2021年12月31日
年越し目前
今冬もスイレン抜き作業が本格化しているトンボ王国。イノシシ柵で囲い切ることができたスイレン池方面は土手の補修作業から解放されましたが、まだイノシシ柵未設置のハナショウブ池方面はこれまでにない荒らされ方で、一部湿地はまるでトラクターで耕したようです。
_W9A0531スイレン抜き前2021・12・29 _W9A0564スイレン抜き途中2021・12・30トンボ王国 _W9A0561イノシシ荒らし2021・12・30トンボ王国
スイレン抜き途中(左29日・右30日) イノシシ荒らし
2年前、スイレン抜きに驚いて逃げ出す魚やザリガニが捕まえ易いことを知った1羽のチュウダイサギ。今冬も姿を見せ、さらに作業人に接近して「ごちそう」三昧の日々を過ごしています。中望遠レンズでも顔アップが撮れる近さです。
_W9A0341チュウダイサギ2021・12・28 _W9A9920チュウウダイサギ2021・12・21 _W9A9928チュウダイサギ2021・12・21
馴れたチュウダイサギ(左24〜105mmレンズ中・右70〜300mmレンズ)
さて、気になる年越しアカネですが、26日から27日にかけての降雪で一気に数少なくなったものの、北風吹き付けた本日「大晦日」にも、いつもの陽だまりでアキアカネ1オス、ヒメアカネ2オス、キトンボ1オスの健在が確認できました。ヒメアカネは2頭とも相当に厳しい状態ですが、何とか年越し程度なら大丈夫そうです。
_W9A0309雪化粧2021・12・27あきついお _W9A0123ヒメアカネ♂溺死2021・12・25 _W9A9756赤トンボ休憩場所2021・12・31
27日朝 溺死ヒメアカネ♂ トンボ王国隣地放棄田
_W9A9766ヒメアカネ♂2021・12・31 _W9A9808キトンボ♂2021・12・31 _W9A9814ヒメアカネ♂&キトンボ♂2021・12・31
ヒメアカネ♂ キトンボ♂ ヒメアカネ&キトンボ(いずれも31日撮影)
ただ、マユタテアカネは22日の1オスが最後の確認となっています。また、三原村のコノシメトンボは、22日にも2〜3オスが健在でした。24日、シロハラ1羽があきついおロビーのガラス窓に激突、一時失神状態でした。ツミにでも追われたのでしょうか。
_W9A9986マユタテアカネ♂2021・12・22 _W9A0033コノシメトンボ♂2021・12・22 _W9A0175シロハラ2021・12・24
マユタテアカネ♂ コノシメトンボ♂(共に22日撮影)窓に衝突したシロハラ
なお他の昆虫類については、ほぼ成虫越冬性種しか見られなくなりました。
_W9A9905ハネナガヒシバッタ2021・12・20 _W9A0506アカタテハ2021・12・27 _W9A9743ムラサキシジミ2021・12・31
ハネナガヒシバッタ アカタテハ ムラサキシジミ
それでは、皆さん良いお年を。
画像はすべて、クリックすると拡大します。
_W9A0531スイレン抜き前2021・12・29 _W9A0564スイレン抜き途中2021・12・30トンボ王国 _W9A0561イノシシ荒らし2021・12・30トンボ王国
スイレン抜き途中(左29日・右30日) イノシシ荒らし
2年前、スイレン抜きに驚いて逃げ出す魚やザリガニが捕まえ易いことを知った1羽のチュウダイサギ。今冬も姿を見せ、さらに作業人に接近して「ごちそう」三昧の日々を過ごしています。中望遠レンズでも顔アップが撮れる近さです。
_W9A0341チュウダイサギ2021・12・28 _W9A9920チュウウダイサギ2021・12・21 _W9A9928チュウダイサギ2021・12・21
馴れたチュウダイサギ(左24〜105mmレンズ中・右70〜300mmレンズ)
さて、気になる年越しアカネですが、26日から27日にかけての降雪で一気に数少なくなったものの、北風吹き付けた本日「大晦日」にも、いつもの陽だまりでアキアカネ1オス、ヒメアカネ2オス、キトンボ1オスの健在が確認できました。ヒメアカネは2頭とも相当に厳しい状態ですが、何とか年越し程度なら大丈夫そうです。
_W9A0309雪化粧2021・12・27あきついお _W9A0123ヒメアカネ♂溺死2021・12・25 _W9A9756赤トンボ休憩場所2021・12・31
27日朝 溺死ヒメアカネ♂ トンボ王国隣地放棄田
_W9A9766ヒメアカネ♂2021・12・31 _W9A9808キトンボ♂2021・12・31 _W9A9814ヒメアカネ♂&キトンボ♂2021・12・31
ヒメアカネ♂ キトンボ♂ ヒメアカネ&キトンボ(いずれも31日撮影)
