[フレーム]

2014年10月

本来ならば、プーチン大統領が、日本に来て、ロシアからのパイプラインで、天然ガスが日本列島に直接入ってくる話が前進するはずだった。

ところが、アーミテージがごにょごにょ言ってつぶした。

あとは、北京のAPEC頼みだけど・・・

敵も、なかなか手ごわいね。

FRBはもう、にっちもさっちもいかなくなった。

今度は、本気で頭っから日本を食いちぎりに来ましたね。

やっぱりね、円がじゃぶじゃぶはおかしいと思ったわ。そのくせ、日本にはお金は回ってないもの。
http://my.shadowcity.jp/2014/10/post-5926.html
<転載開始>
最近、突然、韓国が日本に対して軟化して、急に物分かりが良くなってキモチワルイという話があるんだが、その謎解きを行政調査新聞サイトさんがやってます。非常にわかり易い話なんだが、アメリカが何故、今になって財政出動を止めたのか?というと、「日本がカネをバラ撒いているから」だそうで、日銀がいくらカネをバラ撒いても、日本の企業や個人はカネを借りてくれないので、みんな、アメリカに流れ込んでいる、とw それだけじゃない、破綻寸前の韓国経済にも途方も無いカネが貸し込まれていて、安倍内閣になってその額が数倍に急増、何兆円という規模だそうでw

2014年10月31日 07:48

くろまる公的年金、株式を5割に 外国資産にシフト 2014年10月31日 2:00 情報元 日本経済新聞 電子版 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、国内債券を中心とした運用方針を大きく変える。国内株式と海外株式の資産構成割合(短期資産を除く)は、2倍の25%にそれぞれ増やす。全体の半分を株式が占めるようになる。GPIFは市場の動向を見ながら、時間をかけて新しい運用比率に移行する方針だ。


米FRB量的緩和終了で日本⇒円株同時暴落〜安倍は年金128兆円を株投資で紙屑にすると宣言! テーマ:ブログ
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日本の公的年金資金を株式市場に放り込ませて奪う!
こういう手もあったか!
本当に悪魔を相手にしていると、かなわないよ。

結局黒字の日本から、むしってむしってむしりまくろうというのが、第三次世界大戦も起こせず、エボラ騒ぎも不発、ウクライナも失敗した、シリア、イスラムはじり貧のやつらの次の手、いや、最後の手段だったわけですね。

今や、世界中が日本のお金で生き延びている。

正直、安倍さんや麻生さんの頭脳で、あのユダヤの頭に勝てるはずないもんね。

向こうは、何世紀にもわたって悪魔をやっているのだから。

それでも・・・隙間はあるはず。

フリーエネルギーの普及。
これによって、石油メジャーやウラン関係がぽしゃる。

それと、世界中で彼らの悪事がばれているので、いたるところで激突が起こっている。

以前は「遺伝子組み換え作物」に反対した学者は殺されたけど、今では、反対勢力も強くなりました。今年の五月、フランスは遺伝子組み換えトウモロコシの栽培を禁止に。

2013年5月25日モンサント反対のデモのニュース
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仏、遺伝子組み換えトウモロコシの栽培禁止を法制化

【5月6日 AFP】フランス上院は5日、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシの栽培を禁止する法案を可決した。また同日には行政裁判の最上級審も栽培禁止を支持する判断を下し、これによって同国ではGMトウモロコシの栽培が全面的に禁止された。

法案は米バイオテクノロジー大手モンサント(Monsanto)が開発したGMトウモロコシ「MON810」を禁止する内容で、与党・社会党(PS)やヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV)、フランス共産党(PCF)の左派政党が賛成した。同法案は先に国民議会(下院)でも、右派議員の反対を抑えて可決されていた。

トウモロコシ生産者協会(AGPM)の申立人らは、GMトウモロコシの栽培禁止命令によって厳しい経営危機に陥るとしてMON810の栽培禁止命令の撤回を求めていたが、フランスの行政裁判の最上級裁判所である国務院は同日、フランス国内でGM種子から栽培されるトウモロコシの量は非常に少ないとして、この訴えを退けた。

