2012年07月
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は晴れて暑くなりました。連日各地で猛暑日となっていて、7月の熱中症搬送者の累計は過去最高だったそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY201207310306.html
エアコンが無い僕の部屋は室温が35°C近くになっていて、夏が好きな僕でも連日の暑さに参っています。関東地方は猛暑になっていますが南海上には台風9号と10号が進んでいて、9号は沖縄の先島諸島方面、10号は四国〜九州南部に影響がありそうです。
テツな話題となりますが、7月24日に来年3月16日より西武池袋線・東武東上線と東急東横線が、地下鉄副都心線経由で相互直通運転を開始するという発表がありました。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2012/__icsFiles/afieldfile/2012/07/24/20120724soutyoku.pdf
僕が今住んでいる所は西武池袋線沿線ではありませんが実家が池袋線沿線で、高校生の頃は横浜に行くのには池袋と渋谷で乗り換えなければならなくて、時間も2時間くらいかかっていてなかなか行ける所ではありませんでしたが、時間的には1時間30分くらいかかりますが、電車1本で行けるようになるのでずいぶんと行きやすくなる感じがします。ただ横浜に行くことはあまりないですが・・・。
西武線内や東武東上線、副都心線では東急やみなとみらい線の車両を使った乗務員訓練が始まっているようです。
http://2nd-train.net/4-topic/201207/0367.html
http://2nd-train.net/4-topic/201207/0337.html
http://2nd-train.net/4-topic/201207/0346.html
今はまだ珍しい風景ですが、来年の3月になるとこれも当たり前の風景になってしまうのでしょう。
また副都心線の乗り入れ開始と入れ替えに、東急東横線と地下鉄日比谷線の相互乗り入れが3月15日で終了するそうです。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/120724-1.html
僕は子供の頃目黒区に住んでいたのですが、母方の叔父さんが足立区の竹ノ塚に住んでいて、叔父さんの家に行く時に中目黒駅で東横線から日比谷線に乗り換えて、東武伊勢崎線の竹ノ塚駅まで利用していました。日比谷線は東武伊勢崎線とも相互乗り入れしていますが、東横線からの乗り入れは日比谷線の終点の北千住止まりで伊勢崎線まで乗り入れる電車は無く、東横線の車両は1両の長さが20mで4扉ですが日比谷線は18mで3扉と車両の規格が違っていて、編成も東横線は10両になりますが日比谷線は8両で短く、東横線から日比谷線に直通する電車は今は1時間当たり1〜2本程度だそうで、今となっては行き先も編成も本数も中途半端な感じです。東急では田園都市線が地下鉄半蔵門線経由で伊勢崎線に乗り入れているので、東横線と日比谷線の相互乗り入れは役目を終えたということになるのかもしれません。乗り入れは無くなっても中目黒駅ではこれまでと同じく同一ホームでの乗り換えが可能なので、日比谷線の乗り入れが終了してもそれほど不便にはならないだろうと思います。
来年の3月頃は僕はどこでどんな生活をしているかわかりませんが、西武池袋線と東急東横線の直通運転が始まったら、一度西武池袋線で横浜まで行ってみたいものです。
今日の東京都多摩地区は朝から晴れて暑くなっています。エアコンの無い僕の部屋はすでに34°Cになっています。
昨日は立川市の昭和記念公園で花火大会があり、自宅のベランダでその花火を見ていました。
DSCN1816 DSCN1823
花火はシャッターチャンスが一瞬しかないのでうまく撮るのが難しいです。何枚も撮った中でまともに撮れたのはこの2枚だけでした。
昨日の競馬は重い印をつけた馬はそこそこ上位に来ていたのですが、馬券は外れて撃沈してしまいました。今日は札幌競馬で牝馬重賞のクイーンカップが行われます。来週は仕事を休んで九州へ旅行に行くので、旅行資金を稼ぎたいものです。
札幌11R 第60回クイーンステークス(GIII) 芝1800m
◎にじゅうまる:4
〇:14
×:9
▲さんかく:1、2、5、8、10、11、13
△しろさんかく:6
×−▲さんかく:9−1、11、13
短評
4:実績馬の復活に期待
14:3走前は重賞で好走、2走前は勝ち馬と差の無い2着
9:札幌1800mは5戦2勝2着2回
新潟メインレースも馬券を買うので印だけ書き込みます。
新潟11R NST賞