ただ、マユタテアカネは22日の1オスが最後の確認となっています。また、三原村のコノシメトンボは、22日にも2〜3オスが健在でした。24日、シロハラ1羽があきついおロビーのガラス窓に激突、一時失神状態でした。ツミにでも追われたのでしょうか。
_W9A9986マユタテアカネ♂2021・12・22 _W9A0033コノシメトンボ♂2021・12・22 _W9A0175シロハラ2021・12・24
マユタテアカネ♂ コノシメトンボ♂(共に22日撮影)窓に衝突したシロハラ
なお他の昆虫類については、ほぼ成虫越冬性種しか見られなくなりました。
_W9A9905ハネナガヒシバッタ2021・12・20 _W9A0506アカタテハ2021・12・27 _W9A9743ムラサキシジミ2021・12・31
ハネナガヒシバッタ アカタテハ ムラサキシジミ
それでは、皆さん良いお年を。
画像はすべて、クリックすると拡大します。
2021年12月31日
トンボ王国とは
正式名称・四万十市トンボ自然公園。高知県四万十市の自然保護団体・社団法人トンボと自然を考える会が中心となり、1985年より市内田黒池田谷に広がる休耕田を整備した世界初のトンボ保護区。現在の広さは約8.7ヘクタールで現在もナショナル・トラストで用地を拡張中。スイレンやハナショウブなど四季の花咲く大小50余りのトンボ池では、3月下旬から12月にかけて60種以上のトンボが飛び交う。
エリア内にはトンボ1000種を含め、約5000種に上る世界の昆虫標本と、アカメを始めとする120種の四万十川の魚を含め300種5000尾に上る世界の淡水・汽水魚を展示・飼育する「あきついお四万十川学遊館」があり、自然保護区としてだけではなく、観光や学童らの環境学習にも活用されている。
エリア内にはトンボ1000種を含め、約5000種に上る世界の昆虫標本と、アカメを始めとする120種の四万十川の魚を含め300種5000尾に上る世界の淡水・汽水魚を展示・飼育する「あきついお四万十川学遊館」があり、自然保護区としてだけではなく、観光や学童らの環境学習にも活用されている。
2021年12月17日
シーズン末期
サザンカが見頃を迎えたトンボ王国。そんな中、当たり前のように春の花もチラホラ。
_W9A9674サザンカ2021・12・17 _W9A969フジツツジ2021・12・17 _W9A9688スミレ2021・12・17
サザンカ フジツツジ スミレ
来シーズンに向け、保護区の整備作業も本格化しています。
_W9A9316ホテイアオイ除去2021・12・1トンボ王国多目的広場 _W9A9366右手湿地保護区2021・12・13トンボ王国 _W9A9364スイレン抜き2021・12・13
ホテイアオイ除去 湿地保護区除草 スイレン抜き
今年のトンボシーズンも残り僅か、トンボ王国で目につくのはアキアカネ、マユタテアカネ、ヒメアカネ、キトンボ程度。オオアオイトトンボは10日まで健在は確認できていますが、マイコアカネやコノシメトンボなどは12月に入ってからは確認できていません。個体数減少の影響なのでしょう。
_W9A0074アキアカネ連結産卵2021・12・8トンボ王国 _W9A0453アキアカネ♂2021・12・11トンボ王国 _W9A0449アキアカネ♂2021・12・11トンボ王国
アキアカネ連結産卵 同 ♂休止
_W9A0382ヒメアカネ♂2021・12・10トンボ王国 _W9A0054ヒメアカネ単独産卵2021・12・8トンボ王国 _W9A9474ヒメアカネ♂休眠2021・12・14トンボ王国
ヒメアカネ♂ 同 単独産卵 同 ♂休眠
_W9A9617キトンボ♂探雌飛翔2021・11・15トンボ王国 _W9A0042キトンボ交尾&ヒメアカネ♂2021・12・8トンボ王国 _W9A0044キトンボ連結産卵2021・12・8トンボ王国
キトンボ♂探雌飛翔 同 交尾+ヒメアカネ 同 連結産卵
_W9A0094マユタテアカネ♂2021・12・9トンボ王国 _W9A0370オオアオイトトンボ♂2021・12・10トンボ王国 _W9A0335ツマグロヒョウモン交尾2021・12・10トンボ王国
マユタテアカネ♂ オオアオイトトンボ♂ ツマグロヒョウモン交尾
「あきついお」では版画アート展を開催中。植え込みにメジロが集まってきました。
_W9A9470コマユミ2021・12・2あきついお _W9A0289版画アート展2021・12・10あきついお _W9A9954メジロ2021・12・7トンボ王国
あきついお玄関付近 アート展 メジロ
