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新潟医療福祉大学

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医療技術安全管理学分野
視覚科学分野
救急救命学分野
放射線情報学分野
自然人類学分野
健康栄養学分野
健康スポーツ学分野
看護学分野
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博士後期課程
博士後期課程
医療福祉学専攻
大学院
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入試情報
入試情報
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2026年度募集要項
出願書類
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就職・資格
就職・資格
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全国トップクラスの就職実績
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豊富な課外活動
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よくある質問
研究
研究
多彩な先端研究
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研究データポリシー
研究公正
動物実験に関する情報
学内研究支援システム
ケン活サイト(学内のみ)
社会連携
社会連携

リハビリテーション学部

Department of Occupational Therapy 作業療法学科

在学生メッセージ

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作業療法学科1年
菊地 彩友
福島県/須賀川桐陽高等学校
陶芸や革細工を実践し、作業効果を楽しく学ぶ!
「コミュニケーション学入門」などの授業を受けて作業療法士となるために必要な基礎教養を学ぶ一方、実習・演習では機械を用いて臨床現場に必須の知識と技術を身につけています。特に面白いのが、「基礎作業学実習」です。患者様目線で陶芸や革細工に取り組みながら作業の効果を体験的に理解でき、作品は記念に持ち帰れます。1年次は骨や筋の名称をはじめ覚えることが多くて大変ですが、友人との学び合いや先生方のサポートのおかげで、勉強が楽しくなりました。

MON

TUE

WED

THU

FRI

1

スポーツ・健康

リハビリテーション概論

生理学II

日本語表現法I・II

2

解剖学実習II

作業療法評価学概論

情報処理II

基礎運動学

3

生理学実習I

解剖学III

4

生理学実習I

英語II

解剖学II

5

生理学実習I

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
施設の充実ぶりや国家試験合格率・就職率の高さ、オープンキャンパスで感じた雰囲気の良さから、入学を決意しました。また、15学科構成で「チーム医療」を実践的に学べるという他大学にはない環境も魅力的でした。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
4年次の一番土台となる基礎を学んでいます。また、機械を使いながら心電図や血圧の測定、呼吸のメカニズムなど、実際に現場に出るための演習もしています。他学科での知識も得ながら、チーム医療で連携が取れるように考えを深めています。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
患者様に寄り添いつつ、その人に合った支援を提供できる作業療法士を目指しています。病を抱えていても患者様がやりたい趣味をリハビリを通して提供できる強みを活かし、患者様とコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いていきたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 >
カリキュラム名:コミュニケーション学入門
理由:私の中で考える「コミュニケーション」はいかに理解が浅かったのか、この授業を受けて思い知らされました。学べば学ぶほど、コミュニケーションの奥深さを実感できます。患者様と関わるうえで大切なことなので、学べて良かったです。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:基礎作業学実習
理由:陶芸や革細工に実際に挑戦でき、つくったものを持ち帰って記念に飾れます。患者様の目線になって体全体を使ったり指先を器用に使ったりと、どのような作用があるのかを楽しみながら知ることができます。また、実習を通してなかなかできない経験をすることで、より多くの事柄を学べます。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
骨や筋の名前、作用を覚えるのに苦労しました。骨には様々な名称があり、実際に見て覚えていけるのか不安でいっぱいでした。しかし、周りの友人と一緒に問題を出し合ったり先生がサポートしてくださる時間をつくってくださったりしたおかげで「覚えよう」という前向きな気持ちが芽生え、勉強をしていくうちにだんだん楽しくなっていきました。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
最初は、大学がどういうところか、様々な学科がある中でどのようなことを学べるのか、イメージがつかないと思います。私自身そうでした。でも、オープンキャンパスに参加することでイメージがつき「ここに入学して学びたい!」ワクワクした気持ちが湧き上がりました。もし迷っている方がいたら、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください。自分の選択肢がさらに広がると思います!
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作業療法学科2年
竹田 彩花
新潟県/加茂高等学校
作業療法士と患者の役を分担し、臨床現場のリアルを体験的に学ぶ
チーム医療を学べる医療系総合大学という点で、本学を選びました。現在は3年次の評価実習に備え、臨床での評価方法に関する学習に注力しています。学生同士で作業療法士と患者の役になり声をかけ合いながらスキルを身につける演習のほか、加齢変化や高齢期疾患を扱う「高齢期作業療法評価学」、片麻痺患者様への介助・指導を実践的に学ぶ「日常生活活動学実習I」も刺激的です。対象者やご家族、他職種との対話を基に最善の支援を提供できる作業療法士を目指しています。

