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横町物語〜介護・福祉の周辺〜

つれづれ・・・

2006年12月

各ユニットにお花やミニ門松が準備されている。私は神棚担当と言うことで、新しいお札と注連飾りが待っている。と言っても、ただ単に置くだけの仕事だ。でも、ご利用者や職員はやさしく、「ご苦労様」と声をかけてくれる。ご利用者が、「神様を大事にしてくれていいなあ。ありがたいなぁ」と声をかけてくれる。この仕事を用意してくれるみんなに感謝しないといけない。大体は困ったときの神頼みぐらいで、普段は信心なんて皆無。大晦日あってこその、行為なんだよなぁ。

その後は、各ユニットを回らしてもらい、一年のお礼。そして「良いお年を!」の定例挨拶だ。他の誰かに言われる心地よい言葉を、こちらも伝えられたらいいんだけど。

皆様、この一年、大変お世話になりました。ありがとうございます。どうか、良いお年をお迎えください。

[画像:もち]20〜50代の男子職員が勢ぞろいにも関わらず、今年の餅つきも理事長だ。我々のほうがもち米同様にふけてしまっているのに、理事長のその若いこと。二臼たっぷり、息を切らすことなく、ついてくれる。さすがだ。と言うよりも、任せておけないのが実態かもしれない。ふらつくし、合いどりの手を打ちかねないかもしれないし、まっすぐに打ち下ろせないしでは......しょうがないか。それにしてもタフだよ、70代後半なんだよな。餅は餅屋(あれ、理事長はいつから餅屋になったんだろうか)なんて、言っていられないんだろうけど。まっ、一年の納めはやはり理事長なのかも。周りのみんなのヨイショ!の掛け声に、気持ちよく杵を振り下ろしているから、たいしたもんだよ。

それで、こねるのが難しいし疲れるんだけど、これも理事長だ。私ときたら、隣で手をこねて、あるいは揉んで、もっと言うなら揉み手で、ヨイショだからさ。ヨイショでも色々ある訳だ。こうなりゃさ、とことんヨイショを決め込んで、餅をご馳走になろうと決め込んでみたわけよ。

さあ、正月準備も着々、大掃除もみんなに頑張ってもらい、ここに来て年の瀬を感じてきているんだよな。いよいよ新年も秒読み態勢、天気は荒れ模様だけど、穏やかな年を迎えたいよなぁ。

忘年会での「百歳物語」でも触れたが、人生劇場やライフステージのマネジャーについて考えていることを、少し記してみたい。

本日、在宅サービスご利用者の方、3人が天に召された。地域で家で生活され長い人生を全うされた。
人生を縦軸にみれば横軸を生活全般と捉え、それぞれのライフステージにおける横軸の幅が各社会活動参加の推移と思うのだ。そしてここに生活全般を見る視点があると考えるのだ。縦軸に対し横へと広がったコイル状に巻き込んだ立方形を、人生・生活史と

朝よりご利用者がそわそわしている。あれは何時からだっけと訊ねては午後4時の開催では遅いと言う。一杯飲るのだから、やっぱり夕方の開催なんだよなと納得しては頷いたりしている。ご利用者は早く夕方になれよと待ちわびつつも、笑顔だ。お楽しみの忘年会の日だ。

職員は昨日も遅くまで会場作りや余興出し物の準備で疲れているだろうに、笑顔だ。

夕方、高齢のじゃなく理事長の恒例の挨拶で始まり、はじまりぃ〜。

[画像:くす玉]

[画像:かみしばい]





先ずは、百歳ストーリーの紙芝居からだ。「百歳、万歳」の写実派画家とノンフィクション作家による手作りの紙芝居だ。百歳という瞬間とそれまでの過程、ライフステージを見事に輝かせている。百歳である彼女の人生劇場を語り、今まさにスターダムに押し上げている。そう、職員は人生劇場の敏腕マネジャーなのだ。介護だけじゃない、丸ごとの生活を支援する、ライフステージのマネジャーだ。ケアマネなんてちゃちなもんじゃない、ライフマネジャーだよ。人生に光と陰はつきものだが、継続的に関わり、輝きをもたらしてくれるマネジャーさんは、( エッヘン! )やっぱり平成園の職員だぜ。

