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新潟医療福祉大学

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社会連携
社会連携

キャリア支援体制

キャリア支援体制

本学では、キャリア支援センターを中心に全学を挙げた組織的なキャリア支援体制を構築しています。業種や職種によって就職活動のタイミングが違うことや方向性に迷ったり、悩んだりすることもあります。そのため、学生一人ひとりと対話し希望にそったキャリア支援を大切にしています。さらに病院や企業の採用担当者と情報交換などを積み重ね関係性を深めることにより、学生が安心して進路選択できる環境作りを進めています。

キャリア支援内容

就職支援内容
  • PICK UP❶就活オリジナルセミナー

    就活オリジナルセミナー

    1年次から参加できる、キャリア支援のためのオリジナルセミナーを定期的に実施しています。自己分析や業界・企業研究、面接対策など豊富なプログラムを用意しています。3年次には、スムーズに就職活動をスタートできるよう全員参加型の「就職ガイダンス」を分野ごとに開催しています。世の中の変化に対応するため、ガイダンスもセミナーも毎年プログラム内容を見直し、目標の実現をサポートしています。

  • PICK UP❷業界仕事研究会・求人説明会

    職種別学内研究会・求人説明会

    業界仕事研究会では、実際に現場で働いている方をお招きし、やりがいや具体的な業務内容を聞いたり、グループワークをしたりすることで、貴重なキャリア探索の場となっています。求人説明会では分野ごとに開催し、本学学生の採用を希望する企業や施設から多数参加していただいています。卒業生の活躍している姿を見聞きすることもでき、充実した出会いの場となっています。

  • PICK UP❸公務員ガイダンス・試験対策

    保健師・警察官・消防士・行政事務・福祉行政など公務員試験を必要とする学生のために、仕事内容、試験対策方法の概要について全学科全学年を対象にガイダンスを行っています。また、公務員試験に精通した外部講師の試験対策講座や面接対策講座を開講し、定期的に公務員模試を実施することで一貫したサポートを行っています。

本学の学びは、現場で求められる確かな力を養います

在学中の実践的な学びは、現場で求められる「真の力」へと結実します。卒業生の就職先である418の施設に対してキャリア支援センターが行った調査では、本学の卒業生は採用先が重要視する上位項目の能力をおおむねむ満たしているという結果が出ました。一人ひとりの努力と成長が、現場から信頼される確かな実力として認められる。それは、あなたの将来を支える大きな力となるはずです。

(注記)採用実績が1名以上ある全国の医療福祉施設や一般企業で、過去3ヵ年(2021年3月〜2023年3月に卒業)した者が入職した418施設を対象にした「就職先施設が求める能力の重要度」と「本学卒業生の印象」のアンケート調査の結果に基づく(一部抜粋)。

チーム医療の現場で活躍する卒業生たち

看護師

医療法人 恒仁会 新潟南病院 勤務

新田 朱夏さん

看護学部 看護学科 2024年3月卒業
(新潟県 新潟中央高等学校 出身)

内科・整形外科の混合病棟で、入院患者様の看護を担当しています。看護の道を選んだのは、私自身が高校時代に受けた手術がきっかけです。初めての手術で不安な気持ちに寄り添ってくれた看護師さんへの憧れが募り、この職業を目指すと決めました。大学の学びで特に活かされているのは、チーム医療に対する理解と見識です。4年次の連携総合ゼミを通して他職種の視点を学び、チーム医療の必要性を肌身で感じました。夢を叶えた現在も、様々な医療職者と連携しながらカンファレンスなどを行い、看護師の視点から患者様一人ひとりに最適な医療を提供できるよう努めています。また、シミュレーション教育で培った臨床力も、看護を実践するうえでの確かな力となっています。高齢の患者様が多い現場では、老年看護学の学びを活かし、認知症患者様への対応にも配慮しています。私の理想像は、この道を志すきっかけとなった、あの看護師さんです。患者様の不安や悩みに寄り添える看護師を目指して...。これからも学ぶ姿勢を忘れず、認定看護師の資格取得も視野に入れながら、日々研鑽を重ねていきたいと思います。

私に寄り添ってくれた
看護師さんを目指して
チーム医療を実践し
患者様に最適な看護を提供

医療ソーシャルワーカー

新潟大学地域医療教育センター 魚沼基幹病院 勤務

相澤 亘太さん

心理・福祉学部 社会福祉学科 2022年卒業
(新潟県 新発田高等学校 出身)

急性期病院の医療ソーシャルワーカーとして、患者様の退院支援に携わっています。「病院には退院するために入院する」という上司の言葉を心に刻み、患者様の病状や生活背景を考慮しながら治療後の生活に重点を置いた支援を心がけています。福祉分野を志したきっかけは、祖父が入所していた施設で見た職員さんでした。利用者一人ひとりと真摯に向き合う姿に感銘を受け、自分も誰かの役に立つ職業に就きたいと考えるようになったのです。大学で医療ソーシャルワーカーの役割を学んだことも、現在の職業に繋がっています。在学中は高齢・障害・医療など幅広い分野の学びに加え、面接技法の実践的なトレーニングを重ねました。論理的かつ実践的に知識と技能を修得した4年間の経験が、患者様やご家族だけでなく、他の医療職者との信頼関係構築にも活きているのは間違いありません。今後の目標は、入院患者様の希望を一つでも多く実現できる人材です。患者様の不安を軽減するためにも医療や社会制度の知見をさらに磨き、個々の気持ちに寄り添った支援とQOLの向上に貢献してきたいと思います。

患者様と真摯に向き合い
QOLの向上に貢献
退院後の生活を見据えた
親身なサポートに徹する
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