癒し・パワスポめぐり

第13回
大原はだか祭り体験レポート第2弾 ゆりえ、はだか祭りを行く!

昨年アップしたこの記事を見て、「祭りに参加してみたいです!」と連絡をくれた女子がいました。彼女の名はゆりえちゃん。宮城県出身、現在は牧場従業員という元気印の女性。彼女の一本のメールからこの企画は始まりました。「あいこさん、去年祭り出てましたよね?」

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第12回
隠れた憩いの場、津々ヶ浦とその周辺

太東漁港と太東崎の間の奥まった海岸に大きな岩と小さな岩が並んでそびえるのが見えます。この二つの岩が鎮座する浜を「津々ヶ浦」といい、人々の憩いの場所となっています。

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第11回
「古き良きもの」を大事にし"今"へ - 昔の姿を残す里山「正立寺エリア」

昔ながらの里山風景の残る自然豊かな場所。現在22戸、72名が暮らす正立寺地区。旧夷隅町内の大多喜町に隣接する地区をご紹介します。

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第10回
期間限定!いすみの超パワースポット、大原はだか祭り【後編】

毎年秋分の日近く、いすみに出現する熱気あふれるパワースポット。いすみ最大のお祭り「大原はだか祭り」。今回は、当NPOスタッフが実際にお神輿を担ぎ、体験レポートです。

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第9回
期間限定!いすみの超パワースポット、大原はだか祭り【前編】

毎年秋分の日近く、いすみに出現する熱気あふれるパワースポット。いすみ最大のお祭り「大原はだか祭り」を2回にわたりご紹介します。

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第8回
いすみのダブルパワースポット・國吉神社と出雲大社

いすみ鉄道「風そよぐ谷国吉駅」から西へ徒歩数分のところにある、おすすめの癒し空間。國吉神社と出雲大社をご紹介します。

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第7回
トンネルを抜けたところにある、昔から変わらない情緒を残す「岩船エリア」

国道128号線から浪花小学校を左折、海に向かって進み、里山と田んぼを見ながら突如現れるトンネルを抜けると、そこは港町岩船。
今回は、昔ながらの漁村の風景が残る岩船エリアを紹介します。

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第6回
四季折々の花木に癒される樹木葬の寺「天徳寺」

地元では「源氏ホタルの里」として知られる山田地区にある天徳寺。
「お寺だけど、とても面白い取り組みをしているらしい。知ったら元気になる。しかも通っている人が癒される場所」です。

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第5回 【祝・存続】
いすみ鉄道 その2 〜国吉駅から大多喜駅〜

いすみ鉄道を愛するNPOメンバー、市原なな代がお送りするいすみ鉄道シリーズ第2弾は、国吉駅からスタートします。
「その1」でご紹介した途中下車の国吉駅ですが、まだ実は、おすすめしたいスポットがあります。
それは、国吉神社と出雲大社。

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第4回
広大な大地と大自然!地球にやさしい「高秀牧場」

今回は、県道151号線沿い、睦沢町との境近くにある須賀谷の畜産団地の中にある「高秀牧場」におじゃましました。
ここは、広い大地と大自然の中で150頭程の乳牛を飼育している酪農牧場です。

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第3回
元気になる海辺のパワースポット
江ノ浜グランドとその周辺

今回はいすみスタイルドットコム読者のために、特別公開!
私ことハナリン宅の近所にあり、散歩コースでもある「江の浜グランドとその周辺」をご紹介します!

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第2回 【祝・存続】
いすみ鉄道 その1 〜大原駅から国吉駅〜

この夏(2010年8月6日)に、「今後10年の収支見込みを検証し、将来の収支均衡が可能」として存続が決定した「いすみ鉄道」。

それを記念し、今回は、いすみ市に生まれ育ち、地元といすみ鉄道を愛する当NPOメンバー、市原なな代が、大原駅から国吉駅までの沿線風景と、ぜひ途中下車して楽しんでいただきたい、小さなかわいい駅をご紹介します。

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第1回
玉崎神社〜レイラインの出発点を訪ねる〜

いすみ市中原にある玉崎神社。ここは1200年以上も続く、物部氏直系の子孫が代々神職を務める歴史のある神社。春分・秋分の日のレイラインの入口にあたる「天道の神社」でもあります。

最初に玉崎神社に参拝したのは、引っ越して間もなく、ご近所さんに連れて行ってもらったのがきっかけでした。

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