が踏み込んできて「医事法、薬事法違反」で、逮捕、取り調べられた・・・

これは、さきの政木博士のMリングでも、同じことが起こっています。
五井野博士のプロなんとかいう薬も、やはり、奇跡的な効果があるので、妨害を受けたようです。

ほんとうに効果の有るものは、このような妨害を受ける。
医療マフィアへの挑戦になるからでしょう。

でも、結果的には、この松浦博士の機械は、特許がとれたみたいです。

癌の三大療法・手術・放射線・抗がん剤・・・は、効果が無いとは言わないけど、それより、はるかに楽に、効果的に治せる方法があるのに、日の目を見られない仕組みになっているんですね。

この松浦博士の考え方は、千島学説と同じだそうで、また、生命とはソマチッドである、ソマチッドを勇気付ける「周波数」がある。その周波数を照射してやると、そのマイナス電子が、癌の周辺にあるプラス陽子と中和して、これが破壊される。

この考え方はね、量子力学と近いんですよ。

マイナス電子は「愛」なんです。マイナスイオンが、健康によいというのは、よく言われるでしょ?マイナスイオンを発生するものは、健康にいい。

マイナスイオンは、「与える」
中心にある陽子に向かって、周囲をまわるマイナス電子が落ちていく・自身を投げ出し与えきる・・その量子の動きは、人の愛、無私の愛と同じ。

そういう反応が起こるとき「癌が消える」んです。

よく言うじゃないですか、がん患者が「心を立替え、無私の心になり、感謝でみたされたとき、癌が消えた」って。

これを、電子の力をかりてやるんですね。

電子というときは、物質だけど、陽子と電子がひとつになって電気的に中和する行いは、「愛の行い」と同じで、ここで、「もの」と「こころ」がシンクロする・・・

細胞質の中に浮かんでいるミトコンドリアね、紐みたいなやつ、あれがまた、元気な細胞のためには重大な役割をもっているらしいんですね。

そういうことが、まだ解明されていないんですよね。

「もの」と「こころ」を別次元でしか見れないレベルでは大切なことはわからないんです。

サプリメントにしても、治療法にしても、奇跡的な力を発揮する、ほんとうの生命にせまるものが作り出されるととんでもない妨害になるから困ったものです。

かつて、水で走る車を作った人は、2年ぐらいで殺されましたよね。
そろそろ、真実が、あかされる世の中になるはずなんだけど。

政木博士の機械は20万足らずですが、松浦博士の機械は、Hpに価格が書かれていないところを見ると、はるかに高価なんでしょうねえ・・・

奇跡的な効果をあらわすものは、この世にあるようです。
でも、そんなものが、いきわたったら、医療利権が失われてしまいます。
そこで、警察まで動いて封じてしまう。

そしたら、理屈の理解できない人々は、いんちきとほんものの区別が付かないから、こわがって遠のきますよね。

よほど、頭のいい考え深い運のいい人しか、こういうものの恩恵にはあずかれないようです。

こんなコメントをいただきました。癌をなおすいろんな方法があるんですね。三大療法のほかに。

2016年12月31日 04:39 菜の花
同じく発明家のドクター中松氏が人口鉱石テラヘルツを使ったガン撲滅機を発明し、ご自身のガンも治されてます。 私の友人がパワーストーンのお店を開いていて、その友人から教えてもらいました。
16296315.at.webry.info/201606/article_4.html

2016年6月28日 ... ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤のドクター中松は「がんがんロボット」のテレヘルツ でガンを治したに関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ)http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000135-sph-soci『ドクター・ ...