AGPMは、同国では既に2011年と2013年の2度にわたってGMトウモロコシ栽培の一時的な禁止命令が出されていたことから、今回の判断に「驚いてはいない」としている。

農業省は今年3月、欧州連合(EU)で唯一栽培が許可されている害虫抵抗性のあるGMトウモロコシ、MON810の栽培禁止を決定した。その決定の正当性については現在EUが、GM作物の使用に関する幅広い議論の一環として検討している。しかしEUの決定はどうあれ、加盟各国は独自に栽培を禁止する権限が認められている。

これに関しフランスは、今後GM作物の栽培をめぐる決定を各国の政府だけで行えるよう、EUの関与を排除していこうとする働き掛けを行っている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3014215


ameblo.jp/guevaristajapones/entry-11538931369.html - キャッシュ

ラテンアメリカ諸国、モンサントに反対する国際行動を展開(5月25日)-(参考:N0519「 ラファエル・コレア、遺伝子組み換え容認に転向か」) http://ameblo.jp/ guevaristajapones/entry-114.

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10:17 (「日本や世界や宇宙の動向」さんより)

ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏の暴露情報 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942594.html

既にアメリカのシオニスト集団が世界最大の犯罪を行いながら世界を牛耳っているということは世界中に知れ渡っています。特に9.11以降、彼らの活動が活発化し世界の国々を破壊してきました。もちろん、悪者はアメリカだけにいるわけではありませんが。。。

ブッシュ一家は、オカルトの黒魔術師のアレイスター・クロウリー(イギリスのユダヤ人、1875年〜1947年)の子孫だそうですから、これだけでも、いかに彼らが不気味な犯罪者集団化と言うことが分かります。さらに、ブッシュ一家は英王族とも繋がりがあるそうです。

世界を牛耳る方法は、大規模な組織犯罪で世界の富を強奪し、お金で犯罪下部組織を動かし世界権力をわが物にすることです。彼らによる大量虐殺、生贄儀式、性的虐待、拷問、小児性愛、ホモ、生血を飲むことなどは、趣味の一環です。

彼らはユダヤ・シオニストです。彼らは自分達が世界で最も偉い存在だと勘違いし、邪悪な犯罪を繰り返してきました。
・・・・しかしその上にバチカン=イエズス会がいるのです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/us-intel-everything-you-have-been-told-is-a-lie-3053832.html
(概要)
10月30日付け:

・・・ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏(世界最大の民間諜報機関を運営)がラジオ番組で語った内容を簡単にご紹介します。・・・

ダフ氏によると:
我々は学校やニュースの報道で嘘を教えられている。
イスラエルは、アメリカのイラン交渉担当者にイランの核開発について嘘を言わせることでアメリカとイラン

が対戦するように仕向けている。

CIAは2005年に民営化されているため、もはや米政府の一部とは言えない。
SOC統合特殊作戦コマンドはトルコ、サウジアラビア、イスラエルの諜報機関と手を結んだ。JSOCは、組織犯罪、売春、大規模な石油強奪を行っているシオニスト犯罪集団が所有している。
最近、CIAは、米軍がISISに爆弾を投下した直後に、医療用品や武器を空輸しISISの基地に投下した。CIAは誰のために活動しているのか?

