May 2013
May 26, 2013
最近,急に読み物をよく読むようになったからだろうか?
何故,本を読むのかと聞かれることが増えてきた.
ただハマっているだけ?とか言われるけど正直,難しい質問だ.
色々考えた結果
私の場合もし言葉にするならこうかもしれない.
〜
時間とともに流れてしまう動画メディアに身をゆだねるだけの
自由な時間が確保できない.
限られた隙間時間で唯一 考え,感じ,他人の表現を得ることができるのが本を含む読み物だと思う.
だから,私は本を読む
〜
この考え方には賛否あると思う.
ことわざの"百聞は一見にしかず"に相反すると言われても無理はない.
でもそれは目で見た情報ほど記憶に定着しやすいものはない―.
人の情報は80%が見たものという逆説に基づくものといっても過言ではないのではないだろうか?
それでは質問である.
あなたは今朝みたニュースをどこまで鮮明に覚えているだろうか?
昨日発生した自動車事故で亡くなった方はどこに住む誰だったか?
巷で流行しているグッツ.どんなものだったか?
逆にそのニュースであなたの最愛の人の今日の出来事を放送していただろうか?
へ理屈と言えるかもしれないが
あなたが見聞きしたそのニュースは頭の片隅に短期記憶として残しておくほど小さな内容だったのだろうか?
事故のニュース,亡くなった人の命はあなたのその2-3分程度,家事をやりながら流し聞きされるような小さなもの,小さな出来事と言えるのだろうか?
そこで疑問が生まれるのである.
そのニュース,TVというメディアに時間を割き耳を傾けた割には得られたものがどれほどあなたを突き動かすことができたのか・・・
だからというわけではないが私はTVを持っていない.
一時期持っていたのだ
でも,帰宅後の短い時間でやらなきゃいけないことを消化しようとすると
TVはただ付いているだけになってしまうのだ.
ecoと騒いでいる割に電気の無駄遣いをしていると感じた私はTVを処分することにした.
TVを見ているあなたはエコを意識しているのだろう.
よほど意味があって電気を消費しTVをつけているのだろう.
私は違かったのだ.
自分に合わなかったのだ.
そして,巷のニュースを朝見る習慣.
慌ただしく朝食の準備やお弁当の準備をしてトピックスしか頭に入ってない.
それでも日々のニュースは知っている気になれたから悪いとは言わない.
でも,自分にとってトピックスがトレンド知識であるのは勝手だが,そのニュースがそんなに小さな記憶の片隅で片付けられるものなのか?と感じた.
結局,誰のことも考えられてないくせに,知ったかの自分が憎くなって許せなかった.
日常におきる出来事を噛み砕いて考えるなんて自分には背負いきれないことだと感じた.
だからTVを持っていない.
たった一つの身体で日勤の仕事をし,趣味と言いきれないような音楽活動をし,炊事洗濯掃除をし,そして睡眠.
24時間なんて1日の区切りはあっという間になくなってしまうと思う.
逆に皆はすごい.
それはそれは私のような要領悪い人間からは到底真似できないほどの時間をやり繰りをしているのだろうと思わざる得ない.
同年代の中川翔子さんが昔メディアのインタビューにこんなニュアンスのことを答えている.
「やりたいことはいっぱいあるいけないと思いつつも睡眠時間ってもったいないと思ってしまう」
私も同感である.
この前,Facebookで見たのだが外国では面白いたとえ話が流行ったことがある
「あなたたちには皆,平等に毎日自由に引き出せる86,400ドル(日本円にして約0.9千万)が振り込まれているしかし,使わなければその日のうちになくなってしまう―。」
そんな夢のような話はないと思った人は残念だ.
これは1日を秒換算して1ドル/1sに置き換えたたとえ話だ時間を無駄に過ごしている人はお金という平等の価値に置き換えた時大きな損をしているというたとえだろうと思う.
私は高校時代あたりからずっとこの概念を持ち続けている.
もちろん,羽目を外す時もある
某企業家もこんな名言(迷言)を残している.
「僕はお酒を飲まないお酒を飲むと判断力を鈍らせ貴重な時間を失ってしまうから」
飲まなくてもいられる人はこれでいいと思う.
私はせめて1カ月に1回くらいは羽目をはずしたいと思うからそこまで追い詰めるつもりはない・・・
でも,世の中にはこれだけ"時間"を大切にする人また"時間"のなさを痛切に嘆く人がたくさんいるのだというのがよくわかる.
結論ではないかもしれないが,一般には"やるだけのことをやっている"と言っている人はたいてい"やれるだけのことしかやっていない"と思う.
私だってその一人である.
そうであるが,しかし...
それでも情報の飛び交うこの時代,時間という財産を必要以上に削り落されるほど余裕はないと思う.
だから,限られた隙間時間で最大限に心に届く(残る)情報を得るため私は今日も本を読むのである.
何故,本を読むのかと聞かれることが増えてきた.
ただハマっているだけ?とか言われるけど正直,難しい質問だ.
色々考えた結果
私の場合もし言葉にするならこうかもしれない.
〜
時間とともに流れてしまう動画メディアに身をゆだねるだけの
自由な時間が確保できない.
限られた隙間時間で唯一 考え,感じ,他人の表現を得ることができるのが本を含む読み物だと思う.
だから,私は本を読む
〜
この考え方には賛否あると思う.
ことわざの"百聞は一見にしかず"に相反すると言われても無理はない.
でもそれは目で見た情報ほど記憶に定着しやすいものはない―.
人の情報は80%が見たものという逆説に基づくものといっても過言ではないのではないだろうか?
それでは質問である.
あなたは今朝みたニュースをどこまで鮮明に覚えているだろうか?
