2017年01月26日
閉幕宣言
結局、今月11日が2016年のトンボシーズン最終日となってしまいました。この日、ヒメアカナ2オスの生存が確認できたものの、12日からは曇り勝ちの日が続くようになり、15日にはついに小雪がチラつき始めるなど「もはや、これまでか...」という感じです。
_Q4A1221降雪2017・1・23トンボ王国 _Q4A1219降雪2017・1・23トンボ王国 _Q4A1228雪解け2017・1・23トンボ王国
1月23日朝の降雪 当日午後
となれば、次は「春のたより」さがし...といきたいところですが、寒さは募るばかり。動いているのは野鳥ばかりで、昆虫の姿が見当たりません。17日には成虫越冬中のムラサキシジミが昇天していました。寒暖の差が大き過ぎたのかもしれません。
_Q4A1163ダイサギ2017・1・22トンボ王国 _Q4A1058メジロ採餌2017・1・17トンボ王国あきついお前庭 _Q4A0968メジロ採餌2017・1・16トンボ王国あきついお前庭 _Q4A1068ムラサキシジミ越冬失敗2017・1・17トンボ王国
ダイサギ エサに釣られたメジロ 越冬失敗のムラサキシジミ
そんな中でもトンボ池リフォーム作業は続いています。
_Q4A0893パンダ池スイレン抜き2017・1・12トンボ王国 _Q4A0908パンダ池スイレン抜き2017・1・13トンボ王国 _Q4A0913パンダ池スイレン抜き2017・1・13トンボ王国
12〜13日のスイレン抜き状況
_Q4A1151白スイレン池リフォーム2017・1・20トンボ王国 _Q4A1303第5スイレン池リフォーム2017・1・25トンボ王国 _Q4A1305第5スイレン池リフォーム2017・1・25トンボ王国
21〜25日のスイレン抜き状況
途中、イノシシによって数日置きに破壊される、湿地保護区の土手直しを余儀なくされるのが辛いところです。
_Q4A0952イノシシ荒らし2017・1・16トンボ王国 _Q4A0953イノシシ荒らし2017・1・16トンボ王国 _Q4A0957イノシシ荒らし補修2017・1・16トンボ王国
湿地保護区で繰り広げられるイタチ(イノシシ?)ごっこ
この寒さで、咲き続けていた春の花も後退してしまいましたが、アセビの花が本格的?に咲き始めたようです。なお、明日から暖かさが少し戻ってくるようです。
_Q4A1299ミツマタ2017・1・25トンボ王国 _Q4A1308アセビ2017・1・25トンボ王国 _Q4A1314アセビ2017・1・25トンボ王国
ミツマタ ほころび始めたアセビの蕾
画像はすべて、クリックすると拡大します。
_Q4A1221降雪2017・1・23トンボ王国 _Q4A1219降雪2017・1・23トンボ王国 _Q4A1228雪解け2017・1・23トンボ王国
1月23日朝の降雪 当日午後
となれば、次は「春のたより」さがし...といきたいところですが、寒さは募るばかり。動いているのは野鳥ばかりで、昆虫の姿が見当たりません。17日には成虫越冬中のムラサキシジミが昇天していました。寒暖の差が大き過ぎたのかもしれません。
_Q4A1163ダイサギ2017・1・22トンボ王国 _Q4A1058メジロ採餌2017・1・17トンボ王国あきついお前庭 _Q4A0968メジロ採餌2017・1・16トンボ王国あきついお前庭 _Q4A1068ムラサキシジミ越冬失敗2017・1・17トンボ王国
ダイサギ エサに釣られたメジロ 越冬失敗のムラサキシジミ
そんな中でもトンボ池リフォーム作業は続いています。
_Q4A0893パンダ池スイレン抜き2017・1・12トンボ王国 _Q4A0908パンダ池スイレン抜き2017・1・13トンボ王国 _Q4A0913パンダ池スイレン抜き2017・1・13トンボ王国