リマ医師がエボラの治療に効くと主張している10ppmのナノシルバーについて、実際にナノシルバーは出血熱を完治したと事を示す証拠が見つかった。従ってリマ医師の主張は正しい。

ダフ氏は、様々な情報を提供してくれている情報筋を失いかねないため彼が知っていることを全て明かすことはできないと言っている。
世界で最もアメリカ人を嫌っているのが米政府である。
州政府の多くが上述のシオニスト犯罪集団に支配されている。
ジェブ・ブッシュ(ジョージWブッシュの実弟)は上述の犯罪組織(マフィア)の大ボスの1人だが、次期大統領選に立候補している。
ダフ氏は、2014年6月4日にロシアから提供された情報で9.11の真相を知った。この情報はスノーデンが提供した情報である。
9・11の真相(証拠)はヒューストンの大陪審によって7年前に封印されてしまった。
数百人もの政府関係者が9.11の真相について沈黙している。なぜなら数百人いや数千人の政府関係者が9.11事件に関与しているからだ。

アメリカの国賊たちを一掃するために現代版ニュルンベルク裁判を行う必要がある。
アメリカは9.11以降、非常に邪悪な国家となってしまった。
クリスチアン・アマンポオア(イギリス人とイラン人のハーフ、米テレビ局のチーフ特派員)はイラン人を悪者扱いするためイランについて全くの嘘を言っている。

アサドはシリア国民に慕われているため無防備な状態でシリア国内を歩き回っている。アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)である。
アメリカ人の殆どがプーチンに米大統領になってほしいと思っている。

ウクライナはマレーシア航空機(MH17)の撃墜事件で嘘をついていることがバレている。。米政府はウクライナにMH17について嘘の情報を流させた。CIAはウィキペディアにMH17撃墜事件について嘘の情報を書き込んだ。しかし彼らが流した情報が嘘だと暴露された後、この事件に関する報道がストップし真相は闇の中へ。

米政府はMH17の撃墜事件についての真相を隠蔽したことが暴露された。

もはや世界中で起きている問題はアメリカだけの問題だけではない。米政府の指示によりトルコ人がクルド人を殺害している。トルコ人はアメリカが供給した兵器で何百万人ものアルメニア人を大量虐殺している。その中には500人以上の子供たちが含まれている。

米政府内部の邪悪な人間たちの正体は?このような、民族、国家を分離し征服する戦争ゲームを行い続けている人間たちの正体は?
アメリカだけでなく世界を脅かしている上述の犯罪集団とは。。。シオニスト集団=金融マフィアやネオコンのブッシュ一家(パパブッシュ〜孫ブッシュまで)、クリントン一家、レナード・ニューマン、ラリー・マイゼル(この2人はアフガニスタンの麻薬取引、石油強奪、価格の操作、石油闇市に関わる。)。また、この2人はアメリカやイスラエルを支配し、APEC室長としてAPECを支配している。さらに、ジェイニー・アレン、(その他の名前は聞き取れませんでした。)、そして米諜報部員。
彼らは世界最大の金融犯罪を行っている。また、世界中の市場の80%を支配している。彼らは労働者の年金ファンドを奪っている。

学校やメディアが教える情報は嘘だらけ。第二次世界大戦についての情報も嘘だらけである。

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情報も、じゃじゃもれだし・・・大きな流れで見たらユダ金、お前はもう死んでいる!!なんだけどねえ。

ノーベル賞と言えばロスチャイルドの御用学者!
やっぱりアメリカさんとは立ち位置が違う。消費税増税に反対している。

ノーベル賞経済学者の「日本への謝罪」

米国のノーベル賞経済学者ポール・クルーグマン博士は10月31日付の米紙ニューヨーク・タイムズに「日本への謝罪」と題する手記を寄稿した。(読売新聞)

[記事全文]

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ケムトレイルまとめhttp://matome.naver.jp/odai/2137459179932438001

以下は「日本や世界や宇宙の動向」さんからの転載です。ケムトレイルを証言したドイツのエンジニアが解雇されました。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51930781.html


Aerospace Worker: "I Installed Chemtrails Devices" – ENGLISH SUBS

>ケムトレイル装置を設置後、軍関係者は、タンクの中に、アルミニウム、硫化物、酸化バリウムなどが含まれる非常に有毒なナノ粒子サイズのポリマーを注入するため、防護服とマスクを装着するようにと私や私の同僚に指示しました。さらに軍関係者は、「我々の生態系が破壊されようとしている。」と言い、その証拠を我々に見せたのです。 <
11:11

