http://livedoor.blogcms.jp/blog/pegasus2011/article/edit?id=6039328
trash2-614f006a7e1d70a7fee7c5d5a92788107dd0c8a7-s6
2011年イタリアのナポリで収集されず積み上げられたゴミ。スウェーデンはこの「問題」をイタリアが輸出してくれないかと望んでいます。


北欧の小さな国のスウェーデンが新しい記録を打ち立てています。

スウェーデンはゴミからエネルギーを作り出すというプロジェクトをかなり成功させていますが、この成功によって新しい意外な問題が生じました。――スウェーデンでゴミの量が足りなくなったのです。

スウェーデンのゴミを管理するところの話によると、ゴミを再生可能エネルギーに変換する効率が良くなったことにより、スウェーデンのすべてのゴミのうちで埋め立てに使用されるのはわずか4%ほどしかなくなったとのことです。

そのため最近スウェーデンでは年間に80万トンのゴミを他国から輸入するようになりました。現在はノルウェーがスウェーデンに代金を支払ってゴミを引き取ってもらっており、将来的には他の国からもゴミを輸入する予定であるとのことです。

なおEPAによりますとアメリカ合衆国が2010年に生み出したゴミの量は二億五千万トンで、そのうちリサイクルされたのはたった34%に過ぎないとのことです。

「将来的にはゴミの価値は上昇するかもしれません。世界中で資源が不足するためゴミを販売することもできるようになるかもしれません」このようにオストンド氏は言いました。


reddit.com/r/worldnews/comments/129s68/sweden_wants_your_trash/

中古車の検索と販売『価格比較サイト』配布アイコン2012年 10月 22日

ついに米国で「HAARP攻撃検出器」が作動!:西海岸と東海岸が電磁波攻撃受ける!?http://quasimoto.exblog.jp/19081860/


東海岸と西海岸に温度の高い地域があるでしょう?

これはhaarpという強力な電磁波発生装置から電磁波を送りつけられて電子レンジのように熱くなっているという説明です。

さらに、これ
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65981984.html
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/UZoj5Wa9vJ4&feature=youtube_gdata_player]

赤い太い線が東海岸に向かって照射されています。
いずれも、ページを開いて頂けたら、説明がのっています。

アンテナを林立させたこういうの・・・アラスカのhaarp
クリックすると元のサイズで表示します
haarpモニターhttp://quasimoto.exblog.jp/i18
で、グラフのようなものを見ると、どこの方向から、どの程度の電磁波が飛んできているかわかるそうです。

その波形によって地震を予知する人もあります。
haarpに地震波がでたから注意してくださいと警告される場合もあります。

電離層に向けて照射した電磁波が、大空を温め、上昇気流を発生して、台風を巨大化する、とか

haarpで、イオンを発生させて、イオン濃度を濃くすると地震が発生するといったり

そのメカニズムは私にはよくわかりませんが、気象兵器のひとつのようです。

そして、今回、北アメリカは攻撃を受けていると1週間以上前から言われていて、ハリケーン・サンディが襲来しました。

しかも、この気象攻撃は、他国からのものではなく、アメリカ政府筋が仕込んだといいます。

社会を混乱させて、大統領選挙もできないぐらいにする。そうしていったいいかなる目的が達成できるのやら?
わけがわかりません。

今のとこ、さいわい、壊滅的な被害はなかったようです。

もしも本当に自国の民を痛めつけるために、こういうことをするのなら、
アメリカと言う国の寿命も、もう終わりです。

以下イランラジオ

大型のハリケーン・サンディの接近により、アメリカ東部・ニュージャージー州にある原発が運転停止になる恐れが出ています。

フランス通信の報道によりますと、ハリケーン・サンディがニュージャージー州に接近しているため、29日月曜、同州の原発の上層幹部は非常事態宣言を発令し、ハリケーン接近を理由に運転停止となる可能性があることを明らかにしました。

この原発は、商業目的によるアメリカで2番目の規模を誇る原発です。

ハリケーン・サンディにより、アメリカとカナダで少なくとも67名の死亡者が出ている他、アメリカ東海岸地域に接近していることから、この地域の6600万人の住民の暮らしに影響が出ています。

