ぱあとなあへの一歩
ひまわり会との出会い、会員の皆さまと夢の共有。
先ずは自宅から通って働ける場が欲しい。
一人暮らしが出来る住まい、そこに支援が届けば可能でないか。
日中の支援があれば施設入居だけが選択肢ではなくなる。
人と人の出会いを創りたい。
などと、話しは展開されました。
喫茶ふれあいではパンの試作が始まりました。
法人はどう向き合ったらいいのか。
市町村合併の協議中にあり、広域的視点で法人の将来を描く時期なのかしら。
愛光園、平成園は町依存の整備計画がスタート。
自立した法人の姿を議論しました。
ぼんやりとしていた方向性を、きちんとした理念を掲げ社会福祉法人の使命を明確にするんだ!と相成りました。
議論はするが進まず、結局は理念の骨子、いやほとんどを、当時の平成園施設長補佐が今の"響存"とそれを補足する考え方を明文化したのでした。
この理念の具現化こそぱあとなあの整備でした。
通って働く→就労支援
出会いの大切さ→喫茶と軽食を生活交流スペースに創出。
自立した生活の場→キッチン・風呂付広々個室の福祉ホーム
重度の方の通いの場→愛光園のノウハウで通所型の療護施設
その他、諸々詰め込んで構成されました。
諸々はまた機会を見て書かせてもらうべ。
先ずは自宅から通って働ける場が欲しい。
一人暮らしが出来る住まい、そこに支援が届けば可能でないか。
日中の支援があれば施設入居だけが選択肢ではなくなる。
人と人の出会いを創りたい。
などと、話しは展開されました。
喫茶ふれあいではパンの試作が始まりました。
法人はどう向き合ったらいいのか。
市町村合併の協議中にあり、広域的視点で法人の将来を描く時期なのかしら。
愛光園、平成園は町依存の整備計画がスタート。
自立した法人の姿を議論しました。
ぼんやりとしていた方向性を、きちんとした理念を掲げ社会福祉法人の使命を明確にするんだ!と相成りました。
議論はするが進まず、結局は理念の骨子、いやほとんどを、当時の平成園施設長補佐が今の"響存"とそれを補足する考え方を明文化したのでした。
この理念の具現化こそぱあとなあの整備でした。
通って働く→就労支援
出会いの大切さ→喫茶と軽食を生活交流スペースに創出。
自立した生活の場→キッチン・風呂付広々個室の福祉ホーム
重度の方の通いの場→愛光園のノウハウで通所型の療護施設
その他、諸々詰め込んで構成されました。
諸々はまた機会を見て書かせてもらうべ。