June 2013
June 18, 2013
June 16, 2013
June 14, 2013
チャリ通開始するも,とうとう梅雨らしい日が訪れることなく台風訪れの予感...
降るときに降ってもらわないといけないんだけどスポーツのスの字もない私にとって自転車に乗れないは過剰栄養蓄積のシグナルでもある...
それを見越して日曜はレコーディング終了後の19:00頃,食品がほとんどなくなったスーパーで野菜を大量買いしてきた.
ホウレンソウにキャベツ,ピーマンと緑黄色野菜ばっかり
(ん?でもよく考えたら栄養素偏っている緑ばっかりだったなー -。-;)
研究室同期が最近ダイエットのために自転車通に切り替えたらしい.
片道1hで1日の摂取量カロリーと比較計算までしていた.
おそらくTV番組の影響だろう.
まぁ間違いなくお腹周りがレットゾーンの彼にとってはいい傾向だけど惜しい・・・
人は下半身の筋肉を鍛えるのが最も効果的というデータもあるらしいし
確かに自転車は下半身の筋肉を鍛えるのに持ってこいのツールである.
しかし,高校時代に片道18kmを45m以下(単純計算で平均スピード24km!?確かに3段変速だったが20kgを上回る学生自転車でよくやるわ...若いって素晴らしい)で走っていた私だが3年間の通学で"痩せた!"と感じた瞬間はホトンドない.
筋肉をつけるということはまではいいだろう.
問題は"痩せたいならカロリー消費よりも栄養素の摂取方法をコントロールしないと意味がない"ということである.
なぜなら,カロリー摂取して,消費しても脂肪やたんぱく質など個々の栄養素で考えた場合,蓄積しやすいもの消費しやすいものなどまちまちだからだ.
特に,もともと太りやすい人の中には脂肪の吸収率が早い人もいる.
油ものはもちろん脂質を控えてよくかんでゆっくり食べる
TVやゲーム等をやりながらの"ながら"摂取は厳禁.
食べるに集中して"おいしく食べる"事で脳が"食べた"という満足感を味わうとともに"味"に対しても各種感覚器官が刺激される事でより一層脳が活性化し満足感につながるんだとかって聞いたことがある.
私自身,一昨年辺りに実践して本当に食べる量が減ったのを実感していた(現在色んな理由で進行してない...)
野菜中心でもよくかむことで栄養素を吸収しやすくする効果がある.
また,満腹中枢も上手に働くため腹8分目がコントロールできる.
ちなみに,私が1人暮らしを始めて薄味派になった理由もこれ
食べ物を買うお金がなかったのでキュウリ1本をよくかんで食べたりした.
だが,塩分つけると一瞬おいしいと感じる傍らストレスがかかることに気がついた.
舌が濃い味に過剰反応して口の中での滞在時間が長いことにイライラするって具合であると考えた.
よくかんで食べるから味が濃いと多量の唾液が分泌されてしまうし水分補給が多くなる.
また,一口目がおいしいと感じる味付けでもかんでいるうちに素材自体が持っている味と調和しないことも多々ある.
結果,薄味でおいしく食べられることに気がつけた
(初めは舌まで老けたのかと思って「歳だなぁ」って泣いてたけど^^;)
過度なダイエットは"継続できない"という可能性があるわけだが
上記,食生活の改善は"継続できる"可能性が高い.
理屈は皆さんお分かりの通り"満足感"にひそんでいる.
もともとスポーツ苦手な人はチョットした達成感に感動しても
絶対続けることへの意義が見いだせないと些細なことがきっかけで止めてしまう.
社会人に多いのは"忙しいから"がいい例だ
毎日22:00とか23:00まで仕事しているとそれからスポーツしたら1日終わってしまうから無理もない.
しかし,食事はそれでも摂る.
満足出来なければお菓子でもなんでも過剰に摂取してしまうわけだが
これを上手にコントロールするとものの見事に太らない.
まー現状,22:00まで拘束されて27:00までPCに向かっている自分は人に言えるほど実践できていないのが事実.
弁当作るだけで手一杯で料理の時間は基,食事にかけられる時間もほとんどない.