さあ続いては、職員による社交ダンスだ。シャル・ウィ・ダンス?タイムかな。ここでは、営繕の主任が生涯学習でダンスを教えているとの腕前をかぎつけた若手職員が、やはり仕掛けた。「お年寄りが喜ぶからぜひ披露して欲しい」とせがまれては、やはりしょうがない。パートナーの方と息のあった見事な踊りの披露だ。初めて見る。多分、ほとんどの人が生で見るのは初めてだろう。本物は違う、感動がある。見入って見とれて感激している。

[画像:金]そして場面はがらりと変わり、『遠山の金さん〜雄勝旅情編〜』。ご存じ、遊び人の金さんが活躍だ。お楽しみの(?)娘さん達が危険な目に遭うところの帯回し、もぉちょっと(何が)と言うところで、金さんが登場だよ(金さんの正義感には、がっかりさ。悪役にはしっかりして欲しいよ、わっ、なんてこと言うんだろう)。でも、衣装や道具にも凝り、ストーリーは正義が勝ってスッキリ気分で最高。あとは役者が台詞を覚えていたらばだけど、台本見ながらアドリブもなかなかかもよ。まっ、だから大爆笑が起きるんだろうな。心配なのは、様々な道具や衣装をそろえるのが上手すぎて、家族や親戚に相当な負担をかけていることかな。職員のお知り合いの方々、ご迷惑をおかけしております。いろんなご協力に感謝申し上げますと共に深くお詫びいたします。

そう言えば、カラオケも良かったなぁ。ご利用者が登場してくれるのが嬉しい。幕間の時間調整にアカペラで歌った進行役職員の度胸も買えるよな。みんな盛り上げようと、とても良い雰囲気。
[画像:カラオケ][画像:カラオケ2]








サンタのプレゼントもさすがだよ。みんなにあった贈り物を選んでいるんだから。個別ケアの極みだね。買い物大変だったろうな。でも楽しいんだろうな。おひとりお一人が大切な方であるんだと伝わって来るよ。
それに何と言っても食事の美味しさが、幸せな気持ちをさらに高めてくれるんだなぁ。オードブルにきりたんぽ鍋、特に手作りのロールカステラが良いと誉めたら、ロールケーキと呼ぶんだと。だってな、劇がオランダカステラと豆腐カステラの闇商売で銭儲けを企てるストーリーだったでしょうが。何にせよ、細かいことはどうでも良いや。ホント楽しかった、あっと言う間の4時間でした。
ご利用者の皆様、一年間大変お世話になりました。そして、来年もよろしくお付き合い下さい。
職員の皆様、楽しい一年と素敵な忘年会を、ありがとうございました。また、来年も頑張って参りましょう。

16日(土)、介護支援専門員専門研修課程1で「社会資源の活用」について、おしゃべりでした。お喋りの内容は全くの不出来で、相変わらずの勉強不足だから、来年以降はお声のかかることはもはや無いと思う。
ただ、大きな反省材料があったのだ。

話しの中で、昨日は百歳のお祝いがあったこと、その様子が魁新聞で報道される予定だが、今朝見たら無かったと、だから明日の朝刊を期待して欲しいし、今日の皆さんは是非ともご覧になってよと、大きく宣伝して帰って来たんだな。

そして夕方の職員互助会忘年会に臨む。そしたらどうよ、忘年会の席で、みんながよってたかって新聞のどこを見ていたんだ、の大合唱。ちゃんと大きく掲載されてあったと、鋭く刺すように教えてくれる。