12〜13日のスイレン抜き状況
_Q4A1151白スイレン池リフォーム2017・1・20トンボ王国 _Q4A1303第5スイレン池リフォーム2017・1・25トンボ王国 _Q4A1305第5スイレン池リフォーム2017・1・25トンボ王国
21〜25日のスイレン抜き状況
途中、イノシシによって数日置きに破壊される、湿地保護区の土手直しを余儀なくされるのが辛いところです。
_Q4A0952イノシシ荒らし2017・1・16トンボ王国 _Q4A0953イノシシ荒らし2017・1・16トンボ王国 _Q4A0957イノシシ荒らし補修2017・1・16トンボ王国
湿地保護区で繰り広げられるイタチ(イノシシ?)ごっこ
この寒さで、咲き続けていた春の花も後退してしまいましたが、アセビの花が本格的?に咲き始めたようです。なお、明日から暖かさが少し戻ってくるようです。
_Q4A1299ミツマタ2017・1・25トンボ王国 _Q4A1308アセビ2017・1・25トンボ王国 _Q4A1314アセビ2017・1・25トンボ王国
ミツマタ ほころび始めたアセビの蕾
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2017年01月11日
ヒメアカネ10日越え
穏やかな天候に恵まれ、年越しに成功したトンボ王国のヒメアカネ。
降雨となった7日以降、いつもの場所に姿を見せなくなり、そろそろシーズン閉幕宣言を、と考えていた11日午後、谷中央の水田周辺でオス2頭が元気に飛び回っていることを確認、2016年の閉幕宣言はもう少し先になりそうです。ちなみに、当地でのヒメアカネご長寿記録は、1991年に記録された1月20日です。
_Q4A0873ヒメアカネ♂確認地2017・1・11トンボ王国 _Q4A0869ヒメアカネ♂2017・1・11トンボ王国 _Q4A0863ヒメアカネ♂2017・1・11トンボ王国 _Q4A0712ツマグロキチョウ2017・1・9トンボ王国
谷中央部付近 ヒメアカネ♂(11日・同一個体) オマケのツマグロキチョウ
年末から取り掛かっていた、多目的広場西隣のトンボ池リフォームが9日、やっと終了しました。人手不足で2年間手付かずだったため、スイレンのみならずヒメガマとマコモもしっかり根付いており、予想以上に手こずりました。スイレン抜きを主体として、春までに要整備のトンボ池がまだ10個以上も控えている中、あちこちで春の花が咲き、ニホンヒキガエルの孵化が始まるなど、何か、追い立てられているようです。
_Q4A0881スイレン池リフォーム終了2017・1・11トンボ王国 _Q4A0739ニホンヒキガエル孵化2017・1・10トンボ王国白ヶ谷 _Q4A0883シロバナタンポポ2017・1・11トンボ王国 _Q4A0877ホトケノザ2017・1・11トンボ王国
リフォーム後のトンボ池 ニホンヒキガエル孵化 シロバナタンポポ ホトケノザ
もう一つ気にかかる、宿毛市のアオタテハモドキのご長寿記録。オオイヌノフグリが満開となって、もう春が来てしまったかのような果樹園の片隅で、5日にオス1頭、10日にもメス2頭が元気に飛び回っていました。複数のチョウ専門家のご意見では、高知県での越冬はまず考えられないとのこと。そういえば、10日にも非成虫越冬のベニシジミが2頭見られましたし、まだ本格的な冬が来ていないから生き残っているだけのことなのでしょう。ただ、スミレやホトケノザがそこそこ咲き揃った土手横をサッと通り過ぎたのは、早生まれのルリシジミだったような気もして、ひょっとしたら「番狂わせ」の可能性も...