つくづく1人の力の非力さを痛切に感じる.
これだけの知識を溜めたのに実践できない理由が時間とは...(涙)
今,自分にできるのは過度な摂取を避けることと
運動を継続的に続けることだけである.
それでもストレスに負けて暴飲暴食をしてしまうことがある.
(23:30頃に夕食を食べてしまうし...しかもご飯つきでT_T炭水化物はデブ化促進剤だぁーーーー)
健康診断まで残り2週間切ったのに...
家族がいる人は協力してもらって欲しい.
1人でダメなら皆で!
結局は,身体が資本b
自分の身体は家族の身体でもあるわけなので。。。
言ってて悲しくなってきたからこの辺でお開き!!!
降るときに降ってもらわないといけないんだけどスポーツのスの字もない私にとって自転車に乗れないは過剰栄養蓄積のシグナルでもある...
それを見越して日曜はレコーディング終了後の19:00頃,食品がほとんどなくなったスーパーで野菜を大量買いしてきた.
ホウレンソウにキャベツ,ピーマンと緑黄色野菜ばっかり
(ん?でもよく考えたら栄養素偏っている緑ばっかりだったなー -。-;)
研究室同期が最近ダイエットのために自転車通に切り替えたらしい.
片道1hで1日の摂取量カロリーと比較計算までしていた.
おそらくTV番組の影響だろう.
まぁ間違いなくお腹周りがレットゾーンの彼にとってはいい傾向だけど惜しい・・・
人は下半身の筋肉を鍛えるのが最も効果的というデータもあるらしいし
確かに自転車は下半身の筋肉を鍛えるのに持ってこいのツールである.
しかし,高校時代に片道18kmを45m以下(単純計算で平均スピード24km!?確かに3段変速だったが20kgを上回る学生自転車でよくやるわ...若いって素晴らしい)で走っていた私だが3年間の通学で"痩せた!"と感じた瞬間はホトンドない.
筋肉をつけるということはまではいいだろう.
問題は"痩せたいならカロリー消費よりも栄養素の摂取方法をコントロールしないと意味がない"ということである.
なぜなら,カロリー摂取して,消費しても脂肪やたんぱく質など個々の栄養素で考えた場合,蓄積しやすいもの消費しやすいものなどまちまちだからだ.
特に,もともと太りやすい人の中には脂肪の吸収率が早い人もいる.
油ものはもちろん脂質を控えてよくかんでゆっくり食べる
TVやゲーム等をやりながらの"ながら"摂取は厳禁.
食べるに集中して"おいしく食べる"事で脳が"食べた"という満足感を味わうとともに"味"に対しても各種感覚器官が刺激される事でより一層脳が活性化し満足感につながるんだとかって聞いたことがある.
私自身,一昨年辺りに実践して本当に食べる量が減ったのを実感していた(現在色んな理由で進行してない...)
野菜中心でもよくかむことで栄養素を吸収しやすくする効果がある.
また,満腹中枢も上手に働くため腹8分目がコントロールできる.
ちなみに,私が1人暮らしを始めて薄味派になった理由もこれ
食べ物を買うお金がなかったのでキュウリ1本をよくかんで食べたりした.
だが,塩分つけると一瞬おいしいと感じる傍らストレスがかかることに気がついた.
舌が濃い味に過剰反応して口の中での滞在時間が長いことにイライラするって具合であると考えた.
よくかんで食べるから味が濃いと多量の唾液が分泌されてしまうし水分補給が多くなる.
また,一口目がおいしいと感じる味付けでもかんでいるうちに素材自体が持っている味と調和しないことも多々ある.
結果,薄味でおいしく食べられることに気がつけた
(初めは舌まで老けたのかと思って「歳だなぁ」って泣いてたけど^^;)
過度なダイエットは"継続できない"という可能性があるわけだが
上記,食生活の改善は"継続できる"可能性が高い.
理屈は皆さんお分かりの通り"満足感"にひそんでいる.
もともとスポーツ苦手な人はチョットした達成感に感動しても
絶対続けることへの意義が見いだせないと些細なことがきっかけで止めてしまう.
