変化の時代2027年〜2034年
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日本でまで、政治の先行きが不透明になるなんて、予想していなかった。
まさか、公明党が離脱するなんてね。
その数日前に、中国から要人が来て、国会で公明代表に会ってるんだって。
だから、後ろにいるのは中国だという説が濃厚だけど、
現実問題として、まじめな学会員、池田先生の信奉者、熱心な女性運動員たちは、自民党と一緒にやるなんて、とっくの昔に吐きそうだったと、思うよ。
もしかすると、もう、損得を離れて、自民党と手を切らなければ、学会から、手を切られるぐらいの瀬戸際っだったかも。
安倍以後、私の周辺から「公明党にお願いします」と、いう人が、ごっそりいなくなって、選挙でもしずかなもんだもの。
中国が指図しなくても、もう、学会の人たちが「自民党を助けるのはいや」と、全員、思っていたはずだ。
つまり、限界が来ていた。潮時だった。
戦後80年、日本の戦後政治も、分水嶺に差し掛かった。
ただ、日本人はおとなしいから、だからといって、わーわー騒がない。だから、何もないみたいに見える。
アメリカは、がけっぷち、政府機関が閉鎖のままなんでしょう?
しかも、共和党は民主党と話し合うのはいやだから、互いに調整しようともしない。
99%デモで、ニューヨークが封鎖されたのはいつだっけ?
ジョージソロスが資金を出しているという噂だった。
つまり「暴動」を、応援したってわけね。
欧州ではパリが黄色いベスト運動で、大騒ぎ。いや、パリだけでなく、主要都市で大騒ぎ。
2012年にサルコジからマクロンに、代わるんだけど。
フランスの暮らし向きがよくなったわけでは無いし、火種はくすぶり続けていた。最近は、物価高で、生活苦で、ますます、民衆の怒りは高まる。
だからといって、ルペン女史が、大統領になる可能性もないらしい。
けれど、火種は大きくなる一方。最近では、大統領はいるけど、首相が決まらず閣僚もいない。
2年後2027年、マクロンは選挙を迎える。
世界の怒りは「グローバリズム」への怒り。
はやめに、英国はEUから離脱した。
次は、フランスがEU離脱を、言い出しそうなんだって。
欧州全部が同じ通貨だなんて、最初から無理があった。国力がさまざまなのに。
トランプの次の選挙は2028年。
アメリカファースト、つまり、グローバリズムでない、ローカリズム。
その勢いで、もしもフランスがEUを抜けると、もうEUが、存続できない、
世界は激動の時代に突入する。
当然、日本も、なんらかの動きを起こす。しずかに、ね。
その後、ようやく、落ち着くのは2034年ごろだろうだって。
最近さぁ〜
私ね、「長生きしてね。」と、よく言われるの。その子たちは、親に死なれて、その残された資産を巡って、兄弟が争うんだって、でも、最近のことだから、相談できる親戚もない。
だから、兄弟から孤立した時、せめて、話を聞いてくれる人が欲しい。
ほかに、話せる人がない・・・と、いうもんだから。
「「うん、あと10年ぐらいは、生きてると思う」と、返事するんだけど。
後、10年生きたら、生まれ変わった世界を見届けられそうだね。
もちろん、みんなで力を合わせて、地球を回せたらの話だけど。
←クリックよろしく
日本でまで、政治の先行きが不透明になるなんて、予想していなかった。
まさか、公明党が離脱するなんてね。
その数日前に、中国から要人が来て、国会で公明代表に会ってるんだって。
だから、後ろにいるのは中国だという説が濃厚だけど、
現実問題として、まじめな学会員、池田先生の信奉者、熱心な女性運動員たちは、自民党と一緒にやるなんて、とっくの昔に吐きそうだったと、思うよ。
もしかすると、もう、損得を離れて、自民党と手を切らなければ、学会から、手を切られるぐらいの瀬戸際っだったかも。
安倍以後、私の周辺から「公明党にお願いします」と、いう人が、ごっそりいなくなって、選挙でもしずかなもんだもの。
中国が指図しなくても、もう、学会の人たちが「自民党を助けるのはいや」と、全員、思っていたはずだ。
つまり、限界が来ていた。潮時だった。
戦後80年、日本の戦後政治も、分水嶺に差し掛かった。
ただ、日本人はおとなしいから、だからといって、わーわー騒がない。だから、何もないみたいに見える。
アメリカは、がけっぷち、政府機関が閉鎖のままなんでしょう?
しかも、共和党は民主党と話し合うのはいやだから、互いに調整しようともしない。
99%デモで、ニューヨークが封鎖されたのはいつだっけ?
ジョージソロスが資金を出しているという噂だった。
つまり「暴動」を、応援したってわけね。
欧州ではパリが黄色いベスト運動で、大騒ぎ。いや、パリだけでなく、主要都市で大騒ぎ。
2012年にサルコジからマクロンに、代わるんだけど。
フランスの暮らし向きがよくなったわけでは無いし、火種はくすぶり続けていた。最近は、物価高で、生活苦で、ますます、民衆の怒りは高まる。
だからといって、ルペン女史が、大統領になる可能性もないらしい。
けれど、火種は大きくなる一方。最近では、大統領はいるけど、首相が決まらず閣僚もいない。
2年後2027年、マクロンは選挙を迎える。
世界の怒りは「グローバリズム」への怒り。
はやめに、英国はEUから離脱した。
次は、フランスがEU離脱を、言い出しそうなんだって。
欧州全部が同じ通貨だなんて、最初から無理があった。国力がさまざまなのに。
トランプの次の選挙は2028年。
アメリカファースト、つまり、グローバリズムでない、ローカリズム。
その勢いで、もしもフランスがEUを抜けると、もうEUが、存続できない、
世界は激動の時代に突入する。
当然、日本も、なんらかの動きを起こす。しずかに、ね。
その後、ようやく、落ち着くのは2034年ごろだろうだって。
最近さぁ〜
私ね、「長生きしてね。」と、よく言われるの。その子たちは、親に死なれて、その残された資産を巡って、兄弟が争うんだって、でも、最近のことだから、相談できる親戚もない。
だから、兄弟から孤立した時、せめて、話を聞いてくれる人が欲しい。
ほかに、話せる人がない・・・と、いうもんだから。
「「うん、あと10年ぐらいは、生きてると思う」と、返事するんだけど。
後、10年生きたら、生まれ変わった世界を見届けられそうだね。
もちろん、みんなで力を合わせて、地球を回せたらの話だけど。
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