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サングラスのはれるんが、何かを語る

気象予報士サングラスのはれるんが、そらくも、ホース、テツ分、キネマ、のボール、その他いろいろについて何かを語ります。

2012年12月

2012年12月31日21:36
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このブログをご覧の皆様、こんばんは。

この前の土曜日から年末年始の休暇に入っておりまして、昨日から岐阜市の方に来ております。昨年は大阪で年越ししましたが今年は岐阜市で年越しです。岐阜市は18きっぷで乗り継ぐと何度も通過していますが、改めて街を見たことはないなぁと思いました。
今回PCとデジカメをつなぐケーブルを忘れてしまって携帯の写真しかないので
、とりあえず携帯の写真を公開しますが、年明けに改めてデジカメの写真を公開します。
昨日12月30日に岐阜に着いて、行ったのは金華山の山頂にある岐阜城でした。岐阜城の天守閣から観た岐阜市内。
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雨だったので視界は悪いです。
今日は岐阜〜滋賀のJRの支線を乗りテツしていましたが、一応彦根城には行きました。まず朝行ったのは東海道本線の支線の終点の美濃赤坂駅。
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工場があってその構内みたいで駅構内は広かったですが、駅周辺はそれ以外は何もありませんでした。正直言って予想通りでしたが・・・。
乗りテツばかりじゃ面白くないので多少は観光地に行こうと思い、彦根城に行きました。
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彦根城はおそらく5年前くらいの1月に行っていて今回は2度目ですが、結構記憶に残っていないところも多くて来てみてよかったかもしれません。
この後はく〜さ〜つ〜よいとこ〜一度は〜おいで〜の草津ではない、滋賀県の草津から、まだ乗ったことがない草津線に乗って柘植駅に行き、柘植から亀山で乗り換えて名古屋へ行き、名古屋から多治見へ行って多治見からまだ乗ったことがない太多線で美濃太田へ行き、美濃太田から高山線で岐阜に着きました。今日は大晦日だというのに岐阜〜滋賀(一部三重)のローカル線乗り潰しをしておりました。
明日は夕方に川崎の姉貴の家に行くので朝岐阜を出ます。今回はPCとデジカメをつなぐケーブルを忘れてしまって、携帯の写真しか公開できませんでしたが年明けにデジカメの写真を公開します。
最後にJR岐阜駅前のイルミネーションです。
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2013年は輝ける年になりますように・・・。
良いお年をお過ごしください。









タグ :
#年越し
#岐阜
#彦根
#乗りテツ
#イルミネーション
2012年12月29日13:38
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このブログをご覧の皆様、こんにちは。

今日の東京都多摩地区は晴れ間は出ていますが、雲が多くて冬晴れという感じではありません。ただし空気はそれほど冷たくはなくて、日差しがあるとそれほど寒さは感じません。
中央競馬は先週で2012年の開催は終わりましたが、地方競馬は年末年始も開催があって、今日は大井競馬でダート競馬の総決算と言える東京大賞典が行われます。出走頭数は12頭でしかも7頭が中央競馬所属の馬で、地方競馬のレースというより中央競馬のレースのような感じです。しかも一騎打ちムードが強くなっていますが、穴狙いとしてはまさかの一発を期待したいところです。

予想の基本スタイルは、以下の通りです。
にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
さんかく:(複数頭)
しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
にじゅうまる−〇、にじゅうまる−×、にじゅうまるさんかくにじゅうまるしろさんかく、〇−×、〇−さんかくの組み合わせは全て買います。
×−さんかくは買うものだけを掲示します。
×−さんかくで掲示しないもの、〇−しろさんかく、×−しろさんかくの組み合わせは買いません。
さんかくさんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。

大井10R 第58回東京大賞典(GI) ダート2000m
にじゅうまる:5
〇:1
×:6
さんかく:2、4、7、8
しろさんかく:9
×−さんかく:6−2、4、8

短評
5:道営だが3連勝中
1:新聞によれば追い切りは絶好らしい
6:今回が引退レースで花道を飾りたい
タグ :
#大井競馬
#東京大賞典
#年末年始
#連休
#旅行
2012年12月28日20:53
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このブログをご覧の皆様、こんばんは。