_Q4A0728オオイヌノフグリ2017・1・10宿毛市 _Q4A0597アオタテハモドキ♂(左)2017・1・5宿毛市 _Q4A0591アオタテハモドキ♂(左)2017・1・5宿毛市 _Q4A0718アオタテハモドキ青色♀吸蜜&オオイヌモフグリ2017・1・10
オオイヌノフグリ アオタテハモドキ♂(5日) 同 青色♀吸蜜(10日)
ちっとも寒くならないので、市内のホソミイトトンボも冬篭りする必要がないようです。
_Q4A0501ホソミイトトンボ越冬型越冬地2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0494ホソミイトトンボ越冬型♂♀越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0497ホソミイトトンボ越冬型♂越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0491ホソミイトトンボ越冬型♀越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷
集会所横の林縁 ホソミイトトンボ越冬型♂・♀ 同 ♂ 同 ♀
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降雨となった7日以降、いつもの場所に姿を見せなくなり、そろそろシーズン閉幕宣言を、と考えていた11日午後、谷中央の水田周辺でオス2頭が元気に飛び回っていることを確認、2016年の閉幕宣言はもう少し先になりそうです。ちなみに、当地でのヒメアカネご長寿記録は、1991年に記録された1月20日です。
_Q4A0873ヒメアカネ♂確認地2017・1・11トンボ王国 _Q4A0869ヒメアカネ♂2017・1・11トンボ王国 _Q4A0863ヒメアカネ♂2017・1・11トンボ王国 _Q4A0712ツマグロキチョウ2017・1・9トンボ王国
谷中央部付近 ヒメアカネ♂(11日・同一個体) オマケのツマグロキチョウ
年末から取り掛かっていた、多目的広場西隣のトンボ池リフォームが9日、やっと終了しました。人手不足で2年間手付かずだったため、スイレンのみならずヒメガマとマコモもしっかり根付いており、予想以上に手こずりました。スイレン抜きを主体として、春までに要整備のトンボ池がまだ10個以上も控えている中、あちこちで春の花が咲き、ニホンヒキガエルの孵化が始まるなど、何か、追い立てられているようです。
_Q4A0881スイレン池リフォーム終了2017・1・11トンボ王国 _Q4A0739ニホンヒキガエル孵化2017・1・10トンボ王国白ヶ谷 _Q4A0883シロバナタンポポ2017・1・11トンボ王国 _Q4A0877ホトケノザ2017・1・11トンボ王国
リフォーム後のトンボ池 ニホンヒキガエル孵化 シロバナタンポポ ホトケノザ
もう一つ気にかかる、宿毛市のアオタテハモドキのご長寿記録。オオイヌノフグリが満開となって、もう春が来てしまったかのような果樹園の片隅で、5日にオス1頭、10日にもメス2頭が元気に飛び回っていました。複数のチョウ専門家のご意見では、高知県での越冬はまず考えられないとのこと。そういえば、10日にも非成虫越冬のベニシジミが2頭見られましたし、まだ本格的な冬が来ていないから生き残っているだけのことなのでしょう。ただ、スミレやホトケノザがそこそこ咲き揃った土手横をサッと通り過ぎたのは、早生まれのルリシジミだったような気もして、ひょっとしたら「番狂わせ」の可能性も...