昨日発生した自動車事故で亡くなった方はどこに住む誰だったか?
巷で流行しているグッツ.どんなものだったか?
逆にそのニュースであなたの最愛の人の今日の出来事を放送していただろうか?
へ理屈と言えるかもしれないが
あなたが見聞きしたそのニュースは頭の片隅に短期記憶として残しておくほど小さな内容だったのだろうか?
事故のニュース,亡くなった人の命はあなたのその2-3分程度,家事をやりながら流し聞きされるような小さなもの,小さな出来事と言えるのだろうか?
そこで疑問が生まれるのである.
そのニュース,TVというメディアに時間を割き耳を傾けた割には得られたものがどれほどあなたを突き動かすことができたのか・・・
だからというわけではないが私はTVを持っていない.
一時期持っていたのだ
でも,帰宅後の短い時間でやらなきゃいけないことを消化しようとすると
TVはただ付いているだけになってしまうのだ.
ecoと騒いでいる割に電気の無駄遣いをしていると感じた私はTVを処分することにした.
TVを見ているあなたはエコを意識しているのだろう.
よほど意味があって電気を消費しTVをつけているのだろう.
私は違かったのだ.
自分に合わなかったのだ.
そして,巷のニュースを朝見る習慣.
慌ただしく朝食の準備やお弁当の準備をしてトピックスしか頭に入ってない.
それでも日々のニュースは知っている気になれたから悪いとは言わない.
でも,自分にとってトピックスがトレンド知識であるのは勝手だが,そのニュースがそんなに小さな記憶の片隅で片付けられるものなのか?と感じた.
結局,誰のことも考えられてないくせに,知ったかの自分が憎くなって許せなかった.
日常におきる出来事を噛み砕いて考えるなんて自分には背負いきれないことだと感じた.
だからTVを持っていない.
たった一つの身体で日勤の仕事をし,趣味と言いきれないような音楽活動をし,炊事洗濯掃除をし,そして睡眠.
24時間なんて1日の区切りはあっという間になくなってしまうと思う.
逆に皆はすごい.
それはそれは私のような要領悪い人間からは到底真似できないほどの時間をやり繰りをしているのだろうと思わざる得ない.
同年代の中川翔子さんが昔メディアのインタビューにこんなニュアンスのことを答えている.
「やりたいことはいっぱいあるいけないと思いつつも睡眠時間ってもったいないと思ってしまう」
私も同感である.
この前,Facebookで見たのだが外国では面白いたとえ話が流行ったことがある
「あなたたちには皆,平等に毎日自由に引き出せる86,400ドル(日本円にして約0.9千万)が振り込まれているしかし,使わなければその日のうちになくなってしまう―。」
そんな夢のような話はないと思った人は残念だ.
これは1日を秒換算して1ドル/1sに置き換えたたとえ話だ時間を無駄に過ごしている人はお金という平等の価値に置き換えた時大きな損をしているというたとえだろうと思う.
私は高校時代あたりからずっとこの概念を持ち続けている.
もちろん,羽目を外す時もある
某企業家もこんな名言(迷言)を残している.
「僕はお酒を飲まないお酒を飲むと判断力を鈍らせ貴重な時間を失ってしまうから」
飲まなくてもいられる人はこれでいいと思う.
私はせめて1カ月に1回くらいは羽目をはずしたいと思うからそこまで追い詰めるつもりはない・・・
でも,世の中にはこれだけ"時間"を大切にする人また"時間"のなさを痛切に嘆く人がたくさんいるのだというのがよくわかる.
結論ではないかもしれないが,一般には"やるだけのことをやっている"と言っている人はたいてい"やれるだけのことしかやっていない"と思う.
私だってその一人である.
そうであるが,しかし...
それでも情報の飛び交うこの時代,時間という財産を必要以上に削り落されるほど余裕はないと思う.
だから,限られた隙間時間で最大限に心に届く(残る)情報を得るため私は今日も本を読むのである.
May 24, 2013
私の自転車歴は長いようで短い
初めてのチャリは補助輪付き
小学校2年くらいまでなかなか乗りこなせなくて,この先ずっと乗れないんじゃないかって思ってるうちに補助輪なしで走れるようになった.
その後,兄のマウンテンバイクにあこがれたのかシティーサイクルではなくチョットスポーティーなギアつき自転車を買ってもらう(多分,小学校卒業までこれ)
中学時代は俗に言う学チャリ
まぁーママチャリの少し頑丈な感じ.
値段だけで言えば多分安いMTB買えたのに・・・
学校の規則って恐ろしいね.
そんな頑丈なチャリも3年でダウン
親父はもうボロボロだったって言ってたけど本当に乗り潰したかは知らない.
当時流行った椅子が上に上がって後輪が回らなくなる鍵を標準装備したチャリでその部分がガタ来ていたことは確か.
高校に上がるときは「値段は安いのでいい!」っていう頑固な俺に
「それでも丈夫なの!」とこれまた頑固な親に負けて中学時代と大差ないチャリ
こいつが一番過酷な条件を走ったチャリなのは言うまでもない.
片道18km
ダンプの行きかう狭い県道を10km以上も走ったため
幾度となくバーストバリのパンクに見舞われた.
その度に親父や兄の世話になり通学
車でVIP登下校する生徒達を「貴様ら色んな意味で幸せだな」って本気で思ってた.
だが,自転車の修理メンテはすべて親父任せ
見よう見まねで手を出さないあたり俺も十分VIPだったとつくづく思う.
そのおかげか,リム打ちパンクは一度たりともなかった.
親父が知らない間に空気圧をチェックしていたのだと今更ながらに思う.
この3年間,色々な意味で親,兄弟に感謝している.
この時の気持ちがなければ今の人生送っていないといっても過言ではない.
