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パラアルペンスキー・鈴木が順当V 北京パラ代表が表彰台独占 ジャパンパラ

[ 2022年2月5日 05:30 ]

<ジャパンパラ最終日>回転の男子座位で優勝した鈴木
Photo By スポニチ

パラアルペンスキーのジャパンパラ最終日が4日に長野・菅平高原パインビークスキー場で行われ、回転の男子座位は、14年ソチパラリンピックで同種目金メダリストの鈴木猛史(33=KYB)が1分21秒33で制した。

2位は森井大輝(41=トヨタ自動車)、3位は狩野亮(35=マルハン)だった。いずれも北京パラ代表に内定しており、今後は合宿などで調整を続ける。

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スポーツの2022年2月5日のニュース

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