_Q4A0728オオイヌノフグリ2017・1・10宿毛市 _Q4A0597アオタテハモドキ♂(左)2017・1・5宿毛市 _Q4A0591アオタテハモドキ♂(左)2017・1・5宿毛市 _Q4A0718アオタテハモドキ青色♀吸蜜&オオイヌモフグリ2017・1・10
オオイヌノフグリ アオタテハモドキ♂(5日) 同 青色♀吸蜜(10日)
ちっとも寒くならないので、市内のホソミイトトンボも冬篭りする必要がないようです。
_Q4A0501ホソミイトトンボ越冬型越冬地2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0494ホソミイトトンボ越冬型♂♀越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0497ホソミイトトンボ越冬型♂越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷 _Q4A0491ホソミイトトンボ越冬型♀越冬中2017・1・3四万十市上分催合谷
集会所横の林縁 ホソミイトトンボ越冬型♂・♀ 同 ♂ 同 ♀
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2017年01月02日
めでたく年越し
年末年始、穏やかな天候に恵まれた四万十地方。トンボ王国のヒメアカネ♂数頭は無事、新年を迎えることができました。元日と2日も4♂が健在です。日向の気温は両日とも17°Cに達し、元日午後には越冬中のクビキリギスやツマグロキチョウなども日溜りに顔を出していました。ただ、大晦日まで元気に飛び回っていた、キトンボの姿が新年になって確認できておらず、その安否が気遣われます。なお、アキアカネとマユタテアカネは年越しに失敗した模様です。
_Q4A0388ヒメアカネ生息地2017・1・1トンボ王国 _Q4A0477ヒメアカネ♂2017・1・2トンボ王国 _Q4A0293キトンボ♂2016・12・31トンボ王国 _Q4A0308キトンボ♂2016・12・31トンボ王国
年越しアカネ観察地 ヒメアカネ♂(2日) 消息不明のキトンボ♂(昨年大晦日)
_Q4A0239ムラサキシジミ2016・12・30トンボ王国 _Q4A0436ツマグロキチョウ2017・1・1トンボ王国 _Q4A0404クビキリギス2017・1・1トンボ王国 _Q4A0402フジツツジ2017・1・1トンボ王国
ムラサキシジミ ツマグロキチョウ クビキリギス フジツツジ
一方、大方の予想に反し?宿毛市のアオタテハモドキも新年を迎えました。それも元旦3♂2♀、2日3♂1♀という、場所と時期的に考えて異例の多さではないでしょうか。このまま、暖冬が続けば越冬も期待できそうですが、ここではまだツマグロヒョウモンやベニシジミなど、非成虫越冬性のチョウも生き残っているので、まだ本格的な冬が訪れていないだけのことかもしれません。
_Q4A0466アオタテハモドキ♂2017・1・2宿毛市 _Q4A0453アオタテハモドキ♂2017・1・2宿毛市 _Q4A0338アオタテハモドキ青色♀吸蜜&オオイヌノフグリ2017・1・1宿毛市 _Q4A0365アオタテハモドキ青色♀2017・1・1宿毛市
アオタテハモドキ♂ 同 ♀吸蜜(オオイヌノフグリ&ヤマラッキョウ)
保護区整備は、年末より多目的広場西隣の白スイレン池のリフォームに取り掛かっています。が、イノシシの悪さで土手の補修を余儀なくされる、湿地保護区の見回りにも手を取られており、進捗状況は今ひとつです。
_Q4A0323スイレン池リフォーム2016・12・31トンボ王国 _Q4A0398イノシシ荒らし2017・1・1トンボ王国 _Q4A0442イノシシ荒らし修繕2017・1・1トンボ王国
スイレン抜き イノシシ荒らし修繕前&修繕後
「四万十川学遊館あきついお」に、四万十川の記録魚を紹介する大形パネルがお目見えしました。
_Q4A0330魚パネル2016・12・31アあきついお _Q4A0331魚パネル2016・12・31アあきついお _Q4A0332魚パネル2016・12・31アあきついお
メダカすくい会場 四万十川の魚図鑑パネル記録種&飼育中リスト・パネル
画像はすべて、クリックすると拡大します。
_Q4A0388ヒメアカネ生息地2017・1・1トンボ王国 _Q4A0477ヒメアカネ♂2017・1・2トンボ王国 _Q4A0293キトンボ♂2016・12・31トンボ王国 _Q4A0308キトンボ♂2016・12・31トンボ王国