◎にじゅうまる:10
〇:4
×:5
▲さんかく:2、6、7
△しろさんかく:3、9、12
×−▲さんかく:5−2、6、7
▲さんかく−▲さんかく:2−6、7
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今日の東京都多摩地区は朝から晴れて暑くなっています。今日も各地で高温注意情報が出ていますが、エアコンの無い僕の部屋は気温はとっくに35°Cを超えています。ここしばらくは気温が高い日が続きそうなので熱中症に注意してください。
競馬は今日は小倉競馬で障害レースの重賞が行われます。あと1時間ほどで発走ですが、午前中出かけていたので電話投票で済ませました。この後新潟競馬のメインレースの馬券を買うので、自転車で場外馬券場まで出かけます。
予想の基本スタイルは、以下の通りです。
◎にじゅうまる:軸馬(1頭)
〇:対抗(1頭)
×:穴馬(1頭)
▲さんかく:(複数頭)
△しろさんかく:(0〜複数頭)
買い方基本的に馬番連勝または馬番連単の表裏です。
◎にじゅうまる−〇、◎にじゅうまる−×、◎にじゅうまる−▲さんかく、◎にじゅうまる−△しろさんかく、〇−×、〇−▲さんかくの組み合わせは全て買います。
×−▲さんかくは買うものだけを掲示します。
×−▲さんかくで掲示しないもの、〇−△しろさんかく、×−△しろさんかくの組み合わせは買いません。
▲さんかく−▲さんかく:買う場合があれば掲示します。
基本的に大穴狙いなので、買い目は多くなります。
小倉8R 第14回小倉サマージャンプ(JGIII) 芝3390m
◎にじゅうまる:10
〇:11
×:13
▲さんかく:1、3、5、6、12、14
△しろさんかく:8、9
×−▲さんかく:13−1、3、5、6、12、14
短評
10:勝ち上がりの勢いに期待
11:休養明け2戦目の上積みに期待。2走前はオープン特別2着
13:前走はオープン特別で惜しい3着
新潟メインレースは印だけ書き込みます。
新潟11R 関越ステークス
◎にじゅうまる:12
〇:3
×:2
▲さんかく:4、5、8、9、10
△しろさんかく:1、6、7、11
×−▲さんかく:2−4、5、8、9
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方はやや雲は多めでしたが晴れて暑くなりました。今週に入って連日暑い日が続いていて、今日も各地で猛暑日となりました。先日の3か月予報資料では8月は北日本を中心に低めになりそうな予想で、過去の3か月予報資料でもこの夏はあまり暑くならない感じの予想でしたが、前回の1か月予報資料あたりを見ると8月前半は北〜西日本は気温が高めになりそうな予想で、気象庁発表の3か月予報はこの点を考慮して、8月の気温は北〜西日本は高めで発表されました。長期予報というのはまだまだ難しいです。
今週も金曜日になりましたので恒例の1か月予報の解説です。今日の予報資料では期間前半を中心に本州付近に太平洋高気圧が張り出して、東北地方〜西日本は平年に比べて晴れの日が多く、気温は期間前半を中心に高い日が多くなり、かなり高くなる日もありそうです。熱中症に注意してください。南西諸島は気圧の谷や湿った気流の影響を受けやすく、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうです。
1か月予報資料はこちら。
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php
http://www.bioweather.net/detailed/rfax.htm
気象庁発表の1か月予報はこちら。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
※(注記)予報資料の説明が難しい方は、最後の向こう1か月の天気の見通しだけでも目を通してください。
予報資料の着目点
(2)アンサンブル平均図
4週(7/28〜8/24)
500hPa高度平均図
カムチャッカ半島南海上と華北付近は高度5760〜5820m付近のトラフ(気圧の谷)となり、日本海北部は2つのトラフの間のリッジ(気圧の尾根)場で高度正偏差の中心となる。関東南東海上は南の高気圧の中心となり、東日本太平洋側を中心に高気圧が張り出すが、本州南海上〜南西諸島への張り出しは弱い。北海道〜九州北部は高度正偏差。九州南部〜南西諸島は高度負偏差。
500hPa気温平均図
東日本南海上を除いて気温正偏差。
地上気圧平均図
朝鮮半島付近まで高気圧が張り出し、沿海州付近は低圧部となる。九州南海上〜南西諸島は高気圧の縁となり、台湾付近は低圧部となる。概ね全国的に降水域がかかる。
1週目(7/28〜8/3)
500hPa高度平均図