そうなんだ、今日は嘘をついてきてしまったんだ。今日の新聞を見ずに、明日の新聞を見るように頼まれた方々はどんな反応をするんだろう。平成園なんか口だけじゃないか、本当に百歳を向かえた方がいたのか、疑っちゃうよな、だったらどうしよう。

まっ、そんなことより、長生きは目出度たい・祝福に相応しいと、報道されたら、それでいいんだけど。

で昨日は新聞を求めて、園内をフラフラする。捜せども捜せども、土曜日の新聞がない。今日こそ、見るぞと張り切って来たのに。

そして今朝の申し送りに望む。そしたらどうよ、みんなが酔っていたんだろうと、新聞を捜せないほど酔っていたんだろうと、鋭く刺すように言葉を浴びせる。

[画像:s]そうなんだ、集中力無く、ぼんやりしていたんだ。でも、じゃじゃじゃぁ〜ん!ついに、新聞にお目通しが叶いました。みんなに後れること、二日。それも、目映いばかりにカラーで、市長とのツーショットがありました。


嬉しいなぁ、やっぱりみんなに祝福されるのは、最高。

明治39年12月16日の生まれです。
一日早いんですが、市と県からお祝いです。もちろん、デイも含めたご利用者さんと職員は、この日を待ちわびていました。も・もちろん、明日もお祝いするけど。

さて、市は市長さんが、県は雄勝振興局福祉保健部次長さんが、直接にご本人さんへ祝福です。声は出せないけど、きっと皆さんに、ありがとうといっているはず。だから、親戚の方がお礼を述べてくれます。
私までしゃしゃり出ては、お礼を言わせていただきました。
「声の聞こえる距離、食事の匂いがある空間、人肌を感じることに、安心して暮らせております。長生きを祝っていただき嬉しいです。それに記念品とお金まで、恐縮です。お金は老後のために大切に使わしてもらいます。本日は、ありがとうございました。」的なことを、本人に代わって言わしてもらう。

お祝い事って、最高です。
祝!百歳。ばんざぁ〜い、万歳。

いま、気づきました。
自分が書き出してから、ちょうど一年です。
一周年記念日でした。
メモリアル、節目の日です。
一日平均訪問は7人ぐらいでしたしょうか。ですから、年間延べ訪問者数は、2,500人程になるのでしょうか。お付き合いただいている皆様に感謝です。
ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

寄せ鍋とキリタンポ鍋での会食会。
ひとしきり、出汁の話しで盛り上がる。円やかさを出すとかでお酒や味りんの効用が語られる。頷く自分たちは言う。それで我らもお酒が入ると舌が円やかになるのか、そして翌日は話しの出汁にされるのか......。

でも今日の話題は、そんなことで終わらない。間近に迫った正月料理に及ぶのだ。おせち料理の解釈だ。御節のいわれや、各料理の意味について説明がある。みんな、なるほどと聞き入っている。まっ、節の日に神様に供える、めでたい縁起物や、願掛け的な要素があるということだけは、こんな私でも理解した。

そうか、間近に正月が迫っている。そう、ついでに年内の各種締め切り日が迫っていることを思い出してしまう。 ♪もういくつ寝るとお正月♪ どころか、もう何日寝られるのかな、締め切り日はすぐそこと、落ち着かなくなる。

『元旦や今年も来るぞ大晦日』の心境で、まるで借金取りに迫られるような締め切り日の襲来を思えば、今日の会食会の楽しいこと。でも、長続きすることなく、嫌なことからは逃れないことを悟りつつだ。

会食会のお越しの皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

主任介護支援専門研修もいよいよ明日が最終日。今日・明日のラスト二日間の指導者であるケアタウン総合研究所を主宰する高室さんの来県だ。6月に、当湯沢市でご講演いただいたことを含め、一年の感謝を伝えるために、夕方は電車で県都に移動する。