年越しアカネ観察地 ヒメアカネ♂(2日) 消息不明のキトンボ♂(昨年大晦日)
_Q4A0239ムラサキシジミ2016・12・30トンボ王国 _Q4A0436ツマグロキチョウ2017・1・1トンボ王国 _Q4A0404クビキリギス2017・1・1トンボ王国 _Q4A0402フジツツジ2017・1・1トンボ王国
ムラサキシジミ ツマグロキチョウ クビキリギス フジツツジ
一方、大方の予想に反し?宿毛市のアオタテハモドキも新年を迎えました。それも元旦3♂2♀、2日3♂1♀という、場所と時期的に考えて異例の多さではないでしょうか。このまま、暖冬が続けば越冬も期待できそうですが、ここではまだツマグロヒョウモンやベニシジミなど、非成虫越冬性のチョウも生き残っているので、まだ本格的な冬が訪れていないだけのことかもしれません。
_Q4A0466アオタテハモドキ♂2017・1・2宿毛市 _Q4A0453アオタテハモドキ♂2017・1・2宿毛市 _Q4A0338アオタテハモドキ青色♀吸蜜&オオイヌノフグリ2017・1・1宿毛市 _Q4A0365アオタテハモドキ青色♀2017・1・1宿毛市
アオタテハモドキ♂ 同 ♀吸蜜(オオイヌノフグリ&ヤマラッキョウ)
保護区整備は、年末より多目的広場西隣の白スイレン池のリフォームに取り掛かっています。が、イノシシの悪さで土手の補修を余儀なくされる、湿地保護区の見回りにも手を取られており、進捗状況は今ひとつです。
_Q4A0323スイレン池リフォーム2016・12・31トンボ王国 _Q4A0398イノシシ荒らし2017・1・1トンボ王国 _Q4A0442イノシシ荒らし修繕2017・1・1トンボ王国
スイレン抜き イノシシ荒らし修繕前&修繕後
「四万十川学遊館あきついお」に、四万十川の記録魚を紹介する大形パネルがお目見えしました。
_Q4A0330魚パネル2016・12・31アあきついお _Q4A0331魚パネル2016・12・31アあきついお _Q4A0332魚パネル2016・12・31アあきついお
メダカすくい会場 四万十川の魚図鑑パネル記録種&飼育中リスト・パネル
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- イベント情報・お知らせ
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トンボ王国のホームページはこちらからどうぞ
www.gakuyukan.com/
催しのお知らせ
【トンボ王国・秋と冬の生きもの写真展】
目的:木の枝に産卵するオオアオイトトンボ、湿地保護区に飛来するルリビタキなど、秋から冬にかけてトンボ王国で見られる動植物の生態写真を通し、生物多様性環境の楽しさを感じてもらうこと。
内容:トンボなどの昆虫を中心に、この季節ならではの生物や生態を捉えた写真A-3サイズ64点を展示。
期間:2025年10月11日(土)より2026年3月1日(日)まで
場所:とんぼ館ロビー
【秋と冬の生きものクイズ】
内容:上記【秋と冬の生きもの写真展】のキャプションの中に答えがある、A-4版用紙の3択10問クイズ。希望により有料入館者1名1回挑戦でき、8問以上正解するとトンボ王国で見られる赤トンボ数種を模したミニ・ビーズトンボ・ストラップを進呈。クイズ用紙は受付で配布。年間パスポートでの入館者は、期間中8問正解できるまで何度でもチャレンジ可。
期間:2025年10月11日(土)より2026年3月1日(日)まで
【個別観察会】
内容:トンボと自然を考える会員限定。日程・時間調整の上でスタッフが適宜実施している調査・整備作業に同行でき、希望によりトンボ撮影の便宜も図ります。
ご入会は四万十川学遊館受付のほか、ホームページからもお申し込みいただけます。
【毎日イベント】
ビーズトンボ携帯ストラップ作り&四万十川の蛇紋岩みがき
内容:ビーズで作るトンボ・アクセサリーの携帯ストラップ版(簡素化したデザインで、所要時間約30分)と、磨くほどに輝きを増す四万十川の蛇紋岩みがき(所要時間約30分)。
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- プロフィール
杉村光俊
Author:杉村光俊
1955年高知県中村市(現四万十市)に生まれる。
1985年(社)トンボと自然を考える会常務理事
日本蜻蛉学会会員
トンボ生態写真家
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