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2014年12月


>太陽と月の再生である、19年ぶりの朔旦冬至。古い19年のサイクルが終わり、新しい19年のサイクルが始まりました。

これまでの19年間、良いことも悪いことも含め、過去は過去であり、すべてを感謝した上で、この新しいサイクルから心機一転、それぞれの人にとっての新しいステージが始まると思います。

そういった流れにおいて、
2015年は多くの人々にとって、今までとはまったく違った流れが動き出すタイミングだと思います。

長年連れ添った家族、仲間と離れて新たな出逢いが始まる人もいれば、長年勤務していた会社、職業を手放して、まったく違ったライフスタイルが始まる人もいるでしょうが、すべては、必然のタイミングのもと、この時を待って準備されていた流れであり、何も心配なく、流れに身を委ね、本来の自分の魂が喜ぶ道へと思いきって進むことが大切だと思います。

頭で考える時代よりも、ますますハートで感じて動く時代であり、その中で自分を信じて突き抜ける人々と、まだ自分を信じきれず、済んでしまった過去の出来事に囚われ、起こりもしない未来の出来事に振り回され、今を生きることなく、カオスの世の中の流れに巻き込まれる人々と二極化が進む年となるかもしれません。<

以上「天下泰平」ブログより転載。http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904686.html

ここの内容に、個人的に、本当にそうだと思います。
今までずっと追い求めてきたおよそ20年の歩みの方向を変えようという気持ちが日々高まっていること、「別れ」と「出会い」が、錯綜していること、
私の周りで、渦が巻くように変化が起こっていること、
そして、私は、その渦の力をバネに居場所を変えようとしています。

去っていった人もあるし、私からさった人もあります。
今まで、嫌な人が、身近にいるけど「この人に耐えるのが、私の修行なのだ」と心に決めて耐えて来たけど、急に「我慢しなくてもいいんじゃないの?」と、言う気になった。
だいたい、あと何年生きるのかわからないのに我慢することないわ。
大事なものを失うかもしれないけど、どうせ、持って死ねないし・・・

出来ることだけしよう。
出来ないことで苦しむのはよそう。

出来ることなら、出来るタイミングが見えてくるし、できないことならじたばたしても無駄だ。

天下泰平さんの説によると19年がひとくくりなのだそうです。
ならば2くくりもの長い間、私はたった一回の恋を失った、たった一回の失恋をずっと引きずってきました。
このことは、私の中で「青春」が終わらなかったという意味でもあります。
心を青春時代においてきてしまった。
そして、そこから一歩も前進できなかった。

自分の年齢も数えない。
人生が、あの時止まったから。

現実はぐるぐる回って進むのだけど、私の心だけは、頑固に同じ位置にいました。

私一人が恋しがっているのだと思い続けている間は・・・そこで凍り付いていた。
でも、「彼はあなたを失ったために命を断った」・・・と知らされた2年前、
体は生きているけど心が死んだ私も、本当に死んでしまった彼も、やっぱり命がけの恋だったんだ・・・あれは絶唱だった。そう納得して初めて、青春のページを閉じることができました。

