2013年05月28日.Tue / 18:18
フェアトレードの世界で知らない人はいないと言われる、第一人者が名古屋で講演会に来られます。
もちろん、後藤は会ってきます。
6月9日(日)11時より
名古屋国際ホテル
文化講演会「可能性に光を当てて。人作りからモノ作りへの挑戦」を開催
山口氏
講師の山口絵理子氏は、今、日本で最も有名な女性起業家のひとりであると同時に、デザインと経営を両立する、新しいタイプのリーダーとして注目されています。
参加申し込み:052-242-3045
2013年05月24日.Fri / 17:25
ボホール島に到着してから2週間が経ちました。
現在は、役所にあるCoastal Resource Managementのデスクをお借りして、作業をさせてもらっています。
イカオアコの車は、オーバーヒートを繰り返す為メカニックに確認してもらった所、8か所のパーツ交換が必要だといわれてしまいました。その為、現在の移動はもっぱらCRMスタッフのバイクの後ろに乗せてもらっています。
しかし昨日は、新しく植樹活動を始めようと思っているウバイ市ビアバスに行ってきましたが、バイクのタイヤが途中でパンクしました・・
人の物が壊れるのは心苦しいため、新しい車が欲しい所ですが予算があまりありません。しかし諦めずにセブまで見に行ってみようと思います。
ビアバスでは沿岸とフィッシュポンドに植樹できるサイトがあります。
夏に行うツアーでは、ビアバスで植樹することを考えています。
かなり泥が深いですが、きっと良い思いでになるかと思います。
興味がある方はこちらをご参照ください。→http://www.nice1.gr.jp/wc_1399/
ご参加をお待ちしております。
Biabas fishpond
Biabas coast
福田
現在は、役所にあるCoastal Resource Managementのデスクをお借りして、作業をさせてもらっています。
イカオアコの車は、オーバーヒートを繰り返す為メカニックに確認してもらった所、8か所のパーツ交換が必要だといわれてしまいました。その為、現在の移動はもっぱらCRMスタッフのバイクの後ろに乗せてもらっています。
しかし昨日は、新しく植樹活動を始めようと思っているウバイ市ビアバスに行ってきましたが、バイクのタイヤが途中でパンクしました・・
人の物が壊れるのは心苦しいため、新しい車が欲しい所ですが予算があまりありません。しかし諦めずにセブまで見に行ってみようと思います。
ビアバスでは沿岸とフィッシュポンドに植樹できるサイトがあります。
夏に行うツアーでは、ビアバスで植樹することを考えています。
かなり泥が深いですが、きっと良い思いでになるかと思います。
興味がある方はこちらをご参照ください。→http://www.nice1.gr.jp/wc_1399/
ご参加をお待ちしております。
Biabas fishpond
Biabas coast
福田
2013年05月21日.Tue / 23:09
定時総会を下記の通り開催しますので、ぜひ出席ください。
総会終了後、簡単な交流会を行います。
こちらの方もご参加ください。
美味しい魚を食べに行きましょう。
当日、お会いできることを心よりお待ちしております。(出欠を後藤まで知らせていただくとありがたいです)
日時:5月25日(土)15:00から18:00
場所:日本福祉大学 美浜キャンパス 研究本館第1会議室
470-3295愛知県知多郡美浜町奥田
名鉄「知多奥田駅」下車徒歩8分
連絡先:0569-87-2319 mha01557@nifty.com
なお、交流会の場所が決まりました。
特別ゲストとして、気仙沼で活動するピースジャム代表でイケメンの佐藤賢さんをお招きしました。活動の実績から昨年、国際的な賞をパリで受賞されています。会場でゆっくり歓談しませんか?
開始時間:18:30
場所:万福(その日に上がった美味しい魚をいただきましょう)
名鉄「内海駅」下車徒歩1分
電話番号:0569-62-2621
【ゲストの佐藤賢さんの紹介】
ピースジャムの代表である佐藤賢さんは、日本人初となる International Microfinance Awards 2012 に選出されました。
同賞はプラネット・ファイナンスグループが、マイクロファイナンスの手法による金融支援を受けた世界中の小規模事業の起業家の中から際立った成果を上げた個人を表彰するものです。
国際的な有識者による委員が厳正に審査した結果、佐藤さんを含めモロッコ、マダガスカル、ベナン、ブラジル、フランスから合計6名の起業家が選出されました。
佐藤さんは2012年11月26日にパリのルーブル美術館で開かれる授賞式に出席し、表彰を受けられました。
総会終了後、簡単な交流会を行います。
こちらの方もご参加ください。
美味しい魚を食べに行きましょう。
当日、お会いできることを心よりお待ちしております。(出欠を後藤まで知らせていただくとありがたいです)
日時:5月25日(土)15:00から18:00
場所:日本福祉大学 美浜キャンパス 研究本館第1会議室
470-3295愛知県知多郡美浜町奥田
名鉄「知多奥田駅」下車徒歩8分
連絡先:0569-87-2319 mha01557@nifty.com
なお、交流会の場所が決まりました。
特別ゲストとして、気仙沼で活動するピースジャム代表でイケメンの佐藤賢さんをお招きしました。活動の実績から昨年、国際的な賞をパリで受賞されています。会場でゆっくり歓談しませんか?
