威神力というしかないパワー
去年の今頃、私は、急な腎臓結石による水腎症をおこし、突然腎機能が悪化しました。
その後、クリシュナと名乗る、不思議な人が、「あたなの腎臓を、若いころの腎臓とかえことしてあげよう」と、言ってくれて。
「いいかえれば、若いころのエーテルを取り出して、今の年取った腎臓に移植してあげるから」
「そんなこと、できるの?」
「う〜ん。神様に叱られるかもな。老化をひっくり返すなんて、やっちゃいかんことだろうから。」
「え〜、何を言ってるのかわからない・」
「あ。いま、やっといたから。」
「え〜?!」
それまで、正直、「ここが腎臓か〜?」と、思う場所が、重苦しかった。
それが、軽くなって、楽になった。
しかも、クレアチニンが、そもそもクレアチニンは一度悪くなったら、決して治らない。
腎臓は一度痛めたら、もどらないーと言われているのに。
2.8ぐらいのが、2.4ぐらいに、急にさがった。
それから、じわりじわり下がって、半年後には1.92ぐらいになった。
0.8が上限だから、悪いのは悪いんだけど。
これは、改善しないといわれている数字だから、さがるはずがないの。
しかも、年取ると、おしっこが近くなったり、なにかと尿トラブルがあるのに、それが、大丈夫になって、夜中のおしっこが1回になった。
それまで、大病をする前だって、トラブルはじわじわ悪化していたのに。
最初は、???と、思考停止。
でも、1年以上たって、本当だったら、1年老化して、なにかにつけて悪化するはずのものが、よくなっている。
ここまできて「あのエーテルの移植」てのが、ほんものだと、つくづくわかるの。
なぜ、そんなことができるのか?
彼は、最初は、たしか、般若理趣経に、取り組んだと聞きました。ゴマも焚いたって。
けど、仏教に飽き足らなくて、インド哲学に行ってしまった。バガバット・ギータだったかな(お世話になったのに覚えられない)それを、4万回以上も読んで、本が擦り切れて、ページが膨らんで、最初の厚みが二倍になるぐらい、よれよれいになるぐらい読んだんだって。
そしたら、ある日、自分にとんでもないパワーが下りてきていることに気づいたんだって。
どういうパワーかというとね。
お酒の味を変えられる。
私には、この意味が分からないです。お酒は飲めないから。どんなお酒も、みんなまずい。
けど、彼が念力を送ると、お酒がまろやかになったり、逆に苦くなったりする。
自分の周囲のものを、「違うもの」に変質させる。
そういうパワーが欲しくて修行したのではなく。
ただ、好きで、無我夢中でギータを読んだ。その無我夢中に、何かが降りてきたのでしょうね。
ギータの主人公がクリシュナ神だから、降りてきたのはクリシュナ神だろうって。
でも、名乗ってくれたわけではないみたい。
雲をつかむみたいな話。
そういえば、肝臓も、治してあげる、ついでに心臓もって言われた。
あ、それで、肝機能がオールセーフになったのか。
30年間ずっと悪かったGOTほか、肝機能の数値が、全部、よくなっている。
私は、ご存じの通り、教団人です。
そこには、神々も仏さまもおられます。
なのに、インドの神様にすがっていいの?て気もしないではなかったけど。
私の教団は、ケチじゃないから、そういう偏狭なことは言わないんです。
そんなちっぽけな教えではないから。
でね・・・1年以上たって、みんなが「なにしろ大病をしたんだから、体、大丈夫?」と聞いてくれるんだけど。大丈夫なんよ。
私には、生涯かけてとりくむライフワークがあって、これに一区切りつけるまでは死ねないんです。病気もしていられない。
神仏はね、人の志を読み取って、その志は良い!と、認めてくれるとね。あの手この手で、助けてくれる。
もちろん、人間の業務は、全部命がけでやらなくちゃならないけど、