ものすごく自分勝手な割り切り方であることはわかっています。

けど、理屈じゃないんです。
その事実を知る時期が悪ければ、私も後を追ったでしょう・・・

19年を2回重ねて、ようやく青春の闇から抜け出した。
太陽がまぶしかった・・・長い間穴倉にいましたから。
自分を責め続けた牢獄に。

この長い期間に体もめちゃくちゃに痛めてきました。肝臓から始まって腎臓も心臓も傷めました。
けど、少しずつ少しずつ、体の不調からも解き放たれました。

この地上で、残された時間は長くは無いけど鎖を解かれたから、与えられた時間だけ頑張ってみようと思う。思うことが全部できるわけじゃない。
出来なくても仕方がない。

希望には翼があって、私が誰かの希望を受け継いだように、私の希望は、必ず時空を超えて次の人の心に届くから。

「おばあちゃんと、遊びたい」といって、孫娘が正月にはやってくる。
この子も、この日のことは忘れても、私の希いを引き継いでくれる。

悲しみは捨てて来年は、今までとは違う年にしようと思う。

皆さまも、今は大きな区切りの時だそうです。
昨日の涙は振り切って、明日に向かって微笑みましょうね。

必ず希望があります。
世界は夜明けを迎えるでしょう。

クリックよろしくお願いします

nueq さまが、コメント欄に書いてくださった内容に仰天して「伊藤萬五十年史」を大人になって初めて本気で開きました。
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私の家には、同じものが二冊か三冊あります。
昭和八年に発行されています。それが、創業五〇年だったようで、

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新社屋の完成というお祝いごとが重なったこの時に社史を編纂したようです。

このビルは御堂筋に面して地下鉄本町駅を上がってきた角にありました。
老朽化したこともあったのでしょうけど、昭和五〇年頃に潰して建て替えようとした最中、父の従兄弟である伊藤寛が、社長をおりるはめになり、完成時には河村社長に変わっていた記憶がありますが、記憶違いかもしれません。

nueqさまが、wikiを紐解くと、伊藤萬助は伊藤忠右衛門の三男と書かれていたそうです。
で、じゃあ、伊藤忠兵衛と親戚じゃないの?って勘違いされたそうですが・・・

伊藤忠兵衛さんは、確か近江商人、萬助は出身は美濃国です。ちなみに萬助(幼名・卯三郎)は、仲右衛門の三男です。


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初代萬助。
私の曽祖父です。
タバコが体質に合わないのに吸い続けて、晩年は肺をやられ、亡くなりました。

三、先代社長の逝去 伊藤萬五〇年氏 八〇ページ

大正8年4月16日、突如として伊藤萬助氏の訃報は東西に報ぜられたり・・・略・・・
先代萬助氏はその容貌色浅黒く面長にして九代目團十郎に似たり。
三〇歳にして頭髪禿脱せり。体躯は小柄にして、五尺一寸位なりしが、生来非常なる節制家にて、老境に至るまでほとんど病を知らず六〇歳を過ぐる頃より壮年来の愛煙のため、慢性的に咳痰繁く肺臓の膨大により心臓を圧し脈拍弱く常に呼吸逼迫の病状を呈し遂には、二三町の歩行さえ困難を感ずるほどとなれり。
尚視力は壮年時代より鈍く右眼は極度の近視なりしが加えるに老年にいたり左眼に白翳を生じて、視力全く喪失するにいたり晩年には余程困難を感ぜられたる模様なり。
趣味として別に取り立てて言うべきものなく、唯時況を談じ、商談をまじうるをもって、楽しみとなせり。
・・・略・・・
氏の記憶力の卓越せることは驚嘆に値する、・・・略
また、暗算に至りてはもっとも誇りとするところ・・・略

以後・・・写すのが面倒になってきたので、要約します・・・

曽祖父は商才に恵まれ、節約倹約にはげみ、忍耐強く、店員にたいしても、率先垂範、自分が先頭に立った。こういうことの例は枚挙に暇がない。
熟慮断行し、断行の結果については、決して後悔しなかった。
敬神の思い熱く、雨が降ろうと風が吹こうと、毎朝欠かさず、早起きして坐摩神社、御霊神社に参詣した。
毎月1日15日には天満宮と主夜神に参詣し、その足で本家伊藤九兵衛宅に挨拶に行った。こういう習慣を厳格に守った。

また、礼儀に厚く、店の気風にもそれを反映させようとした。
部下に対しては情愛深く、人々、その徳を慕いて融合、一致をもって、当店の今日あるをいたせり。まさに、一代の成功者たる者、その人となりをつくづく顧みるとき、また、故なしとせざるなり。

http://www.rondan.co.jp/html/dokusho/itoman/no1.html 「論談イトマン」
これは、本にされたもので、母の手元には届けられていたものが、まるまるネットにアップされていた。

