[フレーム]

2014年08月

プーチン訪日に変更なし(日本経済新聞)

【モスクワ=共同】ロシアのラブロフ外相は25日の記者会見で、日本と合意した今秋のプーチン大統領訪日について、ウクライナ情勢と日ロ関係とは無関係と強調、現段階で変更の決定はないとの見解を示した。

外相は、大統領の訪日について「日本の招待を受け入れ、日本が時期も確定した」と指摘。その他の情報は全て「根拠がない」と強調した。日本側が招待を撤回しない限り、訪日計画に変更はないとの立場を示唆したとみられる。

外相は日ロ関係について「ウクライナの紛争とは関連付けない。自己完結する関係だ」と述べた。

これは音声だけですが、青山繁晴氏が、最近の日本外交について話しています。
[フレーム]つまり、戦後70年たって、ついに、安倍さんがアメリカのくびきを外して、独自外交に踏み切ったというわけです。

ここから、正念場に立たされるのは、われわれ国民です。
マスコミに騙されて、あるいはアメリカ金融屋の手先ブログに騙されて、フルフォードに騙されて、スピリチャルブログに騙されて、もう一度、牢屋に連れ帰られるのか、ここは、安倍さんを信じて、最大の後押しをするのか!

みんな!独立しようよ!奴隷でいるのは嫌だ!

そのかわり、国防も、自力でやらなくっちゃならない。
日本の体内に敵国の基地がやまほどあるんだよ。

けど、今踏ん張らなければ、孫や子はどうなりますか?

クリックよろしくお願いします

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140830/1409364291(唖禅坊の日記)
ここに、どうやって撮影したんだか、女性専用車両に乗り込んでしまった男性を罵倒する映像がいくつも集められています。

私は、そんなもの見たくもないです。

でも、女性専用車両がある場合、私も、なるべくそれに乗ります。

痴漢よけと思っているのではありません。
女性しか乗れないハコがあるのに、他に乗ったら、他の車両の男性客を窮屈にさせて迷惑をかけるでしょう?
それと、「痴漢に会いたくないから、女性専用車に乗る」という構図があるなら、他に乗ったら「痴漢に、会いたいのですか?」と、馬鹿にされそうで・・・

だから、どこもかしこもがらがらの時は、気にしませんが、こんでいる時は女性専用車に乗ります。

でも、この制度を私は嫌いです。

逆差別だと思うから。

「神戸市営地下鉄には終日女性専用車を走らせます」と、市長が自慢げに言った時、あほらしくて、嫌になった。自慢することか?それ。
文化的歴史的、価値観をひっくりかえすことを推進する「ジェンダー」「男女共同参画社会」のなれの果てが、どこまで行くのか、理解したうえで、それを発言しているのか?

今の「女性活用社会」安倍さんの、これも同じだ。
「活用?はっ?活用・・・」

かつて「女性問題」といえば、妾だの愛人問題だったものが、変質したように
女性活用のやり方も、かつては戦場の慰安婦だったものが、変質したのだろうけど

女性活用・・・なんて言われて喜ぶ女がいるものだろうか。失礼千万だ。

だいたい何事によらず、活用なんかわざわざしてもらわなくても、志のある女は、並み居る男をかきわけて前に出る。
男社会が、どんなに邪魔をしてもかきわける。

そういう女には「女だから」という手助けは要らない。

だいたい女を甘やかすとろくなことは無い。

男という生き物は、筋を通したり、形を守ったりする性質の生き物だ。権威、権力、制度、そういうものをつかさどる。
これに反して、女はその行き過ぎを、たしなめたり、裏側から、それを破って社会に厚みをもたせる。

平清盛が義経・頼朝を殺そうとするのを池の禅尼がとめたように。
けれど、殺しておけば平家は安泰だった。
清盛が正しい。

だから、メンドリが時を告げる家は亡びると言う。

これは、旧い格言だ。

女が女だから尊重されたいと思うのなら、まずは「淑女」らしくなること、これらの動画のように「男を男とも思わず、相手の気持ちも考えずに」罵倒するようなのを、尊重する必要なんかないわ。

ちなみに、私が乗る神戸電鉄にも女性専用車両はある。
だいたい、昼間はどの車両もがらがらなのだけど、たまに間違って男性が乗ってくる。
見つけると、私がはっとするのは、誰かが「まちがい」を指摘して追い出さないかと心配するからだけど、神戸電鉄に乗る淑女たちは「見て見ぬふりをして」決して、排除しない。

