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先日、検察庁に行った結果を知りたがっている人も多かったかと思います。

結論から申して起訴されて、刑事裁判が始まる可能性極めて大です。以下に少し時間がかかった理由を記しておきます。

まず、担当の検事さんが凄くまともな人だったのです。話していて頭の良さと善良な人間性が毎秒伝わって来ました。人形盗難事件の際は、岩手県警は事件を揉み消そうとするし、担当の検察官は任官されたばかりの若造がバカ丸出しで、被害者側の話を微塵も聞こうとしなかったし、今回の事件も草加署は捜査の過程で、違法行為を犯してまで証拠隠滅を必死にやってました。

捜査ってのは、証拠を確保するために行われるはずなのに、この国の警察は助成金詐欺ヤクザの犯罪の証拠を消そうとするんです。

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草加署は取り調べも杜撰で、言ってもいないことを調書に書くし、こちらの言い分は書かないしでしたが、埼玉地検での取り調べは極めてまともでした。まともな検事さん相手に色々と話したら気分がスッキリした上、負担が少ない非公開の略式裁判を勧められ、一旦は了承したのですが、数日考えた後、やはり森川俊秀の悪行を少しでも明らかにするために公開の裁判をやった方がいいと判断し、今日検察庁に電話してその旨伝えました。

注:略式だと裁判費用は要りません。罰金払って終わりです。

困った時こそ神風が吹いて何とかなって来た人生でしたが、今回も風が吹くと信じてます。そうじゃなければ勝率0.1%の刑事裁判なんてやれません。

追記
裁判やるには金が要るので、年が明けたらXXXXを駆除するために寄付を募ります。流行りのクラファンにしないのは、クラファン会社に上がりを持って行かれないためです。浄財の全額を、あのウンコ売りのクソヤクザにぶつけるんです。