実は最終日前日に、県長寿社会振興財団の介護支援専門員研修企画委員の皆様が、高室さんを囲んで一席もうけると言う企画を耳にし、相変わらずのでしゃばりだ。ケアマネ資格など持ち合わせていない私は、場違いかもしれないが、でしゃばりだ。そうケアマネ資格がない。

そんな私に、みんな寛容だ。受容が出来ている。乾杯の発声という、役割まで振ってくれる。これで、存在意識は芽生える。自己効力、有用性を感じてしまっては、腰痛で控え気味にしていたアルコールをいただくことになる。単純だ、一番年配、一番遠方、それだけの理由にも関わらず、役割をもらえればその気になる。なんて情けない。
そして気がつけば、時間がない。体力もない。そう帰らなくては。帰るタクシーの中、気がつけば高室さんに感謝を伝えていない。そう目的意識がない。いわゆる社会性、常識がない。何しに言ったんだろうと頭を抱える。そしたら手が滑った。ああ、髪の毛がない。ナイナイづくしの夜だよ。

高室さん、また今度です。

グラビアを彩るモデル達、今日は撮影会。
2007,広報「思いやり」元旦号の表紙を飾るための撮影会。
正月用に特別奮発、久々のカラー発行号だ。
緊張させると拙いし、出来てからのお楽しみと言うことで、見学は控える。
どんな表紙になるのだろうか、興味津々である。

もう一方では、職員健診だ。
今回は夜間勤務従事者の方々が対象。こちらにも撮影会があるのかなあ。
そう、レントゲン写真撮影会があるのかなぁ。
緊張させると拙いし、覗くと変態と言われるし、見学は控えねば。
どんな結果が出るのだろうか、みんな健康であってほしい。

あっ!思い出したくもない。「思いやり」元旦号の原稿が迫っている。思いやりのない催促が来るに違いない。
緊張すると拙いから、督促は控えてほしい。
どんな言い訳をしたら延期してもらえるか、先ずはひっそりしていよぉ〜っと。

今日は、在宅複合型福祉施設「ぱあとなあ」が会場です。
そう、介護保険成立の日、障がい者の日という、記念日の開催です。
市社会福祉協議会の居宅介護支援事業所のケアマネさんの講演後、質疑応答や全参加者一言のミーティングへと移ってゆきました。

介護保険の課題、軽介護者の予防給付はどうあるべきか。自分で出来ることは自分でと言うけど、それに向けてのリハビリやヘルパーはどこまで受けられるのか。訓練のための訓練ではなく、生活の中に活かされる動作であってこそと、住環境との絡みで話しは展開。補助具や福祉用具、それに住まい、生活の拡大と主体的に暮らす上での環境整備について熱心に協議だ。

参加者は介護保険受給者、障がい者、家族、市民、学生、ケアマネ、包括センター、建築関係者、PT、それに私のような者までと幅は広いが、参加総人数は20人程度。まっその分、一人一人の参加姿勢が高まり、尻上りのミーティングが出来たけど。

固定参加者も出来、継続活動の重要性を感じつつ、「ぱあとなあ」の理念であるコミュニティ志向があってか、一層雰囲気を盛り上げてくれたようだ。もちろん、「ぱあとなあ」のコーヒーとケーキも良かったし。

次回、秋田花まるっ!も、よろしくです。詳細は後日ということで。
まずは、ご協力ありがとうございました。

今年も来ました。雪のシーズン到来です。
昨夜除雪したのに、出勤時にはもうすでに20センチ程の積雪。
あちらこちらに事故車です。
時々対向車がフラフラ踊りながら向かってきます。フィギュアスケートばりの回転や滑りがあちらこちらでみられます。でもアクシデントは出勤時のショートプログラムの予定にはないのです。そう、降り始めはまだ慣れていないから大変です。慎重にと心掛けるのですが、除雪に時間がかかり遅れては、取り戻そうと速度を上げる気持ち、わかります。