米FRB 量的緩和の終了を決定

2014年10月30日(木) 4時36分掲載

米FOMCが量的緩和終了、労働市場の緩み「徐々に縮小中」

[ワシントン 29日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は29日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、資産買い入れ額をこれまでの150億ドルからゼロとした。これに伴い、2012年9月に開始した量的緩和第3弾(QE3)は終了した。(ロイター)

[記事全文]

ゼロ金利は「相当の間」継続

時事通信(10月30日)
次の焦点は、FRBが量的緩和と合わせて2008年に導入したゼロ金利政策をいつやめ、利上げに踏み切るかだ。 朝日新聞デジタル(10月30日)

円相場に影響か

読売新聞(10月30日)
一般的に政策金利が引き上げられるとその国の通貨は買われやすく、円安ドル高が進みやすくなると見られています。一方で、(中略)円安ドル高が急ピッチで進んだため今後一段と円安が進む可能性は低いという見方もあります。 NHK(10月30日)
Yahoo!ファイナンス

緩和政策の終了と日本への影響

量的緩和の縮小は、日本にとってメリットが大きいと考えてよいでしょう。日本の製造業は基本的に米国への輸出によって支えられています。米国が好景気になることは、製造業を中心に企業業績を上向かせます。 THE PAGE(9月6日)

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FRBが量的緩和を終了する=今迄みたいに、むやみやたらにドル札を印刷して世界中にばらまかないようにする。=と、言いだしたのは、昨年の12月19日だったのです。

昨年と言えば2013年。
そして、FRBが始まったのが、その100年前の1913年。同じ12月でした。
クリスマス休暇のどさくさにアメリカ議会を通した法案が、
つまり「民間銀行がアメリカの貨幣経済を支配する」というもので、
1民間企業に過ぎないFRBが、「金のなる木」を手に入れて、ドルを印刷し放題。儲け放題。あげく、戦争はデザインする。飢餓は演出する。
札束で頬をひっぱたいてできることは、全部やりきってきた。
お金が無ければ栄えないものを、意図的に潰してきた。
世界支配の総本山がFRBでした。

そのFRBが「好きなだけドルを印刷するのをやめた」
これは100年にわたる金融による世界支配の終焉を意味する。

身近なこととしては「ドル札が減る」→少ないものには値打ちが上がる、
円は日銀が緩和すると言っている、つまり円札はふえる→たくさんあると、値打ちが下がる。
というわけで、円安が進み、ドル高がすすみます。

だからといって、日本の商品がアメリカで売れまくって、ホクホクにはなりません。
すでに、日本のお客さんはアメリカ一本ではないからです。

なぜ「金のなる木を手放したのか?」
誰でも、金のなる木があれば庭に植えたいですよね?
あえて、手放そうとはするはずがない。
それをあえて、手放すと宣言するのは、もう、ドルは印刷すればするほどただの紙切れになってゴミになるとわかっているからです。

これまでは「国際貿易の取引はドル決済」でした。
だから、アメリカの地場産業、製造業が、どんなにだめになっても、アメリカには、最後の砦「ドル」という商品がありました。

ドルを使わなければ外国からものが買えないのだから、まずは、どの国も「外貨準備」として自国の通貨でドルを買いこんで手元に置いて、そのドルで外国貿易をした。

このアメリカ一国支配を支えたのは「軍事力」でした。

つまり、誰もジャイアンの言うことなんか聞きたくないのだけど、さからうとなぐられるから、しぶしぶ従う。

これが、ここ100年の世界の姿だったのです。

では、なぜ、FRBは金のなる木を手放したか・・・手放さざるを得なくなったか...世界中の国々が、自国通貨で貿易し始めたから・・・ドルをつかわなくなった=ドルはいらなくなった。