IRIBの報道によりますと、ハリケーン・サンディの影響で、空の便ではアメリカ東海岸地域の国内線と、アメリカ北東海岸方面行きの国際線が欠航となり、大勢の旅行客の足に影響が出ています。

この報道によりますと、空の便に加え、鉄道やバスが運航停止となり、そして海の便も欠航しているということです。

さらに、このハリケーンにより、ワシントンやニューヨークでは合わせて13万世帯が停電となっています。


・・・日本じゃ、なにも報道しないのでしょうか?・・・
クリックよろしくお願いします

世界中の人々がどんどん覚醒し、パワーがみなぎっています。

ニューヨークやニュージャージーを直撃するハリケーン被害

ハリケーン追加情報

フランケンストーム「サンデー」ニューヨークを襲う!:HAARP暗躍か?
マンメイド「フランケンストーム」サンディー:巨大化は気象兵器のせいだったのか? http://quasimoto.exblog.jp/19138656/

上の映像にはlive映像と、フェイクの両方が入っています。「live」マークのものには機影がありません。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/9vIR0uaDSuA&feature=youtube_gdata_player]
下のものは、どうやら仕込みだったらしい有名な「偶然とらえた」第1ビルにボーイングがつっこむ瞬間映像です。
ボーイングにしては幅が足りないので、途中からphotoshopで、加工して黒い線がビルに書き足されていることがわかります。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/yGd6uzkneOQ&feature=youtube_gdata_player]


イタリア人の青年と2001年9月20日ごろに話したことがあります。
「9・11は、アメリカのやらせの疑いがあります。」と、彼はいいました。
「インターネットは完全に監視され、メールはすべて読まれています。アメリカの目を盗んで、あんな攻撃を企画することも実施することも不可能ですから。」

確かに、世界貿易センタービルの、噴きあがるような崩壊は、たかだか火災によるとは思えなかったし、第7ビルの倒壊の様子は「制御解体そのもの」だったから、おかしいなあと首をひねってはいたけど、「自作自演」(inside job)などという考えは、まったく浮かばなかったので、彼の説に感心した。

やっぱり、いくつもの戦乱をこえてきたヨーロッパ人は違うわ・・・ものの見方が!

あれから12年たって再開した時、あの話を持ち出した。
すると彼は
「あれが自作自演だということは、一目でわかるんですよ。
第2ビルが爆発する時の"live映像"(生中継)には"飛行機が映っていない"
飛行機はつっこんでいないでただ爆発しているだけです。(注:夜のニュースの映像には、飛行機が映っている・・・つまりCGだから、各映像によって、機体が違うし、侵入角度が違う)」

「そうだよね。実況中継のアナウンサーは、爆発した!と叫んでいるけど、飛行機がぶつかったとはしゃべっていないもの」

「でも、あのlive映像を、ヨーロッパ人に見せても、4割の人は自作自演ではない、アルカイダの仕業だと、まだ、言いますよ。」

最近になって、ようやくアメリカでは専門家たちが、真相を究明して発表を始めた。(今、その動画が見つかりません)
彼らは、第7ビルは一般的な制御解体だと断定し、貿易センタービルは「テルミット」という爆発物を内部に仕込んだ内部犯行だとしています。

http://www.youtube.com/watch?v=3Cgc4wZeZN4&feature=relmfu
どうやら、この説が正しいようです。

でも、みなさんは、9・11はアルカイダだと信じているんでしょうね?


大量に繰り返し流されるマスコミ報道に騙されていますよ。

今は、インターネットがあるのだから、自分で調べましょう。

「3・11人工地震」で、検索するといろんなものが出ています。
(日航123便は、撃ち落とされた・・・という情報なんかキチガイとしか思えないものがあります)
いくつも見て、比べると、自分なりの確信が生まれてきます。

そうなると、テレビなんかバカらしくて見ていられません。

だいたいどこが仕込みか見えてきます。
今の世界情勢なら、こう持っていくだろうと予測したことが当たると、痛快です。