この方が、書いてくださるほど、伊藤萬株式会社の社風は「信用第一」で、社員と社長が一丸となるというものだったらしい。
母が亡くなって、先祖がなにかお宝を残してないかと探したけど「なんとか記念に社員に配ったもの」だとか、社員が退職後も何歳になったから、お祝いに・・・など、社員へのプレゼントばかり出てきたもの。

あのころの日本の会社はよかった!!そういう思いでが「論談イトマン」の行間から染み出している。その日本的経営を破られた悔しさも立ち上っている。

それにしても・・・曽祖父が、立派な人だったということは、わかったけど、ひどいねぇ〜
30歳で禿げてたとか、趣味なんかなかったとか、晩年両眼とも、失明したとか、気の毒になってきました。

曽祖父の面影をもっとも色濃く引いたのが私の父でした。

そのせいか、父はやはり肺炎で、亡くなったし。
私も、咳に苦しめられています。

曽祖父が68歳で死んでいたとは!
それにくらべて 曽祖母の長生きなこと!
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あれ曾祖母も桔梗の紋です。
関西では男と女は受け継ぐ紋が異なります。

大切にしていた店の人々
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創業10年とか、20年だと、たったこれだけの人数でやっていたのですね。明治です。

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曽祖父の書。
昔の人は偉いねえ。一代で成功する人の書にはやはり勢いがあります。
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1番上が祖父萬治郎。この人はお人好しでした。未年だから生きていたら一体何歳なのでしょう132歳ぐらいかな?
下の段のふたりは、左が後日社長になった三男さんで、右は婿養子さん。顔立ちが違います。

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この人が二代目社長です。
曽祖父もこの大伯父も、口がきりっとして、眼光が鋭いでしょう?
それに比べて、私の祖父は、口元も小さいし、目もぼォーとしています。
だから、祖母にぼろくそに尻に敷かれていたようです。

この4人に、末弟を加えた5人の兄弟は、しばしば祖父の家に集まって、コの字に並んで正座して、背筋を伸ばして「謡曲」を唸っていました。

曽祖父は遊び事も嫌い、趣味もなかったけど、代が降れば「旦那さんらしく」なって祖父の下に並ぶ二人は同じ後家の美人の舞踊の先生について日本舞踊をやっていました。

「大人の話やから、あんたは聞き耳たてんでよろしい!」と追い立てられた話の中に、このふたりの寡夫が(どういうわけか祖父の兄弟は全員、妻に先立たれた)美人のお師匠さんをめぐって恋の鞘当て。

踊りの発表会にどっちが、お師匠さんと踊るかを競い合っていたところが、やっぱり、もと社長に奪われて、舞台の袖から三男さんが師匠の手をとって歩み出たので、婿養子は歯ぎしりしたとか、しないとか・・・

そうそう、伊藤萬は伊藤忠の分家ではないですが、
もうひとつ、世間に誤解されているネタがあります。

もう古い話ですが
高嶋忠夫は高嶋種類食品株式会社の親戚ではありません。

こう言うと、私のほうが「もぐり」だと言われるから困ってしまう。
あれは、CMソングに高嶋忠夫さんをお願いした手前、お互い利用し合って、親戚の振りをしているだけです。
同じ御影小学校区の出身でもあるから。

私は宗教人だから知っていますが、この曽祖父が私の背後霊なんです。
どうも、最近、この人のことを思い出すと思ったら、現在の私の苦境を心配してくれているのかもしれません。
つらくて何もかもやめてしまおうかと思うたび、この曽祖父が私の背中を押すようにして「がんばれ」「がんばれ」と祈るように励ましていると、霊能者さんに教えられました。

私たちは、先祖と無関係じゃないんです。だいたい私の持つ資金繰りや運営の能力は、曽祖父から受け継いでいると自覚しています。

気を取り直して頑張りましょう。
萬助さんは、私のこの年にはすでに失明していて、歩くことも困難だった・・・色黒だというし肝臓がだめだったのでしょうね。たぶん同じ体質だと思う。それでも、最後の瞬間まで、頑張り通したのだから・・・

