また来たいと思います。お客様の声より
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
トピックス
タンポポが危ない、宮天高F探の直感!
京都府景観資産の上世屋の里中で! なにか探してらっしゃる様子。 探し物は、「これ」 […]...IMG_20250615_102547なにされているんですか
豊穣を約束する吉祥雲
海の京都。早朝6時2分の与謝の海、、 若狭の沖に発して、丹後の山に伸びてくる雲。さて、この雲、妖雲と見るか怪雲 […]...IMG_20250609_060248
残雪とトチの花!
丹後縦貫林道成相線の、ミョウガ谷付近です。 ここは山麓の斜面が急で、雪崩が溜まる地形で。長く道を塞ぐとことです […]...IMG_20250522_143255残雪 もう6月なのに、、氷室、、、
山・里・海の現場から
真夏のフロア作り、88歳が体を張った大仕事!
2025年6月27日、 マルや農林園の「暑い夏 」 のスタート。その1. 暑い夏、その2 7月15日 暑い夏 […]...暑い夏220250627_172458
サトイモの花
アサガオの花、知ってる!キュウリの花、知ってる!ナスビの花、知ってる! みんな、毎年、夏に見る! では、これは […]...20250821_162427
「テントを開けたら、シカが覗いてたよ」〜ペンズの子等の夏キャンプ〜
真夏の世屋高原の夜。 流れ星、いっぱい見た! テントを開けたら、シカが覗いてたよ。 […]...1755429847100
小町雨乞い歌効果!
三日続けての雨。 ちなみに4日の同じ場所。相当の雨量でした。 それにしても丹後に、小町さんあり。水は天からもら […]...20250807_083339
天のとがはの樋口〜三重谷・瓜破の水〜
米がない、、しかし、、あるところには あったのです 続いて、起こったのが、水がないない。。 こちらは、ほんと […]...20250804_151453
一見の価値あり、小川さんちの庭先ヒマワリ!
真夏の里の花 すっと伸びて気合いの入ったヒマワリ、 この勢い、ゴッホさんのヒマワリに負けんじゃないですか、 農 […]...20250803_165316
天気の神さん、、いま、今ですで、、出番は!
海に水あり まさに、海の京都! しかし、山に水無し! 緑の森の蓄えもギリギリ。 世屋川河口付近も […]...20250801_152621
里吹く風に、縄文・弥生の香!
棚田を吹き渡る風を吸いながら、お客さんは、こうおっしゃいました、 「縄文・弥生の香りがする!」 『!?まさか、 […]...20250727_175616
涼風をはけ!
宮津の7月の最高気温は 30度を割ったの17日27度の一日だけ、7日38度 9,10,27日の37度をピークに […]...20250724_111952
アスペンの森のマルヤトマト狩りにいらっしゃいませんか。
アスペントマト! 高原の露地栽培です。 今年の夏の暑さは格別、と人は騒いでいますが、 このトマトは、肉厚で歯ご […]...20250727_083705