2011年08月
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京都は晴れましたが、空気がカラッとした感じで蒸し暑さは感じませんでした。8月ももう終わりで少しずつ季節が進んでいるようです。ただし南海上から台風12号が北上していて、日本の予報資料では東日本から東北地方へ進む予想となっていますが、ヨーロッパの予報資料では東海地方へ向かう予想で、いずれにしても今週の後半は関東でも影響がありそうです。
先週は夏の休暇で仕事のことはすっかり忘れていましたが、楽しみにしていた旅行も終わってしまい、今週からまた居心地が悪い職場でプライベートでは一切付き合いたくない職場の人間に囲まれて、充実感が無く全くやりたくも無い仕事でストレスに悩まされる日々が始まりましたが、明日は御茶ノ水で気象サイエンスカフェに参加する予定で、9月には気象予報士会関連で参加したい行事があり、10月も新潟で気象予報士会関連の予定があり、楽しみにしていることもポツポツとあります。
先週の金曜日は武蔵村山のシネコンでこの映画を観てきました。
http://shanghai.gaga.ne.jp/
アメリカと中国の合作映画で、映画のタイトルの通り1941年頃の上海が舞台となっています。アメリカ、香港、日本のスターが豪華な共演をしていて、日本から渡辺謙、菊池凛子といった俳優が出演しています。個人的に昭和の戦前あたりの世界的に混迷していた時代は結構興味があって、映画のセットになっている上海の街の雰囲気も結構好きです。日本で舞台や映画になっている「上海バンスキング」という戯曲もありますが、これは僕はテレビの映画で観て当時の上海の華やかな感じが好きでした。当時の中国はアヘン戦争で負けたことで列強の植民地のようになっていて、上海にはイギリス、アメリカ、フランスの居留地が置かれていたそうです。この映画でもアメリカの諜報員と日本の諜報員、中国人のマフィアの思惑が絡み合っているサスペンス映画で、映画の感想を書き込むサイトでは酷評しているものもありましたが、僕は個人的にはそれほど悪くはないかなぁと思います。
渡辺謙は日本軍の諜報員の役でこの映画のなかではどちらかというと悪役で、時代設定が第二次世界大戦の頃の外国映画では、日本がアメリカに負けたせいもあるかもしれませんが日本人は悪役になるのが多いような気がします。僕は外国には行ったことがないので当然上海にも行ったことはないですが、今の上海には戦前の建物なども結構残っているそうで、お金と時間があれば戦前の上海の雰囲気が残る所に行ってみたいものです。
今日の東京都多摩地区は朝から晴れて暑くなっています。先週の土曜日から休みでしたが、今日で休みも終わりです。休み中は気象予報士会関連の行事、旅行、映画、野球観戦と仕事のことを忘れていろいろと楽しんだ方かもしれません。明日からのことを考えると憂鬱な気分になりますが、休暇の最終日も楽しみたいと思います。
競馬は昨日は重賞が無かったので予想の書き込みはしませんでしたが、小倉競馬のひまわり賞で馬単の万馬券が的中しました。再来週の土曜日にできれば神戸へ行きたいので、その資金を稼ぎたいところです。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
札幌11R 第6回キーンランドカップ(GIII) 芝1200m
◎にじゅうまる:16
〇:14
×:11
▲さんかく:4、8、10、12、15
△しろさんかく:1、3、6、7、9、13
×−▲さんかく:11−4、8、10、12、15
▲さんかく−▲さんかく:15−4、12
短評
16:休養明け2戦目の上積みに期待。3走前は8を負かしている。
14:休養明け2戦目の上積みに期待
11:勝ち上がりの勢いに期待
新潟11R 第47回新潟記念(GIII) 芝2000m
◎にじゅうまる:10
〇:11
×:1
▲さんかく:2、3、4、5、6、7、8、9
△しろさんかく:なし
×−▲さんかく:1−2
短評
10:54kgの軽ハンデで一発を期待
11:前走は着順ほど負けていない。3走前は強敵相手に好走
1:休養明け2戦目の上積みに期待
札幌競馬のクローバー賞も馬券を買うので、予想の印だけ書き込みます。
札幌9R クローバー賞 芝1500m
◎にじゅうまる:4
〇:9
×:5
▲さんかく:4、8、10、12、15
△しろさんかく:1
×−▲さんかく:5−3、6、10
