2012年10月
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は午前中は晴れましたが午後は曇りとなり、15時頃は一時的に小雨がぱらつきました。10月も今日で終わって早いのか遅いのかわかりませんが、2012年も残すところあと2か月となりました。今年は競馬も外れてばかりで、私生活でもあまりいいことが無い感じですが、残り2か月でいい方向に変わってもらいたいものです。
今年は金環日食など天文関係の出来事が多かった印象ですが、先週の金曜日と土曜日に、三鷹にある国立天文台で「三鷹・星と宇宙の日」という施設の一般公開があり、土曜日の夕方に行って来ました。
http://www.nao.ac.jp/open-day/2012/
屋外にあったパネル展示。
DSCN2307
内容が専門的すぎて難しかったです。
第一赤道儀室
DSCN2311
こういう望遠鏡もまだ使っているんですね。
映画「天地明察」の公開にちなんでこのような展示もありました。
DSCN2313
すばる望遠鏡の模型。
DSCN2316
星空と太陽系。
DSCN2317 DSCN2318
星空の写真はどこで撮ったものかは忘れてしまいましたが、三鷹の国立天文台で撮ったものではないかもしれません。
日が暮れて天体観望会が行われておりました。
DSCN2319 DSCN2320
僕は参加しなかったのですが、この日は少し雲が多くて星はあまり見えなかったかも知れません。
国立天文台には初めて行きましたが、思っていたより構内は広くて展示もたくさんあり、写真は撮れませんでしたが金環日食を振り返るコーナーなどもありました。天文関係の50センチ反射望遠鏡の星空観測も参加したかったのですが、参加者が多くて星空を観ることが出来ませんでした。
三鷹の国立天文台があるあたりは昔は星空もよく見えたかもしれませんが、今は人家も多くなってしまい星空観測も難しくなっているかもしれません。次回のイベントに参加するかどうかわかりませんが、参加するとしたらもっと早く行って反射望遠鏡で星空を観てみたいと思います。
今日の東京都多摩地区は雨が降ったりやんだりでぐずついた天気となっています。今日は競馬では東京競馬で天皇賞が行われます。今日は東京競馬と京都競馬で馬券を買うので予想を書き込みます。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
東京11R 第146回天皇賞(秋)(GI) 芝2000m
◎にじゅうまる:9
〇:5
×:14
▲さんかく1、4、6、11、12、13、15、16
△しろさんかく:7、10、18
×−▲さんかく:14−4、6、11、13、14
短評
9:前走は重賞で勝ち馬と大きな差がない2着。重馬場は得意そうなだけに一発があるかも
5:GIホースを侮ってはいけません
14:目下前走の重賞勝ちを含めて2連勝中
京都競馬のメインレースは印だけ書き込みます。
京都11R カシオペアステークス 芝1800m
◎にじゅうまる:13
〇:8
×:14
▲さんかく1、3、5、6、10
△しろさんかく:2、7、15、16、17、18
×−▲さんかく:14−1、3、5、6、10
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今日の東京都多摩地区はオホーツク海から高気圧が張り出して、北東の湿った気流の影響で曇りとなっています。今日はこれから立川の場外馬券場へ行った後出かける所があって、とある理由で夕方から宵の内だけでも雲が取れて欲しいのですが・・・。
今週の競馬は明日は東京競馬で天皇賞(秋)が行われます。明日は天覧競馬になるようで、前回の天覧競馬の時はヘヴンリーロマンスという牝馬から馬券を買ったら、この馬が優勝して馬連万馬券を的中した覚えがあります。ただ天皇賞(秋)は的中したのはこの時だけです。今日は京都競馬でマイルチャンピオンシップの前哨戦のスワンステークスが行われます。今日はこのレースしか馬券を買いませんが、何とか明日の軍資金程度でも稼ぎたいところです。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
京都11R 第55回スワンステークス(GII) 芝1400m
◎にじゅうまる:4
〇:5
×:16
▲さんかく:2、7、8、9、12、13、14、15
△しろさんかく:3、6、10、11
×−▲さんかく:16−7、9
短評
4:前走も重賞で大きくは負けていない。休養明け2戦目の上積みに期待
5:勝ち鞍3勝は全て京都競馬で京都競馬は3戦3勝
16:1200mは少し忙しいような印象、1400m位の方が合っているかも
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は秋晴れとなり気温も高めとなりました。関東地方はこの週末は明日の土曜日は天気がよさそうですが、日曜日は昼頃から天気が崩れそうです。先週末は千葉の方へ出かけたりしましたが、この週末は自宅のある多摩近辺で過ごす予定です。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。今日の予報資料では北日本を中心に低気圧や前線の影響を受けやすく、北〜西日本は曇りや雨の日が多くなりそうです。気温は低気圧の前面となる北日本は暖かい空気が入りやすく、気温が高い日が多くなりそうです。低気圧の後面となる南西諸島は寒気が入りやすく、気温が低い日が多くなりそうです。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明が難しい方は、最後の向こう1か月の天気の見通しだけでも目を通してください。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(10/27〜11/23)
500hPa高度平均図
朝鮮半島付近は一連の深いトラフ(気圧の谷)、カムチャッカ半島付近は高度5340〜5400m付近の優勢なリッジ(気圧の尾根)となり、極東中緯度域では高度5340〜5400m付近を中心に等高度線の蛇行が大きくなる。北海道〜東北北部は概ね高度正偏差。東北南部以南は高度負偏差。
500hPa気温平均図
北〜東日本は概ね気温正偏差で北海道は+2°C以上。西日本〜南西諸島は概ね気温負偏差。
地上気圧平均図
ユーラシア大陸の高気圧が本州中部〜南海上に張り出すが、サハリン付近と関東東海上は低気圧の中心となり北日本を中心に谷場となる。全国的に降水域がかかる。
1週目(10/27〜11/2)
500hPa高度平均図
モンゴル付近は高度5340m付近の低気圧の中心となり、日本海西部は高度5460〜5580m付近の深いトラフとなる。カムチャッカ半島付近は高度5580m付近の高気圧の中心となり、極東中高緯度域は等高度線の蛇行が大きくなる。北海道〜東北北部は概ね高度正偏差。東北南部以南は高度負偏差。
850hPa気温平均図
北日本〜関東北部、北陸東部は概ね気温正偏差で北へ行くほど偏差が大きく、北海道の道北〜道東は+4°C以上。北陸西部、関東南部〜南西諸島は概ね気温負偏差で西日本〜南西諸島は−1°C以下。
地上気圧平均図
ユーラシア大陸の高気圧が沖縄方面に張り出すが、日本海北部と関東南東海上は低気圧の中心となり、沿海州南部〜本州付近を中心に谷場となる。概ね全国的に降水域がかかる。
週間予報資料
10/27はオホーツク海の高気圧が本州付近に張り出す。朝鮮半島付近に低気圧が進む。
10/28は日本海中部に低気圧が進む。ユーラシア大陸の高気圧が沖縄東海上に張り出す。
10/29は北海道西海上に低気圧が進む。本州中部〜南海上に高気圧が張り出す。
10/30は日本海北部と三陸沖に低気圧が進む。本州南海上に高気圧が張り出す。
10/31は北海道南東海上に低気圧が進む。九州〜南西諸島に高気圧が張り出す。
11/1は日本海北部に低気圧が進む。朝鮮半島付近に高気圧が進む。
11/2はサハリン付近に低気圧が進む。本州中部に高気圧が進む。
2週目(11/3〜9)
500hPa高度平均図
黄海付近は高度5520〜5640m付近のトラフとなり、本州付近は等高度線が西南西の流れ(西谷)となる。中国東北区は高度5340m〜5460m付近の深いトラフ、カムチャッカ半島付近は高度5340〜5460m付近の優勢なリッジとなり、極東中緯度域は高度5340〜5400m付近を中心に引き続き等高度線の蛇行が大きい。北日本は高度正偏差。東日本以南は高度負偏差。
850hPa気温平均図
北日本〜山口県付近を除く中国地方、四国東部は気温正偏差で北東へ行くほど偏差が大きく、北海道〜青森付近は+2°C以上。山口県付近・四国西部以南は概ね気温負偏差。
地上気圧平均図
東北南部に高気圧のマークが見られるが、サハリン南部付近は低気圧の中心となる。全国的に降水域がかかる。
3〜4週目(11/10〜23)
500hPa高度平均図
沿海州南部付近は高度5340〜5460m付近のトラフとなり、北日本は等高度線が西南西の流れ(西谷)となる。高度5700m付近では等高度線の蛇行は小さく、東〜西日本、南西諸島は等高度線がほぼ東西流型(ゾーナル)となる。北海道は高度正偏差。本州以南は概ね高度負偏差。
850hPa気温平均図
北海道〜中国地方東部は概ね気温正偏差で北海道〜東北北部は+1°C以上。中国地方西部、四国〜南西諸島は気温負偏差。
地上気圧平均図
カムチャッカ半島付近は低気圧の中心となり、ユーラシア大陸の高気圧が東シナ海に張り出して、北日本を中心に西高東低の冬型の気圧配置となる。関東南東海上には低気圧や前線に対応する等圧線のくぼみが見られる。中国地方を除いて降水域がかかり、北陸付近に降水量の極大が見られる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、2週目は渡島半島付近を除く北海道にスプレッドが大きい領域がかかり、3〜4週目は日付変更線を含む東経90度〜西経90度の間は全般にスプレッドが大きく、南西諸島にスプレッドが大きい領域がかかる。
500hPa高偏差確率図(下図)では、1週目は北海道は正の高偏差確率が大きく、東日本〜南西諸島は負の高偏差確率が大きい。2週目は北海道のオホーツク海岸は正の高偏差確率が大きく、九州〜南西諸島は負の高偏差確率が大きい。
※(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北日本は期間を通して高めで経過。東日本は1週目前半は変動はあるが概ね平年並程度、1週目後半〜2週目初め頃まではやや低め、2週目中頃以降は3週目初め頃をピークに概ね高めで経過し期末は平年並に近づく。西日本は2週目前半までは1週目終わり頃をピークに低め、2週目後半以降は平年並程度で経過。沖縄・奄美は2週目前半までは1週目終わり頃をピークに低め、2週目後半〜3週目初め頃は平年並程度、3週目中頃以降はやや低めで経過。東西指数は1週目中頃をピークに期間を通して−指数で経過。沖縄高度は1週目終わり頃をピークに期間を通して−で経過。東方海上高度は1週目中頃までは−、1週目終わり頃〜3週目前半は+、3週目後半以降は0程度で経過。200hPa速度ポテンシャル(北緯5度〜南緯5度)は、日本の南海上は期間初めは対流活動は弱く、期間中頃は東経140度付近が対流活動の中心となり、期末にかけて次第に東経150度付近に移る。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北日本、関東甲信、北陸地方は高い、東海地方、近畿太平洋側は平年並、近畿日本海側、山陰は平年並〜高い、山陽、四国、九州北部地方は平年並〜低い、九州南部、沖縄・奄美は低い確率が大きく、北日本、関東甲信地方は低い、沖縄・奄美は高い確率が小さい。
降水量は北日本、北陸、近畿太平洋側、九州地方、沖縄・奄美は多い、関東甲信、東海、山陽、四国地方は平年並〜多い、山陰は平年並〜少ない確率が大きく、北日本太平洋側、九州南部は少ない確率が小さい。
日照時間は北海道日本海側は多い、北海道オホーツク海側、九州北部地方は少ない、北日本太平洋側、九州南部は平年並〜少ない、近畿日本海側は平年並〜多い、近畿太平洋側、四国地方は平年並の確率が大きく、九州北部地方は多い確率が小さい。東海地方、山陽は平年並〜少ない、沖縄地方は平年並〜多い傾向。これら以外の地域は確率値がばらける。
天気日数は晴れ日数は北日本太平洋側、九州は少ない。降水日数は北日本太平洋側、九州、奄美地方は多い。
(6)週別気温
1週目は北日本は高い確率が大きく低い確率は0〜1%。関東甲信、北陸地方は平年並の確率が大きい。東海地方、西日本は平年並〜低い確率が大きく高い確率が小さい。沖縄・奄美は低い確率が大きく高い確率は0%。2週目は北日本、関東甲信、北陸地方は高い、東海、九州北部地方は平年並〜高い、九州北部地方を除く西日本は平年並、沖縄・奄美は低い確率が大きく、北日本は低い、沖縄・奄美は高い確率が小さい。3〜4週目は北海道、東日本太平洋側、西日本は平年並〜高い、東北、北陸地方は高い、沖縄・奄美は平年並〜低い確率が大きい。
向こう1か月の見通し
北〜西日本を中心に低気圧や前線の影響を受けやすくなりそうです。北〜東日本日本海側は平年と同様に曇りや雨の日が多く、北〜東日本太平洋側、西日本は平年に比べて曇りや雨の日が多くなりそうです。沖縄・奄美は周期的な天気変化となりそうです。気温は北日本は期間を通して平年より高い日が多く、期間前半はかなり高くなる時期がありそうです。東日本は期間を通して平年並〜高い日が多くなりそうです。西日本は期間初めに平年より低い日がある他は平年並〜高い日が多くなりそうです。沖縄・奄美は平年より低い日が多く、期間前半はかなり低くなる時期がありそうです。