社会人に多いのは"忙しいから"がいい例だ
毎日22:00とか23:00まで仕事しているとそれからスポーツしたら1日終わってしまうから無理もない.
しかし,食事はそれでも摂る.
満足出来なければお菓子でもなんでも過剰に摂取してしまうわけだが
これを上手にコントロールするとものの見事に太らない.
まー現状,22:00まで拘束されて27:00までPCに向かっている自分は人に言えるほど実践できていないのが事実.
弁当作るだけで手一杯で料理の時間は基,食事にかけられる時間もほとんどない.
つくづく1人の力の非力さを痛切に感じる.
これだけの知識を溜めたのに実践できない理由が時間とは...(涙)
今,自分にできるのは過度な摂取を避けることと
運動を継続的に続けることだけである.
それでもストレスに負けて暴飲暴食をしてしまうことがある.
(23:30頃に夕食を食べてしまうし...しかもご飯つきでT_T炭水化物はデブ化促進剤だぁーーーー)
健康診断まで残り2週間切ったのに...
家族がいる人は協力してもらって欲しい.
1人でダメなら皆で!
結局は,身体が資本b
自分の身体は家族の身体でもあるわけなので。。。
言ってて悲しくなってきたからこの辺でお開き!!!
June 07, 2013
ここでもちょいちょい出てきているが
最近,借り物だがソードアートオンラインなるライトノベルというやつを読んでいる.
現在10巻購読中(貸主より4巻も先に進んでいる^^;)
巷で人気だって身内の本や勤めが言っていたが
まんざらでもない,これが意外と面白かったのだ.
ただ,1巻で表題の話が終わってしまう(ん?)
もともとはネット上で公開していた物語らしく
長期にわたり続けるつもりじゃなかったのか1巻分の内容でソードアートオンラインという世界観は終わっているのだ.
現在までに12巻ほど出ているがソードアートオンラインという世界の1巻上に出てこなかった空白時間をさかのぼったりして何とか物語として続けさせていたりするわけだが3巻辺りからは2巻ずつ読み切れる外伝というかその後のお話になっている(もはや登場人物と主要要素以外の世界観は全部別物だったりもする)
そして世界観が最もガラッと変わるのが6-7巻
もはやソードアートオンラインという題名は相応しくなく
ガンゲイルオンラインというお話(ネタばれする気はないので内容は一切触れないけど)
ここで出てくるのが銃器だ.
へカートIIなどのライフルとか五四式黒星などのマニアック(前者はガントイ化されてないし)だがリアルに存在するオリジナル銃器がクローズアップされて出てくるわけでこれがまた私を刺激した.
何故かというと昔(いつごろかは大人の事情で伏せておく)サバイバルゲームを仲間内でやっていたのだ.
銃器に十分な知識があるわけではないがその頃は迷彩柄のシャツやグッツ,コンバットマガジン等も読みあさってハマったものだ.
とはいっても残念ながら私は戦争だとか実弾だとかには良いイメージを持っているわけではない(別の残念じゃないか)
銃器というディティールとブローバック等のメカニカルギミックが好きだっただけ
BB弾を打つモデルガンといえどそのアクションはよくできているものだ.
基本的に発売したモデルはモデルチェンジをほとんどしないから
1つ1つのクオリティーは値段相応の部品ではあるもののよくできていると思う(まー本物を生で見たことないから正確にはわからないけど)
ということで,懐かしい記憶がよみがえったからその時のメインアームについて今日は記そうと思う.
メインはベレッタM93Rオート9
自分で買った最後のアイテム
名前だけではわかりにくいだろうけど要するにロボコップの持っているあの銃だ.
スタビライザーが長身で照準合わせの下手な私にはもってこいだと当時は狙って購入.
ただし,どうあがいても電動ガンのライフル持ちには到底及ばない性能
ブローバックガス銃で電動ガンよりは静音だがセミオートで使っても
ハンドガンと共用の装弾数38発マガジンはいささか無駄弾が打てなすぎた.
実力ないのに良くこの銃を使っていたなと思う.
何よりもスタビライザーの長さが長すぎる上にブローバックするものだから
体重あっても筋力のない華奢な僕には向かなかったわけで・・・
ま,ロボコップみたいな桁はずれの力持ちなら何でもありだが
リアルにあれは人が使えるものではないと思う.
2nd機はコルト・パイソン357(6インチ)
ギミック好きの私らしく実弾のような仕様のマルベリーカートがどうしても欲しくて
実用性完無視デザイン志向で選んだのがこのアイテム
だが,購入後に装弾数24発のなんちゃってシリンダーであることが判明.
まー,そのおかげでずっと使い続けられたのは言うまでもないわけで.
メイン機がガス銃だったのでガス缶は持ち歩いていたため2nd機用に特別何かを用意しなくてよかったのだが
問題はスタビライザーが長くないと不安な自分らしい6インチ仕様だったこと.
ホルスターも高くて買えなかった私はボトムのポケットに入れていたので
歩きにくくて仕方がなかった.
お守りとしては非常に扱いにくい銃だったと今は思う.
尚,オート9が手に入るまで使っていたのが
MP7のエンジンを改造して入れられると友達から譲ってもらったVz61 スコーピオン
結局,資金が貯まる前に電動エンジン個体の販売が中止されたとかで(実は一時的なものだったと後で知ったのだが)
電動化にいたらずやきもきしながら使っていた.
そんなわけで愛着があまりわかずオート9を手に入れてからは予備&貸出用として持ち込んでも自分では使わなかった.
お金の都合で手に入れることはなかったが僕が当時一番欲しかったのがベレッタM92FSとM4A1
別に米国支持者ではなかったが接近戦仕様のハンドガンとして
自前のコルトパイソンより装弾数が多いベレッタは憧れだった
(メジャーどころなのに仲間内では誰も持ってなかったのもポイントだったわけだが)
サムライエッジなどカスタム版も惹かれたのだが当時の僕には値段が高すぎた.
M4A1に関しては元々欲しかったM16シリーズよりも拡張性に優れていたからだ.
PC自作も同時期に始まった僕にとっは拡張性という言葉は無限の可能性を秘めていた.
そういう意味でも当時の僕らしい選択なのである.がやはり電動ライフルは初期投資もオプション投資も出来るわけがなくとうとう手に入れることはなかった.
と,こんな感じでコンバットに興味津々な時期があったわけだ.
脱線しちゃうけどお金が貯まらないわけだよなとつくづく思う.
何にでも興味を持つととことんだし...
まー趣味なんてお金がかかるものだし仕方ないんだけど...
いずれにせよモデルガン欲求が再沸しないことだけを祈る(苦笑)
最近,借り物だがソードアートオンラインなるライトノベルというやつを読んでいる.
現在10巻購読中(貸主より4巻も先に進んでいる^^;)
[フレーム]
巷で人気だって身内の本や勤めが言っていたが
まんざらでもない,これが意外と面白かったのだ.
ただ,1巻で表題の話が終わってしまう(ん?)
もともとはネット上で公開していた物語らしく
長期にわたり続けるつもりじゃなかったのか1巻分の内容でソードアートオンラインという世界観は終わっているのだ.
現在までに12巻ほど出ているがソードアートオンラインという世界の1巻上に出てこなかった空白時間をさかのぼったりして何とか物語として続けさせていたりするわけだが3巻辺りからは2巻ずつ読み切れる外伝というかその後のお話になっている(もはや登場人物と主要要素以外の世界観は全部別物だったりもする)
そして世界観が最もガラッと変わるのが6-7巻
もはやソードアートオンラインという題名は相応しくなく
ガンゲイルオンラインというお話(ネタばれする気はないので内容は一切触れないけど)
ここで出てくるのが銃器だ.
へカートIIなどのライフルとか五四式黒星などのマニアック(前者はガントイ化されてないし)だがリアルに存在するオリジナル銃器がクローズアップされて出てくるわけでこれがまた私を刺激した.
何故かというと昔(いつごろかは大人の事情で伏せておく)サバイバルゲームを仲間内でやっていたのだ.
銃器に十分な知識があるわけではないがその頃は迷彩柄のシャツやグッツ,コンバットマガジン等も読みあさってハマったものだ.
とはいっても残念ながら私は戦争だとか実弾だとかには良いイメージを持っているわけではない(別の残念じゃないか)
銃器というディティールとブローバック等のメカニカルギミックが好きだっただけ
BB弾を打つモデルガンといえどそのアクションはよくできているものだ.
基本的に発売したモデルはモデルチェンジをほとんどしないから
1つ1つのクオリティーは値段相応の部品ではあるもののよくできていると思う(まー本物を生で見たことないから正確にはわからないけど)
ということで,懐かしい記憶がよみがえったからその時のメインアームについて今日は記そうと思う.
メインはベレッタM93Rオート9
[フレーム]
自分で買った最後のアイテム
名前だけではわかりにくいだろうけど要するにロボコップの持っているあの銃だ.
スタビライザーが長身で照準合わせの下手な私にはもってこいだと当時は狙って購入.
ただし,どうあがいても電動ガンのライフル持ちには到底及ばない性能
ブローバックガス銃で電動ガンよりは静音だがセミオートで使っても
ハンドガンと共用の装弾数38発マガジンはいささか無駄弾が打てなすぎた.
実力ないのに良くこの銃を使っていたなと思う.
何よりもスタビライザーの長さが長すぎる上にブローバックするものだから
体重あっても筋力のない華奢な僕には向かなかったわけで・・・
ま,ロボコップみたいな桁はずれの力持ちなら何でもありだが
リアルにあれは人が使えるものではないと思う.
2nd機はコルト・パイソン357(6インチ)
[フレーム]
ギミック好きの私らしく実弾のような仕様のマルベリーカートがどうしても欲しくて
実用性完無視デザイン志向で選んだのがこのアイテム
だが,購入後に装弾数24発のなんちゃってシリンダーであることが判明.
まー,そのおかげでずっと使い続けられたのは言うまでもないわけで.
メイン機がガス銃だったのでガス缶は持ち歩いていたため2nd機用に特別何かを用意しなくてよかったのだが
問題はスタビライザーが長くないと不安な自分らしい6インチ仕様だったこと.
ホルスターも高くて買えなかった私はボトムのポケットに入れていたので
歩きにくくて仕方がなかった.
お守りとしては非常に扱いにくい銃だったと今は思う.
尚,オート9が手に入るまで使っていたのが
MP7のエンジンを改造して入れられると友達から譲ってもらったVz61 スコーピオン
結局,資金が貯まる前に電動エンジン個体の販売が中止されたとかで(実は一時的なものだったと後で知ったのだが)
電動化にいたらずやきもきしながら使っていた.
そんなわけで愛着があまりわかずオート9を手に入れてからは予備&貸出用として持ち込んでも自分では使わなかった.
お金の都合で手に入れることはなかったが僕が当時一番欲しかったのがベレッタM92FSとM4A1
別に米国支持者ではなかったが接近戦仕様のハンドガンとして
自前のコルトパイソンより装弾数が多いベレッタは憧れだった
(メジャーどころなのに仲間内では誰も持ってなかったのもポイントだったわけだが)
サムライエッジなどカスタム版も惹かれたのだが当時の僕には値段が高すぎた.
[フレーム]
M4A1に関しては元々欲しかったM16シリーズよりも拡張性に優れていたからだ.
PC自作も同時期に始まった僕にとっは拡張性という言葉は無限の可能性を秘めていた.
そういう意味でも当時の僕らしい選択なのである.がやはり電動ライフルは初期投資もオプション投資も出来るわけがなくとうとう手に入れることはなかった.
[フレーム]
と,こんな感じでコンバットに興味津々な時期があったわけだ.
脱線しちゃうけどお金が貯まらないわけだよなとつくづく思う.
何にでも興味を持つととことんだし...
まー趣味なんてお金がかかるものだし仕方ないんだけど...
いずれにせよモデルガン欲求が再沸しないことだけを祈る(苦笑)