MON

TUE

WED

THU

FRI

1

臨床心理学

臨床精神医学

臨床神経学

2

精神障害作業療法評価学

高齢期障害作業療法評価学

発達障害作業療法評価学

人間発達学

3

整形外科学II

日常生活活動学実習I

連携基礎ゼミ

4

日常生活活動学実習I

日常生活活動学実習I

5

内科学II

日常生活活動学実習I

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
新潟医療福祉大学は全国でも数少ない医療系総合大学であり、臨床の場で求められるチーム医療を実践的に学ぶことができると思ったからです。実際に入学してみて、1年次から他職種連携について学び、他の職種への理解を深めることができました。他学科の学生と関わり、それぞれの職種の役割について学べる2年次の「連携基礎ゼミ」が印象に残っています。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
3年次から始まる評価実習に向けて、臨床で実施する評価方法について学んでいます。演習場面では学生同士で作業療法士と患者役になり、お互いに教え合いながら演習を行っています。また、どういった病気でどのような障害が生じるのかなど、より専門的な内容を学んでいます。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
対象者一人ひとりに合わせた作業療法を行える作業療法士になりたいです。対象者様の興味のあることや好きなこと、生活状況はそれぞれ異なります。対象者様やその家族、他職種間でのコミュニケーションを大切にし、その人らしい生活を支援していきたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 >
カリキュラム名:高齢期作業療法評価学
理由:身体障害領域でも高齢者の対象者はとても多いため、加齢に伴う生理的・身体的変化や高齢期に多い疾患などといった知識は臨床の場で必ず必要になってくると思うからです。リハビリの中止基準やリスク管理など、症状を悪化させないために大切な知識を学んでいます。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:日常生活活動学実習I
理由:片麻痺患者様の食事や更衣、整容、入浴、排せつなど日常生活活動を評価し、介助、指導を行う科目です。片麻痺患者様が動作の中でどこがうまくできないのか実際に自分でやってみながら学習するので、やりやすい方法や指導の仕方を考えることができます。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
評価方法や検査方法の種類が多く、覚えるのが大変でした。筆記試験に加えて実技試験もあり、実技試験は友人と何度も確認し合い触って覚えること繰り返して勉強しました。わからないことは先生に聞いて理解を深めるようにしています。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
本学科では、専門職を目指す仲間とお互いを高め合いながら学べます。他大学より施設が整っていて、他の学科・学年の方と盛んに交流できるなど、充実した環境です。本学で楽しく学ぶ自分を思い描きつつ、受験勉強を頑張ってください。
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作業療法学科3年
小松 凌央
長野県/豊科高等学校
療法士と患者様の役に分かれるリアルな実習
本学科では、1年次の早い段階から実習を通して作業療法の内容を体験的に学べ、2年次からは連携基礎ゼミで他学科生と交流しながら多職種連携における作業療法の役割を楽しく学習できます。特に印象深いのは「日常生活活動学実習」です。学生同士でOT役と対象者役を分担し、先生に助言をいただきながら作業療法の基礎がしっかりと身につけることができます。これからも臨床に必要な知識・技術を学び続け、厚く信頼される作業療法士を目指します。

