2009年06月
今日の埼玉県南西部は朝から曇っていますが、どんよりとした感じではありません。今日は南岸を低気圧が進む予想で、関東南部の海沿いでは午後から雨になりそうですが、埼玉県南西部の方は大丈夫なようです。今日はこの後自転車で野球場へ出かけます。これで3日連続だぁ。
競馬の方は先週は予想の書き込みをしなかった福島競馬のレースで久しぶりに万馬券が的中しました。書き込みをしたレースが当たればいいんだけどなぁ。今日は春のGIの総決算の宝塚記念です。まともに考えるなら11番を中心に考えますが、競馬に絶対ということはあり得ないので・・・。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。 ▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
阪神10R 第50回宝塚記念(GI) 芝2200m
◎にじゅうまる:2
〇:3
×:14
▲さんかく:1、7、8、9、11
△しろさんかく:4、10
×−▲さんかく:14−1、7、8
短評
2:休み明け2戦目の上積みに期待、去年の宝塚記念は3着
3:前走はGII初挑戦で好走、終いの足は勝ち馬の8より速かった
14:年齢と距離がカギだが、終いの足はGI級
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日は埼玉県南西部は梅雨の晴れ間で暑かったです。昨日は仕事を早退して埼玉県の大宮へ野球を観に行きましたが、今日は西武ドームへ行きました。
画像 718
昨日はライオンズが大勝しましたが、今日は昨日とほとんど真逆のスコアで大敗しました。しかしリリーフ陣は今年はひどいなぁ。
先週の話ですが、土曜日は自転車で拝島方面へ出かけていました。国道16号線を南下して米軍基地沿いを久しぶりに自転車で走りましたが、所々変わっていました。目的地はこちら。
画像 715
多摩川にかかる八高線という列車の鉄橋で、小宮駅と拝島駅の間にあります。この鉄橋で終戦直後にこのような事故がありました。
画像 713
この線は今も単線で、昔は単線区間の両端の駅同士で連絡を取り合って、タブレットという通票を渡された列車だけが単線区間を通ることが出来たのですが、この日は台風で天気が荒れて、小宮駅と拝島駅の間で連絡が取れなくなってしまいました。今では安全を第一に考えるので、このような場合は運休にしてしまいますが、終戦直後で任務を終えて帰省する人も多く列車を止めると混乱が大きくなる可能性もあり、ダイヤも乱れていて小宮駅と拝島駅の両方の駅が確認をせずに列車を走らせてしまったため、この鉄橋の上でお互いの駅から走ってきた列車が衝突してしまいました。この線はローカル線で古い客車を使っていたことや、当時の多摩川は上流にダムが無かったので今よりも流量が多く、台風による大雨で増水していたこともあり被害が大きくなったようで、被害者の中には発見されずに流されてしまった人も多かったようです。
この鉄橋の近くに当時の列車のものと見られる2つの車輪が残されています。
画像 714
これを見てみたくて自転車で出かけました。
この写真の奥の方にあるのは蒸気機関車の従輪で、手前は炭水車か客車の車輪だと思われます。近くで見ると結構大きいです。
この事故について、舟越健之輔という作家が「大列車衝突の夏」という小説を書いています。
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
先週の金曜日は昼過ぎに仕事を早退して横浜へ行っていましたが、今週も仕事を15時頃に早退して、埼玉県の大宮へ行っていました。
DSCN1154
先週の金曜、日曜とアウエーの交流戦で悔しい思いをしましたが、今日は気持のいいゲームでした。