これらの先祖たちが積み重ねてしまった業を浄めること・・・「誰にこの仕事を託そうか・・・」そう雲の上で協議したとき、私が代表に選ばれた。だから、あなたはここに来たのだと教えられました。

何もなかったところからひとつの会社を作り出し、その城が崩れ落ちるまでには、多くの人びとの涙や汗がありました。
その
余殃 を清めるのは並大抵の仕事ではありません。

じゃあ、つらくて当たり前ですね。

御堂筋の一等地に7階建てのビル!周囲には木造の二階建てしかなかった時代に!
自分たちは嬉しくて「やった!やった!」と舞い上がったかしれないけど、前を通る人ごと「なんか面白くない」と思われて・・・それだけでも、子子孫孫たたられても不思議ではないのです。

私のこのちっぽけな家の物語でさえ、こうなのだから、ロスチャイルド家、ロックフェラー、そしてケネディ家、それはそれは因果な物語が隠されていると思いますよ。
だから、恐ろしくて「慈善事業」をやって少しでも楽になろうとするのでしょう。

外から眺めるのと内とは違います。
だいたい億万長者になると縁組先も限られてきて、血が濃くなっておかしなことになります。
人間は"生身"ですから・・・

鳩山家の末裔、邦夫氏の息子さんを見るたびに「鳩山家大丈夫か?」と思いますもの。

ひとつの一族が永遠に栄えることもないし、永遠に悪事をなすこともありません。

ちなみにイトマン事件で最後に逮捕された「伊藤スエミツ」という重役がいましたね?
その人はいかにも同族のような苗字ですが、伊藤家とは、何の関係もありません。
あのころの法律改正で、いきなり部外者が重役になれるようになっていたみたいですね。
日本破壊工作のひとつでしょうね。


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お正月が近づくと百人一首かるた取りの季節です。
百人一首、藤原定家が編んだ謎の歌集。
ほかに古今集や新古今があるのに、カードゲームになっているのは百人一首のみ。
現代人が和歌に親しむよすがではあるけど、
素人の私でさえ、疑問に思っていた。
定家は、どういう基準でこれを選定したのかしらん。

百人一首は全部暗唱して、歌人の名前も覚えた・・・六歌仙までは網羅されているけど、無名の歌人の歌が入っているのに、なぜ、三十六歌仙全部が入っていないのだろう?また、六歌仙でも「有名な歌が入っていない場合がある」のはなぜだろう?

その謎を解いた人がいる。芦屋にお住まいの大阪市立大学名誉教授 林 直道先生だ。(百人一首の秘密)

この天智天皇の歌には、いくつかのキーワードがある「秋」「田」「庵」「衣」
すべての歌からこういうキーワードをつまみあげて、それを「衣つながり」「秋つながり」のように同じ言葉のカードを隣同士にならべ、十年かかりできれいな方眼をつくった。
神業だ。

コンピューターにかけても不可能な作業を林教授は感性でやってのけた。

その結果
滝の音は絶えてひさしくなりぬれど、名こそ流れてなお聞こえけむ」の札は中央のやや右寄りに位置し、「流れもあへぬ紅葉なりけり」と、川の流れの歌が、そこから下に向かって、一番下には「岸に寄る波寄るさえや」「難波潟短き葦」など、海辺の歌が並んでいることに気がついた。

そこで、林教授はそれを絵にしてみた「ももしきや古き軒端・・・」は「桃の木」「滝」「流れ」「渡し場」すると、一枚の風景画が現れた。
なんと、その風景は後鳥羽上皇の別荘があった水無瀬の里の風景と一致した。

横十枚、縦十枚のカードを「縁語」を伝って並べることで、後鳥羽上皇の懐かしい水無瀬の里を描き出し、それを、隠岐島に流されている上皇のもとに送った。
それが、身近におりながら、上皇に謹慎を命じられている時期だったために難を逃れ、その後栄達した定家のせめてもの、上皇への「お詫び」だった。

