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7月29日(水)、地域の生物多様性を学ぶボードゲームづくり勉強会を、一社Pine Treeの今井修さん、房総野生生物研究所の手塚幸夫さんと行いました。
まずは、「田んぼと生物多様性と動物たち」をテーマにゲームを作っていったらいいのでは、をスタートにして、議論を進めました。
今回も、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。
どのようなゲームにしていったらいいのか、「生物多様性を取り入れた米作りボードゲーム」がよいのではないかというところに落ち着き、この方向でのゲームづくりを模索することになりました。
(えざき)
※(注記)このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)この事業は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。
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