開始時間:18:30
場所:万福(その日に上がった美味しい魚をいただきましょう)
名鉄「内海駅」下車徒歩1分
電話番号:0569-62-2621
【ゲストの佐藤賢さんの紹介】
ピースジャムの代表である佐藤賢さんは、日本人初となる International Microfinance Awards 2012 に選出されました。
同賞はプラネット・ファイナンスグループが、マイクロファイナンスの手法による金融支援を受けた世界中の小規模事業の起業家の中から際立った成果を上げた個人を表彰するものです。
国際的な有識者による委員が厳正に審査した結果、佐藤さんを含めモロッコ、マダガスカル、ベナン、ブラジル、フランスから合計6名の起業家が選出されました。
佐藤さんは2012年11月26日にパリのルーブル美術館で開かれる授賞式に出席し、表彰を受けられました。
2013年05月20日.Mon / 12:28
今年で3年目となる、ニチバンEcoプロジェクト。
植林サイトは、昨年に引き続き、マナプラ、イログ、そして新規の植林サイトになるビクトリアスです。
1年間の植林本数は3万本プラスメンテナンスとなります。
ナーサリーから運び出し
5月2日にマナプラで植林を行いましたので、簡単に報告します。
今回は東京のニチバン本社から高橋さんが参加してくれました。今後も引き続き、社員の方が参加してくれることをお待ちしています。
ニチバン株式会社から参加
以前から住民たちによって準備されているナーサリーの苗を手分けしてサイトまで運びます。
主役は子供達です。
子供たちも日差しを避けたい
みんなで協力
総勢数十人、炎天下でしたが、みんなよく働きます。
1時間強の作業で1,500本のボガロンの苗を植えることができました。また、行くから、みんな待ってろよ。
こっち見て
もっと写真を見たい方はこちら↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.481665268571707.1073741836.100001847141644&type=1
2013年05月13日.Mon / 15:02
今回のツアーでの目玉は、IKAW-AKO Showroom & Cafe Midoriの内覧会を行ったことです。
地元のテレビや新聞などが取り上げるほど、話題性の強いものです。
ファサード
このカフェで、地産地消、オーガニック、フェアトレードなどを啓発する目的を持っています。
だから基本色は緑、ネーミングも「みどり」です。
提供するメニュー
このコンセプトを含んだ提案書をJICAに申請したんですが、採用から漏れました 笑
私の心の中では、1、2年早いかなという感触でしたが、やりだしたら止まらないマリリンの猪突猛進
ぶりには改めて感動。
ショーケース
提案書には以下のことを書いていました。
「オーガニックマーケットは人通りも多く、中流から富裕層が多い地域に位置しているため、エコ商品・オーガニック食品という付加価値をつけて販売することが可能である。そこで、このブースを利用して、マリスボッグ流域で生産されたエコ商品・オーガニック食品をマリスボッグブランドあるいはシライスタイルとして販売する試みを行う。都市部にアンテナショップを持つことによって、本事業のPRにもつながる。また、年に1度開催される西ネグロス州主催のオーガニックフェスティバルにも出店し、流域(シライ)から西ネグロスにマーケットを広げる。」
メニューリスト
従業員を植樹対象地域に居住する若者の中から選び、みんなの気持ちはひとつになっています。1次産業の支援を生計向上を目的としてイカオ・アコは実施してきました。今回はカフェという3次産業を起こし、地域のアンテナショップとしての機能を発揮していきます。第2次産業の食品加工もターゲットとして目標としています。そうなれば、オーガニック、エコ商品の6次産業化が完成します。将来は、観光やまちづくりなどの機能を取り込み、コミュニティカフェとしてグレードを上げるために邁進しますので、皆様の支援をお願いします。
従業員
詳しい情報はこちら↓
http://www.facebook.com/CafeMidori
2013年05月12日.Sun / 18:56
毎年、GWにフィリピンに出かけて、植林をしている。
チケットがなかなか予約できないし、トップシーズンなので高価。
しかし、どういうわけか、チケットが取れてしまう 笑
中部国際空港は、利便性や顧客満足度で、世界1、2位を争う素晴らしい空港。
確かにチェックインは早いし、検査も少ない。行列もあまり見かけない。
飲食やお土産など充実。
しかし、職員は業務命令なのか絶対、笑わない、便数が少ない、格安航空の参入もあまりない。
中部国際空港のPAL
きれいな中部国際空港
バコロドに行くために乗り換えるマニラ国際空港。
3つも空港ターミナルがあって、国際便と同じ航空会社の航空便を使わないと移動が不便。
食事が街中と比べて美味しくない 笑
でも職員はいつも笑顔。この瞬間にいつも癒される。
こちらまで思わず笑顔になる。ここから私もフィリピンモード全開に。
どんなに飛行機を待たされても、イライラすることはなくなる。
一日一日が本当に長く感じる 笑
これがフィリピンマジック。
日本からフィリピンの機中から
マニラ空港のPAL機
マニラ空港
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