ちなみに1度だけ下校時のパンクで押して帰ったことがある.
行きは登校時間に支障が出るため我慢してでも家にヘルプ連絡するが帰りは別にその類じゃない.
狭い県道を避けて知らない道を帰った時は3時間以上も押し歩きする羽目に.
自転車の力を思い知らされた瞬間でもあった(この頃18kmの通学路は45分以内で通学していた土砂降り中の雨カッパ走行含む)
帰宅後,夕方まで待って親父に連絡すればよかったのにと家族に言われたが
俺にとってはせめてもの償いみたいなもんだった.
ただ,後になって言われたことは
20kmもチャリを押して帰ったためパンクしたタイヤのみならずフレームもギリギリな状態だったとか・・・
リムの変形や大きなバリがなかったため交換には至らなかったみたいだが後日親はホイールごと交換していた.
ゴメン・・・
そんな過酷な3年間を爆走したチャリはもちろんこの3年で引退.
タイヤは何回パッチを張り,何回チューブを変え,何回ブレーキシューを交換し,何回リムを交換したかわからない(だって全部親父が1人でやってたもの・・・マテ)
愛着こそ湧いていたが「お疲れさん」って感じで感傷に浸ることはなかった・・・と思う.
その後は大学約3年半を車通学
最後の3カ月くらいをチャリと兄貴の送り迎えで過ごした.
(↑俺の不注意で車失ったから)
兄貴には感謝し足りないくらい感謝している.
一度帰った片道30kmの道のりを迎えに来てくれたことも多々あった.
ちなみに,この時Myチャリはなくなっていたので母親の3段変速型ママチャリで爆走(往復約60kmを・・・)
既に講義聴講がないただの研究生だったから無理に行かなくてもよかったんだけど安定化電源などの都合で行かざる得ない日も多々あったため仕方がない.
雪降る深夜に凍えながら帰ったり,研究室戸締りギリギリまで発表練習して帰った日は深夜2時頃職務質問されてしまったりした.
「どっから来たの?」『某大学から』「・・・は?」みたいな
「どこまで行くの?」『△しろさんかく市○しろまる×ばつまで』「・・・え?」って
当たり前か、、、深夜に20km以上走って尚,まだ10km走るって言うんだからね.
でも「乗せってってやるか?」とは言わないあたりがサツらしい感じではある.
まぁ,夜中にパトに乗って帰宅したら近所中で大騒ぎになるし自転車どうするってのもあるから丁重にお断りしていただろうけど.
そんなこんなで波乱のバイク人生は一時終了
社会人にになってからはギアなしママチャリを転がしていた.
サイクリングと片道15km程度の観光地にこいつで出向いたこともある.
そして,その後は3年間くらい片道5km程度の道のりをギアなしミニベロorギアなしママチャリですごした.
昨年,満を持して念願のシクロクロスを入手
初めてのチャリは補助輪付き
小学校2年くらいまでなかなか乗りこなせなくて,この先ずっと乗れないんじゃないかって思ってるうちに補助輪なしで走れるようになった.
その後,兄のマウンテンバイクにあこがれたのかシティーサイクルではなくチョットスポーティーなギアつき自転車を買ってもらう(多分,小学校卒業までこれ)
中学時代は俗に言う学チャリ
まぁーママチャリの少し頑丈な感じ.
値段だけで言えば多分安いMTB買えたのに・・・
学校の規則って恐ろしいね.
そんな頑丈なチャリも3年でダウン
親父はもうボロボロだったって言ってたけど本当に乗り潰したかは知らない.
当時流行った椅子が上に上がって後輪が回らなくなる鍵を標準装備したチャリでその部分がガタ来ていたことは確か.
高校に上がるときは「値段は安いのでいい!」っていう頑固な俺に
「それでも丈夫なの!」とこれまた頑固な親に負けて中学時代と大差ないチャリ
こいつが一番過酷な条件を走ったチャリなのは言うまでもない.
片道18km
ダンプの行きかう狭い県道を10km以上も走ったため
幾度となくバーストバリのパンクに見舞われた.
その度に親父や兄の世話になり通学
車でVIP登下校する生徒達を「貴様ら色んな意味で幸せだな」って本気で思ってた.
だが,自転車の修理メンテはすべて親父任せ
見よう見まねで手を出さないあたり俺も十分VIPだったとつくづく思う.
そのおかげか,リム打ちパンクは一度たりともなかった.
親父が知らない間に空気圧をチェックしていたのだと今更ながらに思う.
この3年間,色々な意味で親,兄弟に感謝している.
この時の気持ちがなければ今の人生送っていないといっても過言ではない.
ちなみに1度だけ下校時のパンクで押して帰ったことがある.
行きは登校時間に支障が出るため我慢してでも家にヘルプ連絡するが帰りは別にその類じゃない.
狭い県道を避けて知らない道を帰った時は3時間以上も押し歩きする羽目に.
自転車の力を思い知らされた瞬間でもあった(この頃18kmの通学路は45分以内で通学していた土砂降り中の雨カッパ走行含む)
帰宅後,夕方まで待って親父に連絡すればよかったのにと家族に言われたが
俺にとってはせめてもの償いみたいなもんだった.
ただ,後になって言われたことは
20kmもチャリを押して帰ったためパンクしたタイヤのみならずフレームもギリギリな状態だったとか・・・
リムの変形や大きなバリがなかったため交換には至らなかったみたいだが後日親はホイールごと交換していた.
ゴメン・・・
そんな過酷な3年間を爆走したチャリはもちろんこの3年で引退.
タイヤは何回パッチを張り,何回チューブを変え,何回ブレーキシューを交換し,何回リムを交換したかわからない(だって全部親父が1人でやってたもの・・・マテ)
愛着こそ湧いていたが「お疲れさん」って感じで感傷に浸ることはなかった・・・と思う.