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このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は午前中は晴れて暑くなりましたが、午後は曇ってきて短時間の大雨や雷雨があるかもしれません。昨日まで長野〜新潟〜仙台と旅行に出ていましたが、旅行期間中は不安定な天気で特に新潟ではプロ野球観戦が出来るかどうか微妙でしたが、とりあえず大きな天気の崩れは無くてほぼ予定通りに行程が進みました。休暇も残り3日で来週のことを考えると憂鬱になりますが、残りの休暇は部屋の整理でもしながらゆっくりしたいと思います。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。現在日本の南海上には台風11号と12号がありますが、週間予報資料では来週は台風11号は沖縄方面、12号は東〜北日本を中心に影響がありそうで、今日の1カ月予報資料では北〜東日本は期間初めは台風12号の影響で曇りや雨となる時期がありますが、その後は周期的な天気変化となりそうです。西日本は台風の影響を受けにくく平年に比べて晴れの日が多くなりそうです。南西諸島は期間前半は台風11号の影響で曇りや雨の日が多くなりそうです。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明が難しい方は、最後の向こう1か月の天気の見通しだけでも目を通してください。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(8/27〜9/23)
500hPa高度平均図
モンゴル〜沿海州南部は高度5640〜5700m付近のトラフ(気圧の谷)、朝鮮半島の北は高度5760〜5820m付近のトラフとなり、北日本の等高度線は西南西の流れ(西谷)となる。本州南東海上と九州南海上に南の高気圧の中心が見られるが、高度5880m線の本州南海上への張り出しは弱い。北〜東日本、紀伊半島を除く近畿、中国、九州北部は高度正偏差。紀伊半島、四国、九州南部〜南西諸島は高度負偏差。
850hPa気温平均図
山口県〜福岡県の一部を除いて気温正偏差。
地上気圧平均図
遼東半島〜北朝鮮付近は高気圧の中心となり、本州太平洋側は低圧部となる。中国地方西部〜九州北部を除いて降水域がかかる。
1週目(8/27〜9/2)
500hPa高度平均図
オホーツク海は高度5640〜5760m付近のリッジ(気圧の尾根)、三陸沖は高度5820m付近のリッジとなり、朝鮮半島の北は高度5640〜5760m付近のトラフ、華中北部は高度5820m付近のトラフとなって、北日本は西谷となり等高度線の蛇行が大きい。東シナ海北部に高気圧の中心が見られるが高度5880m線の張り出しは弱い。北海道〜東北北部は高度正偏差。東北南部以南は高度負偏差。
850hPa気温平均図
全国的に気温正偏差で北海道は概ね+1°C以上。
地上気圧平均図
オホーツク海〜本州東海上に高気圧が張り出し、日本海西部〜華北は高気圧の中心となる。本州南海上〜華南は低圧部で紀伊半島南海上と台湾付近は低圧部の中心(共に台風によるとみられる)となる。北日本〜近畿地方、四国東部、沖縄付近に降水域がかかる。
週間予報資料
8/27は日本海西部に高気圧が進む。台風11号が沖縄の先島諸島の南、台風12号が小笠原諸島の南海上を進む。
8/28は日本海〜朝鮮半島付近に高気圧が張り出す。台風11号が台湾近海、台風12号が小笠原諸島近海を進む。
8/29は本州付近〜華中北部に高気圧が張り出す。台風11号が台湾近海、台風12号が小笠原諸島近海を進む。
8/30は日本海北部に高気圧が張り出す。台風11号が先島諸島の南西海上、台風12号が小笠原諸島の北海上を進む。
8/31は台風11号が先島諸島近海、台風12号が伊豆諸島の南海上に進む。
9/1は台風11号は先島諸島近海をゆっくり進み、台風12号は伊豆諸島近海〜鹿島灘を北上する。
9/2は台風11号は台湾付近でほとんど停滞する。台風12号は北海道近海を進む。
2週目(9/3〜9)
500hPa高度平均図
朝鮮半島付近は高度5760〜5820m付近の深いトラフで北日本は西谷となる。紀伊半島の南海上は高度5880m付近の南の高気圧の中心となる。北日本〜関東甲信、北陸東部、南西諸島は高度正偏差。東海地方、北陸西部〜西日本は高度負偏差。
850hPa気温平均図
北海道〜青森、岩手付近は気温正偏差で北海道の道東は+1°C以上。秋田、宮城付近以南は気温負偏差。
地上気圧平均図
遼東半島付近〜北朝鮮が高気圧の中心となり、本州南海上〜沖縄の南海上は低圧部となる。概ね全国的に弱い降水域がかかる。
3〜4週目(9/10〜23)
500hPa高度平均図
朝鮮半島付近は高度5760〜5820m付近のトラフとなり本州付近は西谷となる。本州南東海上と先島諸島付近は高気圧の中心となり、高度5880m線は本州南海上に張り出す。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
全国的に気温正偏差。
地上気圧平均図