なぜ、世界各国がドルを買わなくなったか?
ジャイアンが弱くなった=アメリカが戦争のできない国になった。軍事力で脅すことができない国になったから。

おごる平氏、久しからず・・・ということわざが日本にはありますなあ・・・


以下は「国際情勢の分析と予測」ブログさんの昨年12月の記事です。
このことが書かれています。・・・まさかぁ!と、思いますが、痛快な気持ちにはなれますよ。
日本は2013年12月19日(日本時間)、大東亜戦争に勝利した。国際金融資本は降伏した。今日は戦勝記念日だ。
(2013年12月19日 |
イスラエル・ユダヤ・国際金融資本 )

オランダから国王夫妻がやってきましたね。
国際金融資本の国ですよね。
インドネシアを植民地にしていて・・・日本軍が追いだしたのがオランダだから、日本のことを蛇蝎のごとく憎んでいる。

そのオランダのハーグに国際司法裁判所があって、雅子妃の父上は、そこの人でしたね。
つながっているんですよね。

日本を偽ユダヤに従属させようという試みと、オランダと雅子入内と、全部つながっている気がします。

せめて雅子妃が皇后になって、その子供を天皇にしようというあがきが感じられます。
でも、無理ですね。
親王は、中学校にも、出席できないみたいですね。中間テストとか期末テストになると休んでしまって受けないとか・・・

国際金融資本には、もう、打つべき手が、ほとんど残っていないでしょう。

パキスタン上空から無人機で地上を攻撃するアメリカ軍は、罪のない一般人を殺しているということで、オバマを戦争犯罪で裁判に訴えようという動きがアメリカ国内にあるそうです。

そう連合国は日本を「平和に対する罪」で、裁きました...東京裁判で。

あの大東亜戦争だって、事後法で裁かれる筋合いもなかったし、陥れたのはどちらかと言えば、日本に一方的に罪なんかない。

しかも、戦後、どれほどの犯罪を行ってきましたか?
アメリカ合衆国は??

「因果応報」という四字熟語もあります。
まいた種は刈り終わるまで、終わらない。
イスラム世界からアジアから、アフリカから、オセアニアから、ハワイから・・・どれだけの怨嗟の声が聞こえますか?

天網恢恢疎にして漏らさず・・・
このことを因縁といいます。
自分が作ってしまった悪因縁が、報いとなって襲い掛かってくるとき・・・もう、誰にも止められない。

天は沈黙しているけれど、永遠に黙っているわけではないことを、私たちは、これから歴史の生き証人として目撃することになるのだろうと、思います。アメリカ合衆国に天罰が下るのを見る日が来るでしょう。

大英帝国も、同じくです。

ところで、反対に、円をじゃぶじゃぶ印刷し始めましたね・・・これってどういう意味ですかね?
よくわからないわ・・・円が世界通貨になるわけじゃないでしょう?
元が世界通貨になるって言ってるじゃないですか?(ありえないけど。)

<日銀>追加緩和を決定...金融政策決定会合

日銀は31日、金融政策決定会合を開き、マネタリーベースの増額目標を現行の年間60兆〜70兆円から、年間約80兆円に増やす追加緩和策を決めた。買い入れの残存期間は7〜10年に延長。上場投資信託(ETF託)やJ-REITの買い入れも、保有残高が各年3兆円、約900億円に相当するペースで増額する。需要が軟調で、物価下落のリスクが増大していると判断した。(毎日新聞)
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[画像:141029_1111~01]
なんか、そろそろ来るんじゃないかって、予感がしたのよね。
そしたら、これは、東西に延びているのだと思う。
太いのと、細いのと2本低い空に見えますね。

[画像:141029_1112~01]

これ、同じものです。
この時、空を見上げたら、飛行機が4機ほど見えて、短い尾をひいてはいるのだけど、こういう長い筋にはならない。

頭上を見上げると、もっと前に撒かれて、今は、幅広く広がったのが幾筋も。
[画像:141029_1153~01]