その後は大学約3年半を車通学
最後の3カ月くらいをチャリと兄貴の送り迎えで過ごした.
(↑俺の不注意で車失ったから)
兄貴には感謝し足りないくらい感謝している.
一度帰った片道30kmの道のりを迎えに来てくれたことも多々あった.
ちなみに,この時Myチャリはなくなっていたので母親の3段変速型ママチャリで爆走(往復約60kmを・・・)
既に講義聴講がないただの研究生だったから無理に行かなくてもよかったんだけど安定化電源などの都合で行かざる得ない日も多々あったため仕方がない.
雪降る深夜に凍えながら帰ったり,研究室戸締りギリギリまで発表練習して帰った日は深夜2時頃職務質問されてしまったりした.
「どっから来たの?」『某大学から』「・・・は?」みたいな
「どこまで行くの?」『△しろさんかく市○しろまる×ばつまで』「・・・え?」って
当たり前か、、、深夜に20km以上走って尚,まだ10km走るって言うんだからね.
でも「乗せってってやるか?」とは言わないあたりがサツらしい感じではある.
まぁ,夜中にパトに乗って帰宅したら近所中で大騒ぎになるし自転車どうするってのもあるから丁重にお断りしていただろうけど.
そんなこんなで波乱のバイク人生は一時終了
社会人にになってからはギアなしママチャリを転がしていた.
サイクリングと片道15km程度の観光地にこいつで出向いたこともある.
そして,その後は3年間くらい片道5km程度の道のりをギアなしミニベロorギアなしママチャリですごした.
昨年,満を持して念願のシクロクロスを入手
May 23, 2013
今週から自転車通勤に戻りました.
7か月のブランクは長すぎましたよ
あの頃,時速38.00kmで駆け抜けていたはずのコースが
今は28-33kmを右往左往しながら走ってます.
これじゃ本当にただのデブに逆戻りだわ
昔は嫌だったのよー
小学4年の夏休みに暴飲暴食で(もちろんノンアル的な)みるみるデブ化
仲良し女子に「デブは嫌われるよ」って言われてからは性格が激変したなぁ
それまで,やんちゃ坊主だったのが急に消極的になっちゃって
スポーツだめ,第一印象暗い,そして女子苦手に
絵にかいたようなイジメれっ子少年街道まっしぐら
でも,自己イメージだけだったのか旧友のおかげだったのか
卒アルにはクラスの人気者ベスト3にランキングしていたから何とも言いきれないけど・・・(まぁ男子とは今まで通りだったからなぁ)
中学時代はもっと悲惨だったなぁ
小学校時代を上回りデブ街道まっしぐら
身長が低いのに体重が増えるから風船化するんだよね
顔が膨れすぎないせいで肩上写真の卒アルはまだ見れるレベル
体系的な問題で自信がない(←自分の勝手な固定概念)から自分の話なんて全然しないし,お陰で何考えてるか分からないからなのか女性陣から話しかけられることもなかった.
卒業間際の学際でバンド演奏&エレクトーンソロやった時は皆目が点だったらしい.
当たり前だよね,演奏できることすら知らない人たちばっかりだし.
でも,今までのイメージが固まっているから直接的な反響はなかったなー
陰で高評されたりして友達や先生伝いに聞いて・・・でも実感わかないから喜べなくてみたいな?
結局,それでお終い.
高校時代
デブが嫌だったのか,ただ頑固だっただけなのか運動部にこそ入らなかったけど片道18kmの通学路をチャリで爆走していた.
3年間頑張ったけど所詮自転車.使う筋肉は固定されるから一部分しか締まらないし体重は大きく変化しなかったわ.
ま,影響していたかはわからないけど根暗はほとんど変わらなかったよ.
ただ,中学時よりは進展したい気持ちがあったから交友関係は広くなっていた.
もちろん女子苦手はそのままだけど(苦笑)
入学当初から内申書に書いてあったっていうのもあるんだろうけど音楽の先生とか事情を知っているらしく楽器出来ること言いふらされて中学時代を知っている(相手はであって僕は知らなかった)同級生が言いふらしてたことがきっかけで皆からボイパ(←ハモネプの影響だろうねボイスパーカッションのこと)やってって言われまくった.
中学時代だったらイヤがったんだろうけど不思議と嫌な気がしなくなってた.
そのせいなのか2-3年時は下級生なんかからも声かけられるようになって普通に過ごせるようになってましたよ.
あ,もちろん女子とは微妙な距離感あったけどね(今思えば俺が壁作るからいけなかったことが容易に想像できる)
でも,デブ=恋愛対象外が一般的って性格になってたから気楽でよかったわ.
音楽のことでお願い事されたり演奏してると囲まれちゃったりとかはチョッチ苦手だったけどだからといって舞い上がることも全くなかったし.
大学時代
音楽に関しては完全に伏せてた.
もはやそれで飯食うつもりも派手にパフォーマンスするつもりもなかったし.
卒業間近,頭も顔も性格も悪いオマケにデブ
でも何故だか多くの卒研仲間に相談役として慕われるようになっていた.
残念ながら今でも私の力ではなく周りの力だと思っている.
ありがたい限りだ.
と,言うことで
デブが自分を根暗にし自信を失わせ
運よく出会えた学生最後の数カ月間で周りに救われて今の自分が作られたといっても過言ではない.
卒業後,仕事による(?)過度のストレスと1人暮らしによる一時的な栄養失調で過去の体系とはおさらばしたわけだが最近年齢的なものだろうか・・・徐々にあの頃の大台へと向かっている.
今は理想53kg維持を目標に頑張っている.