神戸電鉄は「女性専用車」を辞めたらいいのにね。

クリックよろしくお願いします

昨日テレビをみていたら、国連の様子かな・・・ロシア軍が、1000人もウクライナに入ったと、アメリカ側が抗議していた。
なんでも、休暇中のロシア兵だから、戦闘行為ではないと、ロシア側は言い返した様子。
ロシアは澄ました顔でノーコメント。
マレーシア航空機を撃ち落としたのが、ウクライナ正規軍の戦闘機であることは、公然の秘密になった。
もう、アメリカはマレーシア航空機の話を、おくびにも出さない。プーチンは、表舞台では「何を知っているのか」ついに、ひとことも言わなかった。
どこまで知られているのか・・・わからない。

そして、ウクライナの政権自体が機能しなくなった。
ウクライナ正規軍から、ロシアに投降するものが続出。
正規軍とは名ばかりの、外国人の傭兵を含む暴徒でしょうに。

そして、ついに表むき「休暇中の旅行者として」ロシア兵がウクライナに。

アフガニスタンを踏み荒らした結果、カルザイに「来るな」といわれ会ってもらえなかったオバマ。
イラクは、混乱の結果、第1次世界大戦後に、英国が引いた国境線が変わりそうな勢いで、イスラム国を名乗る連中が席巻?
しかし、このイスラム国の黒覆面の中はイギリス人だったり、アメリカ人だったりするらしい。
isisといい、初めはCIAが、仕込んだ。アルカイダも同じだ。「分割して統治する」つもりで、敵対勢力を造ったわけ。
でも、シリアでもISISを制御できなくなったらしいね。
ついに、アメリカ:ISIL(=ISIS、IS)の情報をシリアと共有 シリアを破壊するどころではなくなった模様。

思えば、最初の敗北は朝鮮戦争かな?
ついで、ベトナム。アフガニスタン。イラク。リビア。シリア。アメリカ株式会社は、結局収支決算すると、大失敗だ。

そして、中東の付け火が失敗したとなると、しゃにむにウクライナに手を出した。
これは、他にも書いておられるブログがあったけど、プーチンと日本がつながるのを阻止するのが目的だと思う。
アメリカにとって、日本を失うのは、ほとんど生命線を失うことだろう。世界で唯一、奴隷のままの日本。アメリカ株式会社の財布。

プーチンは北方4島なんかどうでもいいから、日本の技術がほしい。日本にオイルを売りたい。

その日が刻々迫っている。

こうして、真実のヘブライ民族は日本人だということを、ハザール・ユダヤは思い知ることになる。
もっとも、彼らは悪魔に魂を売った人々だから、最初からエホバの民でさえない。

本当に神に選ばれるべき人々は日本にいることを、あの3・11大震災が証明し、そのことが世界に発信された・・・じわじわ効いてくる。

つまり、シオン長老議定書が、破られる日が来る。フランス革命から、こっち500年の彼らの時代が終わる・・・私は、そう信じています。天網恢恢疎にして漏らさず、ですから。

議定書には古代から2000年かけて計画してきたように書かれているが、確かに、バビロニアのころから、偽ユダヤが政権の中枢に巣食うことはよくあったことで、第一、そういう国々しか歴史書には書かれていない。
東ローマ帝国は長く続いたがユダヤ人をいれなかったため、西欧史にも、ほとんど記述されない。

ユダヤの世界支配の陰謀が2000年だとしたら、日本国の建国も同じ長さだ。
はじめ、メソポタミアに現れた人類は「和」という世界観をもつ種と「争」という世界観をもつ種に分かれた。
「和」を掲げたのはシュメール人(スメル、スメラミコト)
「争」はアッシリア、アーリア人、白人種のもと。
和の民族は追われて東へ東へ約束の地を目指した。

それが、きっと日本だった。

これ、kazumoto iguchiブログから借りてきました。日本人とは、どういう人々か、外国に向かって発信されたことを集めています。

[フレーム]
[フレーム]
クリックよろしくお願いします


シオン長老の議定書
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/protocols.html #もくじ
は、1800年代の終わりに見つかった。

シオン長老の議定書
四王天延孝 原訳 太田龍 補訳・解説 成甲書房 2004年刊
「議定書」とは → 太田龍氏の解説
第1議定 [もくじ]

くろまる古代において真っ先に「自由」「平等」「友愛」を民衆に投げ与えたのは我々ユダヤ人である。この標語はその好餌に向かって駆けつける蒙昧な鸚鵡(おうむ)どもによって、いやになるほど繰り返され、世界の繁栄と、以前は下層民の猛威に対して善く保護されていた真の個人的自由を破壊し去った
教養あり才知ありと称するゴイムも、この3つの標語の間に隠れた矛盾のあることに気がつかなかった。彼らは自然には平等の存立しないことや自由のあり得ないことに注意しなかった。