MON

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FRI

1

身体障害作業療法学演習I

高齢期障害作業療法学演習

2

身体障害作業療法学演習I

高次脳機能障害作業療法学

精神障害作業療法学演習

高齢期障害作業療法学演習

3

日常生活活動学実習II

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

4

日常生活活動学実習II

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

5

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

身体障害作業療法学演習II

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
14学科の学生が集うキャンパスでチーム医療について詳しく学べる環境に、他の大学にはない魅力を感じたからです。そして、作業療法士に必要な基礎から応用まで幅広く学習できる本学科のカリキュラムが決め手となりました。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
日常生活活動学実習や高齢期作業療法評価学で、片麻痺が生じている患者様へのADLの仕方や認知機能が低下している方への検査・作業療法の方法など、臨床現場で求められる実践的な知識と技術を学んでいます。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
対象者様のお話をよく聞いて本人の強みを見つけ、ご満足いただける支援を実現し、厚い信頼が得られる作業療法士になりたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 >
カリキュラム名:臨床神経学
理由:将来は身体障害領域に関する仕事をしたいので、対象者様がなぜ作業療法をしなければならないのかなどを観察時に気づけるようになりたいと感じたからです。この講義を通して、臨床に必要な知識をたくさん習得できます。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:日常生活活動学実習
理由:上体を起こす動作や脱衣動作の注意点・コツなど、作業療法の基礎的な部分を学べるからです。OT役と対象者役に分かれて実践する演習形式なので、分からないところがあればその場ですぐ先生に聞いて、より深い学びを得られます。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
大学での試験は、高校時代などに比べて短期間でたくさんの科目を受けねばならず対策が大変です。一人で勉強していると周りが見えなくて心配になるので、友人と夜遅くまで大学に残って勉強しました。また、過去問を貸してくださったり分からないところを教えていただいたりした先輩の存在も、心強かったです。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
本学科では、専門職を目指す仲間と高め合いながら学べます。他大学よりも施設が整っていて、他の学科・学年の方と盛んに交流できるなど、充実した環境です。本学で楽しく学ぶ自分を思い描きつつ受験勉強を頑張ってください。
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作業療法学科4年
高田 紗良
新潟県/万代高等学校
実技・実習で自ら動き、知識と技術を体で学ぶ!
経験豊富な先生方のもと臨床現場のイメージを膨らませて作業療法やチーム医療を学べる点に惹かれ、本学を選びました。現在、多様な障害のケアに関する実技科目や病院・施設での実習など、より実践的に学んでいます。「日常生活活動学」では実際に体を動かして生活行為を分析することで、身体各部の動きや認知の要素が複雑に組み合わさっているのだと気づけました。対象者に寄り添える作業療法士を目指し、対話力も高めていきたいです。

Q&A

この大学に入学したいと思った理由を教えてください。
専門領域で活躍されている先生方による経験や実際の症例を踏まえた講義で、臨床現場でのイメージを膨らませながら学習に取り組めます。また、連携教育の科目では、他学科の学生とも交流する機会があり、他職種の考え方への理解を深めることができます。在学中からチーム医療を意識しながら学べるのは、多くの学科が一つのキャンパスに集まっている本学ならではだと思います。
大学では、どのようなことを学んでいますか。
1〜2年次で学んできた基礎知識を基に、現在は、身体障害・精神障害・発達障害・高齢期障害の各領域における支援や評価、治療の方法について実技を交えながら実践的に学んでいます。病院や施設での実習では、実習指導担当の先生によるご指導のもと、今まで学習してきた評価方法を患者様に実施しました。
将来の夢や目標は何ですか。その理由も教えてください。
私の目標は、対象者様に寄り添える作業療法士になることです。作業療法では、性格や得意分野に応じて当人の強みを見つけ、伸ばしていく支援が大切であり、そのためには一人ひとりと親身に向き合い、良好な人間関係を構築する必要があります。在学中から様々な人と関わる経験を積み、コミュニケーション能力を高めていきたいです。
将来に向けて意欲的に履修している科目名とその理由を教えてください。
< 講義系科目 >
カリキュラム名:高次脳機能障害評価学
理由:高次脳機能障害は、脳の一部の障害により言葉が思うように話せなくなったり物の使い方が分からなくなってしまったりする症状が出ます。人により症状は様々で生活に支障を及ぼすことから、臨床現場では作業療法士によるアプローチが求められます。病態や評価方法など覚えることはたくさんありますが、将来関わる対象者様のために積極的に取り組んでいます。

< 実習・演習系科目 >
カリキュラム名:日常生活活動学理由:人の生活は、食事や更衣、整容といった行為の連続で成り立っています。この科目では、これらの生活活動を実際に自分たちで行って細かく観察・分析し、どのような身体行動で成り立っているのかを学習します。普段何気なく行っている行為でも工程に分けて考えると、様々な身体の動きや認知などの要素が組み合わさっていることに気づきました。
学習面で苦労したことはありますか。それをどのように乗り越えたかも教えてください。
血圧測定や関節可動域測定など、習得した評価方法の実技試験に臨む際、その準備に苦労しました。実技は座学と違い、実際に身体を動かさないと身につきません。授業の合間や空きコマを使って先生方に教えていただいたり、友人と教え合いながら練習を繰り返したりすることで、試験に合格できました。同じ目標を持って高め合える仲間がいたからこそ乗り越えられたと思います。
本学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
本学はたくさんの学生が在籍しており、とても賑やかな雰囲気です。学習支援センターなどサポート体制も手厚く、充実した大学生活を送れます。受験期は辛いことや不安なことも多いと思いますが、自分を信じて頑張ってください。応援しています!

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