デブが根暗になるわけではなく
デブになって自信喪失し結果根暗になったのが私なわけで
(決してデメリットばかりではなかったけど)
今の自分が元の体系になったからと言って同じ過程を踏むとは限らないが,あの体型だった頃の惨めで寂しい日々は2度とゴメンだ.
小学校の時「デブは嫌われるよ」といったあの子の言葉.
心ない一言とも受け取れるかもしれないが今の私にとっては行動力の源でもある.
デブに戻りたくないだから絞る!ってね
そうはいっても実家に帰ると太るんだよね
結局さ,デブになった原因は家の食事にあるんだなと思うよ.
だってさ1食5品(各種大量)でお茶碗山盛り
極めつけにお菓子が沢山。。。
俺は育ち盛りじゃねぇっての(苦笑)
7か月のブランクは長すぎましたよ
あの頃,時速38.00kmで駆け抜けていたはずのコースが
今は28-33kmを右往左往しながら走ってます.
これじゃ本当にただのデブに逆戻りだわ
昔は嫌だったのよー
小学4年の夏休みに暴飲暴食で(もちろんノンアル的な)みるみるデブ化
仲良し女子に「デブは嫌われるよ」って言われてからは性格が激変したなぁ
それまで,やんちゃ坊主だったのが急に消極的になっちゃって
スポーツだめ,第一印象暗い,そして女子苦手に
絵にかいたようなイジメれっ子少年街道まっしぐら
でも,自己イメージだけだったのか旧友のおかげだったのか
卒アルにはクラスの人気者ベスト3にランキングしていたから何とも言いきれないけど・・・(まぁ男子とは今まで通りだったからなぁ)
中学時代はもっと悲惨だったなぁ
小学校時代を上回りデブ街道まっしぐら
身長が低いのに体重が増えるから風船化するんだよね
顔が膨れすぎないせいで肩上写真の卒アルはまだ見れるレベル
体系的な問題で自信がない(←自分の勝手な固定概念)から自分の話なんて全然しないし,お陰で何考えてるか分からないからなのか女性陣から話しかけられることもなかった.
卒業間際の学際でバンド演奏&エレクトーンソロやった時は皆目が点だったらしい.
当たり前だよね,演奏できることすら知らない人たちばっかりだし.
でも,今までのイメージが固まっているから直接的な反響はなかったなー
陰で高評されたりして友達や先生伝いに聞いて・・・でも実感わかないから喜べなくてみたいな?
結局,それでお終い.
高校時代
デブが嫌だったのか,ただ頑固だっただけなのか運動部にこそ入らなかったけど片道18kmの通学路をチャリで爆走していた.
3年間頑張ったけど所詮自転車.使う筋肉は固定されるから一部分しか締まらないし体重は大きく変化しなかったわ.
ま,影響していたかはわからないけど根暗はほとんど変わらなかったよ.
ただ,中学時よりは進展したい気持ちがあったから交友関係は広くなっていた.
もちろん女子苦手はそのままだけど(苦笑)
入学当初から内申書に書いてあったっていうのもあるんだろうけど音楽の先生とか事情を知っているらしく楽器出来ること言いふらされて中学時代を知っている(相手はであって僕は知らなかった)同級生が言いふらしてたことがきっかけで皆からボイパ(←ハモネプの影響だろうねボイスパーカッションのこと)やってって言われまくった.
中学時代だったらイヤがったんだろうけど不思議と嫌な気がしなくなってた.
そのせいなのか2-3年時は下級生なんかからも声かけられるようになって普通に過ごせるようになってましたよ.
あ,もちろん女子とは微妙な距離感あったけどね(今思えば俺が壁作るからいけなかったことが容易に想像できる)
でも,デブ=恋愛対象外が一般的って性格になってたから気楽でよかったわ.
音楽のことでお願い事されたり演奏してると囲まれちゃったりとかはチョッチ苦手だったけどだからといって舞い上がることも全くなかったし.
大学時代
音楽に関しては完全に伏せてた.
もはやそれで飯食うつもりも派手にパフォーマンスするつもりもなかったし.
卒業間近,頭も顔も性格も悪いオマケにデブ
でも何故だか多くの卒研仲間に相談役として慕われるようになっていた.
残念ながら今でも私の力ではなく周りの力だと思っている.
ありがたい限りだ.
と,言うことで
デブが自分を根暗にし自信を失わせ
運よく出会えた学生最後の数カ月間で周りに救われて今の自分が作られたといっても過言ではない.
卒業後,仕事による(?)過度のストレスと1人暮らしによる一時的な栄養失調で過去の体系とはおさらばしたわけだが最近年齢的なものだろうか・・・徐々にあの頃の大台へと向かっている.
今は理想53kg維持を目標に頑張っている.
デブが根暗になるわけではなく
デブになって自信喪失し結果根暗になったのが私なわけで
(決してデメリットばかりではなかったけど)
今の自分が元の体系になったからと言って同じ過程を踏むとは限らないが,あの体型だった頃の惨めで寂しい日々は2度とゴメンだ.
小学校の時「デブは嫌われるよ」といったあの子の言葉.
心ない一言とも受け取れるかもしれないが今の私にとっては行動力の源でもある.
デブに戻りたくないだから絞る!ってね
そうはいっても実家に帰ると太るんだよね
結局さ,デブになった原因は家の食事にあるんだなと思うよ.
だってさ1食5品(各種大量)でお茶碗山盛り
極めつけにお菓子が沢山。。。
俺は育ち盛りじゃねぇっての(苦笑)
May 22, 2013
大学時代だってこんなに寝たことないんです.
え?
