今日は、在宅複合型福祉施設「ぱあとなあ」が会場です。
そう、介護保険成立の日、障がい者の日という、記念日の開催です。
市社会福祉協議会の居宅介護支援事業所のケアマネさんの講演後、質疑応答や全参加者一言のミーティングへと移ってゆきました。
介護保険の課題、軽介護者の予防給付はどうあるべきか。自分で出来ることは自分でと言うけど、それに向けてのリハビリやヘルパーはどこまで受けられるのか。訓練のための訓練ではなく、生活の中に活かされる動作であってこそと、住環境との絡みで話しは展開。補助具や福祉用具、それに住まい、生活の拡大と主体的に暮らす上での環境整備について熱心に協議だ。
参加者は介護保険受給者、障がい者、家族、市民、学生、ケアマネ、包括センター、建築関係者、PT、それに私のような者までと幅は広いが、参加総人数は20人程度。まっその分、一人一人の参加姿勢が高まり、尻上りのミーティングが出来たけど。
固定参加者も出来、継続活動の重要性を感じつつ、「ぱあとなあ」の理念であるコミュニティ志向があってか、一層雰囲気を盛り上げてくれたようだ。もちろん、「ぱあとなあ」のコーヒーとケーキも良かったし。
次回、秋田花まるっ!も、よろしくです。詳細は後日ということで。
まずは、ご協力ありがとうございました。
そう、介護保険成立の日、障がい者の日という、記念日の開催です。
市社会福祉協議会の居宅介護支援事業所のケアマネさんの講演後、質疑応答や全参加者一言のミーティングへと移ってゆきました。
介護保険の課題、軽介護者の予防給付はどうあるべきか。自分で出来ることは自分でと言うけど、それに向けてのリハビリやヘルパーはどこまで受けられるのか。訓練のための訓練ではなく、生活の中に活かされる動作であってこそと、住環境との絡みで話しは展開。補助具や福祉用具、それに住まい、生活の拡大と主体的に暮らす上での環境整備について熱心に協議だ。
参加者は介護保険受給者、障がい者、家族、市民、学生、ケアマネ、包括センター、建築関係者、PT、それに私のような者までと幅は広いが、参加総人数は20人程度。まっその分、一人一人の参加姿勢が高まり、尻上りのミーティングが出来たけど。
固定参加者も出来、継続活動の重要性を感じつつ、「ぱあとなあ」の理念であるコミュニティ志向があってか、一層雰囲気を盛り上げてくれたようだ。もちろん、「ぱあとなあ」のコーヒーとケーキも良かったし。
次回、秋田花まるっ!も、よろしくです。詳細は後日ということで。
まずは、ご協力ありがとうございました。
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