このどこから見ても完璧に筋の通った説は、しかし、一時期週刊誌で取り上げられただけで、その後、顧みられない。

なぜか?
林教授が経済学博士であっても、文学博士ではないから。門外漢の説は、学会からは決して受け入れられない。だから、抹殺された。

先日から「柴さま」と、コメント欄で「巨人族の骨」が世界各地(日本でまで)
https://www.youtube.com/watch?v=hzNkJUVy_gQ衝撃!ネフィリム 巨人の骨は日本でも見つかっている!【進撃の巨人は実話?!】世界中で発見される巨人の衝撃画像【閲覧注意・都市伝説】

あの写真はフェイクだという説を知っていたので、つくりものだと思っていたのですが、中継映像をフェイクはできません。もしかしたら、岩だとか、樹木が、そう見えたのかと思いましたが、以後、そこがブルーシートで隠されたというのですから・・・岩なら、隠す必要なんかないでしょう・・・

やっぱり「巨人族ってあったんだ」としかいえないけど、じゃあ、なぜ、考古学者が出てきて調査研究しないの?ってことですよね。

つまり、これも、林教授の百人一首と同じで、専門家が「そんなものは無い」といえば、あっても「無い」ことのひとつなのだろうか?

もうひとつ、STAP細胞。
あるだのないだの、人類の希望だの、いくら「作れなかったぴょん」と理研が発表しても、またぞろ、「いや、ぜったいある」という人が絶えない。

私は「ある」と思っているけど、1月の理研の鳴り物入りの発表は臭いと思っている。言い換えれば彼女はタダの演技者であって、研究者ではない。そう思っている。
だいたい、なんでもいいけど、本気で取り組んでご覧よ、あんな、「この服には真珠が清楚で好感をあたえるかしらん」みたいな余分なことなんか考えていられませんよ。せいぜいいって「天野教授の奥さんみたいな"飛んでる"」のは、ありかも。本気で、昼に夜をついで研究して、わずかの兆候でも見落とすまいとする眼は、あんな眼ではないのよ。
ips細胞で、網膜を再生する研究をしている女性科学者!ああいう人を本物って言うんです。地味で賢そう。いかにもしっかりしている。

それはさておき、STAP細胞の有無は、どこにつながるかというと「腸が血液を造る」という千島学説を傍証する。
STAPの話を聞いた時から、私は「千島学説の証明になる」と見てきました。
nueqさまの記事に同じことを見つけたので、自信ができました。

私の祖父は甲南漬を創業した立志伝中の人でしたが、ホント変わり者でした。エピソードに限りはないものの一番の思い出は、お風呂の中で、手のひらでへその周りをおさえて、時計回りに腹を押し回しながら「屁になれ、糞になれ、ヒッフッミーヨー」と、繰り返し歌うことでした。

そうやって「食は命なり」「腸こそ健康の基」ということを子孫に教えたのです。
だから、千島学説にであったとき、亡き祖父が蘇ったような思いがしました。

腸で造られた血液は全身に周り、必要な細胞に栄養を届けるのですが、赤血球は配達人ではありません。赤血球そのものがSTAP化して、臓器の細胞に変化して、そして臓器を再生する。
それが生物が生きるということです。
STAP化がないはずはありません。

ところが、白血病の治療に「骨髄移植」があります。あれは、提供者にも激し苦痛を与え、提供すること自体が危険です。にも関わらず、その困難を乗り越えても、あまりにも、治癒率が低くないですか?
見当違いなことをやっているからだと、私は思ってきました。
けど、専門家は「血液は骨髄でつくられる」と言い切って譲りません。

STAPが出来たら、生命の神秘への謎解きが180度変わってしまい、今までの医学の定説がいくつも覆る。再生医療どころの話ではありません。

医学の定説が覆ったら、今まで有用だとされていた高価な医療器材、薬、すべてが覆され、いらないものになる。医学界の利権構造が崩される。

そりゃあ、横槍が入りますよね。
ただし、彼女がこういうすべての仕組みを理解していたかどうかは、あの「ねずみの絵」一枚見ただけでもわかるじゃないですか?
利用されただけでしょうね。

STAP細胞はあります。なければ代謝ができるはずがない。

一体、どういう勢力がこれを解明しようとしたのか、
あるいは反対に、永遠に解明できないように封じるためにこういう生贄をだしたのか?
nueqさまの説によると、今度の事件と笹井教授の死は「STAP細胞」に今後一切近づかせないための一芝居だとか!
まさか〜と思ったけど、もしかするとそうかも。
ここを解明されると、近代医学がひっくりかえります。
つまりユダヤはSTAP細胞を作り出すことに成功した。
これが世に出ると大変なことになる。医療業界が全滅する。
だから、なにより急務は、この芽をつんでしまい、今後STAP細胞を研究できない雰囲気を残す。

こうして専門家たちは閥をつくり「真実究明」のためにではなく、自分たちの「村」をまもるためにがっちり組んでいるのですね。

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3月8日 マレーシア航空370便が消息を絶つ。9ヶ月経った今でも機体は見つからず
7月17日 マレーシア航空17便が撃墜される。
12月28日 エアアジア8501便が消息を絶つ。

なんということでしょう!


マレーシアはTPP交渉を強固に阻んでいる国です。

ということは「多国籍企業群」が、関与か?

・・・みんな、安倍さんのこと、気楽に「アメポチ」というけど、安倍さんがポチを演じてくれなかったら、日本航空だって全日空だって、同じ目に遭わされる。

これは、究極の選択です。

筋を通して戦って欲しいけど、そんなことをしたら、あからさまな、攻撃をくらう。


そういうことです


あれ?今度は雷雲のせいだっていってますね。じゃあ、普通の事故ですかね?
消息を絶ったエアアジアについて・・・やっぱりね。

表のニュースで無視するから、おかしいと思います。
消息を絶った日のニュースではわいわい言っていたのに、翌朝になると、報道がぴたりとやみました。

"失敗"したのでしょうか???でしょうね。成功したら、さわぐはずですから。
そして、普通の事故なら、普通に報道するでしょう。

最近、とてもわかりやすいですね。
手口が稚拙なままです。劣化したというか。

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以下にあげるのは、ブルガリアのババ・バンガという人の予言だといわれているものなのだそうです、引用元
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/?mode=m&no=187&m2=res&page=7

2008年
4名の元首や首相が暗殺される。インドネシアで紛争が発生する。これが第三次世界大戦の引き金となる。

2010年
第三次世界大戦が始まる。戦争は2010年11月に始まり、2014年10月に終わるが、核兵器と化学兵器が使われる。

2011年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。イスラム教徒はヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。

2014年
ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。

2018年
中国が世界のスーパーパワーとなる。

2023年
地球の軌道が微妙に変化する。

2025年
ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。

2028年
新しいエネルギー源の登場。ゆっくりとだが飢餓が地球上から消え去る。金星に有人探査を行う。

2033年
極の氷が全面的に溶ける。世界中で海水位が上昇する。

2043年
世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、2008年8月の記事です。
元首や首相の暗殺って、思えば、フセイン、カダフィ、アラファトは、殺されましたね。
で、第三次世界大戦は起こったのでしょうか?今年の10月に終わることになっていますが・・・
しかも、予言によると、ヨーロッパは壊滅らしい。

せいぜい、う〜ん、当たらずといえども遠からずは、2011年3月の福島原発ですね。放射能に脅かされました。

しかし、この"予言"は、本当に、ババ・バンガが、言ったのでしょうか?
あまりにも「イルミナティ」世界政府の計画にそい過ぎています。

バルカン半島の戦争がこってり予言されているから、ウクライナ紛争は、計画的だったことがわかります。ここから火の手を上げて、欧州全体を火に包む計画だったのでしょう。

また、イスラムが化学兵器を使うと書かれているから、シリアで偽旗作戦をやったわけね。政府軍が化学兵器で国民を殺していると!