トンボ王国では見つけ難くなった赤トンボの消息確認ということで、14日に黒潮町、15日に三原村に行ってみました。結果、黒潮町でアキアカネ、ナツアカネ、ウスバキトンボを、三原村ではコノシメトンボを始め、ナツアカネ、キトンボなど6種の赤トンボの健在を確認、ナツアカネとコノシメトンボは、生殖行動も見られました。
_W9A9372ウスバキトンボ♂2021・11・13黒潮町 _W9A9446コノシメトンボ♂2021・12・14三原村 _W9A9427ナツアカネ交尾2021・12・14三原村
ウスバキトンボ♂ コノシメトンボ♂ ナツアカネ交尾
予報では、明日の土曜日は一旦気温が下がるものの、週明けからは再び15°C程度に持ち直すようです。今シーズンのご長寿記録や、いかに?
画像はすべて、クリックすると拡大します。
_W9A9674サザンカ2021・12・17 _W9A969フジツツジ2021・12・17 _W9A9688スミレ2021・12・17
サザンカ フジツツジ スミレ
来シーズンに向け、保護区の整備作業も本格化しています。
_W9A9316ホテイアオイ除去2021・12・1トンボ王国多目的広場 _W9A9366右手湿地保護区2021・12・13トンボ王国 _W9A9364スイレン抜き2021・12・13
ホテイアオイ除去 湿地保護区除草 スイレン抜き
今年のトンボシーズンも残り僅か、トンボ王国で目につくのはアキアカネ、マユタテアカネ、ヒメアカネ、キトンボ程度。オオアオイトトンボは10日まで健在は確認できていますが、マイコアカネやコノシメトンボなどは12月に入ってからは確認できていません。個体数減少の影響なのでしょう。
_W9A0074アキアカネ連結産卵2021・12・8トンボ王国 _W9A0453アキアカネ♂2021・12・11トンボ王国 _W9A0449アキアカネ♂2021・12・11トンボ王国
アキアカネ連結産卵 同 ♂休止
_W9A0382ヒメアカネ♂2021・12・10トンボ王国 _W9A0054ヒメアカネ単独産卵2021・12・8トンボ王国 _W9A9474ヒメアカネ♂休眠2021・12・14トンボ王国
ヒメアカネ♂ 同 単独産卵 同 ♂休眠
_W9A9617キトンボ♂探雌飛翔2021・11・15トンボ王国 _W9A0042キトンボ交尾&ヒメアカネ♂2021・12・8トンボ王国 _W9A0044キトンボ連結産卵2021・12・8トンボ王国
キトンボ♂探雌飛翔 同 交尾+ヒメアカネ 同 連結産卵
_W9A0094マユタテアカネ♂2021・12・9トンボ王国 _W9A0370オオアオイトトンボ♂2021・12・10トンボ王国 _W9A0335ツマグロヒョウモン交尾2021・12・10トンボ王国
マユタテアカネ♂ オオアオイトトンボ♂ ツマグロヒョウモン交尾
「あきついお」では版画アート展を開催中。植え込みにメジロが集まってきました。
_W9A9470コマユミ2021・12・2あきついお _W9A0289版画アート展2021・12・10あきついお _W9A9954メジロ2021・12・7トンボ王国
あきついお玄関付近 アート展 メジロ
トンボ王国では見つけ難くなった赤トンボの消息確認ということで、14日に黒潮町、15日に三原村に行ってみました。結果、黒潮町でアキアカネ、ナツアカネ、ウスバキトンボを、三原村ではコノシメトンボを始め、ナツアカネ、キトンボなど6種の赤トンボの健在を確認、ナツアカネとコノシメトンボは、生殖行動も見られました。
_W9A9372ウスバキトンボ♂2021・11・13黒潮町 _W9A9446コノシメトンボ♂2021・12・14三原村 _W9A9427ナツアカネ交尾2021・12・14三原村
ウスバキトンボ♂ コノシメトンボ♂ ナツアカネ交尾
予報では、明日の土曜日は一旦気温が下がるものの、週明けからは再び15°C程度に持ち直すようです。今シーズンのご長寿記録や、いかに?
画像はすべて、クリックすると拡大します。
- イベント情報・お知らせ
-
トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/
催しのお知らせ
【トンボ王国・秋と冬の生きもの写真展】
目的:木の枝に産卵するオオアオイトトンボ、湿地保護区に飛来するルリビタキなど、秋から冬にかけてトンボ王国で見られる動植物の生態写真を通し、生物多様性環境の楽しさを感じてもらうこと。
内容:トンボなどの昆虫を中心に、この季節ならではの生物や生態を捉えた写真A-3サイズ64点を展示。
期間:2025年10月11日(土)より2026年3月1日(日)まで