以下抜粋

陶板浴のテラヘルツ波で8000人のガン患者が治っている!という報告があります。
量子波ドームのテラヘルツ波で多くのガンが治っている!という報告もあります。
バイオラバーのテラヘルツ波で多くのガンが改善した!という報告もあります。
AWG治療器の電磁波でガンが治った!という報告もあります。
プラズマやマイクロ波でガンが治った!という報告もあります。
そして「がんがんロボット」のテレヘルツでも、ドクター中松氏は自身のガンを治しました。
こんな報告を聞くと、「ガンは本当に治りにくい病気なのか?」という疑問を持ちます。
実は比較的に簡単に治るのではないか?
医学界が金儲けの為に、ガン患者を殺しているだけではないか?
医者と薬がガン患者を殺している!
もちろん医学界が認める筈もありませんが・・・。

有名人であるドクター中松氏の「がんがんロボット」に興味を示す医者はいるか?
日本の医者ではほとんどいないでしょう。
マスコミも面白おかしく報道するだけでしょう。
テラヘルツ波やテレヘルツでガンが治っては、医学界は困るのです。
ガン患者を三大療法で殺し続けて、ガンは怖い病気!と信じ込ませるのがガンビジネスの真髄です。
医学界は絶対に妥協しないでしょう。
酸化した細胞や血液を還元することでガンが治るという事実は、徹底的に否定します。
酸化(電子を失う)を還元(電子を与える)では儲からないのです。
1g何十万円もする抗がん剤を使って、ガン患者を殺し続けてこそガンビジネスが成り立ちます。
医療業界の繁栄の為なら、毎年何十万人もの人を犠牲にする必要があります。
情報弱者はいくらでも騙せます。
毒を食らわば皿まで!
日本の医者たちは、これからもガンが簡単に治る治療法を無視し続けるでしょう

引用終わり・・・・・・

情報弱者だらけですものね・・・
あるレベルの情報を咀嚼し、消化し、吸収するには、相当量の基礎知識と、体験が必要です。教養なしには、情報を見分けられません。
今の日本に、どれだけ、こういう作業の可能な人がいるでしょうか?

99.9999%が、プロパガンダにだまされ、右へならえして屠殺場にむかって行進しているではありませんか、私は、ちゃんと学問を授けられなかった自分の子供たちにさえ、こういう情報を受け取る力は無いと思います。

でも、私と顔がそっくりな孫娘は、直感的に私を一家の長老だと思っている。志を託せるのはあの子かな・・・
クリックよろしくお願いします

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=121479

このシャンティフーラさんのところに、例によって板垣英憲氏の、私には「ほら話」としか思えない本の紹介があります。これね↓

だいやまーく新刊のご案内だいやまーく『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された〜ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』(ヒカルランド刊)
引用元)
マスコミに出ない政治経済の裏話 16/12/29

まあ、元記事でご覧ください。

なに?この吉備のうずまさ?古代の役人かよ?

というわけで、下がっていくと、
でました。

日本の秘密結社
引用元)
知っとうや? 10/5/14

このブログは現在のアドレスはこっちです。http://ameblo.jp/calseed/

3000年前から、日本の天皇家を守護するヤタガラスがいる。
なんだ、これ?

この前、武内の宿祢が「ないない、そんなもの」って言ってたじゃないの!