女と共にしたベットの回数じゃねーよ(苦笑)
先週の土曜日,Skypeでお話ししていたら30:30(もう翌6:30って書けよ)回ってしまいまして
この日曜日は10:00から地域の避難訓練があるって言っていたので寝ないで朝ごはんを食べちゃったんです(オイオイ)
結局,9:30まで家事をしながら制作を続けて避難訓練を待っていたのですが
10:17回っても一切訓練の呼びかけがないのです・・・
ベランダに洗濯物干しながら外の様子を見ていたのですがたまに住人が出入りして(俺と同じく待ってたんだろうなぁ)何するでもなく集合場所から直ぐ戻ってきちゃうを数名見送り諦めました.
このために起きてたのにぃーーーーっ!って喚いてたら
急に眠くなってきちゃってねぇ
それでも13:30くらいまでは制作続けて頑張ってたんですよー
でもお昼ごはんを食べたあとからダウン・・・
14:00〜19:00まで凡そ5時間と思いきや2度寝
19:00〜22:30まで合計8.5時間(←あれ?時間にしたらすごくないぞ)
そこから26:00まで弁当用意して朝食準備して自転車整備してメールチェックして就寝
翌6:30起床
2日間でなんと13時間も寝たんです・・・あれ?日平均6.5時間か
全然すごくないぞorz
いや,先週は2-3時間寝れればいいほうだったんです(←それがおかしいんだって)
冒頭の書きだし文に期待して読んじゃった人完全に騙してる感じじゃないか!
俺だって大学時代は10時間くらい睡眠したことあるわい!!
1日で合計13時間寝たってことにしておきましょう(苦笑)
まぁ
これでやっと体内時計戻った・・・のかなぁ
期待して今週を過ごしております.
え?
女と共にしたベットの回数じゃねーよ(苦笑)
先週の土曜日,Skypeでお話ししていたら30:30(もう翌6:30って書けよ)回ってしまいまして
この日曜日は10:00から地域の避難訓練があるって言っていたので寝ないで朝ごはんを食べちゃったんです(オイオイ)
結局,9:30まで家事をしながら制作を続けて避難訓練を待っていたのですが
10:17回っても一切訓練の呼びかけがないのです・・・
ベランダに洗濯物干しながら外の様子を見ていたのですがたまに住人が出入りして(俺と同じく待ってたんだろうなぁ)何するでもなく集合場所から直ぐ戻ってきちゃうを数名見送り諦めました.
このために起きてたのにぃーーーーっ!って喚いてたら
急に眠くなってきちゃってねぇ
それでも13:30くらいまでは制作続けて頑張ってたんですよー
でもお昼ごはんを食べたあとからダウン・・・
14:00〜19:00まで凡そ5時間と思いきや2度寝
19:00〜22:30まで合計8.5時間(←あれ?時間にしたらすごくないぞ)
そこから26:00まで弁当用意して朝食準備して自転車整備してメールチェックして就寝
翌6:30起床
2日間でなんと13時間も寝たんです・・・あれ?日平均6.5時間か
全然すごくないぞorz
いや,先週は2-3時間寝れればいいほうだったんです(←それがおかしいんだって)
冒頭の書きだし文に期待して読んじゃった人完全に騙してる感じじゃないか!
俺だって大学時代は10時間くらい睡眠したことあるわい!!
1日で合計13時間寝たってことにしておきましょう(苦笑)
まぁ
これでやっと体内時計戻った・・・のかなぁ
期待して今週を過ごしております.
May 17, 2013
最近の悩み
職場の洗面所にハンドソープが継ぎ足されなくなったこと
もう1週間経つんですが
だーれも入れてくれません.
私が継ぎ足していた時もあったのですが
今はキープボトルにも入っていないので
現在,手洗いが過酷・・・
(わざわざ建屋の別の洗面所で手洗いとか・・・)
やっぱハンドソープ持参?
な気分で毎日過ごしています.
そこで携帯ハンドソープについて調べてみました.
・・・しかーし
携帯性のよいハンドソープって難しいんですかね.
コストが高い専用ケースに入った固形石鹸や専用液を詰め替えるタイプ等,
世の中には存在しているようですがこれがみんな高い・・・
〜検証〜
・一般ハンドソープは殺菌消毒優先なのか粘度が高く専用ボトル推奨
・液体タイプは汚れやすく携帯性が悪い
・固形石鹸ケース入りはなくなると同じ大きさのものを買わないといけない
・泡状出力タイプは専用ポンプが小型化できないのか市販ボトルサイズ
と,一長一短のようです.
〜個人的な結論〜
・市販固形石鹸の入る小型ケース入手
固形石鹸は引き出物とかで手に入る.
ケースがポイント.簡単に開け閉め出来てかつ水に強いこと
(手元にあるものだとマーガリンのケースがあるけどデカイ・・・)
・液体ソープを化粧水用小瓶に入れて使う
ポンプタイプの化粧水入れなら適量が霧吹きで出てくるため吉
ただし,液体ソープが業務用しか見当つかないため大量で初期投資が高額
何れも小型ジッパーの袋に入れれば何とか携帯できそうですがやはり間違いなく出費がありそうですね(そんなにビンボーなのか俺)
まぁー,何をまじめに考えているんだか・・・
洗面所の整備さえ行き届いていればこんな心配いらないのです.
ちなみに,今は家で干からびそうになっていたウェットティッシュ(ボトル入り)でしのいでます.
お金かけるのばかばかしいのでウェットティッシュがあるうちはこれを使います.
なくなる前に化粧水小瓶のアテを探そう(←男性はこういうの使わないので)
ある意味ではこんなこと書くほど暇になりましたって感じですね.
(先週までのことが遠い過去のよう)
あ,でも今がくっぽいどのファイルダンプ中ですよ.
