昨日は、朝起きて高知県警に送る文章をガーっと書いて、コンビニに行って書類をコピーして、脳が疲れて気力が落ちたので、シャワーを浴びて飲んで寝て、正午過ぎに再起動して、他に送る資料を出力したり、朝書いた文章を見直して誤りを正し、証拠を増やし、より正確な言語表現に改め、ディテールを増やし、レターパックをポストに入れたのが15時過ぎでしたかね。

仕事はかなり早かったと思います。念を込めてまとまった文章を書くときは、間に一度ガソリンを入れて、普段使ってない脳を再起動する必要があるので、最短コースだったと思いますよ。

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早速、警察に郵送した文章のデータを妹に送ったら以下の感想が届きました。

「すごい文章やな。私には無理や」

ちなみに、前回悪徳行政書士向けの文章のデータを送った際の反応は以下の通りでした。

「兄ちゃん道を誤ったな。悪徳弁護士になったら良かったのに」

確かにそうかもしれません。事実、文章を書くだけで悪徳行政書士を潰せたみたいですからね。と言うことは、行政書士よりは自分の方が優秀ってことです。人の話を聞いて、分析して、伝わり易い文章にまとめるのは得意ですからね。だって頭の出来が良いですから。現役で国立大学に3校合格してどこにも行きませんでしたが、同じことを出来た人に会ったことがありません。しかも、突破力が高く、悪党を痛め付けるのが楽しくて仕方ありません。

以下は、8月に妹に送ったメールです。

「あの行政書士潰せるぞ。弁護士法・行政書士法違反だ」

嘘まみれの超不愉快な文章を送って来た上、代理人を自称しているくせに、こちらが反論したら逃げるし... ブチ切れますよね。ちゃんと代理人としての機能を果たせば告発しなかったのに、それすらしないから、まずは悪徳行政書士から消しました。次はあいつらだぞ。

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現実に成果が出たら気力も上がりますよね。これ以上、新たな被害者を出さないために頑張りますよ。害獣・ジャニーは、小さな子供を餌食にするので、もの凄く厄介です。パーなオカマが変態のオッサンを引っ掛けてるだけなら放置なんですけど... はぁああ...そうではないですからね。

嗚呼、どうか宿毛の子供が無事でありますように。何か悪いことが起きる前に高知県警が勘違いした変態と狂った害獣を駆除してくれますように。お星様にお祈りします。

本当はこの気力を次の遠征とその準備に使わねばならなかったのに... あのクソオカマ本当に腹立つわ!

ジャニー Shine! Shine! Shine!