私の手の届かないところは、ちゃんと整えてくれるの。
やっているとわかるんです。
向こうから、助っ人がやってくる。
あかないと思った扉が開く。
この感覚を、どう説明したらいいのか、わからない。
自分を後まわしにして、身命を挺して尽くせば、開かずの門が開く。
昔の日本の偉大な人々は、みんな、こういう志だったのだと思う。
決してあきらめない。何が何でも前進する。
そしたら、天の助けが、降ってくる。
私にとって、確かなことはこれだけ。
だから、どこの世界のなにかわからない、オリオン星人だの、ドラコだの、そんなものは、どうでもいいの。
私は、私の道を行く。
私には、確かな道。コロナにも邪魔させない。
それにしても、クリシュナさんは、去年の今頃、二度目のインフルエンザをやってね。40度の熱が4日も下がらない。
ようやく下がったと、ほっとしたら、またまた40度。治るまでに何週間もかかった。
私は、思い余っていったわ。
「私の病気は治してくれたのに、なぜ、自分の病気が治せないの?なんで、クリシュナ神に治して頂戴って、お願いしないの?」
「そうかぁ〜その手があったか〜」て、あなた、変人すぎる。
一生懸命生きていたら、面白いことばかりだよ。
面白い人に会うし。
それはそれとして、彼が去年やった、えげつないインフルエンザ(薬も効かなかった)、あれ、コロナだったのと違うんかいな。
コロナは、巷間言われているのとは、全く違うかもしれない。
もっともっとまえから入ってきていたかも。
むしろ、中国人が、日本から持ち帰ったかも。
実は、狙われたのは日本人だったんだけど・・・なぜか、日本人は、ほとんど死ななくて、日本から中国に持ち帰った連中が大騒ぎになって、そこから、欧州に飛び火して、アメリカ、南米、アフリカ
世界中に広がったのかも。
7月1日から、コロナ対策は、3段階目に入ります。すこし、いろんなことが緩められました。
カラオケも、2mはなれて、マスクのまま歌うなら可能だって・・・マスクで歌えるかなあ?
麻雀は、2m離れて・・・はぁ?そんなに離れて卓を囲める?
どっちも、やっていいのかいけないのか、どっちじゃい?って感じではあるけどね
クリックよろしく
その後、クリシュナと名乗る、不思議な人が、「あたなの腎臓を、若いころの腎臓とかえことしてあげよう」と、言ってくれて。
「いいかえれば、若いころのエーテルを取り出して、今の年取った腎臓に移植してあげるから」
「そんなこと、できるの?」
「う〜ん。神様に叱られるかもな。老化をひっくり返すなんて、やっちゃいかんことだろうから。」
「え〜、何を言ってるのかわからない・」
「あ。いま、やっといたから。」
「え〜?!」
それまで、正直、「ここが腎臓か〜?」と、思う場所が、重苦しかった。
それが、軽くなって、楽になった。
しかも、クレアチニンが、そもそもクレアチニンは一度悪くなったら、決して治らない。
腎臓は一度痛めたら、もどらないーと言われているのに。
2.8ぐらいのが、2.4ぐらいに、急にさがった。
それから、じわりじわり下がって、半年後には1.92ぐらいになった。
0.8が上限だから、悪いのは悪いんだけど。
これは、改善しないといわれている数字だから、さがるはずがないの。
しかも、年取ると、おしっこが近くなったり、なにかと尿トラブルがあるのに、それが、大丈夫になって、夜中のおしっこが1回になった。
それまで、大病をする前だって、トラブルはじわじわ悪化していたのに。
最初は、???と、思考停止。
でも、1年以上たって、本当だったら、1年老化して、なにかにつけて悪化するはずのものが、よくなっている。
ここまできて「あのエーテルの移植」てのが、ほんものだと、つくづくわかるの。
なぜ、そんなことができるのか?