これね、クロスしているのですよ。
横に、幾筋も、そして縦にも。

今日は、29日か・・・水曜日ね。

わりと月曜日とか多かったのだけど。

こんな風に空中に撒いてから数日するとね、大雨だったり、地震がきたりするのだけど。

でも、何もないときもあるのよね。

けど、普通の筋雲ではないし、普通の飛行機雲でもないの。


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2012年世界が終わる。
いや、それはマヤ暦が、そこまでしか書かれていないからだけのこと。
終わるのは、ひとつの時代が終わるだけ。だとか。

太陽は「うお座の位置を離れ、みずがめ座に入る。その時、フォトンベルトを通過する・・・だの、地軸の位置が変わるだの。

やれ、皆既日食があると、どうなる。
惑星が十字に並ぶグランクロスだの、一列に並ぶ惑星直列だの!
そしたら、どうなるだの!

そもそも、ノストラダムスの大予言に始まって、私は、いちいち「え〜?」とか「ぎょっ」とか、影響されているんだから!

もしかしたら何かあったのかもしれないけど、惑星が十字になろうが直線状に並ぼうが、月食があろうが、日食があろうが・・・それが、どうした?ばかばかしいというのが、まあ、印象ですね。

つまりは、テレビの視聴率、本の売れ行きがよければ何事にでも騒ぐってわけね。

バブルに向かっていた時代と違って、今は、なんでもかんでも右肩上がりってわけじゃない。
むしろ大災害の続いた日本では、「物は持たない」「特にぜいたく品はいらない」どっちみち地震に潰され、津波で流されるだけ・・・という無常感が漂ってしまった。

海は恐いわ・・といって、山に登ると噴火するし、どうすればいいの?

結婚する人が減って、子供も減って、町全体がし〜んとしている。
もうじき「暴走族がけしからん」といっていた爆音まで懐かしくなりそう。

有馬街道沿いにひとしきり葬儀会館が増えた・・・だって、これから年寄りに必要なのはこれだけでしょう!と思っていたら、なんと最近は「葬儀」という儀式なしでいきなり斎場にもっていってしまう「直葬」が流行りだした様子。葬儀会館さえも頭打ちだ。

どっちをむいても税金でしめあげられ、収入が減る一方では、仕方がないでしょう。

なんべん「日本は借金だらけで、福祉のお金がないから、増税」と言われてもねえ

エボラに2200万ドルだの、ISIS対策に何百兆円だの、欧州に何百兆円、韓国に何兆円、中国に・・・そのありあまるお金は、誰のお金で、どこから出てるの?
どうしてそのことを、誰も問題にしないで「福祉目的」なんていう嘘にだまされるの?
お金はお金でしょう?

公金の入りは同じ場所...国民の税金。
出は、外国に搾り取られ。だまし取られているのなら、消費税の行く場所も、結局そっちじゃないですか?

北朝鮮が「拉致被害者」を返すのは間違いないけど、あれってただじゃないよ。

「この前の時は一人頭いくらで、結局500億円?かかった」と、私に耳打ちした人がいました。
小泉には、その金がなかったので、I大作氏に借金した。彼には資産が数千億円あるから。とか言ってたな。ウソかホントか知らないけど。

はっきり言って、今にも倒れそうな国際金融を支えているのが日本の円だと、私は思っています。
彼らはマネーゲームに興じて「存在しない数字のドル」だけを膨らませて、清算が出来なくなっている。

借金で賭け事をして、負けが膨らんで天文学的な数字になったのと、同じだから。レバレッジって。

「今度は戦争にもちこんで、世界大戦にして、もう、何がなんだかわからなくしてご破算にするから」とか「いや、例の中世のペストに相当するのを流行らせて世界人口を大幅に減らしてチャラにするから」とか「気象兵器ってのが、おまんねん」と、脅かされたり・・・というのが、世界の現状だと私は思うから・・・