場所:とんぼ館ロビー
【秋と冬の生きものクイズ】
内容:上記【秋と冬の生きもの写真展】のキャプションの中に答えがある、A-4版用紙の3択10問クイズ。希望により有料入館者1名1回挑戦でき、8問以上正解するとトンボ王国で見られる赤トンボ数種を模したミニ・ビーズトンボ・ストラップを進呈。クイズ用紙は受付で配布。年間パスポートでの入館者は、期間中8問正解できるまで何度でもチャレンジ可。
期間:2025年10月11日(土)より2026年3月1日(日)まで
【個別観察会】
内容:トンボと自然を考える会員限定。日程・時間調整の上でスタッフが適宜実施している調査・整備作業に同行でき、希望によりトンボ撮影の便宜も図ります。
ご入会は四万十川学遊館受付のほか、ホームページからもお申し込みいただけます。
【毎日イベント】
ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。
- 検索フォーム
- プロフィール
杉村光俊
Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家
- 最近の記事
- 月別アーカイブ
- 2025年09月 (2)
- 2025年08月 (1)
- 2025年07月 (1)
- 2025年06月 (2)
- 2025年05月 (2)
- 2025年04月 (2)
- 2025年03月 (2)
- 2025年02月 (2)
- 2025年01月 (3)
- 2024年12月 (2)
- 2024年11月 (2)
- 2024年10月 (2)
- 2024年09月 (1)
- 2024年08月 (2)
- 2024年07月 (1)
- 2024年06月 (2)
- 2024年05月 (2)
- 2024年04月 (2)
- 2024年03月 (2)
- 2024年02月 (2)
- 2024年01月 (2)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (2)
- 2023年09月 (1)
- 2023年08月 (2)
- 2023年07月 (2)
- 2023年06月 (1)
- 2023年05月 (2)
- 2023年04月 (2)
- 2023年03月 (2)
- 2023年02月 (1)
- 2023年01月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年09月 (1)
- 2022年08月 (1)
- 2022年07月 (2)
- 2022年06月 (1)
- 2022年05月 (3)
- 2022年04月 (1)
- 2022年03月 (2)
- 2022年02月 (1)
- 2022年01月 (2)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年09月 (2)
- 2021年08月 (1)
- 2021年07月 (1)
- 2021年06月 (2)
- 2021年05月 (2)
- 2021年04月 (2)
- 2021年03月 (2)
- 2021年02月 (2)
- 2021年01月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (1)
- 2020年09月 (3)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (3)
- 2020年06月 (1)
- 2020年05月 (2)
- 2020年04月 (2)
- 2020年03月 (2)
- 2020年02月 (3)
- 2020年01月 (3)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (3)
- 2019年09月 (2)
- 2019年08月 (3)
- 2019年07月 (2)
- 2019年06月 (2)
- 2019年05月 (2)
- 2019年04月 (2)
- 2019年03月 (3)
- 2019年02月 (3)
- 2019年01月 (3)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (3)
- 2018年10月 (2)
- 2018年09月 (3)
- 2018年08月 (2)
- 2018年07月 (2)
- 2018年06月 (3)
- 2018年05月 (3)
- 2018年04月 (2)
- 2018年03月 (3)