今日の東京地方は朝から曇りで夕方からは時折小雨がぱらついて、日中も気温が上がらず空気が冷たかったです。今日は仕事納めで明日から年末年始の休みという方も多いかと思いますが、僕も明日から休みで来年の1月4日も休暇を取ったので年末年始は9連休です。ただ年末に職場でトラブルがあった場合は1月4日は仕事になるかもしれません。とにかくしばらくは仕事のことは考えたくありません。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。今回は2012年最後の1か月予報の解説になりますが、今日の予報資料では日本付近を周期的に低気圧が通過した後冬型の気圧配置となり、日本海側は雪や雨、太平洋側は晴れの冬型の天気分布となる日もありますが、太平洋側でも東〜西日本や沖縄・奄美を中心に低気圧や前線の影響を受ける時期がありそうです。気温は北〜西日本を中心に平年並〜低い日が多く、今回のクリスマス寒波のような極端に寒い日は少ないですが、それなりに寒い日が多くなりそうです。また日本海側の降雪量は各地とも平年並〜多くなりそうです。

1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
(注記)予報資料の説明が難しい方は、最後の向こう1か月の天気の見通しだけでも目を通してください。

予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(12/29〜1/25)
500hPa高度平均図
サハリンの北は高度5160m付近の低気圧の中心、モンゴル付近は高度5160〜5280m付近のトラフ(気圧の谷)となるが、日本付近では等高度線の蛇行は小さい。北海道日本海側を除いて高度正偏差。
850hPa気温平均図
北海道〜宮崎・鹿児島付近を除く九州は気温負偏差。宮崎・鹿児島付近〜南西諸島は気温正偏差。
地上気圧平均図
ユーラシア大陸の高気圧が西日本〜南西諸島方面に張り出して、アリューシャン列島付近は低気圧の中心となり、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる。関東南海上には低気圧や前線に対応する等圧線のくぼみが見られ、華中南部〜本州太平洋岸に帯状の降水域が見られる。日本海には寒気に伴う降水域が見られ北陸付近に降水量の極大が見られる。
1週目(12/29〜1/4)
500hPa高度平均図

中国東北区〜渤海付近は高度5220〜5360m付近のトラフ(気圧の谷)、華中は高度5460〜5580m付近のトラフとなり、本州東海上は高度正偏差の中心となって、日本付近の等高度線は北〜東日本を中心に西南西の流れ(西谷)となる。北海道、中国地方〜九州は高度負偏差。東北地方〜近畿・四国、南西諸島は概ね高度正偏差。
850hPa気温平均図
北海道の道東、東北地方〜関東甲信越、静岡付近は概ね気温正偏差。北陸西部・東海西部・紀伊半島〜南西諸島は気温負偏差。
地上気圧平均図
北日本中心の冬型の気圧配置となり、関東南東海上は気圧の谷となる。南西諸島〜本州南海上に帯状の降水域が見られ、日本海には寒気に伴う降水域が広がる。
週間予報資料
12/29は北海道付近に高気圧が進む。日本海西部に低気圧が進み西日本に気圧の谷が進む。
12/30は北海道付近に発達した低気圧が進み本州付近を前線が進む。九州〜南西諸島に高気圧が張り出す。
12/31は西日本〜本州南海上に高気圧が張り出し、北〜東日本を中心に冬型の気圧配置となる。
1/1は東日本南海上に高気圧が進む。日本海中部に気圧の谷が進む。東シナ海に高気圧が張り出す。
1/2は三陸沖に気圧の谷が進み本州付近を中心に冬型の気圧配置となる。中国・四国地方〜南西諸島方面に高気圧が張り出す。
1/3は千島列島の東に低気圧が進み、北日本を中心に冬型の気圧配置となる。
1/4は本州付近に高気圧が張り出す。南西諸島に気圧の谷が進む。
2週目(1/5〜11)
500hPa高度平均図

シベリア東部のサハリンの北は高度5100m付近の低気圧となり、千島列島付近〜本州東海上では等高度線が南へ蛇行する。日本付近の等高度線は西北西の流れ(東谷)となる。北海道のオホーツク海岸を除いて概ね高度正偏差。
850hPa気温平均図
北日本〜北陸・静岡付近は概ね気温負偏差で北海道のオホーツク海岸は−1°C以下。東海西部、西日本以南は概ね気温正偏差で沖縄付近は+2°C以上。
地上気圧平均図
冬型の気圧配置となり関東南東海上には等圧線のくぼみが見られる。華中〜本州南海上には帯状の降水域が見られ、日本海に寒気に伴う降水域が広がるが1週目に比べると小さくなる。
3〜4週目(1/12〜25)
500hPa高度平均図