生活障害となる雪です。閉じこもり幇助となる雪です。何かと出費を強要する雪です。
これからの雪とのお付き合いを思うと、憂鬱。

そんな中、県北沿岸部にあるデイセンター職員の方々が見学交流にお見えです。同じ県内でも雪の量は段違い、県南山間部の降雪には驚いた様子でした。
雪見交流会では、一般住民向け地域支援事業に取り組む、元気な時からの継続的関わり実践の姿勢に触れ、思わず「むむっ、頑張っているな!」と唸ってしまいました。人生のロングプログラムの支えに感嘆でした。雪の中をお出でくださり、語り合う仲間の存在に、今日も心動かされました。みんな、頑張っているんだなぁ。

11/30、12/1の東北ブロック地域包括・在宅介護支援センター職員研修会、秋田大会に参加、協力をいただきましたこと、たくさんの方々にお礼申し上げます。

特に県協議会幹事会の皆さんには、心から感謝です。
朝からの打ち合わせを綿密に行うも、何度となくお願いする予定変更に、さぞ戸惑いが多かったことでしょう。
終了後は、整列し笑顔でお見送りでした。
気持ちの良い接客の象徴がそこにあったように感じます。
私の配慮の無さを終始ラハラしながら見守り、さりげなくカバーして下さった事務局・幹事の皆様に、厚く御礼申し上げます。

さて、基調講演では「改正介護保険」の背景を探っていただきました。
講師の先生のお話しを、一言でまとめるのは危険ですが、敢えて申すならです。
介護が生活に繋がっていかないのは、地域と家族を語ることをタブーとしてきた。だから、これを地域の課題として高めていこうとしたのが、地域包括ケアであり、制度改定の背景かな。

うんうんと素直に沁みてきたのは、『共通の手法としてのケアマネジメントとソーシャルワーク』の部分で、ソーシャルワークが現場で語られないことや,ケアプランをつくることがケアマネジメントとなりつつある雰囲気,他人事でつくられてきた傾向から、自分を大事にすることで他人を大切にし、自分を大切にする地域が出来る「自分発から他人に至る」,などです。

特に『新たな手法』としてのアセスメントでは"交換モデル(コミュニケーションモデル)"のもと、相手を勇気づけるような関わりを心し、この段階で目標が出てくるようにとか、"変化のマネジメント"のくだりでは「問題解決を生む解決」(例.認知症を施設入所で解決するとまた入所というのでは果たして...)から「自己実現的予言」への転換の大切さを重視され、信頼関係を根底においた開発システムを述べていたように思います。

またパネルディスカッションですが、単なる発表報告会ではなく、パネラー各位の議論に展開出来ればと企画したところ、気配り(許容力ある大人)のコーディネーター、芯は強く慎ましやかな実践者(管理職の方々)、舌鋒や現場取材に基づく(世相反映や住民視点の)マスコミなど、各持ち味である幅広い語りがあったと感じたのですが、賛否両論でした。刺激になったという方から、何もあんなに強烈な場にしなくてもいいじゃないかまで様々ですが、筋書き・台本のないステージは300人近い参加者を惹き付ける点で、あるいは賛否を語る話題性でも余韻を残し、我々の業務や使命、今後の研修の持ち方等、見つめ直しの機会になったと前向きに捉えつつ、各批判に耳を傾けながら、振り返っているところです。
ただ残念と言うより失敗したと感じたのは、研修のアンケートをとらなかったことであり、直感的評価を実施しておればと、反省しきりでおります。

二日目のグループワークは、情報交換として、参加者が語り合う場として、好評であったようです。また、その後の東北各地区の会長さんのコメントも、拠って立つ環境が様々であり、多様な視点から成り、課題の洗い出しに繋がったかと受けとめています。

何はともあれ、無事に二日間を終えることが出来ました。
小心者の私は、正直ほっとしています。
みなさん、ありがとうございました。

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