関東付近は南の高気圧の中心となり、沿海州は高度5760〜5820m付近のリッジとなって、高度5880m線は朝鮮半島付近〜日本海中部まで張り出す。東シナ海南部〜南西諸島方面の高気圧の張り出しは弱い。北海道〜九州は高度正偏差。南西諸島は高度負偏差。
850hPa気温平均図
北〜東日本は概ね気温正偏差で北海道〜東北北部は+1°C以上。西日本〜南西諸島は概ね気温負偏差。
地上気圧平均図
高気圧が黄海付近まで張り出して沿海州南部〜北海道オホーツク海岸は前線帯となる。沖縄の南海上は低圧部となる。北海道は低気圧や前線による降水域、南西諸島は低圧部や南からの暖湿流による降水域がかかる。
週間予報資料
7/28は黄海〜東シナ海に高気圧が張り出す。オホーツク海に低気圧が進む。
7/29は黄海〜東シナ海に高気圧が張り出す。沖縄南海上に熱帯低気圧が進む。
7/30は黄海〜東シナ海に高気圧が張り出す。沖縄南海上を熱帯低気圧が北上する。
7/31は黄海付近に高気圧が張り出す。沿海州付近に気圧の谷が進む。沖縄南海上を熱帯低気圧が北上する。
8/1は黄海付近に高気圧が張り出す。北海道付近に気圧の谷が進む。沖縄付近に熱帯低気圧が進む。
8/2は黄海付近に高気圧が張り出す。千島列島付近に気圧の谷が進む。沖縄の先島諸島付近に熱帯低気圧が進む。
8/3は渤海付近に高気圧が張り出す。東シナ海南部に熱帯低気圧が進む。
2週目(8/4〜10)
500hPa高度平均図
カムチャッカ半島の南海上は高度5760〜5820m付近のトラフとなり、北日本の等高度線は西北西の流れ(東谷)となる。関東付近は南の高気圧の中心となるが高気圧の勢力は弱い。北海道〜本州は概ね高度正偏差。四国、九州〜南西諸島は概ね高度負偏差。
850hPa気温平均図
伊豆諸島付近を除き気温正偏差で北海道〜東北北部は+1°C以上。
地上気圧平均図
朝鮮半島付近まで南の高気圧が張り出して、モンゴル〜オホーツク海と華南〜沖縄付近は気圧の谷となる。北海道、東・西日本太平洋側〜南西諸島を中心に降水域がかかる。
3〜4週目(8/11〜24)
500hPa高度平均図
北海道付近は高度5760〜5820m付近のリッジとなる。関東南東海上は南の高気圧の中心となり高度5880m線は東日本南海上に張り出すが、西日本〜南西諸島方面への張り出しは弱い。北海道〜本州、四国は概ね高度正偏差。九州〜南西諸島は概ね高度負偏差。
850hPa気温平均図
全国的に気温正偏差。
地上気圧平均図
高気圧の日本付近への張り出しは2週目までに比べると弱く、日本付近は高気圧の縁となる。概ね全国的に主に暖湿流によると見られる降水域がかかる。
(3)スプレッド・高偏差確率
500hPaスプレッド図(上図)では、日本付近のスプレッドは小さいが3〜4週目は朝鮮半島北部〜オホーツク海にスプレッドが大きい領域が見られる。
500hPa高偏差確率図(下図)では、1週目は北海道〜九州北部は正の高偏差確率が大きく、沖縄付近は負の高偏差確率が大きい。2週目は渤海付近〜北日本の一部に正の高偏差確率が大きい領域が見られ、南西諸島〜本州南海上は負の高偏差確率が大きい。
※(注記)スプレッドは予報の信頼度を表し、ハッチ部はスプレッドが大きく予報の信頼度が低いことを表す。高偏差確率図は予想の偏りを表し、格子状のハッチ部は正の高偏差確率が大きく、横縞のハッチ部は負の高偏差確率が大きいことを表す。
(4)各種時系列
T850は北日本は3週目前半までは高め、その後は平年並程度で経過。東日本は1週目は前半は高めで後半は平年並程度、2〜3週目は概ねやや高め、期末は平年並程度で経過。西日本は2週目初め頃までは平年並〜やや低め、2週目中頃〜3週目はやや高め、期末は平年並程度で経過。沖縄・奄美は1週目前半はやや低め、1週目後半以降は平年並〜やや高めで経過。東西指数は2週目初め頃までは0指数程度、2週目中頃以降は−指数で経過。沖縄高度は目先と期末に0程度となる他は2週目前半をピークに−で経過。東方海上高度は2週目初め頃までは+、2週目中頃〜終わり頃は0程度、3週目以降は3週目後半をピークに概ね−で経過。オホーツク海高気圧指数は3週目前半までは+指数、3週目後半以降は0指数程度で経過する。200hPa速度ポテンシャル(北緯5度〜南緯5度)は実況〜期間初めは東経130〜120度付近が対流活動の中心で活動活発。期間中頃以降は東経150〜140度付近が対流活動の中心となる。
(5)4週平均ガイダンス
気温は北海道日本海側、東北、北陸、東海地方、九州南部を除く西日本は高い、北海道オホーツク海側、太平洋側、関東甲信地方は平年並〜高い、九州南部は平年並、奄美地方は平年並〜低い、沖縄地方は低い可能性が大きく、北日本、北陸、近畿、中国、九州北部地方は低い確率が小さい。
降水量は北海道日本海側は多い、北海道オホーツク海側、沖縄・奄美は平年並〜多い、北海道太平洋側、関東甲信、近畿太平洋側、四国地方は平年並〜少ない、東北、北陸、東海、近畿日本海側、中国、九州北部地方は少ない確率が大きく、山陰は多い確率が小さい。九州南部は確率値がばらける。