彼は、最初は、たしか、般若理趣経に、取り組んだと聞きました。ゴマも焚いたって。
けど、仏教に飽き足らなくて、インド哲学に行ってしまった。バガバット・ギータだったかな(お世話になったのに覚えられない)それを、4万回以上も読んで、本が擦り切れて、ページが膨らんで、最初の厚みが二倍になるぐらい、よれよれいになるぐらい読んだんだって。
そしたら、ある日、自分にとんでもないパワーが下りてきていることに気づいたんだって。
どういうパワーかというとね。
お酒の味を変えられる。
私には、この意味が分からないです。お酒は飲めないから。どんなお酒も、みんなまずい。
けど、彼が念力を送ると、お酒がまろやかになったり、逆に苦くなったりする。
自分の周囲のものを、「違うもの」に変質させる。
そういうパワーが欲しくて修行したのではなく。
ただ、好きで、無我夢中でギータを読んだ。その無我夢中に、何かが降りてきたのでしょうね。
ギータの主人公がクリシュナ神だから、降りてきたのはクリシュナ神だろうって。
でも、名乗ってくれたわけではないみたい。
雲をつかむみたいな話。
そういえば、肝臓も、治してあげる、ついでに心臓もって言われた。
あ、それで、肝機能がオールセーフになったのか。
30年間ずっと悪かったGOTほか、肝機能の数値が、全部、よくなっている。
私は、ご存じの通り、教団人です。
そこには、神々も仏さまもおられます。
なのに、インドの神様にすがっていいの?て気もしないではなかったけど。
私の教団は、ケチじゃないから、そういう偏狭なことは言わないんです。
そんなちっぽけな教えではないから。
でね・・・1年以上たって、みんなが「なにしろ大病をしたんだから、体、大丈夫?」と聞いてくれるんだけど。大丈夫なんよ。
私には、生涯かけてとりくむライフワークがあって、これに一区切りつけるまでは死ねないんです。病気もしていられない。
神仏はね、人の志を読み取って、その志は良い!と、認めてくれるとね。あの手この手で、助けてくれる。
もちろん、人間の業務は、全部命がけでやらなくちゃならないけど、
私の手の届かないところは、ちゃんと整えてくれるの。
やっているとわかるんです。
向こうから、助っ人がやってくる。
あかないと思った扉が開く。
この感覚を、どう説明したらいいのか、わからない。
自分を後まわしにして、身命を挺して尽くせば、開かずの門が開く。
昔の日本の偉大な人々は、みんな、こういう志だったのだと思う。
決してあきらめない。何が何でも前進する。
そしたら、天の助けが、降ってくる。
私にとって、確かなことはこれだけ。
だから、どこの世界のなにかわからない、オリオン星人だの、ドラコだの、そんなものは、どうでもいいの。
私は、私の道を行く。
私には、確かな道。コロナにも邪魔させない。
それにしても、クリシュナさんは、去年の今頃、二度目のインフルエンザをやってね。40度の熱が4日も下がらない。
ようやく下がったと、ほっとしたら、またまた40度。治るまでに何週間もかかった。
私は、思い余っていったわ。
「私の病気は治してくれたのに、なぜ、自分の病気が治せないの?なんで、クリシュナ神に治して頂戴って、お願いしないの?」
「そうかぁ〜その手があったか〜」て、あなた、変人すぎる。
一生懸命生きていたら、面白いことばかりだよ。
面白い人に会うし。
それはそれとして、彼が去年やった、えげつないインフルエンザ(薬も効かなかった)、あれ、コロナだったのと違うんかいな。
コロナは、巷間言われているのとは、全く違うかもしれない。
もっともっとまえから入ってきていたかも。
むしろ、中国人が、日本から持ち帰ったかも。
実は、狙われたのは日本人だったんだけど・・・なぜか、日本人は、ほとんど死ななくて、日本から中国に持ち帰った連中が大騒ぎになって、そこから、欧州に飛び火して、アメリカ、南米、アフリカ
世界中に広がったのかも。
7月1日から、コロナ対策は、3段階目に入ります。すこし、いろんなことが緩められました。
カラオケも、2mはなれて、マスクのまま歌うなら可能だって・・・マスクで歌えるかなあ?
麻雀は、2m離れて・・・はぁ?そんなに離れて卓を囲める?
どっちも、やっていいのかいけないのか、どっちじゃい?って感じではあるけどね
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