ナイター観戦の後で遅くなりましたが、金曜恒例の1か月予報の解説です。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/kishodata/fax/month.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明がわかりにくい方は、一番下の天気の見通しだけでも目を通して下さい。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(6/27〜7/24)
500hPa高度平均図
高度5700m付近ではサハリンの西に弱いリッジ(気圧の尾根)があり、高度5760〜5820m付近では朝鮮半島付近に弱いトラフ(気圧の谷)があるが、本州付近は等高度線の蛇行は小さく高度正偏差。南海上の高度5880m線は台湾海峡付近まで張り出す。
850hPa気温平均図
北海道〜本州は概ね弱い気温正偏差。四国・九州〜南西諸島は弱い気温負偏差。
地上気圧平均図
本州〜九州付近はオホーツク海の高気圧と南海上の高気圧の間の前線帯で、華中から帯状に伸びる前線対応と見られる降水域が本州以南にかかり、九州南部を中心に降水量がまとまる。
1週目(6/27〜7/3)
500hPa高度平均図
高度5700m付近ではサハリンの西でリッジが強まり、北〜東日本は概ね高度正偏差だが、バイカル湖付近に低圧部が進んで朝鮮半島付近がトラフとなり、西日本〜南西諸島は高度負偏差となる。高度5880m線は台湾付近まで張り出す。
850hPa気温平均図
道南〜東北北部を中心に、全国的に気温正偏差。
地上気圧平均図
オホーツク海の高気圧が強まり、華中方面から伸びる前線対応と見られる降水域が本州以南にかかる。九州南部を中心に降水量がまとまる。週間予報資料では、6/30にかけて南の太平洋高気圧が強まり、前線は本州付近まで北上するが、7/1から7/3にかけて5700m付近の低圧部に伴うトラフが本州付近を通過。太平洋高気圧が弱まって前線は再び本州南海上〜南西諸島付近へ南下する。
2週目(7/4〜7/10)
500hPa高度平均図
日本海がトラフの中心となり、北海道〜九州は概ね高度負偏差となる。5880mの等高度線は台湾海峡付近まで張り出し、沖縄付近は高度正偏差。
850hPa気温平均図
日本付近は概ね弱い気温負偏差。
地上気圧平均図
引き続き華中方面から伸びる前線対応と見られる降水域が本州以南にかかる。西日本を中心に降水量がまとまるが量は1週目ほど多くない。
3〜4週目(7/11〜24)
500hPa高度平均図
高度5760〜5820m付近では渤海付近が弱いトラフとなるが、高度5880m線は西は華南方面まで張り出し、北は九州南部付近まで張り出して、日本付近は高度正偏差。
850hPa気温平均図
北日本は弱い気温正偏差。東日本以南は関東と北陸の一部を除いて弱い気温負偏差。
地上気圧平均図
引き続き華中方面から伸びる前線対応と見られる降水域が道南の一部と本州以南にかかるが、先島諸島付近は降水域から抜ける。本州中部を中心に降水量がまとまる。
(4)各種時系列
T850は北〜西日本は1週目は高温だがピークは過ぎており、2週目は平年並〜やや低め、3〜4週目は平年並〜やや高めで経過。沖縄・奄美は期間を通して概ね平年並で経過。東西指数は1週目は初め+指数だが終わり頃〜2週目の前半は−指数。2週目後半は0指数、3〜4週目は次第に+となる。沖縄高度は1週目は初め0だが1週目後半〜2週目前半は−、2週目後半以降は0〜+。東方海上高度は1週目は初め+ピークで1週目終わり頃〜2週目の初め頃は0に下がり、その後は再び+で経過。オホーツク海高気圧指数は、1週目は+指数のピークがあり、2週目終わり頃〜3週目の初め頃−指数となる。その後は0指数で経過。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北海道は各階級の確率値の差が小さい。東北地方は高い、東日本は平年並〜高い、西日本、沖縄・奄美地方は平年並の確率が大きい。降水量、日照時間は全国的に各階級の確率値の差が小さい。天気日数は晴れ日数は東北北部、東海地方、西日本で少ない。降水日数は東海地方、西日本で多く、沖縄地方で少ない。