くろまる地球上のいたるところに「自由」「平等」「友愛」の標語が、何もわからぬ旗持ち人足の熱心な努力で、莫大な人間を我々ユダヤの陣営に引き入れた。しかしこの標語はゴイムの繁栄を蝕み、いたるところで平和、安寧、協同一致を破壊し、国家の基礎を転覆しようとした害虫である。この状態がどれだけ我々の勝利に役立ったことかわかるであろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私が、この本にであったのは、ずいぶん前の事。
20年ぐらい前かもしれない。

これはシオニスト・ユダヤが、世界を征服するための手引書として、後世に与えたものだ。

発見されたのは、今のロシアらしい。

これが世に知られると大変な騒ぎになったらしい。
ユダヤ人が、排斥されたらしい。

そして、これは偽書=ユダヤ人を陥れるために編まれた「やらせ」だと言うことに落ち着いた。

しかし、この精緻な周到な、一部の隙もない文言のどこをもって偽書といえるだろう。

私は、この第一議定を読んだだけで、卒倒しそうだった。

フランス革命の理想「自由・平等・博愛」は、家畜人どもを陥れるための発明だと記されている。

このどこが、偽書?
あまりにも、正しい。
自由をどんどん野放しにすると、貧富の差が大きくなって平等ではなくなる。
反対に、あくまで平等で無ければならないというのなら、人々の手前勝手を制限しなければならない。
すると「自由」でなくなる。
だから、どっちに重きをおいても、うまくいかない。
すると、人々はいらいらして、ぶつかり合う。
とたんに・・・
「だめじゃないですか?博愛ですよ、博愛!」
行き場を失った三つの理想は、堂々めぐりして、人々の神経を逆なでする。
かくて人々は混乱しぶつかり合い、憎みあう。

社会は破壊されるのだ。

それを古代から時限爆弾のように埋め込んでいた?
ギリシャ時代かな?

恐ろしい、国際ユダヤは、そんなに前から、今日を目指して世界を混乱の渦に、投げ込んでいたんだ!


クリックよろしくお願いします

笹山市長時代に「コンパクトシティ構想」というのがあった。
「アーバンリゾート都市構想」を構成する各単位を小学校区として「コンパクトシティ」と呼ぶ。

このコンパクトの中心に「地域福祉センター」という拠点を置く。
その拠点を中心にソフトの拠点として「ふれあいのまちづくり協議会」を形成する。
ここには、その地域内のすべての組織が参画する。自治会、婦人会、PTA,、老人会、子ども会等々。
同時に、ここに防災福祉コミュニティを組織する。
区域内の適当な場所に「防災倉庫」を置く。

ふれあいのまちづくり協議会は、区役所まちづくり支援課の担当。
防災福祉コミュニティは消防署の担当だ。

本当のことを言うと、神戸市の上に兵庫県がかぶさっているから、あの大震災の時には、物資もダブるし、ぎくしゃくしたという。

さて、この前の台風11号。8月10日日曜日の正午ごろ神戸市を通過した。
40年此処に住んでいるけど、台風で本気で恐ろしいと感じたのは、今度が初めてだ。

雨も凄かったし、風も家をゆすった。

私の家の背後には、丘がある。南側斜面に、途中まで造成して、そのまま業者が倒産して、ほったらかしの部分がある。
その場所が「危険地区」に指定されているわけ。

大丈夫かな?山は崩れないかしら?
でも、山そのものが低くて土の量もしれているので、大災害にはならないとは思う。

昨夜、ふれあいのまちづくり協議会の定例会議があった。

そこで、ふだん油断していた防災のことを話しあった。

まずは、あの日、何があったか・・・

恐ろしい雨風で、道路は川になっているし、誰も通らない。打ち付ける雨と風の音がやかましくて、すっかり孤立した気持で、テレビの台風情報ばっかり見ていたのだけど・・・

避難所になっている小学校の近くを、スピーカーのついた広報車が、回って、何かを放送していたが、少し離れているので、何を言っているのか、わからなかったそうだ。雨の音にかき消されて。

すると、防災福祉コミュニティの会長が「わしのとこに、消防から電話がかかってきた。神戸市北区は、避難命令はでてないけど、準備してほしいというので、地域福祉センターのカギを開けに来たよ。ここは障碍者向けの避難所に指定されている。健常者ははいれないけど、障碍者ははいれるから」