今日の東京地方は昼頃までは曇りがちでしたが、夕方からは晴れ間もありました。ただ一日肌寒くて、さすがに半袖は今シーズンはもう終わりかもしれません。
火曜日の記事でも少し書き込みましたが、この前の土曜日は日本気象予報士会 千葉支部の例会に参加して来ました。日本気象予報士会は県単位か隣接する数県ごとに支部があり、今は僕は埼玉支部所属となっていますが、新潟に住んでいた頃は新潟支部で例会に参加したりしていました(必ずしも居住している都道府県の支部に所属するという決まりはありません)。
千葉市は幕張には野球を観に行ったりするので今年も3回くらい観に行きましたが、千葉駅周辺に行ったのは初めてでした。
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テツの習性で特に珍しいわけではないけれど、途中の錦糸町駅でつい撮ってしまいました。
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例会は僕以外の参加者は全員千葉支部の方でした。火曜日の記事に書いた防災士の方を含めて4題の話題提供があり、さまざまな方向からの話題提供で興味深い内容でした。
初めは船橋市の自宅で毎年結氷観測をしている方の話題提供でした。
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この方は日本気象予報士会や日本気象学会でも観測の成果を発表されています。日本気象予報士会HPに資料が掲載されています(http://www.yoho.jp/)。
2番目は一つ前の記事に書き込んだ防災士の方の南三陸町の被災地の報告でした。こちらについては一つ前に書き込んだので省略します。
3番目はエネルギー管理士が本職で気象予報士の資格も持っている方の、エネルギーと気象についてでした。
日本はエネルギー資源から電気を作るエネルギー効率が悪いそうで、火力発電というのがあまり効率が良くないそうです。
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石油や石炭などの化石燃料や原子力ではなく、太陽光や風力など自然にあるものを再生可能エネルギーと言いますが、気象予報モデルを使って太陽光発電量や風力発電量を予測するモデルが開発されているそうです。
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このあたりは一応環境関連の民間資格を持っている身としては興味がありました。
最後に電気自動車のハイブリッド車のエネルギー比較について話をされましたが、現在のところ電気自動車とハイブリッド車ではハイブリッド車の方がECOだそうです。
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4番目は軍艦マニアの方の太平洋戦争中に造られた海防鑑志賀についての話でした。
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太平洋戦争が終わって海防鑑としての役目を終えた志賀は、一時期定点気象観測船として使われた時期があったそうです。
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気象観測船の役目を終えた後は「こじま」と名前を変えて、海上保安大学校の練習船になり、廃船となって千葉市に払い下げられて公民館として使われたそうです。
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こじまは老朽化のためにすでに解体されてしまい、こじまが停泊していた池も埋め立てられてしまって、こじま公園という名前と一部の部品だけが残っているそうです。
気象庁は今でも気象観測船で観測を行っていて、その礎となったのが海防鑑志賀だというのは初めて知りました。
千葉支部の例会は今回初めての参加で話題提供がメインでしたが、いろいろな分野からバラエティーに富んでいて面白かったと思います。懇親会も参加させてもらっていい時間を過ごすことができました。
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