(6)週別気温
1週目は北〜東日本は高い確率が大きい。西日本は平年並の確率が大きく、低い確率が小さい。沖縄・奄美は各階級の確率値の差は小さい。2週目は北日本は低い、東日本は平年並〜低い、西日本は平年並の確率が大きい。沖縄・奄美は各階級の確率値の差は小さい。3〜4週目は沖縄・奄美で平年並の確率が大きい他は確率値がばらけている。
向こう1か月の見通し
北海道は周期的な天気変化となりそうです。東北と東〜西日本では曇りや雨の日が多くなりそうです。南海上の太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、前線も次第に北上する予想ですが、平年より早い梅雨明けの可能性は今のところ低そうです。沖縄・奄美は晴れの日が多いですが、雨や雷雨となる時期がありそうです。気温は北〜西日本は期間の初めは平年より高い日が多いですが、期間の中頃からは平年並の日が多くなりそうです。沖縄・奄美は平年並の日が多くなりそうです。
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
昨日はセパ交流戦の最後ということで、神宮球場に行っていました。昼過ぎには雨は上がるだろうと思っていたのが結構しぶとく降っていて、14:00開始の予定が30分遅くなってしまいました。しかもライオンズはサヨナラ負けで5連敗だし。
画像 717
6/25は7〜9月の3か月予報の発表日で、予報資料が既に公開されています。
http://www.bioweather.net/detailed/kishodata/fax/month_3.htm
今回はこの3か月予報資料の解説です。予報資料の着目点の内容が分かりにくい方は、最後の3か月の見通しだけでも目を通して下さい。
予報資料の着目点
(4)熱帯・中緯度予想図
SST ANOMARY(海面水温予想図:左上)
熱帯太平洋の赤道上の海面水温は、日付変更線(東(西)経180度線)より東側の西経域で海面水温が高く、ペルー沖では1°C以上高い領域も見られ、エルニーニョ現象発生時の海面水温分布。気象庁発表のエルニーニョ監視速報では、今夏にエルニーニョ現象が発生する可能性が高いとの見解。
エルニーニョ現象が発生した時は、梅雨明けは全国的に平年並〜遅い傾向があり、夏は西日本や沖縄・奄美を中心に気温が平年並〜低い場合が多い。
詳しくはこちら。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/elnino/learning/tenkou/nihon1.html
200hPa VELOCITY POTENTIAL ANOMARY(200hPa速度ポテンシャル偏差:左側で上から3つ目より下図)
7〜9月
フィリピン付近に+(正偏差)の領域があり、対流活動が不活発となることを示す。日本の南海上の熱帯域では、全般に対流活動が不活発。月別でも同じ傾向だが、7月と8月は日付変更線の西側の北緯20度線付近に−の符号が見られ、平年より弱いが対流活動がやや活発。
(※(注記)ハッチ部は−で対流活動活発、ハッチがない領域は+で対流活動不活発)
850hPa STREAM FUNCTION ANOMARY(850hPa流線関数偏差:右側で上から3つ目より下図)
7〜9月
日本の南東海上の北緯20度付近が−(反時計回りの流れ:北半球では低気圧性循環)の中心で、月別でも同じで特に8月が顕著。
(5)北半球予想図
3か月(7〜9月)
500hPa高度平均図
日本付近を含む東アジアは日本の南東海上を除いて高度正偏差。5880mの等高度線が台湾付近〜本州の南海上に張り出す。
850hPa気温平均図