すべてのことを冷めた目で見ている。

貿易黒字で潤っているはずの日本が、ここまで貧困になるには、相当額抜かれているからだ。

「今度は、どの山を噴火させましょうか?」といわれているかもしれないしね。
富士山があるからねえ・・・

でも、このわっさもっさの不快なありさまはうお座の時代の最後の燃えカスのはず。

夜明けの前は一番暗い。
今は、その真っ暗で一番寒い時期だと思うんだけどなあ・・・

統一教会も、どういったってシンボルを失ったら、あとはやくざな集団になっていって、資金がつきたら悪さはできなくなる。カルト教団ていうのは、そういうもの。
学会票が頼りになるのも、そういつまでも続かないよ。

本来宗教は人の心を救い、世界平和に尽くすもの。
そして、見える世界だけではなく見えない世界のパワーが守護していると信じられなければ、成り立たない。

ときどき私の所属する教団の話をするけど、
「人類を救い地球を救い宇宙を救う」と言うのがテーマだと教えられたとき、私は、正直わが教団ながら「誇大妄想か」と、思いました。

そこで、私なりに「世界平和」を脅かすものはいったい何か?ネット検索で調べはじめた。
お経なんかあげないよ。不真面目な信者だから。
にもかかわらず「ユダヤの陰謀」を読みふける私に「そのとおりだ」と神様は私に「オッケー」を出したのね。
やがて、教団は世界各地に精舎を建てて、あちこちで護摩の炎をあげ、水の祭典を行い始めた。

水は霊界を清め、火は現世を清める。

あるとき、気が付いたら、その都市はロスチャイルドが移動した都市ばかり。
アムステルダム、ロンドン、パリ、ローマ、そして西海岸からついにニューヨークへ。

そしてアフリカ・ケニア、南アメリカ・ペルーへ。

仏教の教えはね「縁起の法」といって「見える世界」は「見えない世界の反映」だから「見えない世界を救うことで世界が救われるというもの。

もちろん北京でも法要をしました。
中国抜きでは世界は納まらない。

まだ、いってないのはロシア。

最近、ハンガリーと、ドイツに・・・

ハンガリーって知ってる?
アイスランドに続いて中央銀行制度を廃止してユダヤ金融の支配から脱却した国だよ。

ヨーロッパは、そもそも民族宗教があったのに、キリスト教の一神教に支配され、血で血を洗う歴史になった。
アメリカは、原住民が殲滅された。
つまり成仏できない霊だらけ。
その不幸の思いが、生きている人に悪い影響を与えているから、亡者を成仏させることで、現世の問題を解決するというのが、本来の空海の教えなの。

インドで生まれた仏教は海を越え日本に来たときに、もともとあった古来の宗教と合体した。山伏たちの山岳宗教だ・・・そして、これこそ、古代ヘブライの流れをくむ。

真言密教としてヘブライの宗教は連綿伝持されてきた。

これが、ついに海を反対向きにわたり、故郷に向かって広がり始めたわけ。

宗教は世界平和どころか、世界支配の道具にされてきた。
はっきり言って、人々の平安どころかすべての不幸は宗教と宗教対立から始まったと言っていい。

そして、だからこそ、世界を救えるのも宗教なのだ。
偽物の宗教だらけで、信じる気持ちなんかないわと言う人だらけだろうけど。

見えない力は、まちがいなく存在する。見えなくても秩序はあるでしょう?宇宙には宇宙の秩序があるから、星と星はぶつからないで軌道を描いて回っている。
あの不思議さを「神」と呼ぶのです。
あの知恵と力と愛を。

