さあ、恒例の横堀仮装盆踊りです。

今年も、愛光園、ぬくもりの里たてやま、平成園から、羞恥心を捨て、自発的に、あるいは強制的にと、その姿勢は様々ですが、精鋭が参加してくださいました。

各町内会、企業、児童、学生グループなどの参加で、思い思いの仮装で工夫をこらし、横堀音頭、其旬に合わせて踊り歩くのですが、あいにくの雨で屋内の開催になったとか。

写真は、盆踊りに出かける前のものです。
可愛いさもありお化け屋敷のアルバイトかと思うものもありますが、このエネルギーがあってこそ、元気で明るい法人なんでしょうね。

それから、昨夜の会場には、つい先日まで甲子園で大活躍の高校球児、地元の誇り、あの素敵なキャプテンの姿もあったとか。さぞかし、大歓声が湧き上がったことでしょうね。

詳細は、若手が書き込むかな。
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いただいて嬉しい言葉、たまには素直になって、子供たちのようなけなげさを呼び起こし、自分で思わず涙しながらでもいいじゃありませんか、感謝と感動を伝えてみませんか。
年齢や肩書きなく、どなたでも参加できる平成園の「思いやりメッセージ」思いやりの大切さを、普段はなかなか言えない言葉や想いを、大切な人に届けませんか。そんな作品を、毎年平成園では大募集しています。

そうです。
今年も「思いやりメッセージ」の募集時期がやってまいりました。
12回を迎える本企画は、地域の児童・生徒を中心に募集してきましたが、少子時代のいま、応募数が減少傾向です。
そこで、このブログを訪問してくださっている皆さん、ご自身も含め、周りの方々にも是非ともお声掛けくださりまして、ご協力いただければ、嬉しいです。
様式は自由です。
参加賞はもれなく全員ですが、仮に県外でしたら県外賞や遠方賞などの特別賞も考えるかもしれません。
よろしくお願いします。下記をクリックしてください。
思いやりメッセージ

雄勝福祉会各事業所の夏祭りについては、詳しい紹介も出来ずにいました。
しかし、しかしです。
平成園のゲスト歌手、こず恵えさんが、自身のブログ(こず恵のできれば毎日書きたいな三日坊主 こず恵の日記)で、その様子を紹介してくださっていました。
嬉しいねえ、ありがとうございます。

そ、そこで、表記の認知症ケア学会の支援事業についても、詳しい紹介が無いまま時期を逃してしまってはと思い、中身についてもお披露目させていただければと思っています。
と言うことで、以下をごらんいただければ、、、

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第3回地域包括ケア実践研究会(秋田大会)が、11月14・15日に湯沢市で開催されます。
当園が担当です。

田舎、交通不便な田舎、空港は遠く、新幹線駅は遙か彼方に。
電車は一日数本、しかもワンマンカーに1両か2両編成。
駅はあるけど無人駅。
路線バスは、ほとんど廃線。
もちろんスターバックスなんて、ありません。
お年寄りは大勢ですが、子どもは少なく、絵に描いたような少子高齢の過疎地。

果たして参加してくださる人がいらっしゃるのかどうか。
当地で開催なんて、無謀です。冒険です。
リスクマネジメント体制がなってないと言われそうです。
でも、会場は湯沢市です。
どうか、みな様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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暑い日が続いています。
夏を感じる毎日ですが、体調が心配される日々でもあります。

雄勝福祉会では、先月24日(金)が幸寿苑、翌25日(土)がぱあとなあ・かざぐるま、30日(木)は愛光園で、そして平成園が今月1日(土)に夏祭りでした。幸寿苑だけが残念ながら雨でしたが、4カ所とも盛況、地域の皆さま、ご利用者・ご家族と一緒に楽しんでおります。

さて、FMゆうとぴあでのラジオ劇、広報思いやりの認知症啓発の漫画コーナー、それに舞台公演の認知症劇などの活動から拾い上げた笑冊子が先月に刊行でした。
一般社団法人 日本認知症ケア学会 地域ケア活動支援事業の助成、県立雄勝高等学校PTA・生徒会学園祭のバザー売上金や団員の寄付金に、平成園からの協賛をいただきながら、発行しました。
興味をお持ちの方、ご遠慮なくお問い合わせください。ただし、部数に限りがあります。

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中身の紹介が紹介が出来ないこと、残念です。
お許しください。