2010年06月
今日は当初の予定では新潟で野球観戦の予定で、昨日ホテルを予約していたのですが今朝早くに起きたら雨が降っていて、レーダーで雨雲を見たら新潟の西の方にあった雨雲が夕方あたりに新潟に近づきそうな感じで、新潟の朝の予報では1日雨の予報だったので、ホテルをキャンセルして新潟には行きませんでした。レーダーでチェックしたところ新潟の雨は17時頃には上がってしまって、結局ナイターのライオンズ戦は予定通り開催されました。試合の方は先発の岸が調子が悪くて序盤に打たれてライオンズが負けましたが、最終回はファイターズのリリーフを打ち崩して惜しいところまで追い上げました。新潟は読売のファンが多いのでパ・リーグの試合はどうかなぁと思ったけど、結構お客さんが入っていたみたいです。それにしても今日は夕方職場で面白くないことがあったので、昼から休んで新潟に行った方が良かったかな。明後日あたりは西武ドームで同じカードの試合がなので、今日新潟に行けなかった分楽しんで来たいです。
明日は大井競馬で帝王賞という大きいレースが行われます。JRAでは宝塚記念が終わった後でしばらく大きいレースは無いので、大井競馬場では結構盛り上がります。明日は仕事が終わった後に後楽園の場外馬券場に行く予定です。宝塚記念が今年は珍しく当たったしこれも当てたいなぁ。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
大井11R 第33回帝王賞(GI) ダート2000m
◎にじゅうまる:6
〇:5
×:7
▲さんかく:1、3、4、10、14、15
△しろさんかく:2、8、13
×−▲さんかく:7−1、3、4、10、15
短評
6:かつてはJRAのGIでも活躍した馬。転厩3戦目でそろそろ。
5:休養明け2戦目の上積みに期待。JRAより地方の水が合っているか。
7:前走強力馬を破った成長力に期待
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
このところ関東地方は雨は降らないものの曇りがちでジメジメして蒸し暑い感じです。昨日の日曜日は西武ドームに野球観戦に行きましたが、今シーズン初のオリックス戦で4−2でライオンズが勝ちました。昨日は3塁側のビジター側にいましたが、オリックス戦はあまり混まないのでゆっくり観戦できます。競馬も宝塚記念が安かったけど的中して、上半期のJRAのGレースの全敗は免れました。
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土曜日は日本気象予報士会の社員総会があり、こちらに参加して来ました。午前中は筑波大学の田中博教授の講演がありました。田中教授は長期予報で重要になる北極振動の研究をされていて、一昨年の気象サイエンスカフェでカオスについての講演を聴いて、今回で3回目の参加になります。
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この講演では20世紀の地球温暖化は北極振動などの自然変化によるものが大きく、CO2の増加による温暖化はそれほど大きくなくて、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の計算ほどには温暖化しないのではないかという結論でした。僕は地球温暖化について専門的に研究しているわけではないので何とも言えませんが、CO2が温室効果ガスであることはわかっていることで、仮にCO2の増加による温暖化の寄与が大きくないにしても、CO2をなるべく出さないように努力する必要はあるのではないかと思います。
総会には新潟に住んでいた時にお世話になった会長、新潟で知り合った新潟や長野、北陸の気象予報士会の人たち、埼玉に来てから知り合った埼玉の予報士会の人たち、土曜日に新たに知り合いになった予報士会の人たちなどに出会えて、懇親会も楽しかったです。僕自身のキャリア形成にとっても役に立つはずなので、予報士会の人たちとのつながりは大切にしたいものです。
昨日は日本気象予報士会の総会があり、こちらに参加してきました。会長は新潟に住んでいたころにお世話になった方で、新潟に住んでいた頃からの知り合いの人や、埼玉に来てから知り合った人、昨日名刺を交換した人などいろいろな仲間に会えて大変盛り上がりました。気象予報士会の人たちとの繋がりは大切にしたいものです。
今日はJRAの上半期のGIレースの最終戦の宝塚記念です。馬場状態は予想通り悪いようで、牝馬のブエナビスタが人気ですがこの馬は重馬場や不良馬場のレースはまだ経験が無いので、このあたりがポイントになりそうです。
今日はこの後西武ドームへ野球観戦に行くので、馬券は電話投票で済ませました。先週はマーメイドステークスが当たったので、今週も当てたいところです。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
阪神10R 第51回宝塚記念(GIII) 芝2200m
◎にじゅうまる:4
〇:16
×:17
▲さんかく:2、6、8、9、10、13、18
△しろさんかく:1、3、5、7、11、12
×−▲さんかく:17−2、8、10、18
短評
4:前走は最後の脚は勝ち馬より速かった。距離も2400mの重賞で連対あり。
16:休養明け2戦目の上積みに期待。2走前まで6連続連対。
17:前走下級条件勝ちだが、不良馬場のダービーで好走。
福島のメインレースも印だけ書き込みます。