千島列島付近に高気圧が張り出し、本州東海上〜南西諸島付近は低圧部となる。概ね全国的に降水域がかかる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、2週目は北海道の道北にスプレッドが大きい領域がかかる。
500hPa高偏差確率図(下図)では、1週目は渡島半島付近を除く北海道に正の高偏差確率が大きい領域がかかり、東日本太平洋側、西日本〜南西諸島に負の高偏差確率が大きい領域がかかる。3〜4週目は北日本〜関東甲信、北陸地方に正の高偏差確率が大きい領域がかかる。
※(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北日本は2週目後半に平年並となる他は高めで経過。東日本は2週目中頃〜終わり頃にやや低めとなる他は高めで経過。西日本は1週目は概ね高め、2週目〜3週目前半は平年並程度、3週目後半以降は高めで経過。沖縄・奄美は1週目中頃までは高め、1週目中頃以降は平年並程度で経過。東西指数は1週目は概ね+指数だが次第に下降し、2週目初め頃は0指数だが2週目中頃はやや+指数、3週目以降は概ね0指数で経過。沖縄高度は1週目は中頃を中心に−、2週目は前半はやや+で後半はやや−、3週目以降は概ね+で経過。東方海上高度は1週目前半に0となる他は+で経過。オホーツク海高気圧指数は1週目+指数、2週目0指数、3週目以降+指数で経過。200hPa速度ポテンシャル(5S〜5N アンサンブル平均)は期間前半を中心に東経150度付近が対流活動の中心となる。
※(注記)200hPa速度ポテンシャル(5S〜5N アンサンブル平均):赤道付近の対流活動の状況を示し、ハッチ域は−で対流活動活発。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北海道、東北北部は高い確率が大きく、低い確率が小さい。東北南部は平年並〜高い、関東甲信、近畿太平洋側、中国、四国、奄美地方は平年並、近畿日本海側、九州北部地方は平年並〜低い、九州南部地方は低い、沖縄地方は高い確率が大きい。北陸地方は平年並〜高い傾向。東海地方は確率値がばらける。
降水量は北海道日本海側は平年並〜多い、北海道オホーツク海側、太平洋側、東北太平洋側、関東甲信、沖縄地方は多い、東北〜東日本日本海側、近畿太平洋側、中国、九州北部地方は少ない、九州南部は平年並〜少ない確率が大きい。奄美地方は平年並〜少ない傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
日照時間は北海道、沖縄地方は平年並〜少ない、東北〜東日本日本海側、東海、近畿、中国、四国、九州北部地方は多い、関東甲信地方は少ない、九州南部・奄美地方は平年並〜多い、沖縄地方は平年並の確率が大きい。
天気日数は晴れ日数は北日本太平洋側、北海道オホーツク海側、沖縄地方は少ない。西日本、奄美地方は多い。降水日数は東北〜東日本日本海側、西日本は少ない。沖縄地方は多い。
(6)週別気温
1週目は北海道は高い、東北、北陸、東海、近畿、中国、沖縄地方は平年並、関東甲信、九州北部、九州南部・奄美地方は低い、四国地方は平年並〜低い確率が大きく、北海道、北陸地方は低い、関東甲信、九州北部地方は高い確率が小さい。2週目は北海道は高い、東北地方、沖縄・奄美は平年並〜高い、北陸地方は平年並、東日本太平洋側は平年並〜低い、西日本は低い確率が大きい。3〜4週目は北日本は高い、関東甲信、北陸地方は平年並〜高い、東海地方は平年並の確率が大きい。西日本、沖縄・奄美は確率値がばらける。
向こう1か月の見通し
北〜東日本は期間初めは曇りや雨の日が多いですが、その後は周期的な天気変化となりそうです。西日本は周期的な天気変化となりますが、平年に比べて晴れの日が多くなりそうです。沖縄・奄美は期間の前半に曇りや雨の時期がある他は、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。気温は北日本は期間を通して平年より高い日が多くなりそうです。東日本は期間の初めに平年より低い時期がある他は、平年並の日が多くなりそうです。西日本、沖縄・奄美は期間を通して平年並の日が多くなりそうです。
昨日の新潟から移動して今日は仙台に来ています。仙台は現在のKスタ宮城に何度かプロ野球観戦に来たこともあって、結構馴染みのある街ではあります。今回仙台に来たのは同じ宮城県の石巻あたりが東日本大震災で被災しているので、その現状を確かめたくてやってきました。
新潟から列車を乗り継いで仙台へ行き、仙台から仙石線で松島海岸駅まで行きました。仙石線は仙台と石巻を結んでいる路線で、現在は高城町駅と矢本駅の間が不通になっていて、高城町駅の一つ前の松島海岸駅と矢本駅の間は代行バスが運行しています。今朝新潟を発って米沢、山形で列車を乗り継いて昼過ぎに仙台に着いて、仙石線で松島海岸駅まで行きました。松島海岸駅で代行バスの発車時刻まで時間があったので、松島と言えば瑞巌寺ということで瑞巌寺に行きましたが・・。