同じ秩序で極小の原子や分子が構成され、それが物質をつくっている。
一番小さいものと一番大きいものは「同じ」なのだ。

自分のところの教団だけがどうとか、あげく、それを金もうけに利用するなんてのは宗教でもなんでもない。

本当の宗教は宇宙の真理と連動する。
だから、とても分かりにくい。
それを密教と言うの。

山伏がいて、山伏の装束は古代ユダヤ教に似ている。

古代ユダヤの10支族は故郷を追われて、東に向かった。

残された砂漠には「偽ユダヤ」が悪魔教をもちこんだ。
悪魔崇拝だ。

悪魔崇拝の偽ユダヤたちが、世界支配を企み、世界金融を破壊し、戦争を勃発させ、殺戮した。

だから、実は、世界の争いはあくまで「宗教戦争」なのだ。

「宗教が世界平和を乱した。それを宗教で立て直す」のが、私の教団の課題だから。土地土地の土着宗教と融和する。

護摩の後、ペルーの民族宗教(モンゴロイドだから同族なのよね)の"まじない師"みたいな人が、導師に抱き着いて、しばらく離れなかった。それを見て、私は泣いちゃいました。中世、大航海時代、海を渡ってきた白人たちに蹂躙され、どれだけの残虐行為をうけ、いたぶられ、奪われ、そのうえ混交によって人種さえうばわれたインディオたち。どれだけの浮かばれない霊が苦しみ続けてきたか。

宗教によって破壊された世界を宗教で救おうという挑戦は、まだまだ続いて、悪の大樹を根っこから抜き去ろうと努力しています。

でも、私は思うのだけど、教団の信者さん自身がトップの願いをどれだけ理解しているのだろうか?
自分さえ救われたらあとはどうでもいいとしか、考えていないのではないだろうか?

世界や地球や宇宙のことまで考えるのは、相当視野が広くないと無理だものね・・・

言っちゃなんだけど、宗教に入れ込む人って視野が狭いケースが多いもんね。
人は群れになるとカルトっぽくなるし・・・ほんと、指導者は大変!


以下は国際情勢の分析と予測さんの記事です。「世界は変わる」と予測されていますね。

ロシアから日本へのガスパイプライン建設計画:コペルニクス的転換が始まった!! http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/6a65449851ce4003dac1ec44eb201659

2014年10月15日 | ロシア・北方領土
ロシア政府がサハリンと北海道をつなぐ天然ガスパイプラインの建設を9月に日本側に提案していることが10月15日の日経の報道で明らかになった。また、ロシアの政府系ガス会社ガスプロムの社長は、日本も参加して検討されている極東でのLNG=液化天然ガスの工場の建設計画を撤回する可能性を明らかにしたことが10月14日のNHKの報道で明らかになった。これは国際金融資本とその支配下にある米軍の脅迫により日本が高価でかつ海路でしか輸送できない液化天然ガスしか利用できなかったというこれまでの状況をコペルニクス的に転換し、ロシアから輸入する安価なパイプライン輸送の天然ガスを液化天然ガスと併用することでコストダウンとともに供給源を多角化して安定化することができることを意味する。 間違いなくコペルニクス的転換が近づいている。大日本帝国、北朝鮮、中華人民共和国、ロシア、ドイツ、フランスが正義の陣営であり、アメリカ・イギリス・オランダ・イスラエル・南朝鮮が犯罪国家であることが明るみに出る。第二次大戦中の原爆投下や空襲による民間人大虐殺だけでなく、JAL123便撃墜もチェルノブイリ原発事故も日本のバブル後の不景気も地下鉄サリン事件も阪神大震災も東日本大震災も原発事故も全て国際金融資本の命令で米軍等が実行したテロ行為であったことが明るみに出る日が近づいている。怒り狂った日本人が米軍基地や米英蘭国大使館、米英蘭国人住居などを襲い米英蘭国人を皆殺しにすることすらあり得るだろう。また、テロの命令を下してきた国際金融資本の最高幹部であろうと思われる英蘭の王室関係者や欧米大手銀行経営者達は自殺しない限り逮捕されて国際法廷に送られ、全員死刑になることだろう。東京裁判やニュルンベルグ裁判の倍返しとして、ロンドン裁判やニューヨーク裁判やハーグ裁判が必要である。

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