(MONSTERというオリジナル曲をがっくんに歌ってもらってます)
今まではこういう時間を有効的に読書に費やしていたのですが
最近,集中しすぎるので読書は保留中(ダンプ終わってるのに後が気になっちゃって読書続けちゃうんですよ・・・)
本屋に寄ると数冊単位で買っちゃうので既にストックが10冊になってるんですけどね(苦笑)
今や隙間時間読書ですら読み始めると1.5冊/1週間で終わっちゃいますから。。。
職場の洗面所にハンドソープが継ぎ足されなくなったこと
もう1週間経つんですが
だーれも入れてくれません.
私が継ぎ足していた時もあったのですが
今はキープボトルにも入っていないので
現在,手洗いが過酷・・・
(わざわざ建屋の別の洗面所で手洗いとか・・・)
やっぱハンドソープ持参?
な気分で毎日過ごしています.
そこで携帯ハンドソープについて調べてみました.
・・・しかーし
携帯性のよいハンドソープって難しいんですかね.
コストが高い専用ケースに入った固形石鹸や専用液を詰め替えるタイプ等,
世の中には存在しているようですがこれがみんな高い・・・
〜検証〜
・一般ハンドソープは殺菌消毒優先なのか粘度が高く専用ボトル推奨
・液体タイプは汚れやすく携帯性が悪い
・固形石鹸ケース入りはなくなると同じ大きさのものを買わないといけない
・泡状出力タイプは専用ポンプが小型化できないのか市販ボトルサイズ
と,一長一短のようです.
〜個人的な結論〜
・市販固形石鹸の入る小型ケース入手
固形石鹸は引き出物とかで手に入る.
ケースがポイント.簡単に開け閉め出来てかつ水に強いこと
(手元にあるものだとマーガリンのケースがあるけどデカイ・・・)
・液体ソープを化粧水用小瓶に入れて使う
ポンプタイプの化粧水入れなら適量が霧吹きで出てくるため吉
ただし,液体ソープが業務用しか見当つかないため大量で初期投資が高額
何れも小型ジッパーの袋に入れれば何とか携帯できそうですがやはり間違いなく出費がありそうですね(そんなにビンボーなのか俺)
まぁー,何をまじめに考えているんだか・・・
洗面所の整備さえ行き届いていればこんな心配いらないのです.
ちなみに,今は家で干からびそうになっていたウェットティッシュ(ボトル入り)でしのいでます.
お金かけるのばかばかしいのでウェットティッシュがあるうちはこれを使います.
なくなる前に化粧水小瓶のアテを探そう(←男性はこういうの使わないので)
ある意味ではこんなこと書くほど暇になりましたって感じですね.
(先週までのことが遠い過去のよう)
あ,でも今がくっぽいどのファイルダンプ中ですよ.
(MONSTERというオリジナル曲をがっくんに歌ってもらってます)
今まではこういう時間を有効的に読書に費やしていたのですが
最近,集中しすぎるので読書は保留中(ダンプ終わってるのに後が気になっちゃって読書続けちゃうんですよ・・・)
本屋に寄ると数冊単位で買っちゃうので既にストックが10冊になってるんですけどね(苦笑)
今や隙間時間読書ですら読み始めると1.5冊/1週間で終わっちゃいますから。。。
May 14, 2013
超がつくほど忙しい毎日が先日のMIYA STREET GIG 2013閉幕によって終了しました.
日勤の日は毎日帰宅後〜28:00とかで
金曜と休業日は場合により寝ないで作業
実働日勤より,はるかに作業が多かった生活を送っていたわけですね.
後になって考えてみたら膨大なアニメソングのメドレーを
J-Fusion大御所が参加したラスボスEXバリにアレンジまでして
かつ,新曲2曲を1から作成.
音色やレジスト作りから譜面作成に練習,etc..
全てをたった2人でしかも帰りが22:00をかるく回る日があるような仕事をしていながらやってのけたんですから殺人的スケジュールで稼働していたんだなと思うわけで―.
いずれにせよ無事終了しましたよ.御蔭さまでT'sLABのステージは雨にこそ降られてしまったものの
アニソン効果もあってか演奏中に増加減少を繰り返すのが当たり前のストリートライブでは稀な常時お客様は満員(席がほとんど埋まってしまって立ち見が結構居たみたい・・・余裕がなかったので私自身は全く覚えてないけど)
非常にうれしい限りです.
Tomと「客席の写真撮っておけばよかったーーー」って後になって後悔してみたり(苦笑)
知り合いもたくさん来てくれたので
片づけ中も賑やかだったし
差し入れまで沢山いただいてしまって終始
涙チョチョ切れ状態でした.
集まってくださった皆様,本当にありがとう.
また,過酷な制作中も蔭ながら支えてくれた皆にも感謝です.
取りあえず,本日からは平常運行に戻ったわけですが
さすがに,毎日2-3時間睡眠をしていたせいで
いざ4週前の生活に戻そうとしても直ぐには戻らないようで・・・
先日も27:00まで目がパッチリ.
結局いつもと大して変わらない睡眠時間になってしまいました.
少しずつ戻していこうと思います.
これで,当分
負のオーラ書き込みがなくなるに違いない!
いやー
本当に辛かった.
だけど,今回出来た基板は
今後にすごく活きるとTomと打ち上げの時に話してました.
ちなみに,今回のステージは点数にして約20点かなと
内訳↓
25点:たくさんのお客さんが集まってくれたことへの加点(俺ら関係ないじゃん)
5点:命すり減らした制作状況へのオマケ加点
10点:ミックスのバランス感(音場作りはPAさんの力だが,今回は2chミックスで卓へ送ったのでトータライズなサウンド作りへの加点)
-20点:演奏に余裕がなく,かつミスの連続.派手だったのはパフォーマンスじゃなく染めた髪だけだったから(苦笑)
減点ありとかずるいわーーー
でも,残念ながら辛口とは言えない
打ち上げ杯を交わしながら,ざっくりと演奏ビデオ見ましたが
到底動画投稿サイトへアップ出来る代物ではない.
やりたいことは詰め込みましたが
基本的演奏スキルが追いつかなかったのが一番の要因です.
T'sLABはクリエイター集団でありながらもプレイヤー集団でもありたいので
トーナリティーとして今回の演奏は褒められたものではないという結論でした.
ただ,1カ月に及び酷使した自分たちを知る人たちからは辛すぎるとの意見もありましたので今後に期待するという意味で-40点減点したいところを-20点に押さえてあります(なんじゃそりゃ)
夏に向けてTomは仕事が私は再びMyアルバム制作と検定試験(会社指定のヤツだけど)が待っているため直近では次回ステージの予定はありません.
ですが,MIYA GIG当日にPAをしてくださったBEAT CLUBの専務に"遊びに行く"って宣言してきたので合い間隙間で久しぶりのライブハウス演奏をとか考えています.
10月辺りにはまた浜松でイベントに出られればいいなと
また,11月にも再び栃木でのイベントに出られればいいな・・・
ま,何れも審査がありますのでお約束できませんが
着々と準備を進めていこうかと思います.
どこかのタイミングでMyアルバムもお披露目したいなー
よし!頑張る
※(注記)皆からは1週間くらい色々と休めって言われているけど制作詰め込みすぎてここ3週間で仕事休みまくったからチャラいいわ(←何がチャラ?HEAD-CHA-LA?)
日勤の日は毎日帰宅後〜28:00とかで
金曜と休業日は場合により寝ないで作業
実働日勤より,はるかに作業が多かった生活を送っていたわけですね.
後になって考えてみたら膨大なアニメソングのメドレーを
J-Fusion大御所が参加したラスボスEXバリにアレンジまでして
かつ,新曲2曲を1から作成.
音色やレジスト作りから譜面作成に練習,etc..
全てをたった2人でしかも帰りが22:00をかるく回る日があるような仕事をしていながらやってのけたんですから殺人的スケジュールで稼働していたんだなと思うわけで―.
いずれにせよ無事終了しましたよ.御蔭さまでT'sLABのステージは雨にこそ降られてしまったものの
アニソン効果もあってか演奏中に増加減少を繰り返すのが当たり前のストリートライブでは稀な常時お客様は満員(席がほとんど埋まってしまって立ち見が結構居たみたい・・・余裕がなかったので私自身は全く覚えてないけど)
非常にうれしい限りです.
Tomと「客席の写真撮っておけばよかったーーー」って後になって後悔してみたり(苦笑)
知り合いもたくさん来てくれたので
片づけ中も賑やかだったし
差し入れまで沢山いただいてしまって終始
涙チョチョ切れ状態でした.
集まってくださった皆様,本当にありがとう.
また,過酷な制作中も蔭ながら支えてくれた皆にも感謝です.
取りあえず,本日からは平常運行に戻ったわけですが
さすがに,毎日2-3時間睡眠をしていたせいで
いざ4週前の生活に戻そうとしても直ぐには戻らないようで・・・
先日も27:00まで目がパッチリ.
結局いつもと大して変わらない睡眠時間になってしまいました.
少しずつ戻していこうと思います.
これで,当分
負のオーラ書き込みがなくなるに違いない!
いやー
本当に辛かった.
だけど,今回出来た基板は
今後にすごく活きるとTomと打ち上げの時に話してました.
ちなみに,今回のステージは点数にして約20点かなと
内訳↓
25点:たくさんのお客さんが集まってくれたことへの加点(俺ら関係ないじゃん)
5点:命すり減らした制作状況へのオマケ加点
10点:ミックスのバランス感(音場作りはPAさんの力だが,今回は2chミックスで卓へ送ったのでトータライズなサウンド作りへの加点)
-20点:演奏に余裕がなく,かつミスの連続.派手だったのはパフォーマンスじゃなく染めた髪だけだったから(苦笑)
減点ありとかずるいわーーー
でも,残念ながら辛口とは言えない
打ち上げ杯を交わしながら,ざっくりと演奏ビデオ見ましたが
到底動画投稿サイトへアップ出来る代物ではない.
やりたいことは詰め込みましたが
基本的演奏スキルが追いつかなかったのが一番の要因です.
T'sLABはクリエイター集団でありながらもプレイヤー集団でもありたいので
トーナリティーとして今回の演奏は褒められたものではないという結論でした.
ただ,1カ月に及び酷使した自分たちを知る人たちからは辛すぎるとの意見もありましたので今後に期待するという意味で-40点減点したいところを-20点に押さえてあります(なんじゃそりゃ)
夏に向けてTomは仕事が私は再びMyアルバム制作と検定試験(会社指定のヤツだけど)が待っているため直近では次回ステージの予定はありません.
ですが,MIYA GIG当日にPAをしてくださったBEAT CLUBの専務に"遊びに行く"って宣言してきたので合い間隙間で久しぶりのライブハウス演奏をとか考えています.
10月辺りにはまた浜松でイベントに出られればいいなと
また,11月にも再び栃木でのイベントに出られればいいな・・・
ま,何れも審査がありますのでお約束できませんが
着々と準備を進めていこうかと思います.
どこかのタイミングでMyアルバムもお披露目したいなー
よし!頑張る
※(注記)皆からは1週間くらい色々と休めって言われているけど制作詰め込みすぎてここ3週間で仕事休みまくったからチャラいいわ(←何がチャラ?HEAD-CHA-LA?)