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いラ研顧問有限会社キミズカさんのひまわりプロジェクトと
いラ研のコラボ ひまわりプロジェクト2020
http://www.isumi-style.com/blog/?p=23407
今年も、ひまわりの種を植えてくださった方々から
ひまわりが咲いたよ〜のご連絡をいただきました。
ピア宮敷 第一工房さん
今年もひまわり畑をつくってくれました。
ちばぎん 長者支店さんでも、
植えて下さったひまわりが咲いていました。
有限会社キミズカさんのひまわり畑でも、
残りのひまわりが咲いています。
ひまわりの輪、今年もつながって花が咲きました。
今年も花の後、種とり予定です。
みなさんありがとうございます。
(かずえ)
毎月、最終水曜日は地域の生物多様性を学ぶボードゲームづくり勉強会の日。
8月26日(水)に、一社Pine Treeの今井修さん、房総野生生物研究所の手塚幸夫さんと3回目の勉強会を行いました。
前回の勉強会で、テーマを「田んぼの生物多様性」としたのですが、これからどういうゲームにするのかを検討していきます。
「コモンズの悲喜劇」というゲームを試しながら、ゲーム理論の「共有地の悲劇」という全体の利益と個々の利益の相反、ジレンマについて学びました。
この「共有地の悲劇」の考え方を使って、今回のゲームを作れないかを検討しました。
(えざき)
※(注記)このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)この事業は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。
この春に作成した生物多様性テキスト、「いすみの田んぼと里山と生物多様性」の韓国語版が出来上がりました。
このテキストは、日韓環境情報センターの協力を得て、韓国内の田んぼの生き物調査のグループ、環境教育団体、給食関連団体、有機農業関連団体、生物多様性&SDGs関連、研究所、大学などに配布する予定です。
今後、このテキストを読んだ感想、反応などを吸い上げ、ニュースレターにまとめる計画でいます。
韓国の方々からの反応が、今から楽しみです。
(えざき)
※(注記)このブログの記事は2020年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動をはじめ、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。