福島11R 福島テレビオープン 芝1800m
◎にじゅうまる:10
〇:5
×:11
▲さんかく:6、8、15
△しろさんかく:7、9
×−▲さんかく:11−6、8、15
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日も関東地方は梅雨の中休みで朝から晴れて暑くなりました。今朝はサッカーのワールドカップの日本戦を観た方も多いかと思いますが、僕はサッカーよりは野球ファンなので、ワールドカップは日本代表は正直どうでもよかったです。それでも今朝は早朝に目が覚めてテレビを付けたらワールドカップにチャンネルを合わせていて、2対0で日本が勝っていてそのまま試合終了まで観てしまいました。試合終了後の朝の情報番組がどの放送局もサッカーの話題ばかりで、その話題ばかりだとさすがにウンザリしてしまいました。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。今日の1か月予報資料では、北〜西日本では梅雨の時期らしくぐずついた天気の日が多くなりそうで、期末は東〜西日本では平年の梅雨明けの時期になりますが、7/23までに梅雨明けするかどうかは今回の予報資料からはまだ何とも言えません。梅雨明けした沖縄やもうすぐ梅雨明けになりそうな奄美地方では、夏の太平洋高気圧に覆われて晴れて暑い日が多くなりますが、湿った気流の影響でにわか雨や雷雨となる日がありそうです。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明が分かりにくい方は、一番下の天気の見通しだけでも目を通して下さい。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(6/26〜7/23)
500hPa高度平均図
カムチャッカ半島の南東は高度5760〜5820m付近のトラフ(気圧の谷)、中国東北区は高度5760m付近のトラフで北海道付近は弱いリッジ(気圧の尾根)となる。朝鮮半島付近は高度5820m付近のトラフで、本州付近の等高度線は西南西の流れ(西谷)となる。高度5880m線は九州の南〜華中南部付近まで張り出し、奄美諸島〜沖縄付近は高気圧に覆われる。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
ほぼ全国的に気温正偏差で北へ行くほど偏差が大きく、北海道の道北〜道東は+3°C以上。
地上気圧平均図
オホーツク海と本州南海上が高気圧で、本州付近は北と南の高気圧の間で低圧部となり、関東東海上〜日本海に等圧線のくぼみが見られる。沖縄の宮古・八重山諸島を除いて全国的に帯状の降水域がかかり、九州付近が降水量の極大となり本州〜九州を中心に降水量がまとまる。
1週目(6/26〜7/2)
500hPa高度平均図
サハリンの北西は高度5640〜5760m付近の優勢なリッジ(気圧の尾根)、北海道付近は高度5820mのリッジとなり、宗谷海峡付近が高度正偏差の中心となる。カムチャッカ半島の南東海上は深いトラフで北日本の等高度線の蛇行は大きい。本州南東海上に高度5880m付近の低圧部があるが、高度5880m線は鹿児島付近〜華中南部に張り出す。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
全国的に気温正偏差で北へ行くほど偏差が大きく、北海道は渡島半島付近を除いて+5°C以上。
地上気圧平均図
千島列島〜オホーツク海と沖縄の東に高気圧が張り出し、本州付近は東日本を中心に低圧部となる。道東の一部を除く北海道〜沖縄本島付近に帯状の降水域がかかり、九州付近に降水量の極大が見られ西日本を中心に降水量がまとまる。
週間予報資料
6/26は関東南東海上の高気圧が東北〜本州中部に張り出す。黄海付近に気圧の谷が進む。
6/27は関東南海上の高気圧が東北〜沖縄方面に張り出す。朝鮮半島付近に気圧の谷が進む。
6/28は関東南海上の高気圧が西日本〜沖縄方面に張り出す。朝鮮半島の東を気圧の谷が進む。
6/29は南海上の高気圧が沖縄方面に張り出す。日本海中部を気圧の谷が進む。
6/30は北陸沿岸を気圧の谷が進む。南海上の高気圧は沖縄方面に張り出す。
7/1は東北沿岸を気圧の谷が進む。南海上の高気圧は沖縄方面に張り出す。
7/2は北日本を気圧の谷が進む。南海上の高気圧が沖縄方面に張り出す。
2週目(7/3〜9)
500hPa高度平均図
沿海州〜朝鮮半島付近で高度5700〜5820m付近のトラフが深まり、カムチャッカ半島の南で高度5700〜5820m付近のリッジが強まる。本州付近は西谷で等高度線の蛇行が大きい。高度5880m線の華中南部に張り出すが、トラフの深まりで1週目に比べて後退する。日本付近は高度正偏差。
850hPa気温平均図
全国的に気温正偏差で北海道の道東は+3°C以上。
地上気圧平均図
本州中部を中心に低圧部となり、オホーツク海と本州南海上の高気圧は共に1週目に比べて弱まる。全国的に降水域がかかり西日本に降水量の極大が見られるが、降水量は1週目に比べて少ない。
3〜4週目(7/10〜23)
500hPa高度平均図
千島列島付近は高度5760m付近の弱いトラフ、渤海付近は高度5820m付近の弱いトラフとなるが本州付近の等高度線の蛇行は小さくなり、北海道はほぼ東西流(ゾーナル)〜弱い西北西の流れ(東谷)、本州〜九州はほぼゾーナル〜弱い西谷となる。高度5880線は九州南部〜華中まで張り出して北への張り出しが強まる。全国的に高度正偏差。