東日本で気温負偏差となる他は気温正偏差。18°Cの等温線は本州南海上〜九州南部。
地上気圧平均図
東海上から北日本を中心に高気圧が張り出す。日本付近は北日本や日本海側を中心に平年より気圧が高い。本州の南東海上は平年より気圧が低い。
7月
500hPa高度平均図
カムチャッカ半島の南が高度5700m付近のトラフ(気圧の谷)となり、このトラフを中心として北日本は高度負偏差。5880mの等高度線は西は華南方面、北は本州の南海上まで張り出す。気圧の尾根線は台湾付近。
850hPa気温平均図
北海道と本州は概ね気温負偏差。四国・九州〜南西諸島は概ね気温正偏差。18°Cの等温線は東日本太平洋側〜四国〜対馬海峡。
地上気圧配置平均図
東北の東海上に前線に対応すると見られる等圧線のくぼんだところがあるが、日本付近は全般に平年より気圧が高い。本州の南東海上では平年より気圧が低い領域が見られる。
8月
500hPa高度平均図
カムチャッカ半島の南のトラフは弱まり、日本付近は全般に高度正偏差。5880mの等高度線は本州の太平洋岸まで張り出し、気圧の尾根線は北緯30度付近まで北上するが、西への張り出しは弱まる。本州の南東海上に高度負偏差の領域が見られる。
850hPa気温平均図
東北南部〜九州にかけて気温負偏差。18°Cの等温線は東日本太平洋側〜朝鮮半島付近。
地上気圧配置平均図
東海上からの高気圧は北日本を中心に張り出し、日本付近は全般に平年より気圧が高い。本州の南東海上では平年より気圧が低い領域が見られる。
9月
500hPa高度平均図
日本付近は高度正偏差だが朝鮮半島付近がトラフとなり、西南西の流れとなる。
850hPa気温平均図
日本付近は概ね気温正偏差だが、台湾付近〜本州の南海上に帯状の負偏差域が伸びる。
地上気圧配置平均図
日本付近は高圧部となり平年より気圧が高い。本州の南東海上では平年より気圧が低い領域が見られる。
(6)高偏差確率・ヒストグラム
500hPa高偏差確率図(上半分の図、左から7〜9月、7月、8月、9月)では、7〜9月は東日本を除いて高度正偏差の確率が高い。月別では7月は南西諸島〜本州南海上、8月は北海道、9月は北日本で高度正偏差の確率が高い。
(7)各種指数類時系列図
T850偏差
北日本は7月に平年より低めの時期があるが、8月は平年並から高めに移行して9月は平年より高めで推移。東日本は7月後半〜8月は平年より低いが、9月は平年より高い。西日本は7月後半〜8月は平年並で9月はやや高め。沖縄・奄美は概ね平年並で推移。
北半球層厚換算温度
7月は平年より低めのメンバが揃う。8月は平年並。9月は平年より高めのメンバが揃う。
中緯度層厚換算温度
7月と8月は平年より低めのメンバが多い。9月は平年より高めのメンバが多い。
層厚換算温度:対流圏の平均温度で気温との相関が高い。
(8)(9)各種ガイダンス
気温
7〜9月は全国的に平年並。確率は九州南部・奄美地方で平年並〜低い確率が大きい他は平年並の確率が大きい。7月は北日本は気温、確率共に低い。東日本は気温は平年並だが確率は平年並〜低い。西日本と沖縄・奄美は気温、確率共に平年並。8月は気温は全国的に平年並。確率は北日本と西日本は平年並、東日本は平年並〜低い、沖縄・奄美は平年並〜高い。9月は気温は北日本と北陸地方で高い、それ以外は平年並だが負の値となる所は無い。確率は北〜東日本は高い、西日本は平年並〜高い。沖縄・奄美は確率値がばらけている。
降水量
7〜9月は東北地方、近畿太平洋側、沖縄・奄美は少ない。それ以外は平年並だが100%以上の所は少ない。確率は北日本と沖縄・奄美は少ない、東日本は平年並〜少ない、西日本は平年並。7月は降水量は全国的に平年並だが、確率は北〜東日本は確率値がばらける。西日本は平年並、沖縄・奄美は平年並〜少ない確率が大きい。8月は降水量は東北北部、北陸地方、東海地方、沖縄奄美で少ない。他は平年並だが各地とも100%未満。確率は北日本と西日本は平年並〜少ない、北陸地方、東海地方、沖縄・奄美は少ない、関東甲信地方は平年並の確率が大きい。9月は降水量は東北南部と沖縄・奄美で少ない他は平年並。確率は北日本と西日本は確率値がばらける。東日本は平年並〜少ない、沖縄・奄美は少ない確率が大きい。