サハリン北部は高度5160m付近の低気圧の中心となり、日本の東海上はトラフとなって日本付近は東谷となる。北海道、九州〜南西諸島は概ね高度正偏差。本州〜四国は高度負偏差。
850hPa気温平均図
北海道、南西諸島は概ね気温正偏差。本州〜四国・九州は気温負偏差。
地上気圧平均図
引き続き冬型の気圧配置となり関東南海上には等圧線のくぼみが見られ、華中南部〜本州太平洋岸には帯状の降水域が見られる。日本海には寒気に伴う降水域が見られるが北日本と西日本を中心に2週目に比べて降水域はやや小さくなる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、3〜4週目は全般にスプレッドが大きく東日本〜南西諸島でスプレッドが大きい。
500hPa高偏差確率図(下図)では、1週目は関東太平洋岸〜本州南東海上、2週目は四国・九州〜南西諸島に正の高偏差確率が大きい領域がかかる。
(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北日本は1週目前半は目先低めだがその後はやや高め、1週目後半〜3週目初め頃は1週目後半をピークに低め、3週目中頃以降は平年並程度で経過。東日本は1週目前半は高め、1週目後半以降は2週目中頃と期末に平年並程度となる他は低めで経過。西日本は1週目は初め高めだが中頃〜終わり頃は概ね低め、2週目初め頃〜中頃は高め、3週目は中頃を中心に概ね低め、期末は高めで経過。沖縄・奄美は2週目までは1週目中頃に平年並程度となる他は高め、3週目は中頃を中心に概ね低め、期末は高めで経過。東西指数は期間前半はは0指数前後、期間後半は−指数で経過。沖縄高度は1週目中頃まではやや+、1週目終わり頃〜3週目初め頃は+、3週目中頃〜終わり頃はやや−、期末はやや+で経過。東方海上高度は1週目は中頃を中心に概ね+、2週目初め頃〜中頃は0程度、2週目終わり頃〜3週目は−、期末は0程度で経過。200hPa速度ポテンシャル(北緯5度〜南緯5度)は、日本の南海上は期間前半を中心に東経150度付近が対流活動の中心となる。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北海道、奄美地方は平年並〜低い、東北地方、東〜西日本は低い、沖縄地方は平年並の確率が大きく、中国、九州北部地方は高い確率が小さい。
降水量は北海道日本海側は平年並、東北南部は平年並〜多い、東日本太平洋側、山陽、四国、九州地方、沖縄・奄美は多い、山陰は平年並〜少ない確率が大きく、奄美地方は少ない確率が小さい。北海道太平洋側は平年並〜少ない、東北北部は平年並〜多い傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
日照時間は北海道オホーツク海側は平年並〜多い、東北北部は平年並、東北南部、近畿日本海側、沖縄地方は平年並〜少ない、東日本〜近畿太平洋側、山陰、四国、九州、奄美地方は少ない確率が大きい。北海道日本海側は平年並〜多い、山陽は平年並〜少ない傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
降雪量(北〜西日本日本海側)は東北〜西日本日本海側は多い確率が大きい。北海道日本海側は平年並〜多い傾向。
天気日数は晴れ日数は東日本〜近畿太平洋側、九州、沖縄・奄美は少ない。降水日数は沖縄・奄美は多い。
(6)週別気温
1週目は北日本は低い、関東甲信地方は平年並〜高い、西日本、沖縄・奄美は低い確率が大きく、関東甲信地方を除いて高い確率が小さい。2週目は北海道は低い、東北地方、東〜西日本は平年並〜低い、沖縄・奄美は平年並〜高い確率が大きい。3〜4週目は北海道は平年並〜高い、東日本太平洋側、西日本は低い確率が大きい。東北地方は平年並〜低い傾向。北陸地方、沖縄・奄美は確率値がばらける。