850hPa気温平均図
沖縄付近を除いて気温正偏差で北海道〜東北北部は+1°C以上。
地上気圧平均図
オホーツク海と本州南海上の高気圧は2週目より強まり、本州付近は引き続き低圧部となる。ほぼ全国的に降水域がかかり、若狭湾と九州北部付近に降水量の極大が見られ本州〜九州で降水量がまとまる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、4週平均は北海道の一部にスプレッドの大きい領域がかかり、2週目は北海道〜東北北部にスプレッドの大きな領域がかかる。
500hPa高偏差確率図(下図)では、北〜東日本は期間を通して、西日本〜南西諸島は2週目を除いて正の高偏差確率が大きい。
※(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北〜東日本は期間を通して高めで経過するが、東日本は後半は平年並に近づく。西日本は前半は高め、後半は平年並程度で経過。沖縄・奄美は期間を通して平年並程度で経過。東西指数は期間を通して+指数だが期末は0指数に近づく。沖縄高度、東方海上高度、オホーツク海高気圧指数は期間を通して+で経過するが、沖縄高度、オホーツク海指数は1週目中頃がピークで2週目は0に近づく時期がある。
(5)4週平均ガイダンス
気温は全国的に高い確率が大きく、北〜西日本は低い確率が小さい。
降水量は北海道オホーツク海側、近畿日本海側は平年並〜少ない、北海道太平洋側、東北北部、奄美地方は平年並〜多い、東北南部、東日本太平洋側、九州南部地方は少ない、北陸、中国、九州北部、沖縄地方は平年並の確率が大きい。近畿太平洋側、四国地方は確率値がばらける。
日照時間は北海道オホーツク海側、東海地方は多い、北海道太平洋側、九州北部地方は平年並〜多い、北陸地方は少ない確率が大きい。これら以外の地域は確率値がばらける。
天気日数は晴れ日数は東北北部、北陸、中国地方は少ない。東北南部は多い。降水日数は北海道日本海側、オホーツク海側、東北南部、関東甲信地方は少ない。東北北部、山陰は多い。
(6)週別気温
1週目は全国的に高い確率が大きく北〜東日本は高い確率90%以上。沖縄地方を除いて低い確率が小さい。2週目は、東海、近畿地方で平年並〜高い確率が大きい他は高い確率が大きく、九州北部地方は低い確率が小さい。3〜4週目は北日本、北陸、近畿地方、九州、沖縄・奄美は高い、中国、四国地方は平年並〜高い確率が大きい。東日本太平洋側は確率値がばらける。
向こう1か月の見通し
北〜西日本では前線や気圧の谷の影響を受けやすく、平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。沖縄・奄美は高気圧に覆われやすく平年と同様に晴れの日が多いですが、気圧の谷や南からの湿った気流の影響でにわか雨や雷雨となる時期がありそうです。気温は全国的に平年並〜高い日が多くなりそうです。
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日は関東地方は梅雨の中休みでカラッとした晴れとなりました。今度の週末は西日本は九州や四国を中心に大雨となりそうな予想で、来週は東日本にも雨の範囲が広がって梅雨空が戻りそうです。来週の火曜日はハードオフ・エコスタジアム新潟で埼玉西武ライオンズのゲームの予定があり、仕事を午後から休んででも観戦に行こうかなぁと思うのですが、雨天中止の可能性もあるので新潟に行こうかどうか迷っているところです。
今頃は世間は明日の早朝のサッカーのワールドカップが大勢だと思いますが、僕は朝起きれたら観ようかという程度であまり興味が無くて、それより今日は今度の日曜日に行われる宝塚記念の枠順が決まりました。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2010/0627_1/syutsuba.html
JRAのHPでこの枠順を見て別のお知らせで僕にとっては非常にショックなことがありました。
コパノジングー出走取り消し
この馬は出走すれば人気にはならないだろうから、密かに狙っていたのですが・・・。
それはさておき、26日の土曜日から西日本は四国、九州を中心に大雨になりそうな予想で、阪神競馬場のあたりは大雨まではならないかもしれないけど、少なくとも良馬場は望めないかなぁ〜と思います。今回の宝塚記念ではブエナビスタという牝馬が1番人気になりそうですが、この馬は重馬場や不良馬場のレースは走ったことが無いので
ブエナビスタは重馬場で走れるのか
というのがポイントになりそうです。こればっかりは走ってみなければわかりません。有力どころで重馬場が得意そうなのはロジユニヴァース、ジャガーメイルといったところでしょうか。
密かに狙っていたコパノジングーが出走取り消しになってしまったので、今のところアクシオン、ナカヤマフェスタあたりから狙ってみようかと思いますが、まだどうなるかわかりません。先週は阪神競馬のマーメイドステークスでセラフィックロンブからの馬連馬券で82倍的中したので、今週も当てたいところです。
今度の週末は土曜日は気象予報士会の総会出席、日曜日は西武ドームで野球観戦の予定なので、宝塚記念は電話投票で携帯のワンセグで中継を観ます。
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