どうやら、彼らはイルミナティカードや、こういう偽予言で自分たちがやることを予告する癖があるみたい。
あるいは、こういう予言を自分たちで実現させようとしてきたみたいだ。
まったくキチガイじみている。

予言がはずれていることより、この予言通りにしようとあせった勢力が何をしたかを思い出してしまう。世界に偶然に起こることなど何一つない、全部仕掛けがあると言うけど、心底、むかつく。

中国は溜め込んだドルを駆使して、ロシアと組んで、覇権国家になるのは間違いないけど、この予言に書かれたころ、その想定は「ロクフェラー一味と組んだ江沢民」が覇王になる予定だった。

天下泰平さん
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904686.html
によると、

今回ブルガリアが放出したババ・バンガの予言。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904380.html

ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。(「ロシアの声(11月23日付)」より転載終了)

さて、最初に引用した「予言」の的中具合を見ると、ここに書かれたことも、激しくまゆつばだということになります。

要点は、
アメリカ大統領が引き摺り下ろされる。
ロシアの大統領は「斬頭
」?これって首を斬られるっていう意味でしょう?
そのくせ、ロシアは信用を高め、ルーブルも強くなる。
エボラ出血熱は世界中に蔓延する。

この中で起こりそうなのはオバマの失脚と、ロシアの台頭かな?
エボラは無理でしょう・・・やな感じだけど。

以下天下泰平さんから、転載。

アメリカ合衆国が「グローバル企業の支配を離れ、共和国が誕生した」2014年12月12日のことだそうです。
そして12月13日からアメリカは共和国になりました。と言っています。
そういえば、アメリカ共和国の大統領が紹介されていましたね。アメリカ共和国?が誕生したって

>今から一週間ほどの海外の記事で「"アメリカ株式会社"は解散し、"アメリカ共和国"が誕生した」という驚くような内容が話題となっています。


CONGRATULATIONS U.S.A. GLOBAL CURRENCY RESET 100% CONFIRMED ON 12/12/2014 (Video)

今は歴史的な時です。米国東部時間12時01分に、あなた方は再びアメリカ共和国の市民になりました。ウイリアム王子が軍用ジェットでRENOに飛来し、アメリカと大英帝国との間の条約に調印しました。アメリカは自由な国になりました!
米国東部時間12時01分に、THE US CORPORATION は消滅しました。多くの旧合衆国の機関は共和国に吸収され、あるものは消滅しました。この意味を考えて下さい。
FEMAキャンプが再開され、スタッフが駐在し、任務に就いています。悪漢共は連邦保安官に任命されたテキサスレンジャーによって逮捕されつつあります。
コモンロー(海事法に対する、習慣法)が適用され、海事法は役割を終えました。この意味を考えて下さい。(転載終了)<


これが、真実なら、バンガの予言通りオバマは断罪されるでしょうね。

も〜最近のオバマの露出ぶりを見ているといやになりますね。
インタビューとかいう3流映画がのせいで、北朝鮮からサイバー攻撃を受けた!
けど屈しない。アメリカは言論が自由な国だって!どの口が言うんだか!
アメリカのどこが自由なの?

目の開けた人なら「あ〜あ〜また、アメリカの自作自演 乙!」としか思っていないよ。
まあ、世間はめくらばっかりだから、まだ騙されているけど。

アメリカ共和国のニュースが真実で、アメリカが自由の国・憲法の守られる国に戻りますように!
アメリカ共和国ができたニュースが11月11日、そして、大英帝国が新政府を承認したニュースまで1ヶ月(12月12日)だったから、オバマ訴追まであと一ヶ月程度じゃないでしょうか?

正月早々変化がありそうですね。1月10日、かな?

こんな記事も米25州がオバマに対する訴訟を起こしています。
クリックよろしくお願いします

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traq

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