11月 2022
新そば 試食会!
2022年11月30日 in トピックス, 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
冬ざれの 道に橙き 光浮く
田 棚なす 与謝の山郷 冬ざれて
その山郷へ除雪車が、スタンバイするのが日置の里。
さて、この日置が熱い。
「顔の見える」というのが最高に素敵!
世屋大根を日置オリーブで焼く!
2022年11月28日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
カニ、
よろしいナア
モミジ
これもよろしいなア
でも、ほんとにいいのは これ
世屋大根
甘い、柔らかい
高原農園だから、寒さのあたり具合が違うんだな、
いまお奨めたべかたは、日置オリーブで焼くこと
12月11日、アスペン農園で試食できます
ぜひどうぞ
切られても 切られても 芽を出すエノキの話
2022年11月26日 in 世屋・高山ガイド部会, 未分類 by yasuda | No comments
あれ、
まあ!
切られたんですね
エノキです。
ダメじゃん、酸素出してくれているのに。
でも、 切り株から、たくさんの新芽。
地球のことが心配だから、
芽をだそうよ
戦争をしかけるするような人間たちはどうでもいいのだけれど
可愛い命たちのことが心配だから
芽をだそうよ
葉の一枚一枚から
枝の一本一本から
翻訳するとそんな声
伊根と橋立の間の、切られても 切られても 芽を出すエノキの話です。
ついでに、このエノキのお話。
・一里塚の木として有名。慶長9年(1604)、徳川秀忠が街道整備に際し植えさせたという。
・村境の道祖神などにも植えられた。
・江戸の王子稲荷のエノキには、大晦日に狐が集まり、農民はこの野火によって豊凶を占ったという。
・「縁の木」に通じることから縁切りまたは縁結びの木として知られる。
・国蝶のオオムラサキやゴマダラチョウの食草である。
・ヒヨドリやキジバトなどの野鳥が実を好んで食べる。また、ヤドリギがよく寄生する。
・樹冠が広がるので緑陰樹にも好適。また、樹形はそろいにくいので規則的な街路樹には不向きだが、不規則性を生かす植栽を考えたい。
与謝海岸と日のつく地名
2022年11月24日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
2022年10月21日 阿蘇海よりみる日の出
6時06分28秒
10月21日6時06分58秒 30秒後
10月21日6時09分03秒 さらに、2分5秒後
10月21日6時15分10秒
10月21日6時22分13秒 7分3秒後
10月21日6時29分2秒 6分49秒後
15分45秒の日の出ショーでした。
日置 日ヶ谷 日出 と 与謝海岸には、日のつく地名が続きます
「こがねたけ、、かなあ!」
2022年11月17日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
たまご使用のお菓子のようで
傘のあたまが濃くとがってなにやら色っぽくて
群生していて、うらがえすと、ヒダがある
「こがねたけ、、かなあ!」
かなあ!では、きのこは食べないのが原則、ほんとのとこなんなのでしょうか。
日置オリーブ栽培にはまった!
2022年11月15日 in トピックス, 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
日を置く!文字通りの日置の夜明けです。
- https://www.city.miyazu.kyoto.jp
2022年産「京都宮津オリーブ」 の収穫シーズンが始まりました
- https://www.city.miyazu.kyoto.jp
2022年10月21日 -市内の搾油加工場:由良オリーブ加工場(宮津市石浦429番地) … 日置オリーブを育てる会への問い合わせは、090-5044-2902(担当:瀬戸).
海園とは!
2022年11月14日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
どういう意味なんでしょう、海園?と問われました。
古い古いパンフレットです。
海園、海の園、、海洋学園?
海の楽園、、ひょっとしたら竜宮城のこと?
(↑ 林道 成相線から)
どなたか、説明してあげるかた、いらっしゃいませんか。
田園都市、、なら、豊かな自然環境と言います
ですから、海の豊かさを表したいのだろうとは想像しますけれども
辞書では、鮫よけ用具と出てきました。
ということは、なんでしょうか 、の、、。
ようわかりません。それでも、「海園の街」というのは、千葉の浦安にもあって、バス停もあるとか。本家は、そっちかもしれないので、浦安市役所にでも訊ねてみますか。
丹後と寅さん
2022年11月13日 in 未分類 by yasuda | No comments
寅さんの似合う風景、、、ね、、!
はい、こういうところなんですか、ね!!!
上世屋の田んぼで。9月10日。
わかります?
これをやる人はひとりになりました。
加悦、明石から磯砂山を見ています。なので連山の右端に、いさなご山。9月11日。
古代丹後の弥生人もこんな空を見ていたのでしょう。
森本から内山方向を見ています。品良くおちついた里山景観です。9月12日。
あるじゃんあるじゃん、寅さんの似合う風景!
、、、なので、眼のはなせないたんごではあっても、どんどんもすすめられる近代化、
なんでい これ、うつくしいたんぼのまんなかに?
というとらさんのそばに「たんごのみなさんがまちのぞんでらしたものなのよ」というさくらさん。