けれど、これは、私のものすごい嗜好品。

あちこち開いてみると、

出ました。1万年以上前からの善神と悪神の戦いの物語
「我よし・・・弱肉強食」の悪魔と
「まず、他のために」の仏様の世界

ひっきょう、人の善悪は、此処だけで分かれる。

矢印が「自分」に向くか、他に向けられるか・・・この向きだけの問題。

全人類は二つに分けられる。
悪魔ではないが、悪魔に操られている人間が、全体の7割。

うん、そうだと思う。
そして、自分自身だって、ちょっと油断すると、すぐその罠にはまる。
いわく、増上慢と言う名の罠。

このブログ主さんは株をやるうちに「金貸しの陰謀」に気付いたんだって!
そこから、調べ始めて、古代の神々の世界にまでいきついたそうな・・・

柴さんが市場の動きを見つめるうちに「ユダヤ金貸しの陰謀」を見抜いたのと同じことですね。
市場の動きを見つめていると、裏が見えてくるのでしょう。

もっと、詳しく読まないとわからないけど、
結論だけ言うと、2011年から、地球全体が大変な激動期に入り、2020年で、大きく変化し、神代になる。

来年2017年も、大変な年になります。

そうだと思います。
だって、私が信じる教団は今年から2018年までの3年間、大きく引きしめを計っています。
これは、大変なことが続出して人心が不安に陥れられる恐れがあるからだと、私は了解しています。それと、どうも、東京が狙われてるのではないでしょうか?
今年も、身構えましたが、想像したような恐怖ではなかったです。
これは、すでに大難を中難に変えられたのだと私は思うけど、油断はできません。

守るのは「心」です。「人の心」には、実は大きなパワーがあります。

もちろん、アメリカ大統領選挙といい、EU離脱と言い、大激変は起こり続けていますね。
来年は、もっとでしょう。

日本をそして、地球を守りましょう。心を強く持って、
増上慢、そして、エゴイズムから離れることで。


クリックよろしくお願いします

私たちのよりどころは、まずは、家庭。そして、村(コミュニティ)そして、地方自治体、地方、国家。我々は、日の丸を背負って暮らしているのですが、その始まりは、両親と、ご近所さんです。

同じ血統、同じ地域には、心やすい同じ空気があって、居心地がいい。

こういう、祖国を基盤とした生活が、100年前までは当たり前だった。

ところが、金貸しどもが、このいくつかの細胞にわかれている世界を支配して、双方に軍資金を貸しては戦争をさせ、戦争によって金もうけをする・・・という方法を続けた結果、
そんなことしなくても「金のなる木」を手に入れたら世界支配なんか簡単だと気付いたのが100年前です。

こうして「お金はマネーは、中央銀行が印刷してあげる。それを貸してあげる」と言いだし、四の五の言いだすと、その自分で印刷したマネーで戦争を引き起こして殺してやる、国家だってつぶしてやる・・・

だから、直近では、カダフィが殺され、リビアが盗られた。
その前はイラク、アフガン、
まあ、日本は、実は、日本銀行ができた明治初年に、すでに奪われていたんだけどね。気付かなかっただけで。

なんかおかしい。
世界中で、なんかおかしい。
どうも、着心地の悪い服を着せられているみたい・・・と、多くの人が気付きだした。

そして、だいたい、自分は黄色なんか好きでもなかったのに、「今年の流行色は黄色」と決定する場所があって、そこは決めた流行色に従って、世界中で、今年は黄色!になってしまう。

しらないうちに支配下にいたんだ!

すべてが、そうだったんだ!

そう気づく人が、どんどん増えてきて、ついに100匹目のサルが芋を洗った!!

英国のEU離脱!

あれが、100匹目のサルが芋を新た瞬間だった。

もう、100匹目が出たら、止めようがない。無知で何も考えない連中でさえ「今は芋を洗う時代よ」と言いだす。考えない連中ほど流されやすい。

だから、アメリカでトランプ軍事政権の誕生だ。
トランプの周辺にも、当然、ネオコンはいるだろう。

でも、100匹目のサルが芋を洗うと、イモ洗いが常識として、離島にまで飛び火する。
そういうもんなんだ。
人類の共通無意識って。

だから、これから始まるのはグローバリスト金貸しと、金を貸される側との戦争。

日本では、まだ、イモもろくろく洗えないお猿さんばかりだけど、洗いだしたらはやいからね。

100年前にたやすく金貸しに絡め取られたのだから。
解放も、案外速やかかもしれない。

中央銀行の廃止
政府発行紙幣に替える。

このマネーの形態を変化させる動きは、すでにインドでも、ベネズエラでも始まっている。
それぞれの国で何が行われているのか、私には、理解できないのだけど。

マネーは、変わり始めている。

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