正直、私は、防災福祉コミュニティの一員だけど、そういうことも、しっかり把握していなかった。

「ところで危険区域の指定されているあなたのところは、どうでしたか?」
尋ねると婦人会長は「うちには、なんの連絡も来なかった」

ところが・・・私はパソコン教室に習いに来られている方から聞きましたけど、その方の家は、2011年の東北の大津波の後の見直しで、あらたに危険区域に指定された場所にあります。
そこには、あの一番ひどい時間帯に、消防署から電話がかかって来たそうです。
自動音声で「危険だから非難して下さい」と繰り返すのだそうです。

「でも・・・70才を過ぎて、老体で、いったいどうしていいのかわからなかった。尋ね返そうにも自動音声だし・・・」

もちろん彼女は小学校が避難所だと知っている。
「でも、小学校までは10分以上もかかるし、途中が危険かもしれないし、どうしようもなかった。自動車学校なら、近いから、自動車学校になら、逃げたかったけど」

「自動車学校は避難所に指定されていないから、救援物資が届かないんよ」

そうよね・・・小学校に逃げても、校門があいているのかどうか・・・体育館にはいれるのかどうかわからなものね・・・

「学校の門のカギは地域福祉センターにあるよ」
そう言われて、私は、初めてそのことを知った。

でも・・・どういう時、誰が、そのカギを持ち出して、校門を開けに行くの?
どういう決まりになっているの?

誰も、返事できない。
防災福祉コミュニティの会長宅に消防署から「避難準備」のお知らせが入った。
会長宅は小学校のすぐそばだ。

「でも、カギは会長さんの家から10分以上離れたセンターにあるのでしょう?
だったら、会長さんは、地域福祉センターに校門のカギをとりに来たわけ?」

「いいや、校門のカギは開いてたで。」
「誰があけたん?」

「さあ?」
「校長先生?」
「違うやろ、用務員さんやと思うよ?」
「当直してるの?」
「台風やから、公務員は待機するんやろ」

昼間だったからね・・・用務員さんも待機できる。

「けど、誰がカギを開けるように指示するんやろ?」
「消防かな?」

「いや、区役所とちがうかしら。だって、避難所に物資を運ぶのは区役所の仕事だもの」

「学校が避難所で、学校のカギまであけて待機しているというのに、学校からPTAに、そのお知らせはありましたか?」

「なにもありません」

「じゃあ、いざということが起こった時、なにが、どう機能して、住民は何を頼りにどうすればいいのか、ここの地域の役員の私たちにさえ、なにもわかっていないってことじゃありませんか?」

このままほっておけません。

区役所に話しても「危険地域はハザードマップをお配りしているはずです」
・・・16年前に、ね。

そんなもの、もう誰ももってないよ。
なにもなくても、防災福祉コミュニティは、毎年役員さんが替わるのだから、年度はじめに、地域の危険地区の確認と、避難所に逃げるための手順を、確認しあっておかないといけない。

これといったことがなかったから、善かったけど。
もしも、本当に何か起こっていたら、私の町は、対応できない。

会長1人が、あっちへいったりこっちへ行ったりして足りる事じゃないねん。

震災20周年、今後のおおきな課題が残された。
この機会に、きちんと根性を据え直さないと!

考えたくないことだけど、北朝鮮のミサイルだとか、中国の戦闘機だって、来ないとは限らない。
自然災害だけじゃないんだよ。

もしも北朝鮮から、ミサイルが飛んできたら、「警戒警報」が鳴ります。
でも、誰も、その音を聞いたことないでしょう?
教えてないんですよ・・・

そんなこと、知らせたら「北朝鮮から、ミサイルを撃ってくるんか!!」と、大騒ぎになるから、教えないんだって。
じゃあ、何のために警報の音を決めたのでしょう?

この「不吉なことを考えただけでも、不吉なことを呼び寄せる」という根強い日本人の「言霊信仰」は、平安時代以前から、ずっとあったんでしょうね。

だから、本当に言霊の力で「カタストロフィ」を封じ込めてきたのかもしれないけど・・・
備えあれば憂いなしということわざも、あるじゃないですか。

われわれ愚民はともかく、行政は、きちんと対応を考えてほしいですね。
そこを、怠けて言霊信仰で切り抜けようと言うのなら「政教分離」とかいって、学校行事に神社の祭りを取り込んではならん、なんていうんじゃないよ!

クリックよろしくお願いします

↑このページのトップヘ

traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /