[フレーム]
新聞購読とバックナンバーの申込み

北京五輪開会式 氷点下でも裸テカテカ 米領サモア代表選手 ネット上では「寒くないの?」との声も

[ 2022年2月5日 05:30 ]

北京五輪開会式

サモアの旗手(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

氷点下で行われた開会式で、米領サモア代表でスケルトンに出場するネーサン・クランプトン(36)は上半身裸姿で堂々と入場。鍛え上げられた肉体にはオイルが塗られており、テカテカが一層際立っていた。

ネット上では「寒くないの?」と心配する声や、開会式での上半身裸の行進がおなじみの、今回は不出場となったトンガのピタ・タウファトフア(38)を引き合いに「トンガの代わりに、サモアがやってくれた」との声も上がっていた。

続きを表示

スポーツの2022年2月5日のニュース

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /