2013年01月
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は晴れて朝は相変わらず空気は冷たかったですが、日中は気温が10°Cを超えて最近にしては暖かくなりました。1月20日頃から土日勤務や夜勤などに入っていてこの前の土曜日は夜勤に当たってしまい、土曜日は気象予報士会関連の例会で行きたかったものがありましたが、残念ながら参加できませんでした。
土曜日は満月で月とスカイツリーを何とか一緒に撮ることが出来ました。
DSCN0163
今週は夜勤は無くて金曜日まで昼間の仕事で今度の土日は休みです。今のところ特にこれという予定もありませんが、土曜日は関東地方は天気が悪そうです。
正月前後に公開された映画に個人的に興味があるものが無くて、2013年に入ってからまだ映画を観ていませんでしたが、昨日の月曜日は休みだったので久しぶりにこの映画を観てきました。
http://www.tokyo-kazoku.jp/
小津安二郎監督の「東京物語」をモチーフに、山田洋次監督が現代版にリメイクした作品で、「東京物語」は1953年の作品で僕はその当時はこの世に影も形も無かったので公開当時は映画館で観たことはなく、オリジナルのフィルムもスタジオの火事で焼失してしまったそうで、TVなどで放送されたものも観た記憶はないので詳しくはわかりませんが、「東京物語」をリメイクした2時間ドラマを観た覚えがあります。話題の映画なので土日は混むだろうと思い、あえて平日で休みになった月曜日を狙って観に行ったのですが、曜日に関係ない生活をしているシニア世代で満員になっていて、目論見は見事に外れてしまいました。
「東京物語」では尾道に住む老夫婦が子供たちが住む東京へ来るという設定でしたが、「東京家族」では老夫婦は大崎上島という瀬戸内海の島に住んでいるという設定で微妙に違っています。また「東京物語」では次男は戦死したことになっていますが、「東京家族」では次男は不安定な職業に就いていながらも生きている設定になっています。尾道にはずいぶん前に一度行ったことがありますが、「東京物語」の頃の尾道と今の尾道では街も変わっているだろうし、大林宣彦監督の尾道三部作などで観光地化されてしまっているところもあるので、東京物語のような日本の原風景を今に求めるには瀬戸内海の島に設定を変えなければならないし、次男が戦死したという設定は現代ではまず無理でしょう。「東京家族」では東京物語で出ていなかった次男が結構重要な役割を果たしています。
僕の母親は既にこの世を去っており、歳をとった父親とは理由があって別々に暮らしていますが、僕自身も次男役の妻夫木聡とは違いますがいろいろと親不孝を重ねてばかりで、最後の方のシーンで父親役の橋爪功を見て少しばかり身につまされてしまいました。僕もいい歳なのにまだ親に心配ばかりかけていて恥ずかしいばかりです。いきなり親孝行なんていうのも出来ませんが、せめてあまり親父に心配はかけないようにしたいものです。
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は晴れて日中も気温は10°Cを超えましたが、帰宅する頃は風が冷たく感じました。この前の月曜日あたりから久しぶりに風邪をひいてしまい鼻と喉の調子が悪いです。
DSCN0162
この週末〜来週初め頃は日本付近に強い寒気が入って、東〜西日本を中心にかなり寒くなりそうです。まだ風邪をひいていない人は風邪をひかないように、風邪気味の方はこじらせないように体調管理に注意してください。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。今日の予報資料では期間初めは西高東低の強い冬型の気圧配置となる時期がありますが、その後は冬型の気圧配置は弱まり、日本付近を低気圧や前線が周期的に通過しやすくなりそうです。気温は北日本は期間前半に平年より高い時期がある他は平年並〜低い日が多く、東日本以南は期間初めに平年より低い時期がある他は平年並〜高い日が多くなりそうです。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明が難しい方は、最後の向こう1か月の天気の見通しだけでも目を通してください。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(1/26〜2/22)
500hPa高度平均図
オホーツク海は高度5160m付近の低圧部となり、本州東海上は高度5280〜5400m付近のトラフ(気圧の谷)、南東海上は高度5580〜5700m付近のトラフとなる。日本付近は等高度線が西北西の流れ(東谷)となる。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
北海道の道東の太平洋岸を除いて気温正偏差となり、兵庫・四国〜南西諸島は+1°C以上。
地上気圧平均図
ユーラシア大陸の高気圧が西日本〜南西諸島方面に張り出して、アリューシャン列島付近は低気圧の中心となり、北〜東日本を中心に西高東低の冬型の気圧配置となる。東北日本海側〜山陰東部付近に寒気によると推測される降水域が見られる。関東南海上には低気圧や前線に対応する等圧線のくぼみが見られ、華中〜本州東海上に帯状の降水域が見られる。
1週目(1/26〜2/1)
500hPa高度平均図
シベリア東部にブロッキング高気圧が見られ、本州東海上は高度5280〜5400m付近のトラフ、本州南東海上は高度5580〜5700m付近のトラフとなり、等高度線が南へ蛇行して日本付近は東谷となる。北海道の道北〜日本海側を除いて高度負偏差。
850hPa気温平均図
北海道〜青森付近は気温正偏差で、道南〜道東の太平洋側を除く北海道は+1°C以上。秋田・岩手以南は気温負偏差で東〜西日本、南西諸島は−1°C以下。
地上気圧平均図
アリューシャン列島付近で低気圧が発達し、南西諸島〜本州南海上に高気圧が張り出して北〜東日本を中心に強い冬型の気圧配置となる。東北日本海側〜北陸に寒気に伴う降水域が見られる。
週間予報資料
1/26は北海道南東海上に低気圧が進み、北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる。
1/27は強い冬型の気圧配置が続く。華中の高気圧が東シナ海に張り出す。
1/28は北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続く。高気圧が西日本〜南西諸島方面に張り出す。
1/29は高気圧が東日本〜本州南海上に張り出す。北日本中心に冬型の気圧配置が続く。
1/30は東シナ海にに高気圧が進む。北日本は冬型の気圧配置が残る。
1/31は四国〜本州中部付近に高気圧が進む。
2/1は本州南海上に高気圧が進む。オホーツク海〜日本海北部に気圧の谷が進む。
2週目(2/2〜8)
500hPa高度平均図
オホーツク海〜アリューシャン列島付近は高度5160m付近の低圧部となり、日本の東海上は高度5280〜5400m付近のトラフとなる。九州北部付近は高度正偏差の中心となり日本付近は東谷となる。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
北海道は気温負偏差。本州以南は概ね気温正偏差で西へ行くほど偏差が大きく九州〜南西諸島北部は+4°C以上。
地上気圧平均図
北日本中心に冬型の気圧配置となるが、1週目に比べて等圧線の間隔は広く冬型の気圧配置は弱まる。東〜西日本南海上に低気圧や前線に対応する等圧線のくぼみが見られ、華中〜本州東海上に帯状の降水域が見られる。
3〜4週目(2/9〜22)
500hPa高度平均図
サハリンの北は高度5160m付近の低圧部となり、本州東海上で等高度線の南への蛇行が見られ日本付近は東谷となる。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
北海道は気温負偏差。本州以南は概ね気温正偏差で南西諸島は+2°C以上。
地上気圧平均図
冬型の気圧配置となる2週目に比べて等圧線の間隔が広がり、冬型の気圧配置はさらに弱まる。関東南海上には等圧線のくぼみが見られ、華中〜本州東海上には帯状の降水域が見られる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、2週目は北海道南海上〜東北北部、3〜4週目は沖縄付近でスプレッドが大きい。
500hPa高偏差確率図(下図)では、1週目は東北〜紀伊半島付近で負の高偏差確率が大きい。2週目は本州以南、3〜4週目は西日本〜南西諸島で正の高偏差確率が大きい。
※(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北日本は期間を通して平年並前後で経過。東〜西日本、沖縄・奄美は1週目中頃までは低め、1週目終わり頃以降は東〜西日本は2週目前半、沖縄・奄美は2週目中頃をピークに概ね高めで経過。東西指数は1週目は目先をピークに概ね−指数、2週目以降は+指数で経過。沖縄高度は1週目前半は目先をピークに−、1週目後半以降は2週目前半をピークに+で経過。東方海上高度は2週目初め頃までは目先をピークに概ね−、2週目中頃以降は+で経過。200hPa速度ポテンシャル(北緯5度〜南緯5度)は、赤道域は目先は東経160〜170度付近、期間後半は東経150度付近が対流活動の中心となる。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北海道は平年並、東北南部、関東甲信、九州南部地方、沖縄・奄美は高い、北陸、東海地方、九州南部を除く西日本は平年並〜高い確率が大きく、沖縄・奄美は低い確率が小さい。東北北部は確率値がばらける。
降水量は北海道日本海側、東北南部、北陸地方、山陰は少ない、北海道太平洋側、近畿日本海側、沖縄地方は平年並〜少ない、東海、四国、九州地方は平年並〜多い、近畿太平洋側は多い確率が大きい。関東甲信地方は平年並〜少ない、奄美地方は平年並〜多い傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
日照時間は北海道オホーツク海側、北陸地方は平年並〜多い、西日本日本海側、沖縄・奄美は多い、山陽、四国地方は平年並の確率が大きい。北海道日本海側、太平洋側、九州は平年並〜多い、関東甲信地方は平年並〜少ない傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
降雪量(北〜西日本日本海側)は各地とも少ない確率が大きい。
天気日数は晴れ日数は沖縄・奄美は多い。降水日数は山陰、沖縄・奄美は少ない。
(6)週別気温
1週目は北日本は平年並〜高い、関東甲信、北陸、中国、九州地方は平年並〜低い、東海、近畿、四国地方は低い、沖縄・奄美は平年並の確率が大きく、北日本は低い、東日本太平洋側、西日本は高い確率が小さい。2週目は北海道は平年並〜低い、東北地方は平年並〜高い、東〜西日本、沖縄・奄美は高い確率が大きく、東海、四国、九州地方、沖縄・奄美は低い確率が小さい。3〜4週目は北海道は平年並、沖縄・奄美は高い確率が大きい。東〜西日本は平年並〜高い傾向。東北地方は確率値がばらける。
向こう1か月の見通し
期間初めは冬型の気圧配置が強まる時期がありますが、その後は日本付近を低気圧が周期的に通過しやすくなり、東日本以南では冬型の気圧配置は長続きしなくなりそうです。日本海側は北日本は平年と同様に曇りや雪、東〜西日本は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多くなりそうです。北日本太平洋側は平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。東〜西日本太平洋側は期間初めは晴れの日が多く、その後は周期的な天気変化となりそうです。沖縄・奄美は周期的な天気変化となりそうです。気温は北日本は期間前半に平年より高い日がある他は平年並〜低い日が多くなりそうです。東〜西日本は期間初めに平年より低い日がある他は平年並〜高い日が多くなりそうです。沖縄・奄美は期間を通して平年並〜高い日が多くなりそうです。日本海側の降雪量は平年並〜少なくなりそうです。
今日の東京都多摩地区は午前中は晴れ間もありましたが今は曇っています。今日は水曜日で平日ですが僕は休みです。昨日の夜勤明けは夕方から今朝まで夕食も食べずにぐっすり寝てしまいましたが、平日に社会が動いている時に休めるというのは少しだけいい気分です。
今日は平日でJRAの競馬はありませんが、地方競馬の大井競馬で中央交流重賞が行われます。先日の中央競馬は散々な結果でしたが、今回のレースは中央競馬から出走する馬がそれほど強くなさそうで、地方競馬の馬にもチャンスがあるかもしれません。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
大井11R 第16回TCK女王杯(JpnIII) ダート1800m
◎にじゅうまる:6
〇:11
×:12
▲さんかく:2、4、5、7、8、10
△しろさんかく:13
×−▲さんかく:12−2、5、8、10
短評
6:前走は走破時計は悪くなく一発があるかも
11:前走は斤量58kgの酷量でも好走、斤量が楽になるので一発があるかも
12:下級条件からの勝ち上がりだが牝馬同士なら
このブログをご覧の皆様、こんにちは。
今日の東京地方は午前中はぐずついた天気で気温もあまり上がりませんでしたが、昼過ぎからは晴れ間も出てきました。昨日の夕方から今日の朝にかけて仕事で、今は自宅で昼食を済ませてまったりしています。先日の大雪のことがあったせいか、昨日から今日は首都圏でまた積雪かとニュースなどで言っていましたが、今日は雪にはならず雨でした。先日のことがあったせいか気象庁は週間予報の段階から雪の予報を出していましたが、今回は見事に空振りです。まあ予報が難しいと言えば難しいのですが・・・。
昨日の土曜日は競馬の後、南極・北極科学館に行ってきました。南極・北極科学館に行くのも3回目で、展示物は特に目新しい物はありません。
DSCN0104 DSCN0106
DSCN0116 DSCN0117
DSCN0120
南極・北極科学館に行くと必ず入るのがオーロラシアターで、今回もオーロラの映像を見てきました。
DSCN0107 DSCN0108
DSCN0109 DSCN0110
DSCN0112 DSCN0114
昨日は前2回と同じく夕方にサイエンスカフェがあってこれに参加してきました。サイエンスカフェの受付のお姉さんに、サイエンスカフェが始まる15分位前に「サイエンスカフェですよね。受付済ませちゃって下さい」と呼ばれて、早めに受付を済ませてしまいました(もしかして顔を覚えられてしまっていたりして・・・)。
今回のサイエンスカフェは南極と北極の氷がテーマでした。
DSCN0122 DSCN0124
DSCN0125 DSCN0126
DSCN0128 DSCN0129
DSCN0130 DSCN0131
氷がないと南極は右上のようになっているそうです。
DSCN0132 DSCN0133
DSCN0134 DSCN0136
DSCN0138 DSCN0139
DSCN0140 DSCN0141
DSCN0142 DSCN0144
南極の氷床は減少しているが、海氷は増加しているそうです。
DSCN0149 DSCN0150
DSCN0151 DSCN0152
DSCN0153
北極の方では昨年の夏に海氷の面積が過去最小となり、長期的に見ても減少傾向にあるそうです。
DSCN0154 DSCN0155
DSCN0156
北極海の温暖化で氷が減少すると、日本付近は寒気が入りやすくなり寒い冬になりやすくなります。これについては昨年あたりに気象サイエンスカフェで話を聞きました。
DSCN0157 DSCN0158
地球環境問題と北極や南極の氷の量については大きく関係しており、相互作用のメカニズムを研究することが重要だそうです。
この日は一番前で熱心に講演を聴いていた小学校高学年くらいの男の子や、一生懸命メモを取っていた大学生風のお兄ちゃんがいました。僕も氷とはあまり関係ないのですが、南極の地震について質問させていただきました。南極は大陸の上に厚い氷が乗っているような状態なので、全く起こらないというわけではありませんが地震は起こりにくいそうです。
南極・北極科学館のサイエンスカフェは、興味を持っている人は結構遠くからも来るみたいですが、寒い時期は参加者が少ないそうです。南極や北極の話はどちらかといえば夏に聞きたいという感じもしないわけではありませんが・・・。次回は2月16日にあるそうなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
DSCN0145 DSCN0147
今日の東京都多摩地区は雲は多めですが晴れ間も出ています。昨日はおそらく約5年ぶりの日曜出勤でした。昨日のスカイツリーの写真です。
DSCN0160
現在の職場に来てから日曜日に出勤するのは初めてでしたが、職場が都心のオフィス街にあり平日と違って最寄駅は閑散としていました。今日は夕方から仕事なので今はのんびりしています。
先週の月曜日は関東地方は大雪でしたが、その影響で先週の月曜日の中山競馬は5R以降が中止になり、今日の昼から5R以降の代替競馬が今日行われます。このため先週の月曜日に行われる予定だった重賞の京成杯は今日行われます。今週は土曜日も昨日も馬券はさっぱりでしたが、今日は幸か不幸か電話投票で馬券を買えるので予想を書き込みます。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
中山11R 第53回京成杯(GIII) 芝2000m
◎にじゅうまる:10
〇:7
×:8
▲さんかく:1、4、6、9、11、12
△しろさんかく:2、3
×−▲さんかく:8−4、12
短評
10:ダートの勝ち上がりだが血統的には芝でもやれそう
7:初勝利に5戦を要したがこのくらいの距離が競馬をしやすいかも
8:血統的にはダート向きかも知れないが、時計はかかったが芝の新馬のセンスに期待
サングラスのはれる...
- 1か月予報
- 3か月予報
- 3連休
- 4連休
- GI
- アンタレスステークス
- イルミネーション
- エルニーニョ現象
- オーロラ
- オホーツク海高気圧
- サイエンスカフェ
- サクラ
- スカイツリー
- ストレス
- ソメイヨシノ
- ダイヤモンドステークス
- フェブラリーステークス
- プロ野球
- ライオンズ
- ラニーニャ現象
- 雨
- 映画
- 横浜
- 夏
- 夏休み
- 寒気
- 寒暖変動
- 気圧の谷
- 気象サイエンスカフェ
- 休み
- 京都競馬
- 競馬
- 競馬予想
- 金環日食
- 計画停電
- 高気圧
- 阪神競馬
- 埼玉西武ライオンズ
- 札幌競馬
- 残暑
- 湿った気流
- 周期的な天気変化
- 周期変化
- 秋
- 秋晴れ
- 週末
- 春
- 小倉競馬
- 昭和記念公園
- 新潟
- 新潟競馬
- 森沢明夫
- 晴れ
- 西高東低
- 青春18きっぷ
- 雪
- 千葉
- 前線
- 太平洋高気圧
- 体調管理
- 台風
- 台風15号
- 大井競馬
- 大雨
- 大阪
- 大雪
- 地震
- 中央競馬
- 中京競馬
- 中山競馬
- 低気圧
- 鉄道
- 天地明察
- 冬
- 冬型の気圧配置
- 冬晴れ
- 東京競馬
- 東京都多摩地区
- 東日本大震災
- 読書
- 曇り
- 南極・北極科学館
- 日本気象予報士会
- 熱中症
- 梅雨
- 梅雨入り
- 梅雨明け
- 函館競馬
- 被災地
- 富士山
- 福島競馬
- 福島牝馬ステークス
- 宝塚記念
- 北風
- 万馬券
- 夜勤
- 夜勤明け
- 雷雨
- 立川
- 連休