日照時間は北海道日本海側、オホーツク海側は平年並、北海道太平洋側は平年並〜多い、東北地方、東〜西日本は多い、沖縄・奄美は少ない確率が大きく、東北、北陸、東海、近畿、中国、九州北部地方は少ない確率が小さい。
天気日数は晴れ日数は北海道太平洋側、東北地方、東〜西日本は多い。沖縄・奄美は少ない。降水日数は北海道日本海側、オホーツク海側、沖縄・奄美は多い。東北地方、東日本、九州南部を除く西日本は少ない。
(6)週別気温
1週目は北〜東日本、四国地方を除く西日本は高い、四国地方は平年並〜高い、沖縄・奄美は低い確率が大きく、北〜西日本は低い、沖縄・奄美は高い確率が小さい。2週目は北日本、関東甲信、北陸地方は高い、東海地方、西日本は平年並〜高い、九州南部・奄美地方は平年並〜低い確率が大きく、北日本は低い確率が小さい。沖縄地方は確率値がばらける。3〜4週目は北海道は平年並〜高い、北陸、東海、九州北部地方は高い、沖縄は平年並の確率が大きい。東北、中国地方は平年並〜高い、九州南部・奄美地方は平年並〜低い傾向。関東甲信、四国地方は確率値がばらける。
向こう1か月の見通し
北海道は周期的な天気変化となりそうです。東北地方、東〜西日本は期間前半を中心に高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れの日が多くなりそうです。沖縄・奄美は気圧の谷や湿った気流の影響を受けやすく、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうです。気温は北〜西日本は期間を通して平年並〜高い日が多く、期間前半はかなり高くなる所がありそうです。沖縄・奄美は期間を通して平年並〜低い日が多くなりそうです。
このブログをご覧の皆様、こんばんは。
今日の東京地方は曇りがちでしたが晴れ間もあり蒸し暑くなりました。今週に入って学校が夏休みに入ったせいか、朝の通勤電車がいつもに比べて空いているような感じで、昨日今日と朝は途中から座って通勤することができました。僕も再来週は休暇を取って旅行へ行く予定ですが7月が妙に長く感じます。
先週の木曜日に新宿の映画館でこの映画を観てきました。
http://lightupnippon.jp/movie/
昨年の東京湾大華火祭が東日本大震災の電力不足の影響など中止になってしまい、それで余ってしまった花火を犠牲者の追悼や鎮魂、復興の意味をこめて被災地の10か所で同時に打ち上げることを思いついた一人の青年が、それを実現するまでのドキュメンタリー映画で7/7〜20の2週間限定で公開されました。僕が観に行ったのは公開終了日の1日前で、映画終了後にはLIGHT UP NIPPONの発起人となった人とゲストのトークショーが行われたせいかほぼ満席でした。
東日本大震災の被災地のために何か出来ないかと思う人はたくさんいると思います。でも僕が自分に出来ることと言えば募金や復興ボランティア程度で、被災地で花火を上げようということを思いついたとしても、ほとんどの人は実際に出来るとは思わずあきらめてしまうでしょう。花火大会は当然発起人一人で出来るわけではなく、準備段階から多くの協力者や資金が必要で、また打ち上げ場所の確保や当日の警備などの人の確保も必要で、8月11日に実際に花火大会が開催されるまでの発起人の人を中心としたドキュメントで、震災が起きたのが3月11日で、その5か月後に花火大会を行うとしたらかなりの急ピッチで進めていかなければならなかったはずで、震災直後は花火大会どころではならなかったはずだし、発起人の人は広告代理店のサラリーマンだそうですが、本業の合間に進めていかなければならないので休む暇などなかったのではと思います。彼にはそれだけ8月11日に被災地で同時に花火を打ち上げることに思いがあったんだろうと思います。僕は昨年の8月11日に被災地の10か所で同時に花火を打ち上げるということも知らなくて、この映画も新聞のHPか何かで知ってそれほど宣伝もしていなかったようだし、映画もそんなにお客さんは多くないだろうと思っていたのですが、1日1回だけの上映でトークショーもあったせいかもしれませんが、平日の夜でもほぼ満員だったのは意外でした。震災の復興関連ということでそれだけ関心が高かった人が多かったのかもしれません。
LIGHT UP NIPPONという企画はこれからも毎年続けるようで、昨年は被災地の10か所でしたが、今年は13か所で8月11日の同じ時刻に花火が打ち上るそうです。
http://lightupnippon.jp/
0fe0bc80
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