向こう1か月の見通し
日本付近を低気圧や前線が通過した後、冬型の気圧配置が現れやすくなりそうです。日本海側は北日本は平年と同様に曇りや雪、東〜西日本は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多くなりそうです。北日本太平洋側は平年と同様に晴れの日が多く、東〜西日本太平洋側は平年に比べて晴れの日が少なくなりそうです。沖縄・奄美は平年に比べて曇りや雨の日が多くなりそうです。気温は北〜西日本は期間を通して平年並〜低い日が多く、沖縄・奄美は期間初めに平年より低い日がある他は平年並〜高い日が多くなりそうです。日本海側の降雪量は平年並〜多くなりそうです。

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#1か月予報
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#9連休
#冬型の気圧配置

このブログをご覧の皆様、こんばんは。

今日も東京地方は晴れましたが北風が吹いて空気は冷たかったです。今朝もそうでしたがただでさえ寒気が入っている上に、夜明けの直前の一番気温が下がる時間に起きなければいけないので、朝布団から出るのが嫌になります。寒気は明日あたりまでがピークになりそうで、この週末は関東地方は天気はぐずつきそうですが気温はそれほど下がらなさそうです。

昨日のこのブログでも書き込みましたが、この前の土曜日の夕方は南極・北極科学館のサイエンスカフェに参加してきました。
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日本気象予報士会が主催する気象サイエンスカフェも時々参加しますが、最近は気象と関係がありそうであまり関係が無いサイエンスカフェに参加することも多く、今回もオーロラがテーマで気象とはほとんど関係がありません。
オーロラという名前はガリレオが名付け親だそうで、今はオーロラが見えるのは北欧が中心ですが、ガリレオの時代にはイタリアあたりでも見ることが出来たと考えられているそうです。DSCF0040







オーロラは地球の磁場によって発生して、カーテン状に見えるのはオーロラ粒子が磁力線に沿って動くからだそうです。
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オーロラは電離圏と呼ばれる高さ100kmの所で発生するそうです。
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オーロラは真下から見るとコロナ状に見えるそうです。
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人工衛星からオーロラを見るとリング状に見えるそうです。
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オーロラの出現頻度が高いエリアをオーロラ帯と呼んでいます。
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オーロラは南半球でも見えますが南極大陸や海上でしか見えないようです。
上層大気の温度は太陽活動の影響で大きく変わり、大気温度が高い時にオーロラが発生するそうです。
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オーロラというのは酸素原子や窒素分子が光る発光現象だそうです。
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オーロラは低いところでは緑や青、高いところでは赤に見えるそうです。
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オーロラは磁場を帯びた太陽風の影響で発生するそうです。
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北海道では地平線の向こうの高いところのオーロラが見えることがあるそうですDSCF0082







オーロラは木星や土星でも発生するそうです。
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宇宙天気の地球への影響とオーロラのまとめ
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最後に地球内の磁場というのは常に一定の方向を向いているわけではなくて、1000年後には日本でもオーロラが見えるようになるそうです。
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頑張って長生きして日本でオーロラを見ましょう・・・ってできるわけないけど。

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#宇宙
2012年12月25日21:21
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このブログをご覧の皆様、こんばんは。

今日の東京都多摩地区は晴れましたが、クリスマス寒波で空気は冷たかったです。2012年も残すところ今日を入れてあと7日となってしまいました。僕の今年の仕事の方は今週の金曜で終わりになります。年末年始は今のところ9連休となりそうです。

この前の土曜日から昨日まで3連休という方も多かったのではと思いますが、僕も世間と同じ3連休でした、と言ってもどこかへ出かけたわけでもなく、自宅と立川駅周辺との往復だけでした。
土曜日は競馬の後に南極・北極科学館のサイエンスカフェに行きました。
(サイエンスカフェの内容については改めて書き込みます)
オーロラシアターのオーロラの映像
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その後は昭和記念公園のイルミネーションを観に行きました。
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去年も昭和記念公園のイルミネーションは観に行きましたが、去年に比べると規模が少し小さくなったような気がしました。
立川北駅の下のイルミネーションツリー。
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今回は光で攻めてみました。
競馬は有馬記念は当たったけど有馬記念以外のレースは外れてしまったし、イルミネーションを撮った後デジカメの電池の充電をしたら、デジカメが動かなくなってしまって、僕にとっては特別何かいいことがあったわけではありません。それでも皆さんにとっては、遅くなりましたが
HAPPY CHRISTMAS!
でありますように・・・。

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