- 2018年02月 (3)
- 2018年01月 (3)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (3)
- 2017年09月 (3)
- 2017年08月 (2)
- 2017年07月 (2)
- 2017年06月 (2)
- 2017年05月 (3)
- 2017年04月 (3)
- 2017年03月 (3)
- 2017年02月 (2)
- 2017年01月 (3)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (4)
- 2016年09月 (5)
- 2016年08月 (3)
- 2016年07月 (2)
- 2016年06月 (3)
- 2016年05月 (3)
- 2016年04月 (3)
- 2016年03月 (4)
- 2016年02月 (3)
- 2016年01月 (4)
- 2015年12月 (5)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (4)
- 2015年08月 (4)
- 2015年07月 (3)
- 2015年06月 (3)
- 2015年05月 (4)
- 2015年04月 (4)
- 2015年03月 (5)
- 2015年02月 (4)
- 2015年01月 (4)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (4)
- 2014年09月 (5)
- 2014年08月 (4)
- 2014年07月 (5)
- 2014年06月 (4)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年03月 (5)
- 2014年02月 (3)
- 2014年01月 (5)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (4)
- 2013年09月 (4)
- 2013年08月 (5)
- 2013年07月 (4)
- 2013年06月 (4)
- 2013年05月 (5)
- 2013年04月 (6)
- 2013年03月 (5)
- 2013年02月 (4)
- 2013年01月 (4)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (5)
- 2012年09月 (5)
- 2012年08月 (5)
- 2012年07月 (5)
- 2012年06月 (4)
- 2012年05月 (5)
- 2012年04月 (6)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (5)
- 2012年01月 (5)
- 2011年12月 (7)
- 2011年11月 (5)
- 2011年10月 (6)
- 2011年09月 (5)
- 2011年08月 (6)
- 2011年07月 (4)
- 2011年06月 (5)
- 2011年05月 (5)
- 2011年04月 (6)
- 2011年03月 (5)
- 2011年02月 (5)
- 2011年01月 (5)
- 2010年12月 (6)
- 2010年11月 (6)
- 2010年10月 (6)
- 2010年09月 (5)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (4)
- 2010年06月 (4)
- 2010年05月 (6)
- 2010年04月 (5)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (5)
- 2010年01月 (6)
- 2009年12月 (8)
- 2009年11月 (5)
- 2009年10月 (7)
- 2009年09月 (6)
- 2009年08月 (7)
- 2009年07月 (8)
- 2009年06月 (8)
- 2009年05月 (9)
- 2009年04月 (7)
- 2009年03月 (8)
- 2009年02月 (6)
- 2009年01月 (7)
- 2008年12月 (8)
- 2008年11月 (7)
- 2008年10月 (8)
- 2008年09月 (12)
- 2008年08月 (14)
- 2008年07月 (11)
- 2008年06月 (8)
- 2008年05月 (9)
- 2008年04月 (10)
- 最近のコメント
- RSSフィード