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2022年10月22日(土)、千葉大学の地域社会体験受け入れの一環で、地球環境基金のプロジェクトで作成した「米づくりボードゲーム」のブラシュアップ会の3回目を行いました。
9月のブラシュアップ会で課題として見えてきたことに対して、
・集計方法の変更
・プレイ時の選択枝を減らす
という変更を加えて、試してみました。
変更の方向性が合っていることを確認できたと同時に、まだ不十分であることもわかりました。
さらに改良を加えて、11月27日(日)の「ライスデー房総(米フェス)」でのワークショップに臨みたいと思います。
(えざき)
※(注記)このイベントは2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※(注記)このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。
2022年10月22日(土)、「オーガニック農園で野菜と生き物にふれよう」イベントを、ゆめいろ農園さんで行いました。
今回は、人気のサツマイモの収穫ということで、親子での参加がありました。
途中から参加されたグループもいらっしゃり、合計で20名でした。
また、今回も千葉大の地域体験の学生さんも1名参加してくれました。
最初に、ゆめいろ農園さんにサツマイモの抜き方を教えていただきました。
そして、その後、お楽しみの芋掘りです。
畑には、紅はるかと安納芋の2種類が植えられており、子どもたちはどんどん、どんどん取っていきました。
あっという間に楽しい時間は過ぎ去り、掘ったイモを入れる袋はどれもパンパンになっていました。
今年度の体験イベントはこれで終了です。
参加された皆さま、ありがとうございました。
ゆめいろ農園さんでは、ご自身でも収穫体験をされているとのことです。
興味のある方は、ゆめいろ農園さんのFBをご確認ください。
https://www.facebook.com/yumeirofarm
(えざき)
※(注記)このイベントは2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。
※(注記)このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。
持続可能な社会の実現を目指し、市民・企業・行政・大学が実行委員会を組織し、パートナーシップのもと運営している環境啓発イベント「エコメッセ2022 in ちば」が10月23日(日)、幕張メッセで開催されます。
今年の開催テーマは、SDGsの5つのPのうちのひとつ「people」を掲げ、人と人と「笑顔のバトンをつなげよう」となっています。
ぜひ会場に足を運んでみてください。
なお、幕張メッセでの会場開催にあたって、コロナ感染対策から時間帯を区切り、各時間帯に400人の参加者数上限を設定してあります。
入場をご希望の方は、エコメッセのホームページ、もしくは、下記フォームより、お申し込みください。
1.10:00からの部、申込
https://onl.bz/uMXaHEM
2.12:05からの部、申込
https://onl.bz/1x2aEdZ
3.14:10からの部、申込
https://onl.bz/rCFtbeK
また、当日会場で開催される3つの実行委員会企画イベントについても、詳細がエコメッセのHP上に公開されています。
わくわく川すごろく
https://www.ecomesse.com/2022youth
かけ橋ラリー
https://www.ecomesse.com/2022youth-2
親子で学ぶ!SDGs映画
https://www.ecomesse.com/2022movie-ivent
これらのイベントにも、ご参加くださいますようお願いいたします。
なお、3つのイベントとも。それぞれに事前申し込みが必要で、各企画のページに申し込みフォームへのリンクボタンが掲載されていますので、そちらからお申込みください。
なお、当NPOも昨年に続き、オンライン出展をしました。
私達の動画も、ぜひご覧いただけますと幸いです。
オンライン出展の動画配信は、10月22日(土)10:00からです。
(えざき)
※(注記)エコメッセへのオンライン出展は、2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて実施します。
※(注記)このブログの記事は2022年度地球環境基金助成金の助成を受けて作成しました。
※(注記)いラ研は、環境保全活動と地域資源の循環促進など、SDGsを視野に入れたまちづくりに取り組んでいます。