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ただ瑞巌寺の中でも東日本大震災の影響と思われる被害があったようです
。
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松島海岸駅から矢本駅まで代行バスに乗りましたが、仙石線沿線で一番被害が大きかったのが東名(とうな)駅〜野蒜(のびる)駅の付近だったようで、特に野蒜駅周辺はほとんどの家屋が津波の影響を受けたようで、ゴーストタウンのようでした。
プラットホーム以外の線路や架線柱などが全部津波で流された東名駅。
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野蒜駅近くで流された排水機場と道路の案内表示板。
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矢本駅まで連絡バスで行きそこからは仙石線に乗りましたが、本来仙石線は電車なのですが電気の設備が復旧していないということで、矢本〜石巻はディーゼルカーでした。
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石巻からは石巻線で小牛田へ行き、小牛田から東北本線で仙台に行きました。新潟に住んでいた時に大きな地震を一応体験してはいますが、新潟市はそれほど大きな揺れではなくて、東名駅〜野蒜駅の周辺を実際に見てかなりショックでした。このあたりが本当に復興できるまでどのくらいの時間がかかるのかわかりませんが、少しでも力になれることがあればと思います。
今朝長野のホテルを出発して今日は新潟に来ています。新潟は3年前の3月まで住んでいた街で勝って知ったる街なので、ガイドブックなど見なくても大体のことはわかります。長野駅からは妙高号で新井まで行き、新井からは快速くびき野3号で新潟まで行きましたが、妙高号とくびき野号はかつて特急として使われていた車両で、内装は当時とほとんど変わっていないので青春18きっぷの旅行では結構豪華な行程になりました。
新潟駅には12時過ぎに着いて、新潟に住んでいた頃によく通っていた新潟駅の地下にある立ち食いの手打ちうどん「さぢみ」で昼食をとりました。3年前に比べて価格は上がってしまいましたが、それでも冷やし山かけうどんと生卵で500円で汁も美味くて全部飲み干してしまいました。
新潟のホテルのチェックインまで時間があったので、時間つぶしも兼ねて白新線の終点の新発田まで行きました。新発田は城下町で新潟に住んでいた頃は新発田は自転車でよく行きましたが、新発田城に入ったことが無かったので行ってみました。
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新発田あたりも勝手知ったるつもりになっていましたが、新発田駅から新発田城に行く時に道に迷ってしまいました。右の門については内部を無料で公開しています。
新発田から新潟へ戻ってホテルのチェックインを済ませた後、今回の旅行の最大の目的の一つであるこちらに行きました。
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新潟は夕方から雨が降り出して試合ができるかどうか微妙でしたが、年に一度の地方球場での開催なので簡単には中止にしないだろうと思い、試合中も時折雨に降られたものの何とか最後まで試合ができました。
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試合は久しぶりにライオンズ打線がつながってオリックスの先発で三条市出身の金子千尋をKOして、ライオンズが大勝しました。
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この日は内野指定席で観戦しましたが指定席の配分にムラがあり、僕の席の段は1列全部の席が埋まっていたのに前後の段は全部空いていて、高い料金を払って指定席を買ったのに、窮屈な思いをしなければならないのかと思いました。Kスタ宮城で指定席を買う場合は座席を自分で選べるのですが、ライオンズのサイトはそのようになっていないようで、勝手に席を割り振られることに疑問を感じます。
新発田から新潟に向かう電車の中でもライオンズのTシャツを着ていた子供がいて、新潟にもライオンズファンは結構いるみたいです。新潟のライオンズ戦を観戦したいという希望が叶った上にライオンズが大勝したので、多少の不満はあったにせよ良しとしましょう。
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