日照時間
7〜9月は西日本太平洋側と沖縄・奄美で多い他は平年並。確率は北日本は平年並の確率が大きいが、各地方では確率値がばらける。東日本は平年並〜多い、西日本は太平洋側を中心に多い、沖縄・奄美は沖縄地方を中心に多い確率が大きい。7月は日照時間は東北太平洋側で少ない、近畿太平洋側、沖縄地方で多い、他は平年並。確率は北日本は平年並〜少ない、東〜西日本は各地とも平年並だが、各地方で確率値はばらけている。沖縄・奄美は沖縄地方を中心に多い。8月は日照時間は東海地方、近畿太平洋側、沖縄地方で多い。他は平年並だが100%以上の所が多い。確率は北海道と東日本は確率値がばらける。東北地方、西日本、沖縄・奄美は平年並〜多い確率が大きい。9月は日照時間は西日本と沖縄地方で多い。他は平年並だが100%以上の所が多い。確率は北海道と東北北部は確率値がばらける。東北南部以南は多い確率が大きい。
天気日数
7月は晴れ日数は東海地方、近畿太平洋側、沖縄・奄美で多く、北日本、北陸地方、近畿日本海側、中国地方、九州北部地方で少ない。降水日数は東海地方、沖縄・奄美で少なく、東北地方、北陸地方、近畿日本海側で多い。8月は晴れ日数は北陸地方、東海地方、近畿太平洋側、中国地方、四国地方、九州北部地方で多い。降水日数はほぼ全国的に少ない。9月は晴れ日数は東日本、近畿太平洋側で多い。降水日数は北〜東日本、沖縄・奄美で少ない。
3か月の見通し
7月は北海道は周期的な天気変化となりそうです。東北と東〜西日本は曇りや雨の日が多く、梅雨明けは平年日頃〜遅くなる可能性が高そうです。沖縄・奄美は晴れの日が多くなりそうです。8月は全国的に晴れの日が多くなりそうですが、にわか雨や雷雨となる日がありそうです。9月は全国的に周期的な天気変化となりそうです。気温は7〜8月は北〜東日本を中心に気温の低くなる時期がある他は、平年並の日が多くなりそうです。9月は全国的に平年並〜高い日が多くなりそうです。
※(注記)詳しくは6/25発表の気象庁の3か月予報を参考にしてください。
このブログをご覧の皆様、おはようございます。
今日は埼玉県南西部は朝から雨で、昨日の天気予報が当たってしまいました。ただし昼頃までには雨は上がりそうなので、午後の野球は大丈夫かなぁと思います。ライオンズはこのところ4連敗中で、特に一昨日昨日と特に腹が立つゲーム内容なので、今日は先発ピッチャーはおそらく岸だと思いますが、連敗を阻止してもらいたいものです。
今週から競馬は東日本では9月の初めまで福島と新潟がメイン会場になります。新潟競馬場は自転車でよく行きましたが、浜焼きや越後もち豚、村上牛や上越牛の串焼きなど、美味しい物をよく食べました。昨日は重賞が無かったので馬券は買いませんでしたが、今日は阪神競馬場で重賞があります。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。 ▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
阪神10R 第14回マーメイドステークス(GIII) 芝2000m
◎にじゅうまる:11
〇:7
×:9
▲さんかく:3、4、5、10、15、16
△しろさんかく:2、6、8、12、13、14
×−▲さんかく:9−3、4、5、10
短評
11:芝2000mは8戦4勝、この条件で重賞勝ちの実績あり
7:前走は休み明けでGIで条件が厳しかった。休養明け2戦目の上積みに期待
9:勝ち上がりの勢いと軽ハンデに期待
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